警告

warning

注意

error

成功

success

information

【額縁シリーズ】の一覧

いいね済み
706
なな
今年最後の切手シリーズ 【野鳥とお花】です。 ↖️キクイタダキ ⬅ ホウの実を食べる アオゲラ ↙️アカゲラ ↗️エナガちゃんお花 ▶蝋梅のお花 ↘️ベニマシコ 🏷【額縁シリーズ】 🏷コラージュ仲間達 今年最後になります。 今年は本当にお世話に なりました。 ありがとうございました。 また来年もよろしくお願い します(*≧∀≦*) 🌸ロウバイ🌸 ロウバイは12月〜2月ごろの冬の寒い時期に咲く、可憐な黄色の花。 見た目は梅の花と似ていて、雪中四友(せっちゅうのしゆう)と呼ばれる、早春に咲く香りの良い花の1つです。 冷たく、寒い冬の時期に光をともすような温かみのある色や、香りから英名ではwinter sweet(ウィンタースウィート)と呼ばれています。 🐦キクイタダキ🐦 キクイタダキは、日本国内でミソサザイやエナガとともに最小の鳥の一種です。全長は約10 cm、翼開長は約15 cm、体重は3~5 gの小型の鳥で、スズメ目ヒタキ科ウグイス亜科に属します。 キクイタダキは、頭頂の縁が黒色で中央が黄色い部分があるのが特徴で、その中央部の内側に赤い斑があります。雌雄ほぼ同色ですが、メスにはこの赤い斑がありません。 🐦アカゲラ🐦 アオゲラ アオゲラは、キツツキ目キツツキ科アオゲラ属に分類される鳥類で、日本の固有種です。屋久島から本州に分布し、本州以南でみられる緑色のキツツキとしては唯一の種です。 アオゲラは、くすんだ緑色で、腹面は白く、褐色の紋が入っているのが特徴です。全長は約29cmで、ヒヨドリと同じくらいの大きさです。強い声で「キョッ、キョッ」と鳴くほか、「ケラララ」といった声も出し、繁殖期には「ピョー」という大きな声で鳴きます。 🐦アカゲラ🐦 🐦アカゲラ🐦 アカゲラは、鳥綱キツツキ目キツツキ科に属する中型のキツツキです。全長は約25cmで、黒色・白色・赤色の模様をしています。 後頭部に赤色があるのはオス、頭に赤色がないのがメス、頭上が赤いのが幼鳥 アカゲラは、木の幹にとまり昆虫を採食するほか、マツなど針葉樹の種子もよく食べます。枯れかけた木の幹に穴を掘り、一腹4~6卵を産みます 🍀ベニマシコ🍀 ベニマシコは、スズメ目アトリ科ベニマシコ属に分類される鳥類の一種です。漢字では「紅猿子」と書き、赤い姿と赤い顔をした猿に見立てたものです。 ベニマシコは、北海道で繁殖し、秋冬は本州以南に移動する冬鳥・漂鳥です。 体長は16–18cmとスズメより大きく、体重は16–26gとスズメより軽めです。体長の3分の1ほど長い尾羽を持ち、胸から腹部にかけて紅色をしています。 オスは全身が赤く、特に目から嘴の間の色が濃く、夏の方がより赤くなります。 メスはベージュ色で地味な姿をしています。 ベニマシコは、短めの翼を速くはばたき、波形を描いて飛びま す。 草原や河原などで生活し、藪を飛び回る姿が見られます。 冬季は農耕地、牧草地、ヨシ原などで越冬します。 越冬地では植物の小さな種子をついばみます。 今年一年、私の切手シリーズ 見て下さり ありがとうごさいました😊
いいね済み
551
なな
🍀シュウメイギクの花と 花のあとのシードベッド🍀 シュウメイギクのシードヘッドは、ふんわりした綿毛が次第にもこもこと花が咲いた様に広がるのが特徴です。 シュウメイギクは、秋の花壇を彩った後、シードヘッドに変身します。キンポウゲ科のシュウメイギクは、キク科に比べて綿毛になりやすいです。 シュウメイギクは、中国原産で、日本では9月~11月ごろに咲きます。アネモネやクレマチスの仲間で、白やピンクのお花を咲かせます。 暑さに少し弱いので、日陰に強いのでシェードガーデンにもおすすめです。乾燥に弱いため、湿度が低すぎる場所は避けるとよいでしょう。 シュウメイギクは、花が咲き終わると地上部が枯れてしまいます。枯れた部分は取り除いて、花壇で育てていればそのまま冬越しが可能です。鉢植えの場合は、暖かくなる春頃に植え替えるとよいでしょう。 シュウメイギク(秋明菊)の種は綿毛で、風に飛ばされやすい性質があります。シードヘッドはふんわりとした白い綿毛のような形状で、周囲の枯れ色の中でよく目立ちます。最初のうちはかたまりだった綿毛が、徐々にもこもこと広がっていくと花が咲いたように美しく、シードヘッドになっても楽しませてくれます。 シュウメイギクはアネモネの仲間で、英語ではジャパニーズ・アネモネと呼ばれています。草丈は50cm~1m、地下茎をよく伸ばして広がっていきます。茎は途中で枝化されしてその先端に花を咲かせます。花びらにみえるものは色づいた萼で、やや細長く20~30枚付きます。花色は紅紫色や白です。 シュウメイギクの種まきは3〜4月がまき時です。種が乾燥してしまったり、直射日光に晒されていると発芽しない可能性があるので、注意が必要です。覆土をせず、かつ乾燥させないよう育てます。根付いてさえしまえば、あとは手間なく育ちます。 シュウメイギクの開花期は9~10月です。花が咲き終わったら花茎を切り取り、少量の肥料を与えます。鉢植え、地植えどちらにしても、植え替えや移植を行わない年は、次々と枯れてくる葉を切り取り、あまり乾かさないようにして春の発芽を待つのみです 🩷ピンクのシュウメイギクが とてもかわいいです(*´`)🩷 🏷【額縁シリーズ】 🏷𓈒𓏸︎コラージュ仲間達 今日もよろしくお願いします。
4033件中 481-504件 を表示

人気のコラム一覧

2024.02.14

春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

by.GreenSnap編集部
2019.10.16

簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!

by.hana (a piece of dream*)
2022.08.31

クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

by.GreenSnap編集部
2020.01.29

カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ

by.mokutaro(杢太郎)
2020.01.15

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!

by.内田アリ
2024.02.14

冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

by.GreenSnap編集部