植物名：ディスキディア 科名：ガガイモ科 属名：ディスキディア属 原産：東南アジア、オーストラリア、太平洋諸島西部 [サイズ] 全体の高さ　　　　：98.0cm 全体の横幅　　　　：26.0cm [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと 置き場所：風通しの良い明るい室内(直射日光は避ける) 耐寒温度：5℃ 〜10℃ ディスキディアはもっちりとした多肉質の葉を持ち、 ハンギンググリーンにして垂れ下がった姿が愛くるしく可愛らしいです。 セットのハリガネにしっかり絡んでいるので、 そのままぶら下げて絵になります。

植物名：フィカス ナナ 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：インド　 [サイズ] 全体の高さ：51.0cm 全体の幅　：40.0cm 鉢の高さ　：15.0cm 鉢の外径　：17.0cm 皿の直径　：18.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水は溜めないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃〜10℃ ゴムの木の仲間でも葉が小さく可愛いフィカス ナナ。 比較的新しい品種で、 フィカスベンジャミンやガジュマルに似ていますが、 こちらの方がより葉が小さく、枝ぶりもコンパクト。 小さい株ながら、時間をかけて作られた雰囲気が堂々とした佇まいです。 今にも歩き出しそうな3本足のpotにコーディネート。 お部屋のポイントになるひと鉢です。

植物名：柱サボテン 科名：サボテン科 属名：ケレウス属 原産：ブラジル〜アルゼンチン [サイズ] 全体の高さ：110.0cm 全体の幅　：24.0cm 鉢の高さ　：35.0cm 鉢の幅　　：24.0cm 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように） 　　　　　生長期の春〜秋は２週間〜１ヶ月に１回を目安に。(環境によってタイミングは変わります) 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内、または屋外(寒冷地では冬は室内） 耐寒温度：5℃ 柱のような形状が特徴の柱サボテンは、代表的なサボテンの一種です。 砂漠で育つ柱サボテンは丈夫な植物なので、初心者の方でも育てることができます。 インパクトある見た目からインテリアとしても人気です。 環境によっては、真夏や真冬は断水した方が良い場合もあります。 シリンダー型のダーググレーPOTにコーディネート。 床置きでお部屋の雰囲気にも馴染みやすいひと鉢です。

植物名：ネオレゲリア 科名　：ブロメリア科 属名　：ネオレゲリア属 原産　：ブラジル [サイズ] 全体の高さ　　　　：75.0cm(ハンギングを吊るした時のサイズ) 全体の横幅　　　　：50.0cm ハンギングの直径　：25.0cm 鉢の高さ　　　　　：12.0cm ハンギングの素材　：アイアン(防サビ加工) [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：葉の中心の筒状の部分に水が貯まるように、株の上から水やりをする。 　　　　　長期間溜めたままにしてしまうと水が腐るので、定期的に入れ替える。 　　　　　冬は水やりを控えてください。 置き場所：日当たりがよく、風通しのよい明るい室内または屋外（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ ワインレッドの美しい筒状の株が綺麗に連なる特別なひと鉢です。 一年を通して日をよく当てると、葉の色が綺麗に育ちます。 実店舗で人気のハンギングにコーディネート。 壁や天井から吊るすことで少しのスペースでも インテリアの幅が広がりグリーンを楽しむことができます。

植物名：エレモフィラ ニベア 科名：ゴマノハグサ科 属名：エレモフィラ属 原産：オーストラリア [サイズ] 全体の高さ　：70.0cm 全体の横幅　：45.0cm 鉢の高さ　　：20.0cm 鉢の横幅　　：24.0cm [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿には水は溜めないように。 置き場所：日当たりと風通しの良い明るい屋外 耐寒温度：5℃ エレモフィラは、銀白色の毛に覆われた美しい葉を持つオーストラリア原産の常緑低木。 春に淡いラベンダー色や青紫色の爽やかな花を咲かせ、 シルバーリーフとの対比が美しく人気があります。 日当たりと風通しの良い場所を好みます。 高温多湿に弱いため、真夏は半日陰くらいが適しています。 長雨に当たると、根腐れしたり葉が黒くなって傷むことがあるので、 梅雨や真夏は軒下などの半日陰に移動させてください。

植物名：ヒメモンステラ 科名：サトイモ科 属名：ラフィドフォラ属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ　：100.0cm(ハンギングを吊るした時のサイズ) 全体の横幅　：55.0cm 鉢の高さ　　：16.0cm 鉢の横幅　　：22.0cm ハンギングの素材　：ブリキ [育て方] 日当たり：半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5〜10℃ 南国風のエキゾチックな雰囲気で 葉が小さいヒメモンステラはインテリアグリーンとして人気があります。 モンステラの特徴でもある葉の深い切れ込みがあり、 葉模様をお楽しみいただけるひと鉢です。 ラフィドフォラ属はモンステラよりも寒さに弱く冬場10度以上の温度が必要です。 葉が大きくならずにつる状にはって茎がよく伸びます。 実店舗で人気のハンギングボールにコーディネート。 壁や天井から吊るすことで少しのスペースでも インテリアの幅が広がりグリーンを楽しむことができます。

植物名：ポトス　エンジョイ 科名：サトイモ科 属名：エピプレナム属 原産：東南アジア、熱帯雨林地方 [サイズ] 全体の高さ：60.0cm 全体の幅　：40.0cm スタンドの高さ　：45.0cm スタンドの横幅　：21.0cm [育て方] 日当たり：半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5〜10℃ 緑の葉に白い斑がくっきりと入ったポトスエンジョイ。 耐陰性がある植物のため、 太陽光の入らない照明の明かりのみの室内でも育てられます。 水を好みます。 空気中の湿度が高いほうが綺麗に生長しますので、 ときどき霧吹きで葉水を与えてあげると効果的です。 垂れ下がった葉が美しく映える、ウッドスタンドでコーディネート。 ハンギングしたいけど下げる場所のない方にはオススメです。

植物名：エケベリア メビナ 科名：ベンケイソウ科 属名：エケベリア属 原産：メキシコ [サイズ] 全体の高さ：13.0cm 全体の幅　：11.5cm 鉢の高さ　：10.5.cm 鉢の幅　　：11.5cm 皿の直径　：11.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いて数日してから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水は溜めないように。 　　　 置き場所：風通しのいい明るい室内、または屋外（夏の直射日光、冬の霜は避ける） 耐寒温度：5℃ 肉厚な丸い葉がお花のように付いている可愛らしい品種。 メビナは大型にはならず、小ぶりのお花型のまま、子株を作り群生します。 斑入りのメビナは珍しく、とても美しいです。 生長期の春と秋には水やりの回数をやや多めにしてしっかり葉を展開させると大きくなります。 真夏は苦手なので風通しの良い直射日光の当たらない明るい日陰で管理します。 シンプルなurb potにコーディネート。 どんな雰囲気のお部屋にも合わせやすいひと鉢です。

植物名：クラッスラ　ゴーラム 科名　：ベンケイソウ科 属名　：クラッスラ属 原産　：南部〜東部アフリカ [サイズ] 全体の高さ：48.0cm 全体の幅　：27.0cm 鉢の高さ　：15.0cm 鉢の横幅　：15.0cm 皿の直径　：11.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日経ってから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。冬場は１ヶ月に１回を目安に。 　　　　（環境によってタイミングは変わります） 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内、または屋外（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 別名「宇宙の木」と呼ばれるクラッスラ ゴーラム。 葉は棒状で先端がへこんでおり、その周りが赤く縁取られます。葉の表面にはワックスを塗ったような光沢があります。 なかでも錦は斑入りの希少品種です。 まだ斑入りの部分が少ないですがこれから育てていくと斑入りの葉が出てきます。 珍しい多肉植物をお探しの方はぜひご検討下さい。 日光が好きな植物なので、特に春と秋の時期は、出来る限り日光を当ててあげるようにしましょう。 良く当てて育ててあげると、葉の色や艶も良くなります。 寒さには弱いので、冬は室内に。 インダストリアルな印象のアイアンpotにコーディネート。 男前インテリアで揃えた隠れ家に。

商品名： フォッシルプレート 原産国： 東南アジア [サイズ] 厚さ　：3.0cm 横幅　：25.0cm〜26.0cm とても珍しい、長い年月と共にできた木の化石プレートになります。 まるで石のように重量感があり固く頑丈で、自然に生まれたその形状は世界でたった1つだけの商品となります。 植物鉢のディスプレイ台としてはもちろんテーブルコーデなど置いておくだけで雰囲気ある逸品です。

植物名：サボテン 残雪の峰 科名　：サボテン科 属名　：セレウス属 原産　：ブラジル、ペルーなど [サイズ] 全体の高さ：42.0cm 全体の幅　：17.0cm 鉢の高さ　：15.0cm 鉢の幅　　：15.0cm 皿の外径　：11.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように） 　　　　　冬場は1ヶ月に1回を目安に（環境によってタイミングは変わります） 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内、または屋外（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 南米に自生するサボテンの一種。 表面の白いでこぼこが山に残る雪のように見えることから、この名前がつけられました。 趣のあるひと鉢です。 サボテンと相性の良い インダストリアルな印象のアイアンPOTにコーディネート

植物名：ガジュマル 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：43.0cm 植物の幅　：26.0cm 鉢の高さ　：15.5cm 鉢の横幅　：16.0cm 皿の直径　：16.5cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ ガジュマルは沖縄では自生していて幸せを呼び込む「多幸の木」と呼ばれて大切に扱われています。 丸く捻れながら立ち上がった幹が印象的です。 今にも歩き出しそうな3本足のpotにコーディネート。 丸いフォルムとガジュマルがお似合いのひと鉢です。

植物名：フィカス ルビキノーサ 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：オーストラリア東南部 [サイズ] 全体の高さ：40.0cm 全体の幅　：43.0cm 鉢の高さ　：15.5cm 鉢の外径　：16.0cm 皿の直径　：16.5cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように　　　　 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ フランスゴムは艶やかな小さめの深緑の葉がセンスの良いインテリアとして人気のひと鉢。 ゴムの木の仲間で丈夫で育てやすいので、植物初心者の方にもおすすめです。 暗いところに置くと葉が落ちますので、なるべく明るい場所で育ててください。 くるっと曲がった特別な樹形を3本足のpotにコーディネート。 小柄ながらお部屋のポイントになるひと鉢です。

植物名：アスパラガス　ミリオグラタス 科名：ユリ科 属名：アスパラガス属 原産：南アフリカ [サイズ] 全体の高さ：68.0cm 全体の幅　：45.0cm 鉢の高さ　：21.0cm 鉢の横幅　：24.0cm 皿の直径　：21.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜明るい日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度：5℃ 観賞用のアスパラガスで、細かい葉が花火のように広がる品種です。 非常に育てやすい植物ですので、初心者の方も安心して育てることができると思います。 釉薬のかかり方が一つ一つ違うハンドメイドのpotにコーディネート。 根上りに仕立てたアスパラガスがいつもと違う表情を見せる相性の良い組み合わせで、インテリアのポイントになります。

植物名：ユーフォルビア　ラクテア　ホワイトゴースト 科名：トウダイグサ科 属名：ユーフォルビア属 原産：南アフリカ [サイズ] 全体の高さ：95.0cm 全体の幅　：44.0cm 鉢の高さ　：22.0cm 鉢の横幅　：25.0cm 皿の直径　：25.5cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように） 　　　　　冬場は１ヶ月に１回を目安に(環境によってタイミングは変わります) 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内、または屋外 耐寒温度：5〜10℃ 「白い幽霊」という名の通り、不思議な存在感のホワイトゴースト。 ユーフォルビアの中でも人気の高い植物です。 床置きでちょうど良いサイズ感ですが、鋭いトゲがあります。 置き場所には十分にお気をつけください。 長い年月使い古したようなアンティーク加工のpotにコーディネート。 存在感のある樹形で単体で絵になります。

植物名：アスパラガス　ミリオグラタス 科名：ユリ科 属名：アスパラガス属 原産：南アフリカ [サイズ] 全体の高さ：40.0cm 全体の幅　：34.0cm 鉢の高さ　：14.0cm 鉢の横幅　：17.0cm 皿の直径　：17.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜明るい日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度：5℃ 観賞用のアスパラガスで、細かい葉が花火のように広がる品種です。 非常に育てやすい植物ですので、初心者の方も安心して育てることができると思います。 落ち着いた色合いのPOTにコーディネート。 小盆栽風で和の趣も感じるひと鉢です。

植物名：セネシオ ハオルシー 科名：キク科 属名：クレイニア属 原産：カナニア諸島 [サイズ] 全体の高さ：49.0cm 全体の幅　：25.0cm 鉢の高さ　：15.5cm 鉢の外径　：15.0cm 皿直径　　：11.5cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 　　　　　夏に休眠します。夏場はお水を控えめにしてください。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：10℃ 肉厚でフェルトのような質感で、白い毛に覆われた葉が特徴的な多肉植物です。 全体的に銀白色でとても美しい姿です。 日当たりが少ないと株が軟弱になるので、 明るい窓辺など、光量の多い場所で育てるのがポイントです。 セネキオは夏の終わりから寒くなる秋の終わりころまで、水を欲しがります。 夏は特に水のやりすぎには気をつけましょう。 無骨な印象のアイアンpotにコーディネート。 葉の美しさが際立ちます。

植物名：カラテア　リーツェイ　マウイクイーン 科名：クズウコン科 属名：カラテア属 原産：熱帯・亜熱帯 [サイズ] 全体の高さ：47.0cm 全体の幅　：40.0cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の外径　：19.0cm 皿の直径　：19.5cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように 冬は控えめに。(環境によってタイミングは変わります。)　　　 置き場所：日当たりが良く、明るい室内 耐寒温度：5℃〜10℃ カラテアは強い光が苦手です。 明るい日陰で元気に育ちます。 暗すぎる日陰で長い間育てると、葉色が悪くなり、生育もよくありません。 年間を通して明るい日陰で育ててください。 ラテアートのように上品に白い模様の入る、流通量の少ない品種。 葉の裏はカラテアの特徴でもある濃紫色でコントラストが美しいです。 全体的に落ち着いた印象です。 貫入の入る白いPOTにコーディネート。 白を基調にしたお部屋はもちろん、ダークトーンの家具とも相性が良さそうです。

植物名：ネオレゲリア 科名　：ブロメリア科 属名　：ネオレゲリア属 原産　：ブラジル [サイズ] 全体の高さ：56.0cm 全体の幅　：36.0cm 鉢の高さ　：42.0cm 鉢の幅　　：25.5cm [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：葉の中心の筒状の部分に水が貯まるように、株の上から水やりをする。 　　　　　長期間溜めたままにしてしまうと水が腐るので、定期的に入れ替える。 　　　　　冬は水やりを控えてください。 置き場所：日当たりがよく、風通しのよい明るい室内または屋外 耐寒温度：5℃ 一年を通して日をよく当てると、葉の色が綺麗に育ちます（直射日光は避けてください）。 筒状の株の中心にかわいい花が咲きます。 ピンクの外斑に中央のグリーンが綺麗な美しいひと鉢です。 高さのあるブリキスタンドにコーディネート。 エキゾチックな植物も爽やかな印象に。

植物名：フィカス ベルベット 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：中南米 [サイズ] 全体の高さ：110.0cm 全体の幅　：70.0cm 鉢の高さ　：32.0cm 鉢の外径　：34.0cm [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内（直射日光は避ける） 耐寒温度：５℃ 葉の全体が細かい毛で覆われて、まるでベルベットのような肌触りのゴムの木です。 葉はグリーンでオレンジがかった枝のコントラストも美しく、流通量の少ない珍しい品種になります。 インテリアに合わせやすい、シンプルなセメントpotにコーディネートしました。

植物名：フィロデンドロン 科名：サトイモ科 属名：フィロデンドロン属 原産：南ブラジル [サイズ] 全体の高さ　　　　：85.0cm(ハンギングを吊るした時のサイズ) 全体の横幅　　　　：28.0cm ハンギングの高さ　：63.0cm 鉢の横幅　　　　　：19.0cm ハンギングの素材　：アイアン [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5〜10℃ 丈夫で育てやすく、観葉植物として人気のフィロデンドロン。 ブラジルはハート形の葉の中央あたりに、黄色の斑が入る品種です。 実店舗で人気のハンギングトレイにコーディネート。 壁や天井から吊るすことで少しのスペースでも インテリアの幅が広がりグリーンを楽しむことができます。

植物名：オリズルラン ボニー 科名：キジカクシ科 属名：オリズルラン属 原産：熱帯アフリカ　南アフリカ [サイズ] 全体の高さ　　　　：108.0cm(ハンギングを吊るした時のサイズ) 全体の横幅　　　　：40.0cm ハンギングの高さ　：100.0cm 鉢の横幅　　　　　：21.0cm ハンギングの素材　：ブリキ [育て方] 日当たり：半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5〜10℃ とても丈夫で育てやすいオリヅルラン。 長く伸びたランナーに子株を付けて増えていきます。 ボニーは細長く、くるっとカールした葉が可愛らしい人気の品種です。 生長時期の春から秋は、土の表面が乾いたらたっぷり水やり。 休眠期である冬は、土が乾いて数日たってから少し水やりする程度に頻度と量を減らします。 日当たり、風通しのよい環境を好む植物です。 真夏は直射日光に当たると葉焼けするので、 レースカーテン越しの窓際など半日陰で管理してください。 実店舗で人気のハンギングボールにコーディネート。 壁や天井から吊るすことで少しのスペースでも インテリアの幅が広がりグリーンを楽しむことができます。

植物名：クルシア 科名：フクギ科 属名：クルシア属 原産：西インド諸島 [サイズ] 全体の高さ：71.0cm 植物の幅　：37.0cm 鉢の高さ　：20.0cm 鉢の幅　　：23.0cm [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 置き場所：風通しの良い明るい室内 耐寒温度：10℃ 肉厚の葉はつやつやとしたフラットなグリーン。 連なる葉が蜜についていて分岐し、四方にこんもりと茂ります。 ブリキ素材のPOTにコーディネート。 どんなお部屋のトーンにも馴染むバランスの良いひと鉢です。 多肉植物のように、日の当たる窓辺で、やや乾かし気味に育てるのがポイントです。 初心者様にもおすすめです。

植物名：リプサリス 科名：サボテン科 属名：リプサリス属 原産：北アメリカから南アメリカ、ブラジル [サイズ] 全体の高さ　　：69.0cm(ハンギングを吊るした時のサイズ) 全体の横幅　　：40.0cm 鉢の高さ　　　：15.0cm 鉢の横幅　　　：16.0cm 皿の直径　　　：11.0cm ハンギングの素材　：アイアン [育て方] 日当たり：日向~半日陰 水やり　：土が完璧に乾いてから、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。１週間に２、３回霧吹きで葉水をする。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5~10℃ リプサリスはサボテンの仲間で、エリプティカはシャコバサボテンのような平たい葉が何本も伸びてくる面白い品種です。 サボテンの仲間なので頻繁な水やりや手入れが必要なく、 比較的耐寒性があるので、見た目以上に育て易い植物です。 南米の熱帯雨林で木や岩に着生して育つため、乾燥・高温に強く、 木漏れ日程度の光でもよく育ちます 。 実店舗で人気のハンギングトレイにコーディネート。 壁や天井から吊るすことで少しのスペースでも インテリアの幅が広がりグリーンを楽しむことができます。