久安寺で見られた木たち ①コウヤマキ　コウヤマキ科の常緑針葉樹　日本にのみ分布、高野山、大台ケ原に多い。 ➁アカマツ　マツ科マツ属の常緑針葉樹 弘法大師ゆかりの三鈷の松と表示されていた。 ③ウォレミマツ別名ジュラシックツリー　ナンヨウスギ科　生きた化石と言われる。京都府立植物園でも会いましたね。 ④ニオイヒバ　ヒノキ科　ネズコ属 ⑤カヤ　イチイ科　カヤ属の常緑針葉樹 御神木はこの木 　

公園のヒノキと思っていた木。 花びらのような実がついていました。 スギとヒノキは見分けが難しいようですが、実はスギのかな？ 葉が揉んでみるとスーッとするいい匂い。ニオイヒバです。

児手柏の若い実が成っている木の隣の木に成る実。 この木も児手柏かと思っていましたが、違うのかな？ 近所の公園で。 実は桧の若い実でした。改めて知りました。こちらも花期は3月、4月だったそう。バス停迄の近道に使っている経路なのに、見落としていました。

植物園横に生えてたヒノキ科のニオイヒバ🍃 樹木にも詳しくなりた〜い！