植物名：フィロデンドロン 科名：サトイモ科 属名：フィロデンドロン属 原産：コロンビア [サイズ] 全体の高さ　　：124.0cm(ハンギングを吊るした時のサイズ) 全体の横幅　　：40.0cm 植物の高さ　　：85.0cm 鉢の直径　　　：18.0cm ハンギングの素材　：ブリキ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5〜10℃ ベルベットのような美しい光沢感を持っており、キラキラとして美しいです。 オレンジ色をした透明感のある葉が、段々と時間が経つにつれ緑が深まり深い光沢感のある姿になります。 ハンギングしてもかわいくなりすぎず、程よい存在感でお部屋に溶け込みます。

植物名：ビカクシダ 科名：ウラボシ科 属名：ビカクシダ属 原産：マダガスカル～アフリカ東部 [サイズ] 全体の高さ　　：95.0cm 全体の横幅　　：35.0cm 板の高さ　　　：30.0cm 板の横幅　　　：21.0cm チェーンの長さ　：46.0cm [育て方] 日当たり：明るい日陰 水やり　：乾いてきたらシャワーなどで、たっぷり湿らせる。 空気中の湿度を好むので葉に霧吹きで葉水をする。 置き場所：明るい室内 (夏の直射日光は避ける) 耐寒温度：10℃ 葉の形が飛んでいくコウモリに見えるので 「コウモリラン」とも呼ばれている人気の観葉植物。 熱帯地方出身の植物で、他の木に着生して生きる着生植物です。 ステマリアは胞子葉が先端で二股に分かれているのが特徴です。 板付きで育てるのは本来の姿に近く、水はけ、通気性が良くなり、水のやりすぎ、根腐れなどの失敗が軽減でき、しまった姿に作りやすいです。 チェーンとセットの商品です。 壁や天井から吊るすことで少しのスペースでも インテリアの幅が広がりグリーンを楽しむことができます。 乾燥に注意して乾ききる前に霧吹きやシャワー等で水分をあげて下さい。 葉先までしっかりシャワーするときれいに葉が展開します。

植物名：サボテン ミルチロカクタス 科名：サボテン科 属名：ミルチロカクタス属 原産：メキシコ [サイズ] 全体の高さ：25.0cm 全体の幅　：16.0cm 鉢の高さ　：12.0cm 鉢の横幅　：12.0cm 受皿の直径：15.0cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日後に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 　　　　　生長期の春〜秋は2週間に1回、冬場は1ヶ月に1回を目安に。 　　　　　※環境によってタイミングは変わります。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内または屋外 　　　　　（夏の直射日光は避ける。寒冷地では冬は室内に） 耐寒温度：5℃ 短いトゲと白い粉砂糖をまぶしたような薄い緑色のような水色のような肌が特徴です。 連なって流れるように生長しているかのように見え、インパクトがあります。 浅葱色（あさぎいろ）のpotにコーディネート。 日当たりを好むので、窓辺などのポイントに飾れるひと鉢です。

植物名：モンステラ アダンソニー 科名：サトイモ科 属名：ラフィドフォラ属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：87.0cm 全体の幅　：68.0cm 鉢の高さ　：24.5cm 鉢の横幅　：20.0cm 皿の直径　：19.5cm 皿の素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いて数日してから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：10℃ 南国風のエキゾチックな大きな葉のモンステラよりも 少し葉が小さいタイプのアダンソニーはインテリアグリーンとして人気があります。 モンステラの特徴でもある葉の穴とともに、 太く木質化した幹を持つこの個体は、じっと見ていると、蝶の幼虫が立ち上がっているように見えるのは私だけでしょうか。なんだか可愛く見えてきました。 シンプルなセメントpotにコーディネート。 特徴的な幹立ちがこだわりのインテリアとして一役買ってくれそうです。

植物名：ステファニア　ヴェノーサ 科名：ツヅラフジ科 属名：ハスノハカズラ属 原産：タイ、マレーシア [サイズ] 全体の高さ：30.0cm 全体の幅　：12.0cm 鉢の高さ　：10.0cm 鉢の外径　：12.0cm 皿の直径　：13.0cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：明るい半日陰 水やり　：葉が展開する成長期には土が乾いたら、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 落葉後は休眠期に入るので、断水。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内〜屋外（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃〜10℃ インパクトのある塊の幹とハート形の葉っぱがかわいい塊根植物、ステファニア。 冬は室温では落葉しますが、春になるとまたつる状に長く伸びてかわいらしい葉をつけてくれます。 明るい日陰を好みます。葉焼けを起こしますので強い直射日光は避けましょう。 室内の明るい場所で栽培できますが、蒸れないよう風通しの良い場所を選んでください。 静岡の陶芸家・高山祐子さんの個性的なPOTにコーディネート。 インテリアのアクセントに。 ＜高山祐子　プロフィール＞　 　　　　　 1968年　大阪生まれ 　　　　　 1989年　建築設計事務所にて設計に携わる 　　　　　 1991年　陶芸家故山田冨士男氏の弟子となる 　　　　　 2005年　静岡県伊東市で陶の木工房開設 　　　　　 2017年　日本現代工芸美術展入選

植物名：チランジア 科名：プロメリア科 属名：チランジア属 原産：エルサルバドル、グアテマラ、メキシコ [サイズ] 植物の幅　：25.0cm 流木の高さ：40.0cm 流木の幅　：42.0cm [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：1日1回の霧吹き（環境によってタイミングは変わります） 置き場所：風通しの良い明るい室内(直射日光は避ける) 耐寒温度：5℃〜10℃ チランジア(エアプランツ)はブロメリア科の植物で、南米や中米など幅広い範囲に分布し、木やサボテン、岩などに着生をして自生しています。 キセログラフィカはチランジアの王様とも称される銀葉の美しいチランジアです。 性質は強健なので初心者の方にもおすすめの種です。 様々な角度や置き方で気分を変えられる流木でコーディネートしました。

植物名：フィカス　バーガンディ 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：インド　 [サイズ] 全体の高さ：106.0cm 全体の幅　：80.0cm 鉢の高さ　：31.0cm 鉢の外径　：26.0cm 皿の直径　：19.5cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いたら、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内（直射日光は避ける） 耐寒温度：５℃ バーガンディは黒に近い深緑色の葉と、紅色の新芽のコントラストが大人の気品を漂わせる美しい品種です。こちらは葉裏のバーガンディカラーも非常に綺麗に出ています。 ゆったりカーブした樹形はお部屋の中でアートのように存在します。 海底で風化したような味わい深い印象のPOTにコーディネート。 床置きでも存在感のあるひと鉢です。

植物名：パンダ ガジュマル 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：81.0cm 植物の幅　：45.0cm 鉢の高さ　：23.0cm 鉢の横幅　：28.0cm 皿の直径　：25.5cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ ガジュマルは沖縄では自生していて幸せを呼び込む「多幸の木」と呼ばれて大切に扱われています。 パンダ・ガジュマルは丸い葉が茂る姿がパンダを連想させることからそう呼ばれています。 荒々しい幹から、オブジェのように斜めに成長した絵になる魅力的なパンダです。 水泡模様のダークpotにコーディネート。 見応えある樹形が映える仕上がりに。

植物名：ユーフォルビア 接木 科名：トウダイグサ科 属名：ユーフォルビア属 原産：ケニア東部州 [サイズ] 全体の高さ：37.0cm 全体の幅　：17.5cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の幅　　：16.0cm 皿の直径　：17.5cm 皿の素材　：鉢と同じ 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように） 　　　　　冬場は１ヶ月に１回を目安に(環境によってタイミングは変わります) 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内、または屋外 耐寒温度：5℃〜10℃ 柱のようなユーフォルビアの上に姿の違う種類が乗っている不思議な接木タイプ。 四角柱のムチムチした枝を密集させるクリビコラ。 明るい緑色のところどころから、対になった短い棘を生やしています。 黄色い小さな花を咲かせるのも特徴です。 日当たりの良い所を好みます。明るい室内でお水はやや乾燥気味で管理します。 個性的なフォルムがより引き立つよう、 シンプルなダークグレーPOTにコーディネートしました。 小ぶりながら、存在感抜群のひと鉢です。

植物名：モンステラ　オブリクア　エクスピラータ / Monstera obliqua"Expilata" 科名：サトイモ科 属名：モンステラ属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ　　：136.0cm 全体の横幅　　：30.0cm 植物の長さ　　：100.0cm 鉢の直径　　　：20.0cm ハンギングの素材　：アイアン(防サビ加工) [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いて数日してから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5〜10℃ モンステラの仲間で、穴の空いた個性的な葉を持つマドカズラ。 丈夫で育てやすい観葉植物です。 この品種はつるが長く伸び、葉が小さめなので、通常のマドカズラよりコンパクトで長さが際立ちます。 垂れ下がる葉をお楽しみください。

植物名：シェフレラ エリプティカ 科名：ウコギ科 属名：シェフレラ属 原産：東南アジアなど [サイズ] 全体の高さ：70.0cm 全体の幅　：45.0cm 鉢の高さ　：23.5cm 鉢の幅　　：13.0cm 皿の直径　：13.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい場所（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 観葉植物のなかでも丈夫で育てやすいシェフレラの仲間ですが、 幅広の葉に少しドレープが入る個体です。 色々なパターンで入るまだらの斑入りの葉に、 木質化している幹のベージュの色合いが綺麗な品種です。 明るいボーダー柄の高さのあるPOTにコーディネート。 省スペースで扱いやすいひと鉢です。

植物名：フペルジア 科名：ヒカゲノカズラ科 属名：フレグマリウルス属 原産：スマトラ島、ボルネオ島 [サイズ] 全体の高さ　　：116.0cm 全体の横幅　　：40.0cm 植物の長さ　　：70.0cm 鉢の直径　　　：25.0cm ハンギングの素材　：アイアン(防サビ加工) [育て方] 日当たり：明るい日陰～半日陰 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　鉢カバーに水はためないように。　　　 置き場所：風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度：10℃～15℃ フペルジアはシダ植物です。 個性的な姿ですが、意外と育てやすいです。 霧吹きで葉を加湿し、土の表面が乾いたら水やりします。 直射日光をさけ、風通しの良い場所で育てます。

植物名：カラテア トリオスター 科名：クズウコン科 属名：カラテア属 原産：熱帯・亜熱帯 [サイズ] 全体の高さ：42.0cm 全体の幅　：40.0cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の外径　：16.0cm 皿の直径　：16.0cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように 冬は控えめに。(環境によってタイミングは変わります。)　　　 置き場所：日当たりが良く、明るい室内 耐寒温度：5℃〜10℃ カラテアは強い光が苦手です。 明るい日陰で育ててあげると元気に育ちます。 ただし、暗すぎる日陰で育てた場合、今度は勢いがなくなって、葉色が悪くなってしまうので、 年間を通して明るい日陰になる場所がお勧めです。 鳥の羽のようなスタイリッシュな葉に表は斑入りが上品な印象です。 裏葉は鮮やかな紫色で、広がった樹形が美しく壮観です。 アート感の強い人気の植物を、 シンプルなホワイトPOTでコーディネートしました。

植物名：リプサリス 科名：サボテン科 属名：リプサリス属 原産：北アメリカから南アメリカ、ブラジル [サイズ] 全体の高さ：94.0cm 植物の幅　：80.0cm ハンギングの高さ　：76.0cm ハンギングの直径　：25.0cm ハンギングの素材　：アイアン(防サビ加工) [育て方] 日当たり：日向~半日陰 水やり　：土が乾いてから、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5~10℃ 赤く色づいた葉が綺麗なリプサリスです。 育てていくにつれ葉が長く垂れる姿は迫力があります。 特に日光に当てる程、色が綺麗になります。 日光不足では赤くなりません。 サボテンの仲間なので頻繁な水やりや手入れが必要なく、 比較的耐寒性があるので、見た目以上に育て易い植物です。 南米の熱帯雨林で木や岩に着生して育つため、乾燥・高温に強く、 よく育ちます 。 エキゾチックな植物を人気のシャローハングでコーディーネートしました。 壁や天井から吊るすことで少しのスペースでも インテリアの幅が広がりグリーンを楽しむことができます。

植物名：カラテア ホワイトスター 科名：クズウコン科 属名：カラテア属 原産：熱帯・亜熱帯 [サイズ] 全体の高さ：64.0cm 全体の幅　：42.0cm 鉢の高さ　：15.0cm 鉢の外径　：18.0cm 皿の直径　：19.5cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように 冬は控えめに。(環境によってタイミングは変わります。)　　　 置き場所：日当たりが良く、明るい室内 耐寒温度：5℃〜10℃ カラテアは強い光が苦手です。 明るい日陰で育ててあげると元気に育ちます。 ただし、暗すぎる日陰で育てた場合、今度は勢いがなくなって、葉色が悪くなってしまうので、 年間を通して明るい日陰になる場所がお勧めです。 葉身が長卵形で、綺麗なストライプのホワイトスターです。 シンプルな色合いの中に時間が経過すると赤身が出てきます。 ストライプの色味と揃えた白potにコーディネートしました。 モダンな印象のひと鉢です。

植物名：フィカス ルビー 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：インド　 [サイズ] 全体の高さ：57.0cm 全体の幅　：28.0cm 鉢の高さ　：15.0cm 鉢の外径　：17.0cm 皿の直径　：15.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内（直射日光は避ける） 耐寒温度：５℃ 新葉がピンクに染まり、斑入りの葉がより鮮やかに映える、印象的なフィカス ルビー。 くっきりとしたワイン色の葉脈も美しく、どこから眺めても楽しめる樹種です。 細身のカーブした樹形はお部屋の程よいアクセントに。 石のような質感の黒POTでグリーンとの色味を際立たせたコーディネートです。 チェストやテーブルの上に程よいサイズ感です。

植物名：フィカス　ティネケ 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：インド〜マレーシア [サイズ] 全体の高さ：42.0cm 全体の幅　：28.0cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の外径　：18.0cm 皿の直径　：15.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いたら、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 葉を囲うようにクリーム色の斑が入り、 その隙間から赤い新葉が覗く、美しい品種です。 なるべく明るい窓辺で育てていただくと新葉が濃く色づきます。 乾燥にも強めで、フィカス属の中でも、水やり頻度は少なめに済む種類です。 小ぶりながら迫力のある根上がりが見応えのあるひと鉢。 ナチュラルな色合いのpotをコーディネート。 落ち着いた印象でお部屋に溶け込みます。

植物名：スパティフィラム センセーション 科名：サトイモ科 属名：スパティフィラム属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：42.0cm 全体の幅　：40.0cm 鉢の高さ　：16.5cm 鉢の外径　：12.0cm 皿直径　　：14.0cm 皿の素材　：同じ鉢 [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いて数日してから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5〜10℃ スパティフィラム（Spathiphyllum）は、「清らかな心・清々しい日々・包み込む愛」という花言葉をもつ観葉植物です。 小鉢ながら斑入りの大きな美しい葉が魅力です。 直射日光の当たらない、明るい窓辺で綺麗に育ちます。 爽やかな白POTにコーディネート。 自然とお部屋に馴染みます。

植物名：クテナンテ セトサ 科名：クズウコン科 属名：クテナンテ属 原産：ブラジル [サイズ] 全体の高さ：63.0cm 全体の幅　：55.0cm 鉢の高さ　：23.0cm 鉢の外径　：24.0cm 皿の直径　：25.5cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように 冬は控えめに。(環境によってタイミングは変わります。)　　　 置き場所：日当たりが良く、明るい室内 耐寒温度：5℃〜10℃ クテナンテはは強い光が苦手です。 明るい日陰で育てると元気に育ちます。 暗すぎる日陰で育てると、勢いがなくなり、葉色が悪くなります。 年間を通して明るい日陰になる場所がお勧めです。 葉裏は紫色、表面は明緑色で、矢羽根状の模様が入ります。 昼間は葉模様が美しいクテナンテですが、夜間は葉の裏側の紫色がよく見えるように葉を立てます。 どちらの姿も美しく鑑賞価値が高い植物です。 シンプルなセメントpotにコーディネート。 葉の印象が際立ちます。

植物名：カラテア・マコヤナ 科名：クズウコン科 属名：カラテア属 原産：熱帯・亜熱帯 [サイズ] 全体の高さ：70.0cm 全体の幅　：60.0cm 鉢の高さ　：21.0cm 鉢の外径　：24.0cm 皿の直径　：19.5cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように 冬は控えめに。(環境によってタイミングは変わります。)　　　 置き場所：日当たりが良く、明るい室内 耐寒温度：5℃〜10℃ 鳥の羽のような。スペインのお皿の絵柄のような。ペイントされたような模様が特徴的なマコヤナ。葉の裏には赤褐色が入り、表裏で異なる魅力を持っています。 カラテアは強い光が苦手です。 明るい日陰で元気に育ちます。 暗すぎる日陰で長い間育てると、葉色が悪くなり、生育もよくありません。 年間を通して明るい日陰で育ててください。 エキゾチックな模様と葉裏の美しい紫色が特徴的なカラテアの仲間です。 昼間は葉が日光を受けるように広がり、夜になると葉が垂直に向く習性があります。 夜間は葉裏の紫色がよく見えて昼間と違う表情を楽しめます。 丸型のグレーpotにコーディネート。 葉の印象が際立ちます。

植物名：ユーフォルビア エノプラ 科名：トウダイグサ科 属名：ユーフォルビア属 原産：南アフリカ [サイズ] 全体の高さ：17.0cm 全体の幅　：9.0cm 鉢の高さ　：8.0cm 鉢の横幅　：8.5cm 受皿の直径：9.0cm 受け皿素材：アルミニウム 日当たり：日向（直射日光は避ける） 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように） 　　　　　冬場は1週間に一回程度軽く土全体が湿る程度の水やりをすると良いでしょう。環境によってタイミングは変わります) 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内、または屋外 耐寒温度：5〜10℃ 紅彩閣は名前の通り紅色の長い棘を持つユーフォルビアですが、 本来の赤刺が黄色に変異して、赤と黄色の棘が混ざったタイプになります。 日当たりの良い場所を好みます。 明るい室内でお水はやや乾燥気味で管理します。 茎に傷をつけるとユーフォルビア属特の乳液が出てきますので、 素肌などで触らないようにしましょう。植え替え時などは手袋を着用して行なってください。 黄色の棘と配色を合わせたマーブル柄のpotにコーディネート。 手のひらサイズの小さな小鉢です。 ちょっとしたスペースに置けてアクセントとして活躍しそうです。

植物名：ユーフォルビア モナデニウム 科名：トウダイグサ科 属名：ユーフォルビア属 原産：ケニア東部州 [サイズ] 全体の高さ：39.0cm 全体の幅　：13.0cm 鉢の高さ　：13.0cm 鉢の幅　　：13.0cm 皿の直径　：13.0cm 皿の素材　：鉢と同じ 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように） 　　　　　冬場は１ヶ月に１回を目安に(環境によってタイミングは変わります) 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内、または屋外 耐寒温度：5℃〜10℃ モナデニウムの特徴はボコボコと盛り上がった幹です。 まるで芋虫のような見た目が愛嬌があり人気です。 タンザニアレッドはそんなモナデニウムの中で 最も美しいと言われる、濃い紅色の肌がきれいな種類です。 日当たりの良い所を好みます。明るい室内でお水はやや乾燥気味で管理します。 シンプルな黒potにコーディネート。 葉の鮮やかさが際立ちます。

植物名：ダーヴィニア　 科名：フトモモ科 属名：ダーウィニア属 原産：オーストラリア [サイズ] 全体の高さ　：35.0cm 全体の横幅　：30.0cm 鉢の高さ　　：16.0cm 鉢の横幅　　：17.0cm 受皿の直径　：18.0cm 皿の素材　　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 置き場所：風通しの良い明るい屋外 耐寒温度：0℃ 進化論で有名なチャールズ・ダーウィンの祖父の名に 由来することでも知られているダーウィニア。 オーストラリア原産のフトモモ科の常緑小低木です。 細長く柔らかい葉が枝に密生するように付き、 高さは出ずに横に広がるグランドカバータイプです。 赤ピンクのワイルドな花との対比が美しいです。 流通量はとても少なく、手に入りにくい植物です。 スクエア型のセメントポットにコーディネート。 玄関先やベランダなどで活躍しそうです。