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百日紅
この時期、見ておきたいお花。 今年も、出会えました。 「美しく青きドヨウ」 リンドウ(竜胆) リンドウ科リンドウ属の多年草 漢方としても使われていた日本原産の植物。 花言葉は、群生せず一本ずつ咲く姿と紫のイメージから「I love you best when you are sad(悲しんでいるあなたを愛する)」 西洋での花言葉は、loveliness(愛らしい) intrinsic worth(固有の価値) リンドウの花言葉を考えた人が、他の花にない素敵な何かを感じたのかもしれません。
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百日紅
またまた、ミカワマツムシソウ(三河松虫草) 「金曜日の蕾たち」 上のは、花後の姿 下のは、蕾から咲き始め。 色んな表情が見れ、飽きません。
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百日紅
東三河地方の蛇紋岩地に多い、マツムシソウの変種。 「木曜もふもふ」 ミカワマツムシソウ(三河松虫草) スイカズラ科、マツムシソウ属の2年草 頭花が1~2㎝と小型で舌状花がないか又は3~5個の短い舌状花しかないのが特徴。 東海丘陵要素植物の一つとして考えられている。 一番上のが、舌状花があるタイプ。 下と、真ん中のが、舌状花のないタイプ。 右上は、花後の姿。 みなさんは、どのタイプがお好みでしょうか? どれも可愛いです。 在来種(日本固有種) 東海地方 (愛知、岐阜、三重、静岡西部)
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百日紅
いよいよ秋本番、11月です。 紅葉も始まりますが、まだまだ お花も楽しめそうです。 「ワンダフルスタート!」 ヤマラッキョウ(山辣韭) ヒガンバナ科ネギ属の多年草 福島県より南の山地、草原、湿原などに生育。 茎の先端に赤紫色の花を球状に咲かせます。ユニークな形です。 地下に細長い球根がある。 食用にはしません。 冬に向け、寒さも増してきます。 温かくして、お過ごし下さい。
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百日紅
通常は5裂の星形。4裂の十字形も よく見ます。 「ゲゲゲの月曜日」 珍しい6裂を発見!雄しべも6本有ります。 センブリ(千振)、生薬名及び別名は当薬(とうやく) リンドウ科/センブリ属の二年草 中国名:日本當藥 ri ben dang yao からも分かるよう在来種 センブリのモジャモジャは、イヌセンブリのモジャモジャではなく、ツンツンといった感じです。 花冠の基部に蜜腺溝が有るのがよく分かります。 従来センブリの栽培は大変むずかしく思われていましたが、センブリの需要が多くなってきて各地で研究されて、種子から容易に栽培が可能になってきました。採取した種子は1月中に播種(はしゅ)したときに、いちばん発芽率が良いといわれています。 日本では長野県での栽培が盛んです。 センブリは日本の民間薬の代表ですが、古くはノミやシラミを殺す殺虫剤として使われていました。 江戸時代になり遠藤元理が「本草弁疑」に始めて「腹痛の和方に合するには、此当薬を用べきなり」と記述されています。 江戸末期の飯沼慾斎の「草木図説」には、センブリを「・・・邦人採テ腹痛ヲ治シ、又ヨク虫ヲ殺ス・・・」という記述があります。 イヌセンブリは湿地に生え、苦味がなく、花冠基部の毛が多い。 ムラサキセンブリは花が一回り大きく、淡紫色であり、蜜腺が明瞭には見えない。 センブリ属の仲間では、アケボノソウがよく見かけますが、静岡県まで分布すると記録のあるシノノメソウ(東雲草)を見てみたい。 10月最終日、秋の草花に沢山出会えました。風車形のハグマ、お馴染みのコウヤボウキ、センブリ属など・・ ありがとうございました。
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百日紅
咲き始めました。 「火曜はマクロの発表会」 ムラサキセンブリ(紫千振) リンドウ科 センブリ属 愛知県新城市の蛇紋岩地質の山です。 ここは、草原ではなく、岩場です。 石灰岩地や蛇紋岩地のように極端に貧栄養で条件の厳しい場所に生育する。 野生のムラサキセンブリは自生地の開発などにより減少し、準絶滅危惧種に指定されています。 富士山周辺や中部地方以西の限られた地域に分布する二年草。 一年目はロゼットで、花は咲きません。 イブニングスターの流通名で切花などの観賞用花卉として出回っているそうですが、 センブリの仲間は栽培には不適種とも、聞きます。
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百日紅
「水曜日は水色」 ミカワマツムシソウ(三河松虫草) APG分類では、スイカズラ科マツムシソウ属の2年草。 マツムシソウの変種で、葉は羽状に全裂し母種とよく似ている。 マツムシソウとは花が異なり、直径1~2cmと小さく、また母種が6~16個の長い舌状花があるのに対し、舌状花はないか3~5個の短い舌状花がある。 東海地方(愛知、岐阜、三重、静岡西部)の低地・丘陵地のみと、かなり限定的です。 蛇紋岩植生にて
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