2022年5月30日(月)、雨。 投稿写真は、今日の写真。 糸雨になったときを狙って、下段の左側の写真を除いては、我が家のエイミー・ローズ・ガーデンで撮影しました。 上段左側はニュー・ドーン、同右際はつるブルー・ムーン、下段右側はクレマチス・白万重です。 下段左側は、二階キッチンのありのままを写しました。 さて午前中3時間は、雨の中をカッパを着て3m86cmのハシゴを使って、東側つるバラをほぼ剪定しました。 すると、10時前頃になって、妻が庭にやってきて、お父さん、お願いがあります、温泉代を出すから、温泉へ連れて行って、お父さんは膝と腰の痛みにいいし、私の湿疹にもよく効くから、と。 即、わかった、ちょっとまってもう30分ぐらい剪定をするから、と。 そして、自宅から片道40kmの羅漢温泉へ行ってきました。 ニュー・ドーンの剪定は、明日で終わります。カクテルは、新しい花芽を次々と出しています。四季咲きで鉢植えにしているブッシュローズは、二期目の花を咲かそうと、その蕾を大きく広げております。

2022年5月29日(日)、晴れ。 投稿写真は、我が家のエイミー・ローズ・ガーデンの「ビフォー・アフター」です。 左側が一昨日までのエイミー・ローズ・ガーデンで、右側が今日の午後の様子です。次の開花を促すために、大胆に昨日と本日の夕方に剪定をしました。 剪定の前には、今日の午前中に、今年13回目の薬剤噴霧をしました。 展着剤はシンダイン、 殺虫・殺菌剤はサンヨールを使用しました。 剪定したつるバラは、 レオナルド・ダ・ヴィンチ、 春風、 ローゼンドルフシュパリースホープ、 ゴールデン・セレブレーション、 アルティッシモ、 新雪、 フラウ・カール・ドルシュキ、 つるピース、 ティージング・ジョージア、 サハラ'98、 ブルー・ムーン、 ピエール・ドゥ・ロンサール、 エドゥアール・マネ、 バーガンディー・アイスバーグ、 ゴールデン・セレブレーションです。 かなり寂しくなりましたが、40日後前後に、新芽が出て咲く予定です。 ニュー・ドーンの剪定は、まだ、半分以上残っているので、明日の朝、行います。 さて、今日の午前中は、気温の上がらない前に薬剤噴霧をしました。 内容は、 展着剤はシンダイン、 殺菌剤殺虫剤はサンヨールにしました。 薬剤噴霧も奥が深いです。 分かっていたつもりでも、分かっていませんでした。 薬剤剤ローテーション散布は、農薬系統の違うローテーションを行わないといけないのに、私は農薬名が違うもので、ローテーションをしていました。よく調べると、農薬系統名が同じであれば、極端に言うと同じものを使ったことになるようです。 また、予防薬と治療薬の違いも意識しなければなりません。本当に奥が深いです。 まだまだ、学ぶべきことが多いバラの世界、楽しんでバラの世界を存分に楽しみたいと思います。 追伸 農薬の価格は、やはりその金額に応じて、機能の高低があります。機能が高いほど、水和剤であれば濃度が高いほど高いようです。 明日は、最後のつるバラのニュー・ドーンの剪定をします。そうしなければ、花びらが散って、清掃に困るからです。 本当に毎日、忙しい毎日。 その忙しさににかんしゃします。

2022年5月27日(金)、晴れ。 上段の写真は、今日の北東側から見た、東側のエイミー・ローズ・ガーデンです。さくじつ、雨が降ったので、ニュー・ドーンの花びらがかなり落ちました。一番奥側のつるバラ「春風」の花びらもかなり傷んできました。 今日と明日で、かなり花を摘み取ります。 鉢バラは、遅咲きのバラが咲き始め、早咲きのバラが2回目のバラが咲き始めています。 ミニバラは、遅咲きで、いま、12鉢のうち、11鉢が咲き始めています。 下段の左側は、名前不明のミニバラで実際は直径3cm前後で微香、右側はシュラブローズですがブッシュ仕立てにしている「ラ・ローズ・ドゥ・モリナール」で、直径9cm前後で、甘いフローラルフルーティー系のとても強い香りです。ものすごい良い香りに惹かれて、購入しました。 つるバラに囲まれた家を目指し、ようやくそのようになってきました。あと2〜3年で、描いた計画図に近いバラ屋敷になってきました。

2022年5月24日(火)、晴れ。 今日は、東側のお隣さんの庭から我が家の「エイミー・ローズ・ガーデン」を撮影させてもらいました。 撮影時刻は、本日、午後3時51分です。 太陽が我が家の屋根の向こうに落ちる時刻を待って、撮影しました。 この写真は、私のスマホで撮影しましたが、この他に、85歳の近所のおばちゃんにカメラを借りて、ご指導を受けて撮影したものもあります。その写真は、今後、A4版に印画して家の中に飾る予定にしています。明日の朝も、お向かいさんにお願いして、写真を撮る予定にしています。 今日は、午後3時から午後7時25分まで、85歳のおばちゃんに、写真撮影のご指導をいただきました。 4時間25分も集中して、撮影から、パソコンでの編集や、写真の一枚一枚を見て、ご指導してくださるのです。本当に驚きました。一番、驚いたのは妻でした。85歳で我が家の2階への回廊に続くハシゴを登り、そして、ノートパソコンを利用して、編集する姿に驚かされたのです。 我家の庭を見て、個人宅でここまでつるバラを高さを高く、横に長くする庭を見たことがないと言われました。 毎日、バラのお手入れをされるのですか、と聞かれたので、夫婦ふたりで、最低2時間以上、多いときは、5時間以上をローズガーデンのお手入れをしています、と答えると、驚かれていました。 そして、このお庭を撮影したいというと写真仲間がいますが、これを写すだけの広角レンズを持っている人は少ないと言われました。おばちゃんは、食費を削りながら、アルバイトもして、色んな高価な本体とレンズをお持ちでした。 それを私に、貸してくださるのです。とてもありがたいことです。今日は家までお送りしたところ、玄関前の赤と白のバラが、剪定をされずにグチャグチャになっていたので、剪定しましょうか、と尋ねると、お願いします、と言われたので、腰につけていた剪定バサミを取り出して、10分以内で剪定しました。 どう剪定してよいか、悩んでいたそうです。バラの剪定の基本と、うどんこ病と黒星病にかかっていたので、薬剤噴霧の基本を説明しました。 お互いに持っている知識、知恵、財産の交換を地域で行っているのです。とてもありがたいことです。 若い頃は、他界されたご主人の転勤先が東京、横浜、大阪など、ほとんど都会にいたので、ここに住んた当初は、田舎で嫌だったそうですが、いまは、海、山、川に近い、自然豊かなこの地が好きになったと言われていました。 私もそうなのです。養子でこの地に来たときは、なんと田舎なのだろうかと思いました。それに里山付きです。蚊やアブや蜂に刺されることを嫌がっていた私が、里山を好きになり、園芸を始めて、このローズガーデンを作ることになったのです。この地に来て、35年になります。 「住めば都」とは、本当でした。

2022年5月23日(月)、晴れ。 投稿写真は、我が家の正面玄関上方高さ3m〜5mにかけて、咲いている、つるバラ「ニュー・ドーン」です。 　 今朝も空がきれいだったので、写真を空に向けて撮りました。 拡大してみると、同じニュー・ドーンでも、淡いピンクと白色があるのが分かります。二段式アーチトンネルの下で、誘引や花がら摘みをしていると、石鹸のような香りが天から降ってくるように感じます。 バラからお礼をいただいているようにも感じます。 満開は、もう少しあとのようです。蕾がたくさん残っています。咲いた花ビラが、風に吹かれたり、クマバチのお仕事の勢いで、ハラハラと落ちてきます。 一季咲きのバラは、春だけ咲きますが、ものすごい花化をつけてくれて、とても見応えがあります。花びら拾いが大変です。できるだけ、散り落ちる前に、花首をカットしています。 今日は、3週間ごとが4週間ごとに変わった定期通院に夫婦揃って来ています。 二人とも安定していて、投薬治療には変化なしです。 投薬治療が無くなるときを心待ちにしているところです。

2022/05/22(日)、晴れ。 本日、朝、7時半から9時まで、今年12回めの薬剤噴霧をしました。 薬剤噴霧をするので、一昨日と昨日で、数百個のバラの花を摘み取りました。摘み取った花のうち、きれいなものは、ご近所さんに配りました。 この写真は、薬剤噴霧直後に撮影したものですが、花が思ったほど、薬害を受けていませんでした。 空が青いし、花が綺麗で、幸せいっぱいです。 さて、今日の噴霧では、やまぐちフラワーランドのバラ責任者にご指導を受けた害虫のカナブン、ハナムグリによく効くという「ダントツ」を購入して使いました。ほか、ダコニール1000、展着剤はシンダインを使いました。44リットルを噴霧しました。 バラの香りがベッドルームに入ってきます。その香りとベッドで寝転んでも見えるバラを見ながら、そして、妻と会話をしながら、写真投稿文を書いています。 午後3時頃から、花がら摘みと誘引と水やりをはじめます。それが終わったら、お貸しいただいた高級カメラを使って、写真を取ろうと思います。 使っていると、カメラが欲しくなりますが、園芸でお金がいるので、我慢、我慢です😂😂😂😂

2022年5月20日(金)、曇り。 バラが最も素敵な季節。 今日も写真を何十枚も撮った。 今日の夕方は、となりにはみだしたつるバラをバッサリと切り取り、切り取ったバラを妻が花瓶に活けてくれた。どの部屋もバラの色と形と香りに包まれ、幸せ感を感じた。 投稿写真は、我が家の南側から北側に向けて撮影した。 全てつるバラで、春風、エドゥアール・マネ、ニュー・ドーン、アルティッシモが見える。 来年はきっと、もっとつるを伸ばして沢山、咲いてくれる。この瞬間は、これまでの瞬間の連続で生まれたもの。 大切にしたい、一瞬、一瞬。

2022年5月19日(木)、その4。 今朝の書斎から見た東側の風景です。ニュー・ドーンが勢いを増してきました。 とても素敵な香りです。 今日は、この庭の改造に大貢献してくださった大先輩が午後1時半に来られました。南側にある空中癒やしエリアのドアに網戸を取り付けてくれました。 取り付け後に談笑しているときに、高性能なカメラを貸してくださった85歳の女性先輩が、追加でライカの広角望遠レンズを持ってくださいました。 そこで、お二方と私達夫婦で四人が、写真や庭のことについて、一時間ぐらい談笑しました。 とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

2022年5月19日、その3。 一番手前が、レオナルド・ダ・ヴィンチで、その次がローゼンドルフ・シュパリースホープとなります。 その向こうに、アルティシモ、春風、ニュー・ドーンなどが咲いています。

2022年5月19日、その2。

2022年5月19日(木)、晴れのち曇り。 今日は午前7時半から、3m75cmのハシゴをアルミ枠に立て掛けて、花がら摘みをしています。 房咲きが多いので、枯れ始めた花びらから、詰んでいかないと、残りの花が綺麗に咲けないからです。 長時間ハシゴにいると、靴底の柔らかい靴では、すぐに疲れるので、そこの硬い登山靴を履いて作業をします。 この写真は、そのときに撮影した写真です。クマバチなどが飛び回っているので、手袋をしアミ付き麦わら帽子をかぶっての作業です。 ご迷惑かもしれませんが、何枚かをこのあとご紹介させてください。

2022年5月18日(水)、晴れ。 我が家の二階の書斎から見た、今日の東側の庭の風景です。 濃いピンクの春風が、太陽光線がうまく当たって、目立ちますが、淡いピンクのニュー・ドーンが、下の方で花を咲かせ始めています。 昨年までは、2階にある書斎やベッドルームから、バラを見ることができませんでしたが、今年からは、投稿写真のように見ることができるようになりました。 これは、昨年9月から今年の4月28日にかけて、二段式アーチトンネル、空中回廊を作ったお陰です。 とても狭く日当たりの悪い庭でしたが、二段式アーチトンネルと回廊によって、バラの花がノビノビと成長できる環境が整いました。特に南側のつるバラの成長は、顕著になりました。これまでに、投稿した写真のとおりです。 さて、今日の午後3時くらいに、ここ数年、我が家のバラを見に来られるおばあちゃんが来られました。一昨日も夕方に来られたのですが、今日は先日のお礼にと言われて、おやつを持ってこられました。 それで、私達夫婦は、ガーデニングを中断して、2階空中回廊、二段式アーチトンネル、南側のバルコニーを案内し、その後、持ってこられたおやつを空中癒やしエリアで、食しながら談話しました。 その中で、おばあちゃんが、 「このお庭の薔薇は、とても美しくとても魅力的ですが、それ以上に、あなた方ご夫婦が一緒にガーデニングをしている様子を見ると、心から癒やされます、私達夫婦は、夫が好き放題していましたが、心臓病手術後において、私の存在に感謝してくれるようになりました。最近、夫が私に愛しているよ、と言ったので、私は愛されていますよ、とかえしました。この話しを友達に話すと、人生の終わりまでに間に合って良かったね、と言ってくれました。でも、あなた方は、もうすでに、私達が至った地点に早くからおられるので、羨ましいです。」と言われました。 私は、「私達はここまで来るのに随分と時間がかかりました、本当にここ数年で、やっと現在のように至った次第です。」と言いました。 するとおばあちゃんは、 「いえいえ、お二人から受ける印象は、とても数年前からとは思えません。お互いを思い合っている雰囲気をとても感じます。」と言われました。 この話しを終えると、随分とお邪魔しました、これで帰宅しますと言われたので、お土産にバラのお花を差し上げますと言って、5種20本ぐらいのバラを摘み取って持って帰ってもらいました。 談話しているときに、知人から電話があり、あさっての午後に、4人で我が家を訪問したいと連絡がありました。当初は2名の予定と聞いていましたが、倍の4名と言われて戸惑いました。妻の表情を見て迷いましたが、分かりましたと伝えました。 妻は、おばあちゃんが帰宅した後で、お父さん、人が我が家に来られると、準備も大変だし、ものすごく気を使うので、もうこれ以上、増やさないでね、と強く言われました。明後日は、足に障害があるので、家の中の階段を上がってもらうことになるので、お父さんも掃除機をかけたり、片付けたり、そして、当日は案内もしてくださいね、と言われたので、もちろん、一緒にやるから心配しないでね、負担をかけてごめんね、伝えました。 今日の正午過ぎに、妻の要望通り、妻の洋服を買いに一緒にでかけたので、精神的には落ち着いて、私に優しく心の内を語ってくれたように感じました。

2022年5月17日(火)その2。 ご近所さんの庭から、我が家のバラを撮影しました。路地からでは、このようには、撮影できません。

2022年5月17日(火)、晴れ。 朝、我が家の写真を細い路地から撮影していると、東側正面のご近所さんが私に声をかけられました。 「昨日はお世話になりました。毎日、カーテンを開けると、このバラの景色が見られて幸せです。どうぞ、我が家の庭にいらっしゃって、ここから写真を取ってくださいね。」と仰っていただいたので、遠慮なく庭に入らせて、写真を撮らせてもらいました。 20枚ぐらい撮影しました。 そのうちの一枚です。ほぼ東側から見た全景が撮影できました。 「ニュー・ドーンが咲く頃、また写真を取らせてください」と言って、お願いしておきました。 この東側のご近所さんの縁側から見たバラの光景が多分最高です。電線が無ければいいのですが、電線がどうしても入ります。

これからが、我が家で一番いいときが続くときなので、投稿ばかりで、イイネのお礼訪問が少なくなりますが、どうぞご容赦くださいますようお願いいたします。この写真も今日、撮影したものです。 花がら摘みや水やり、薬剤噴霧ととても忙しく、ご覧くださった方々の花を見に行けないことが多くなりますが、重ねて陳謝いたします。 加齢による半月板損傷の右膝関節炎にもなり、痛みと戦っています。大腿四頭筋を鍛えるように、主治医から言われました。 痛みがある程度止まるまで、里山整備はやめて、水やり、薬剤噴霧、誘引、花がら摘み、剪定、写真撮影を中心に活動します。

2022年5月14日、その2。 我が家で一番の古株のつるバラ「ニュー・ドーン」が、昨日から雨の中で咲き始めました。同時にクレマチス「テッセン」や「白万重」も咲き始めました。 ニュー・ドーンは、毎年、5月20日前後に満開を迎えますので、今年も同じくらいになりそうです。このニュー・ドーンは、妻が一番お気に入りのバラで、色と香りがとても好きなのです。他のバラは、私が園芸を始めたのが5年前なので、ほとんどが5年以下のバラなのです。 このローズガーデンは、妻と話し合って、 Eimy Rose Garden と名付けました。 ハワイの本家の親戚の伯父さんが、妻のことをエイミーと呼んでいたことを聞いていたので、そのように名付けたのです。 このバラは、毎年、1000以上の花を咲かせます。その時、天から香りが降ってくるように感じます。満開になった花は3~4日で散って地上に降ってくるので、大変なことになります。だからできるだけ早く摘むようにしています。 今年は、大先輩のお陰で、2段式アーチ・トンネルとそれに沿った回廊が出来上がったので、簡単に摘むことができそうです。 本来なら、その花びらを使ってポプリを作りたいところですが、その時間が取れそうもありません。教えていただいた押し花も、ちょっと無理そうです。 でも、シリカゲルでドライフラワーは、なんとか頑張って、何個か作りたいと思っています。コチョウランやシンビジウムも咲き進み、サボテンも花を少しですが、つけてくれています。クジャクサボテンも花芽をつけてくれています。 観葉植物も、なんとか成長してくれています。多肉植物もなんとか生きてくれています。 それらの植え替えもしないといけないのですが、できるかな??😅😑😅🤗🤗

2022年5月14日(土)、晴れ。 昨日は、1日中、雨でしたが、今日は晴れました。 今日は、半月板損傷による右膝関節炎で痛むので、午前10時まで、休養していました。 ランチと買い物へ行くときに、賃貸駐車場に隣接する家に住む、カメラを何十年も趣味とするおばちゃんと出会いました。そのおばちゃんに、数日前にスマホで撮影した写真をA1、A2に拡大できるかどうかを尋ねたところ、そこまで拡大するのであれば、カメラが必要と聴きました。おばちゃんは、その時、いつでも貸してあげるから、必要なときは言ってくださいと申し出を受けていたのです。 それで、今日、出会ったときに、買い物から帰宅して午後1時頃に、貴宅にお伺いします、と伝えました。 それで、ランチして帰宅後、訪ねました。すると、広角レンズのついたオリンパスのカメラを貸してくれました。本体だけで16万円もするとのことでした。 使用方法も我が家の空間癒やしエリアにキてくださって、教えて下さいました。 本当にありがたいことです。通路から見える我が家の庭は、ごく一部で、2階へ上がって内部から観ると.見え方が違うので、初めて見られたおばちゃんもびっくりされていました。 自分で撮影した写真を拡大して、家の中に飾りたいと伝えていたので、色々と丁寧に教えてくださいました。 投稿写真は、私が今日、スマホで撮影したものですが、オリンパスのカメラでは100枚以上撮影しました。 全く、スマホとは違い、鮮明に、実物と同じくらい撮影出来るのです。 感謝の気持を持って、色んな種類のバラを30本ぐらい摘んでお土産としてお渡ししました。 投稿写真は、つるバラの 春風、 カクテル、 アルティッシモ、 ニュー・ドーン、 ローゼンドル・フシュパリースホープ、 などを写しました。 ブッシュローズでは、雫、ブラスバンドが映っています。 右隅の写真は、詰んだ花を白い陶器の器に浮かべたものです。 花は本当に心を優しく、豊かにしてくれます。 花のおかげで、近所の輪も広がっています。

2022年5月12日(木)、雨。 今日の午前中は、妻の美容院の送迎でした。 ランチ後は、午後2時から私の膝関節のMRI撮影です。 投稿写真は、ついさっき、雨の中を撮影しました。 東側のフェンスに次々とバラやクレマチスが咲き始めました。塀の上では、西洋ツツジ、ヘデラ、黄金テイカヅラなどが元気に活動しています。 バラは、奥から、 カクテル、 ゴールデン・セレブレーション、 ファイティング・テメレア、 アルティッシモ、 ローゼンドルフ・シュパリースホープ、 レオナルド・ダ・ヴィンチ、 春風、 が咲いています。 まだ、カクテルを除いては、三分咲きくらいです。ニュー・ドーンが、数輪咲き始めました。ニュー・ドーンは、1000以上の花を咲かせ、香りがとても良いので、待ち遠しいです。 妻に言わせると、石鹸の香りがすると言っています。

2022年5月11日(水)、雨のち曇のち晴れ。 今、2階の空間癒やしエリアで、投稿しています。夕食はこのエリアで、外のバラと、切り花にしたバラを楽しみながら、30分前に済ませました。 一杯だけのワインをそれぞれ、楽しみながら。 いつ、核ミサイルが落ちてくるかわからない毎日を迎えていますが、生きている今を妻と二人が大切にしながら、平井堅の曲を聴きながら、夕食を楽しみました。 色々な色、色々な形、そして香り、それらが、それぞれを自然に主張しながら調和しています。 写真は、2時間前に撮影したものです。エドゥアール・マネ、春風、サハラ'98，ティージング・ジョージア、ゴールデン・セレブレーション、ダブリン・ベイ、つるピース、ファイティング・テメレア、新雪、フラウ・カール・ドルシュキが映っています。

2022年5月9日(月)、その2。 上段二枚は、空中癒やしエリアの内部とそのエリアから撮影した東側の「エイミー・ローズ・ガーデン」です。このエリアから、バラの様子を見ると、とっても癒やされます。 下段の写真は、左側が家の外の南東から撮影した我が家のエイミーローズガーデンです。 中央はつるバラ「ピース」、右側は「ティージング・ジョージア」と「サハラ'98」です。

2022年5月9日(月)、晴れ。 投稿写真は、今日、撮りたてのものです。 ピエール・ド・ロンサール、春風、などが咲き始めました。 今日も、2世帯3人が、我が家のバラを見に来られました。 二階の方は全く外から見ると見えないので、２階のバラを見て、その美しさに驚かれたようです。 今日も、まだ、配っていなかったご近所さんにバラを配ってまわりました。とても喜んでいただきました。 昨日は、今年、10回目の薬剤噴霧をしました。薬剤は、 展着剤　アビオンE、 殺虫剤　スミチオン、 殺菌剤　サンヨール、 で、46リッターを散布しました。 写真に映っているバラは、 ピエール・ド・ロンサール、 春風、 ジェームズ・ギャルウェイ、 新雪、 フラウ・カール・ドルシュキ、 です。

2022年5月7日(土)、晴れ。 投稿写真は、今日摘み取った、ブッシュローズの「プリンセス・ヴェール」と、つるバラ「サハラ'98」です。2つとも素敵な香りがします。 プリンセス・ヴェールは、鉢植えで20個ぐらい、蕾をつけています。サハラ'98は、200個以上の蕾をつけています。 つるバラは花数が多いので、花が咲いたら、ご近所さんに配って回ります。今日も３軒に配って来ました。とても喜んでくださりました。花屋さんでは、切り花として売っていない品種ですから。 さて、明日は今年10回目のバラの薬剤噴霧をします。こまめな薬剤噴霧にも関わらず、コガネムシやハナムグリがバラを食い荒らしています。 明日は、サンヨールとスミチオンを散布する予定です。

2022年5月6日(金)、晴れ。 我が家の東側の庭の様子です。 バラの葉がモリモリになり、ツボミもその光合成によって大きく膨らんでいます。塀の上に置いているヘデラや黄金テイカヅラもモリモリと復活しています。 昨年の同時期と比べると、家が見えなくなるぐらいバラのグリーン・カーテンになっています。

2022年5月5日、その3。 我が家の東側と南側の「エイミー・ローズ・ガーデン」の風景です。 5月に入って、次々とバラが咲き始めています。毎日がハラハラドキドキです。 一番背の高いバラは、地表から8mまで誘引しました。その頂上で、ピエール・ドゥ・ロンサールが一輪咲いています。2輪目もそのすぐそばで咲き始めました。底が黄色のカクテルは、もう50以上の花を咲かせています。その上には、ニュー・ドーンが小さな蕾を付けてもう10日くらいで咲き始めます。 今年のつるバラ「ブルー・ムーン」は、最低30以上の蕾をつけています。すでに10個ぐらいが咲きました。とても素敵な香りです。 つるバラ「ピース」も、これまでで最高の蕾の数を付けています。花が大きいので、30くらいの花数になると思います。 この時期になると、バラの香りと花色、花形に魅了されて、この庭を離れたくないと強く思います。 明日からは、ご近所さんや、ここに秘密の花園があることを知っている人が、訪ねて来ます。まだ、妻からオープンガーデンの許しをもらっていないので、十数人の方が見に来るだけです。 満開のときに、一眼レフを借りて、写真を取り、A1サイズ、A2サイズなどに写真を引き伸ばして、家に飾りたいと目論んて舞います。予算の範囲がありますので、1枚か、2枚ぐらいしか大きくできないかもしれません。