【タイハイ水仙・大杯水仙】和名: 雪中花　𓆸⋆*𓆸⋆𓂃𓈒𓏸 ひらひらフリルのカップの中にはエレガントにスッと延びた雄しべと雌しべがある。キュート^- ·̫ -^‪💛🤍‪🤍 ̖́-‬

水仙が咲いてきました この水仙もよく増えます 大杯水仙かな？ 水仙も種類が多くて なかなかの名前が分かりません

大杯の水仙が咲きました。 当社比約２倍となっております。 あちこちでいろんな水仙が咲いていています。 水仙は種でも増えるそうで、増えすぎても困りますね。( ;´･ω･`)

今日の花 スイセン

水仙の６種類目の投稿でございます🤭 今回は、大カップ(杯)水仙と申します(笑) これまた素敵です🥰 ちなみに過去のpicは 2019.11/27 日本水仙 2020.2/10 房咲き水仙グランドモナーク 2020.3/11 房咲きペーパーホワイト 2020.4/22 アバロン？ピピット？ 2021.1/21 八重咲き日本水仙

お昼になりました😃 我が家、No.5の水仙は ラッパ水仙と、思ったんですが、 ラッパのところ、副花冠というのですが、 短いから、タイハイスイセンかと思います。 今までのよりは大振りですね。 水仙の名前をひとつひとつ確かめて、 楽しい投稿です💕

ペチコートスイセンの次に咲いたのがこちら。 タイハイスイセン（大杯水仙） Narcissus cv. Division 2Y-O ヒガンバナ科スイセン属 古くから実家にあるスイセンで、今年は３月半ばから咲き始め、４月初旬まで咲いていました。 ネットで検索すると‘フォーチュン’や‘フォルティッシモ’に似てるようにも思いますが、品種はわかりません。品種はわかりませんが、学名のところに併記してあるDivision以降の2Y-Oだけ見れば、これがどんなスイセンか概ね姿が分かるようになっています。どうもスイセンの園芸上の分類システムはそんな風になっているようです。 タイハイスイセンというのは、一輪咲きスイセンのうち、副花冠（ラッパの部分）の長さが花弁より短く、花弁の1/3より長いスイセンの園芸品種の総称です。母種となった原種（野生種）は不明です。

こんなとこに植えたっけ？ って所で咲きました😓