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ゆりりん
日本植物友の会の観察会で伊豆半島へ行きました 普段見られない海岸植物をたくさん教えていただきワクワクが止まりませんでした ソナレセンブリ リンドウ科 伊豆半島のみに分布する海岸性の植物 大きさはセンブリ位ですが花弁は大きく綺麗でした ハマサオトメバナ アカネ科 ヘクソカズラの海岸バージョン 葉に艶があり厚い ヘクソカズラにも種類があったんですね ハマアザミ キク科 温帯の海岸に生育 海の植物らしく葉が厚いですね ハマゴウ シソ科 常緑小低木 実を枕に入れるとよく眠れると教えて頂きました 実を触るととてもいい香りがしました ごめんなさい 実の写真忘れました オオムラサキシキブ シソ科 暖地の海岸付近に生える落葉低木 昼食中に見上げるとピンクのお花? なんだろと見ているとオオムラサキシキブと教えて頂きました 鳥さんが食べる前に実がたくさんの実がついた状態を見れて良かったです
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serendipityrumi
オオミゾソバ(大溝蕎麦) タデ科イヌタデ属 在来種 ミゾソバと同様に湿った林縁や林内に生育する一年草。 全体にミゾソバより大きく、葉は長さ5.5〜11㎝、幅3.5〜7㎝である。ミゾソバによく似るが、大きさの他に、葉の中央部のくびれが大きいこと、葉柄の翼が幅3㎜と大きくて目立つこと、閉鎖花をつける地中茎が10〜30㎝と長いことなどが区別点である。花期は8〜10月。(愛媛県レッドデータブックより引用しています) 花色が濃く見えますが特にここは濃い花色が多く、他で見たのはミゾソバと変わりなかったです。 地域により絶滅危惧種
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♬ちぃ
🏷️火曜はマクロの発表会 2月も、小宮公園での 観察会に参加してきました。 ①② コバノガマズミの冬芽 冬芽というより、もう お花が咲いているかのよう♡ ③④ クロモジの冬芽 真ん中の葉芽を囲むように 花芽が付いてます。 1つの葉芽に対しての花芽の数は、決まってないように見えますね〜🔍️ 2つだけしか花芽が付いてないもの(④上)は、ボクシングのグラブに見えちゃいます🥊 ⑤ 「ここにフラサバソウが咲いてるよ」の一声に、急いでスマホのカメラを向けました。 写真の左のほう、葉と葉の間から チョコッと見える、薄紫色のものが花かと思われます。 フラサバソウが毛深いことだけは分かる写真となりました。 (2月10日)
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♬ちぃ
今日、2つめの投稿です。 1月13日に、八王子市にある 小宮公園での観察会に参加してきました。 この日のテーマは、冬芽と葉痕。 ① この木には…… 星型に開く赤紫色のガク☆ その真ん中に藍色の実ができます🔵 美しい色の組み合わせです✨ 何の木でしょう? 答えは下のタグに↓ ② 葉痕の形を見ると、ここに葉っぱが付いていた時には、冬芽は隠されていたことになりますね😯 この木の葉っぱは、葉軸に翼があって、面白いんですよ♪ 木の名前は下のタグに↓ ③ 配られた資料を手にして、 冬の木々の中へ GO ❢ ④ 小宮公園の近くから見える富士山
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serendipityrumi
タマムラサキ(ハマラッキョウ) ヒガンバナ科ネギ属 見た目はヤマラッキョウに似ています。 違いは花被片の外側に緑の線が入っていること。ルーペの確認で写真は撮れませんでしたが3枚目に緑の線が僅かに見られます。葉にも違いがありました。 広線形の葉の真ん中に線が入り中実(空洞で無い) 貴重種であり手折って確認はしませんでしたが目視しました。ヤマラッキョウにはこの線が無く中空 神奈川県絶滅危惧ⅠB類
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serendipityrumi
ヒメマツバボタンとハマエノコロ ヒメマツバボタン(1〜3枚目) 熱帯アメリカ原産帰化植物 スベリヒユ科 コンクリートの歩道の隙間に蔓延るように.。 既に花期は終わり結実し、黒いタネも見えています。関東地方以西に分布。重点的対策外来種に指定されているこまったちゃんでした。 ✩蒴果の周りは白い長い毛に覆われたように見える ✩マツバボタンもこんな蒴果だったのかな?白い毛は見た事が無い気がする 特に海岸植物では無いですが私は初めて見ました。 ハマエノコロ(4、5枚目) エノコログサの海岸版 日本全国の他、朝鮮、台湾、中国南部の沿岸に生育する小型の一年草 エノコログサよりよく分岐して枝は斜めに立ち上がり5〜15㌢くらい (岡山理科大学ハマエノコロより抜粋引用) 砂地や岩場に生息 ✩エノコログサの原種だろうかと思わせる
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serendipityrumi
ヤクシソウ キク科オニタビラコ属 名前の由来は葉が薬師如来の 葉の形が薬師如来の光背に似ているとする説、かつて薬草(民間薬として皮膚の腫れものに外用)に使われたという説(Wikipediaより抜粋引用)どちらか解っていないらしい。 同じ属のオニタビラコに良く似た花と、葉っぱの柔らかな緑色、たくさんの蕾をつける姿はこの時期ならでは。 全体的にふわっとやわらかい印象を受けます。
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serendipityrumi
キバナアキギリ(黄花秋桐) シソ科アキギリ属多年草 別名 コトジソウ 終わりかけた花しか見たことが無く 花を見たのは初めてです。咲き始めのようでした。 茎は四角形、上に伸びるよりやや横に這う。 地域により絶滅危惧種、準絶滅危惧種
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serendipityrumi
シラキ 白木の家具のあのシラキでしょうか、 違いました(笑) 初めて見ました。 3つが合わさった様な形の実が 角度により♡に見えて。 可愛い〜
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serendipityrumi
今日は秋分の日ということで シュウブンソウ 暑さ寒さも彼岸まで どうか酷暑猛暑が過ぎ去りますように 同じキク科のヤブタバコと良く似て花期も同じ。 シュウブンソウにはヤブタバコにはない舌状花があります。 ヤブタバコ、コヤブタバコが放射状に長い枝を伸ばすのに対しシュウブンソウは放射状にはならない。花はシュウブンソウが花柄の先に咲くのに対しヤブタバコは葉腋に花を付けます。 真ん中の筒状花(黄色)を白い舌状花が囲み、舌状花は雌性、筒状花は両性。 もう少し良い写真を撮りたいものです 判り辛くごめんなさい
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serendipityrumi
ハシカグサ(麻疹草) アカネ科ハシカグサ属 山野の道端に咲く 葉は対生、卵形、両面にまばらに白い軟毛が生える。葉腋に数個束生して2㍉程の白い花を咲かせる。 ハシカグサの名前の由来ははっきりとせず、葉が古くなると黒い点状の模様が現れ、これが はしかの発疹を連想させるからとも言われているようです。 牧野博士は語源ははっきりしない、としています(Wikipediaより)
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serendipityrumi
ツリフネソウ ホンの3つくらい咲いていました。 これからなのかな 真正面から撮れず、おかしな写真になりました。 去年、タネが弾け飛ぶ事を知り、花友さんと随分バチバチ楽しみました♪
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serendipityrumi
苔と言いながらシダ類 ウチワゴケ コケシノブ科 団扇の形の小さな小さな羊歯 湿り気のある岩上に群生していました 常緑性シダ 苔のように小さい シダの中では小さい方の一つ 地域により絶滅危惧種 在来種 高い場所で葉裏は見ていません
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serendipityrumi
イワギボウシ 今が最盛期 岩肌に群生 白花では無く淡い淡いムラサキ色の花色に 上品、気高さを感じました。 素晴らしい群生がいつまでも見られますように 神奈川県ではかなり珍しいらしい。 地域により絶滅危惧種
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serendipityrumi
マネキグサ(招草) ようやく会えました!! シソ科 別名ヤマキセワタ 白い縁取りは花終わりには薄くなりなくなるそうです。 細い地下茎があり群生 準絶滅危惧種 県により絶滅危惧種 ここでも、盗掘され無くなった場所があるようです。
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ヨウコ
美濃小貝母 ユリ科 コバイモ属 小さく可愛いミノコバイモ。 本州の近畿。中部地方の林床に見られる希少種です。 個人所有の林内で見せて頂くことができました。 四枚目は珍しい白いミノコバイモ。
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ヨウコ
山延胡策 ケシ科キケマン属 花の色や葉の形も少しづつ違っていますが風に揺れる姿がとても美しく好きな花です☺️
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ヨウコ
花点草 イラクサ科 カテンソウ属 小さくて地味な花ですが、とても面白い花粉の飛ばし方をする花と知りました。 上に見えるのは雄花で雌花は下にあるそうで見ていません。 雄花は花粉を飛ばす時、蕊が開き、終わると閉じるのだそうです。 左上は花粉を飛ばす状態、右は飛ばす前か飛ばした後なのか、わかりません。 左下は蕊を開こうとしているようです。 ほんとにスマホは不思議な世界を見せてくれますね☺️
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ヨウコ
深山片喰 カタバミ科 カタバミ属 今日は、花友さんとこちらで開催された植物観察会に参加して来ました、 いやぁ楽しかったです(^^) :杉林の足元に咲く、ほんのりピンク色したミヤマカタバミです。 谷汲観察会
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ゆりりん
観察会では日頃通り過ぎてしまう植物を覚えられる良い機会ですね この前を何度も通っているのに木に蔓が絡んでいるなーと思うくらいでした ホップの変種カラハナソウと教えて頂きました アサ科カラハナソウ属の多年草 つる性で雌雄異株 雌株につく雌花が変化した果穂は、松かさに似た2-3cmの卵円形で3から5裂する場合があり、縁は荒い鋸歯状になる。短い柄をもって垂れ下がる。 葉は長い枝を持ち(確かに長い!) ツルに対生し広卵形で縁は荒い鋸歯状 花期は8〜9月 忘れずに見に行かないと 雄蔓も見つけたいな
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ゆりりん
花友さんに観察会があると教えて頂き参加してきました 地元の観察会と違い植物の先生が教えてくれるので目から鱗 へーそうなんだ、と言うことばかり このお花ホトケノザも蕾かと思っていた小さなピンクのマルポチは閉鎖花と教えられ そうだったんだと改めて植物の深さを知りました。
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