植物名：パキラ 科名：アオイ科 属名：パキラ属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：89.0cm 植物の幅　：44.0cm 鉢の高さ　：22.0cm 鉢の外径　：22.0cm 皿の直径　：21.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 乾かし気味に育てた方が良い。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 乾燥に強く、丈夫なパキラ。 初心者様にも育てやすいので、ギフトにも最適です。 手のひらのような大きな葉が魅力のパキラ。 その中でも珍しい品種のムーンライト。 美しいライムグリーンの斑入りの葉に、太くしなやかに曲がった幹が特徴です。 少し珍しい植物を探している方にお勧めです。 紫のグラデーションが個性的なpotにコーディネート。 上品な印象の組み合わせです。

植物名：リプサリス バーケリー 科名：サボテン科 属名：リプサリス属 原産：北アメリカから南アメリカ、ブラジル [サイズ] 全体の高さ：38.0cm 植物の幅　：36.0cm 鉢の高さ　：21.0cm 鉢の幅　　：24.0cm 皿の直径　：20.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向~半日陰 水やり　：土が乾いてから、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5~10℃ バーケリーは細長い茎が何本も伸びてくる面白い植物です。 白い柔らかな棘に包まれている姿が、モケモケとしていて、きもかわいいです。 茎は細い円柱状で、よく分岐をします。 リプサリスはサボテンの仲間なので頻繁な水やりや手入れが必要なく、 比較的耐寒性があるので、見た目以上に育て易い植物です。 南米の熱帯雨林で木や岩に着生して育つため、乾燥・高温に強く、 木漏れ日程度の光でもよく育ちます 。 蒸れない程度の霧吹きや風通しよくすることが上手に育てるポイントです！ エスニックな印象も感じるピンクのpotにコーディネート。 リプサリスとの組み合わせが、お部屋の中で個性を光らせます。

植物名：アンスリウム クラリネルビューム 科名：サトイモ科 属名：アンスリウム属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：71.0cm 全体の幅　：28.0cm 鉢の高さ　：15.5cm 鉢の幅　　：18.0cm 皿直径　　：19.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：半日陰 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 〜10℃ 細く繊細な茎に付いた大きなハート型の葉と葉脈が魅力のアンスリウム クラリネルビウム。 ベルベットのようなマットな質感が印象的です。 木の下で生息する植物なので、直射日光は避けてください。 過湿には弱いため、乾くまで水はあげないのがポイントです。 爽やかな印象の白potにコーディネート。 葉の鮮やかな模様が際立つひと鉢です。

植物名：ポリシャス 学名：Polyscias 科名：ウコギ科 属名：ポリスキアス属 原産：東南アジア、ポリネシア [サイズ] 全体の高さ：82.0cm 全体の幅　：33.0cm 鉢の高さ　：22.0cm 鉢の幅　　：23.0cm 皿の直径　：17.0cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土の表面が乾いてから底穴から水が抜けるくらいたっぷり(受け皿に水はためないように） 　　　　　(環境によってタイミングは変わります) 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃~10℃ 耐陰性があり、あまり日の光が差し込まない室内でも育てることができます。 わさわさ茂る葉は、枝を切り戻しながら全体のバランスを整えながら育てます。 やや湿度を好みますので、水やりは底穴から水が出るまでたっぷりあげてください。 水切れを起こすと葉が黄色くなってくるので、水やりの頻度や量の目安にします。 コーディネートしたヘリンボーンPOTは、うねるラインがカジュアルでオシャレです。 省スペースでも存在感のあるひと鉢です。

植物名：カラテア　ドッティ 科名：クズウコン科 属名：カラテア属 原産：熱帯・亜熱帯 [サイズ] 全体の高さ：36.0cm 全体の幅　：44.0cm 鉢の高さ　：15.0cm 鉢の外径　：17.0cm 皿の直径　：16.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように 冬は控えめに。(環境によってタイミングは変わります。)　　　 置き場所：日当たりが良く、明るい室内 耐寒温度：5℃〜10℃ ドッティは、いろいろな種類があるカラテアの中でも、葉色が濃くシックな雰囲気の種類です。 筆で描いたようなピンクのラインが素敵です。 葉色との相性がいい、ダークグレーpotにコーディネートしました。 インテリアのアクセントになるひと鉢です。 カラテアは強い光が苦手です。 明るい日陰で育ててあげると元気に育ちます。 ただし、暗すぎる日陰で育てた場合、今度は勢いがなくなって、葉色が悪くなってしまうので、 年間を通して明るい日陰になる場所がお勧めです。　

植物名：アグラオモルファ 科名：ウラボウシ科 属名：アグラオモルファ属 原産：東南アジア [サイズ] 全体の横幅　　　　：50.0cm 全体の高さ　　　　：60.0cm [育て方] 日当たり：明るい日陰 水やり　：苔玉が乾いてきたら苔玉部分を水に浸し、たっぷり湿らせる。 空気中の湿度を好むので葉に霧吹きで葉水をする。 置き場所：明るい室内 (夏の直射日光は避ける) 耐寒温度：10℃ 高温多湿を好むシダの仲間です。 豪快に広がった、切り込みの入った葉が見応えがありますが、 苔玉仕立てで可愛らしく、 吊り部をつけていますので、壁や天井から吊るすことで少しのスペースでも インテリアの幅が広がりグリーンを楽しむことができます。 乾燥に注意して苔玉が乾ききる前に霧吹きやシャワー等で水分をあげて下さい。 葉先までしっかりシャワーするときれいに葉が展開します。

植物名：トキワシノブ 科名：シノブ科 属名：キクシノブ属 原産：中国 [サイズ] 全体の高さ：24.0cm 全体の幅　：22.0cm 鉢の高さ　：8.5cm 鉢の横幅　：12.0cm 皿の外径　：13.0cm 受け皿素材：アルミニウム 日当たり：半日陰 水やり　：土が乾いた頃に水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように） 　　　　　1日1回霧吹きをして下さい。 置き場所：風通しの良い室内（東京以南では屋外越冬も可） 耐寒温度：5〜10℃ カモシカの足のような（と私はいつ見ても思います。） 美しい白い毛が生えた根茎が鉢を覆うように伸びてきます。 根茎の伸びた先に葉をつけるので鉢からこぼれるように葉も茂ります。 風通しが悪いと葉を落とすので、風通しの良い場所で育てます。 普通は八方に伸びる根茎が、 石化という突然変異により根茎が連なり手のように幅広い白い根茎になっています。 少し高く水苔で仕立てました。 これから流れ落ちる滝のように根茎を伸ばせたら素敵ですよ。 マーブル柄が印象的なPOTにコーディネート。 落ち着きのある雰囲気です。

植物名：ホヤ　カルノーサ 科名：ガガイモ科 属名：ホヤ属 原産：日本南部、オーストラリア [サイズ] 全体の高さ：65.0cm 全体の幅　：40.0cm スタンドの高さ　：41.0cm スタンドの横幅　：22.0cm スタンド素材：ブリキ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内(直射日光は避ける) 耐寒温度：5℃〜10℃ 桜の色に似た淡いピンクの花が咲くことから、サクラランとも呼ばれるホヤカルノーサ。 多肉質の葉を持ち、鮮やかな緑色に白の縁が目をひきます。 つる性の植物で、伸びるつるを切らずに育てると、花が咲きます。 垂れ下がる葉が映える、ブリキスタンドにコーディネート。 ホヤの入っているプラスチック製黒ポットがのぞいて見えますが、実際は影になって気になりません。

植物名：シェフレラ 科名：ウコギ科 属名：シェフレラ属 原産：熱帯アジアなど [サイズ] 全体の高さ：62.0cm 植物の幅　：43.0cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の幅　　：19.0cm 皿の直径　：15.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内 耐寒温度：5℃ 手のひらを広げたような葉の形が特徴で、 育てやすく、人気のシェフレラ。 こちらは鮮やかなグリーンに白斑が入った、 カラーリングの美しい品種で、 根上がりの見応えある樹形です。 丸みのあるフォルムのナチュラルなpotにコーディネートし、 広がる幹が美しく見える仕上がりに。 インテリアのポイントになるひと鉢です。

植物名：ガジュマル 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：78.0cm 植物の幅　：35.0cm 鉢の高さ　：22.0cm 鉢の横幅　：24.0cm 皿の直径　：20.0cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ ガジュマルは沖縄では自生していて幸せを呼び込む「多幸の木」と呼ばれて大切に扱われています。 太くねじれながら伸びた幹が迫力のあるひと鉢です。 自然な風合いのセメントpotにコーディネート。 お部屋で存在感が出せるひと鉢です。

植物名：ディフェンバキア 科名：サトイモ科 属名：ディフェンバキア属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：146.0cm 植物の幅　：90.0cm 鉢の高さ　：36.0cm 鉢の幅　　：35.0cm [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水は溜めない様に。 置き場所：風通しの良い明るい室内（直射日光は避ける） 耐寒温度：13℃ 自社配送エリア限定の大型商品のオンライン販売です！ 店舗自社配送では￥3,300-圏内もオンラインショップでは￥2,200-でお届けします！ ぜひご利用くださいませ。 配送可能エリアは最後のMAP画像を参照ください。 特別なディフェンバキアが入荷しました！ 濃緑色の葉の中心部に白や黄緑のドット模様が入り、 迫力のある波打った大葉は上に立つように広がり壮観です。 ディフェンバキアは葉や茎から出る汁には肌を刺激する成分があるので、 植え替えや剪定の時はできれば直接触れないように注意しましょう。 耐陰性があるので明るい日陰でも育てることができますが、理想的な場所は薄いレースのカーテン越しの明るい、風通しの良い、窓辺などです。 シンプルなセメントPOTにコーディネート。 床置きで存在感のあるひと鉢です。

植物名：アズレウス 科名：サボテン科 属名：ケレウス属 原産：ブラジル〜アルゼンチン [サイズ] 全体の高さ：39.0cm 全体の幅　：15.0cm 鉢の高さ　：15.5cm 鉢の幅　　：15.0cm 皿の直径　：11.5cm 皿の素材　：鉢と同じ 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように） 　　　　　生長期の春〜秋は２週間〜１ヶ月に１回を目安に。(環境によってタイミングは変わります) 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内、または屋外(寒冷地では冬は室内） 耐寒温度：5℃ 柱のような形状が特徴の柱サボテンは、代表的なサボテンの一種です。 アズレウスはブルーのボディに金色のトゲが魅力です。大型のサボテンで高さは10メートルにも成長します。 柱サボテンは丈夫な植物なので、初心者の方でも育てることができます。 インパクトある見た目からインテリアとしても人気です。 環境によっては、真夏や真冬は断水した方が良い場合もあります。 インダストリアルな印象のアイアンpotにコーディネート。 男前インテリアで揃えた隠れ家に。

植物名：サボテン　セレウス 科名：サボテン科 属名：セレウス属 原産：南アメリカ [サイズ] 全体の高さ：38.0cm 全体の幅　：15.0cm 鉢の高さ　：15.5cm 鉢の横幅　：15.0cm 皿の直径　：11.5cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように） 　　　　　冬場は1ヶ月に1回を目安(環境によってタイミングは変わります) 置き場所：風通しの良い明るい室内、または屋外(寒冷地では冬は室内） 耐寒温度：5℃ セレウス・サボテンは、パソコンやテレビの近くに置くと 電磁波を吸収して目や頭が疲れにくくなるという研究があり、 「電磁波吸収サボテン」として知られています。 岩石獅子(がんせきじし)。名前の通り岩壁のような肌で岩山のようなフォルムです。 ブルーの美しい丈夫なサボテンなので植物初心者さまにもオススメです。 インダストリアルな印象のアイアンpotにコーディネート。 男前インテリアで揃えた隠れ家に。

植物名：スキスマトグロッティス ワリシー 科名：サトイモ科 属名：スキスマトグロッティス属 原産：フィリピン [サイズ] 全体の高さ：60.0cm 全体の幅　：55.0cm 鉢の高さ　：19.0cm 鉢の外径　：19.0cm 皿の直径　：19.0cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：10〜15℃ 先端に向かって美しいシルバーの斑が入るスキスマトグロッティス。 葉幅は細めで、スタイリッシュな印象です。 耐陰性はありますが寒さに弱いため、 真冬は15℃以下にならない場所で管理。 また、夏の直射日光に当たると葉焼けを起こしてしまうので、 カーテン越しの明るい場所に置いてください。 個性的な葉模様が魅力の植物と、 マットな黒potをコーディネート。 メンズライクなインテリアにもよく合います。

植物名：フィロデンドロン インペリアルレッド 科名：サトイモ科 属名：フィロデンドロン属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：44.0cm 全体の幅　：53.0cm 鉢の高さ　：14.0cm 鉢の横幅　：16.0cm 皿の直径　 : 10.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 （環境によってタイミングは変わります。） 置き場所：日当たりの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5〜10℃ 艶のある赤い葉が鮮やかな、フィロデンドロン インペリルレッド。 赤い色は、新しい葉ほど色濃く鮮やかで、だんだんと深い緑に変化していきます。 フィロデンドロンは耐陰性があるため、置く場所をあまり選ばなくおすすめです。 デッドスペースになっていた棚の上などにアクセントとして置いていただくと、空間の広がりを感じられ、お部屋の印象が変わります。 ゴツゴツとした白potにコーディネート。 鮮やかな植物が映え、丸みを帯びたフォルムも可愛らしく植物と相性が良いです。

商品名： マンゴー ウッドスタンド [サイズ] 高さ　：25.0cm 横幅　：22.0cm マンゴーウッドの素材をハンドメイドで作られた、自然素材の風合いを生かしたスタンド。 木の肌触りが温かみのある質感で、インテリアやディプレイなど様々なシーンで活躍しそうです。

植物名：ディオスコレア エレファンティペス 科名：ヤマイモ科 属名：ディオスコレア属 原産：南アフリカ [サイズ] 全体の高さ：40.0cm　ツルの先端まで 全体の幅　：17.0cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の幅　　：12.0cm 皿の外径　：13.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向 水やり　：晩夏から冬の生長期は土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水は溜めないように。 　　　　　梅雨頃から夏の休眠期には葉が落ちます。葉が黄色くなり落ち始めたら徐々に水を控えていき、断水する。 置き場所：日当たりがよく、風通しのよい明るい室内または屋外 　　　　　高温多湿を避け、夏は風通しの良い場所で管理 耐寒温度：0℃ 「亀甲竜」という和名のとおり、亀の甲羅のような形をした塊根植物。 冬型で、秋になる頃に塊根から蔓が伸び、ハート型の光沢のある葉が出てきます。 ダーググレーのシリンダーPOTの組み合わせがスタイリッシュです。

植物名：セイデン ファデニア ミトラタ（着生ラン） 科名：ラン科 属名：セイデンファデニア属 原産：東南アジア [サイズ] 全体の高さ　　　　：95.0cm　針金フック部分まで 植物の高さ　　　　：69.0cm 全体の横幅　　　　：20.0cm [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：1日1回の霧吹き（環境によってタイミングは変わります） 置き場所：風通しの良い明るい室内(直射日光は避ける) 耐寒温度：10℃ 着生ランの仲間で、年に一度小さな花を咲かせます。 個性的なルックスで多肉好き、塊根好きの方々からも人気です。 比較的寒さにも強く、初心者の方でも扱いやすい品種なので、『着生ラン』デビューにいかがでしょうか。 水やりは乾く前に霧吹きなどで葉水を頻繁に与えます。　 木片に着生していますので、　 木片にも十分に水を吸わせるように数分間水に沈めて　吸水させることもおすすめです。

Teak Stand

植物名：オンシジューム リトルエンジェル（着生ラン） 科名：ラン科 属名：オンシジューム属 原産：中南米 [サイズ] 全体の高さ　　　　：50.0cm 全体の横幅　　　　：15.0cm [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：1日1回の霧吹き（環境によってタイミングは変わります） 置き場所：風通しの良い明るい室内(直射日光は避ける) 耐寒温度：5℃ 中南米に広く分布するランです。 原産地では樹木に根を伸ばし、着生して自生しています。 長く茎を伸ばした先に、可愛らしい黄色のお花が咲きます。 比較的育てやすいので、初心者にもお勧めです。 水やりは乾く前に霧吹きなどで葉水を頻繁に与えます。　 木片に着生していますので、　 木片にも十分に水を吸わせるように数分間水に沈めて　吸水させることもおすすめです。

植物名：サンセベリア バキュラリス 科名：リュウゼツラン科 属名：サンスベリア属 原産：南アフリカ [サイズ] 全体の高さ：60.0cm 全体の幅　：20.0cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の横幅　：15.5cm 皿の直径　：15.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：鉢が乾いてから数日して、鉢に水が染み込むまでたっぷり。 　　　　　受け皿に水はためないように。 　　　　　冬場は1ヶ月に1回を目安に。※環境によってタイミングは変わります。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃～10℃ すっと伸びたシャープな葉を持つ、スタイリッシュなバキュラリス。 多肉質の葉に水を蓄えるので、乾燥気味に管理。 冬は断水気味にします。 育てやすいので植物初心者様にもオススメです。 シンプルなシリンダーPOTにコーディネート。 棚やチェストに飾りやすいサイズ感です。

植物名：アロカシア 科名：サトイモ科 属名：アロカシア属 原産：熱帯アジア [サイズ] 全体の高さ：30.0cm 植物の幅　：20.0cm 鉢の高さ　：10.0cm 鉢の幅　　：10.0cm 皿の直径　：12.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 置き場所：風通しの良い明るい室内 耐寒温度：10℃ 熱帯植物らしいエキゾチックな雰囲気が魅力の、アロカシア。 アロカシアの仲間にしては珍しい、円形に近い光沢のある広葉は、 ダークグリ－ンから茶褐色にグラデーションしています。 一年を通じて明るい半日陰で管理します。 生長期の春から秋はたっぷり水を与えてください。 高温多湿を好みますので、ときどき霧吹きで葉水を与えてあげると効果的です。 エキゾチックな演出にぴったり、赤potにコーディネート。 ムードたっぷりに夏から晩夏、そして初秋へ。 お部屋のコーディーネートのポイントになること間違いなしです！

植物名：シトラス　レモン 科名：ミカン科 属名：ミカン属 原産：インドのヒマラヤ山麓 [サイズ] 全体の高さ：78.0cm 植物の幅　：60.0cm 鉢の高さ　：23.0cm 鉢の幅　　：29.0cm [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾ききる前に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 置き場所：ベランダや庭 等の屋外 耐寒温度：0℃ レモンは柑橘類に属し、みかん・キンカン・ゆずなどの仲間です。 1年中つややかな葉っぱを茂らせる常緑樹で、 樹高が3m以下で管理できる低木樹なので、鉢植えに適しています。 上手に管理すれば、無農薬で安心安全の有機果実を収穫できます。 若い実付き株でこれから冬になるにつれ黄色く熟してきます。 施肥をしながら実を大きくすると来年の花付き、実付きも期待できます。 風合いのある模様が可愛らしいpotにコーディネート。 玄関先やベランダなどで活躍しそうです。

植物名：セローム ゴールドリーフ 科名：サトイモ科 属名：フィロデンドロン属 原産：南ブラジル [サイズ] 全体の高さ：88.0cm 植物の幅　：75.0cm 鉢の高さ　：20.0cm 鉢の横幅　：25.0cm 皿の直径　：26.5cm 受け皿素材：ブリキ（防水加工。経年劣化で錆びます。） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [育て方] 日当たり：日向から半日陰　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5〜10℃ 丈夫で育てやすく人気の観葉植物、セローム。 大きく広がった、葉が特徴です。 特にゴールドリーフは珍しく、観葉ファン、他には無いものをお探しの方にオススメです。 葉が柔らかいので傷つきやすい一面もあります。 印象的な葉を引き立てるため、 シンプルな丸型potにコーディネートしました。