オオバショウマ（大葉升麻) キンポウゲ科サラシナショウマ属の多年草。 森林事業◦◦◦ すっかり様変わりした山の風景です。 陽が差して明るくなった北側。 たくさんあったお花も見る影もありませんでしたが森林再生に期待しましょう。

イヌコウジュ シソ科 花期: 9〜10月 日本全国、朝鮮・中国に分布する。 高さ30cm程度に生長し、茎の断面は四角形で毛がある。枝分かれしながら直立し、赤紫色を帯びる。 葉: ６～13の鋸歯があり、表面には微毛がある。 裏面は脈上に毛があり、多数の腺点がある。 １つの花序では数個程度。 茎: 高さ20〜60cm。全体に細毛が多い。 色が紫色を帯びることが多い。 葉は対生し、長さ2〜4cm、幅1〜2.5cmの卵状披針形または長楕円形で、ふちには浅い鋸歯がある。 花: 枝先に花穂を出し、淡紫色の小さな唇形花をつける。一度にたくさん咲を咲かせることはない。 花冠は長さ3〜4mm。萼は長さ2〜3mmで、上唇の裂片の先は鋭くとがる。花のあと萼は長さ約4mmになる。

シロモジ クスノキ科 落葉低木 本州中南部～九州の山地に自生する幹に黒い文字のように見える斑点のあるクロモジに対し、本種では白い斑点が見られるため、シロモジと名付けられた。 恐竜の足跡のような、三つ又で特徴のある薄い葉がポイント。

ミツマタ ジンチョウゲ科のミツマタ属 中国中南部・ヒマラヤ地方が原産地 3月から4月ごろにかけて、三つ叉に分かれた枝の先に黄色い花を咲かせる。 3月23日に行った山奥の古民家の庭はあの頃より華やかに大きな枝を垂らして咲いていました。

ミヤマスミレ(？) ⇨アオイスミレと教えていただきました。🎵 標高1000㍍くらいのようやく雪解けの下からお目見えです。 1㌢もないです。 AI様はミヤマ、と、そう導き出しました😃が、ちょっと違う様です。 間引きした山の樹木の周りに所々咲き出しました。 マクロレンズで見ると毛深い。 すごく小さいですね。 合ってる？

ネコヤナギ ケヤマハンノキ ダンコウバイ ダンコウバイはまだまだ蕾でした♪ 葉痕が見えます。 例によって1000㍍！空気が冷んやりとしてます。

地元の風景 3月末にやっと開通した林道。 こちらの山はまだまだ春には遠い、かな。 白樺並木がやっと明るくなった。 ウバユリの新芽もまだだし、桐の実の殻を初めて見つけました。相当な高さで、殻が落ちていなければ気づきもしませんでした。

ケヤマハンノキ 冬芽は茶褐色で柄があり、やや曲がった長卵形で先が丸い。2～3枚の芽鱗で覆われ樹脂で固まる。ハンノキと比べやや太い。 見つめられて何ともかわいらしかった😍 3/22撮る もう寒くて寒くて手が震えた🥶ﾌﾞﾙｯ 山奥林道に植えられている。 ①の葉痕と冬芽(❓)は冬に山の手入れがされていて巻きついたアケビの太いツルもろともに切り倒されているのでこの季節に撮れた。↘️川に浸かっていた芽と葉痕が赤い。 春になれば葉が出て来ますね♪🥰 まだ雪が林道のガードレールに覆い被さるくらいあり、除雪車で除去してありました。 ② ①のケヤマハンノキでしょうか❓樹木の太さ80㌢、高さ10㍍以上はあります。 樹皮が？？調査してみます。 この林道には各種同じ様な雌雄の実のなっている樹🌲🌲🌳🪵がたくさんあるので…わからない😅

雨氷現象 ノリウツギ　2／22撮 和名：ノリウツギ（糊空木） その他の名前：サビタ 科名：アジサイ科 属名：アジサイ属 原産地 日本（北海道から九州）、中国中部～南部 草丈／樹高　2～3m 開花期 7月～9月中旬 花色　白

雨氷(うひょう) 昨日の夕方の景色 全てが氷の世界。 ② の後方の松や杉🌲広葉樹みんな凍っています。 厚い雲の彼方に太陽があり、 人を寄せ付けない厳しさを感じます。

雨氷(うひょう) 標高1000メートル 日中でも平地は3℃ 皆さんは雨氷をご覧になった事がありますか？ 今朝の厳寒の地元の素晴らしい景色をご覧ください。雨に変わった夜中に、桜🌸の木の枝先が凍ってガラス細工の様になっています🥶地面に落ちずにつららの様になっています。 雨氷: 着氷性の雨が降ったときの特徴として、低気圧や前線の通過といった総観スケールの気象状態、より小さなスケールの地形の影響などがある。

標高1000メートル、夜間の気温 １、２°C になる冷え込み。 ノコンギクが元気に美しく咲いててくれて✧✧✧💜♡💜嬉しい♡♡ なんて強いの!! ワタシなら凍えそうなのに… 😰 ノコンギク💜… 好きです

クレオメとコリウス

白いコルチカム(イヌサフラン)

今年も秋の蓼科イングリッシュガーデンを訪れています。