植物名：グラマトフィラム 科名：ラン科 属名：グラマトフィラム属 原産：マレー半島からインドネシア周辺の熱帯アジア [サイズ] 全体の高さ　　：65.0cm 全体の横幅　　：80.0cm ［育て方］ 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：乾いてきたらシャワーなどで、たっぷり湿らせる。 空気中の湿度を好むので葉に霧吹きで葉水をする。 置き場所：明るい室内 (夏の直射日光は避ける) 耐寒温度：13℃ 東南アジアを中心に約12種類が分布するランの仲間で、 樹木などに根を張り付かせて樹上生活する着生種です。 ハンギングタイプで根がモジャモジャと張り出した、 お部屋での存在感抜群の仕上がりになっています。 開花期は主に夏で株元から花茎を長く伸ばし、たくさんの花を連なって咲かせます。 花は肉厚で緑黄色や黄色に褐色の斑点状の模様が入るモノが多いです。 乾燥に注意して乾ききる前に霧吹きやシャワー等で水分をあげて下さい。 葉先までしっかりシャワーするときれいに葉が展開します。

植物名：アローディア プロセラ 科名：ディディエレア科 属名：アローディア属 原産：マダガスカル [サイズ] 全体の高さ：30.0cm 全体の幅　：15.0cm 鉢の高さ　：12.0cm 鉢の横幅　：12.0cm 皿の外径　：15.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように） 　　　　　生長期の春〜秋は２週間〜１ヶ月に１回を目安に。(環境によってタイミングは変わります) 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内、または屋外(寒冷地では冬は室内） 耐寒温度：5℃ マダガスカル南西部固有の多肉植物で、 緑色の小判状の葉と背骨のような灰白色の茎が特徴です。 サボテン科とは近縁でありながら、 マダガスカルの苛酷な環境下で独自の進化を遂げた結果、 他の多肉植物とは一線を画す形態をしています。 浅葱色（あさぎいろ）のpotにコーディネート。 日当たりを好むので、窓辺などのポイントに飾れるひと鉢です。

植物名：スキンダプサス　トレビー 科名：サトイモ科 属名：スキンダプサス属 原産：インドネシア [サイズ] 全体の高さ　　：110.0cm(ハンギングを吊るした時のサイズ) 全体の横幅　　：45.0cm 植物の高さ　　：60.0cm 鉢の直径　　　：25.0cm ハンギングの素材　：アイアン [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 受け皿に水はためないように。　　　　 置き場所：風通しの良い室内 耐寒温度：10℃ 葉が厚く、銀色の斑と深い緑の葉が美しく熱帯らしい姿をしているスキンダプサス。 トレビーはピクタスに比べ葉が大きく迫力あるつる性植物です。 少し寒さに弱いですが、耐陰性が強く比較的育てやすいので初心者にもオススメです。 春から秋は直射日光の当たらない明るい日陰、冬は室内のレースカーテン越しの日光から窓際の明るい日陰に置いて、最低温度10℃度以上で管理します。 垂れ下がる葉が映える、ハンギングにコーディネート。 ハンギングしてもかわいくなりすぎず、程よい存在感でお部屋に溶け込みます。

植物名：シダレエゴノキ 科名：エゴノキ科 属名：エゴノキ属 原産：日本、中国、朝鮮半島、台湾、フィリピン [サイズ] 全体の高さ　：75.0cm 全体の横幅　：52.0cm 鉢の高さ　　：26.0cm 皿の直径　　：32.5cm 受け皿素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿には水は溜めないように。 置き場所：日当たりと風通しの良い明るい屋外 耐寒温度：0℃ シダレエゴノキは一般的なエゴノキに比べてコンパクトな樹形に維持できるので、 小さなスペースで間近にエゴノキの花を楽しむことができます。 春先に白色で直径2cmのかわいい花が下垂します。 枝が優雅に枝垂れ、花が重なり合うように咲くので満開のときは ひときわしっとりとした雰囲気があります。 花、果実、紅葉と見所が多いのも魅力です。

植物名：ブーゲンビリア 科名：オシロイバナ科 属名：ブーゲンビリア属 原産：中南米 [サイズ] 全体の高さ：67.0cm 全体の幅　：74.0cm 鉢の高さ　：12.0cm 鉢の横幅　：25.0cm 皿の直径　：21.0cm 皿の素材　：鉢と同じ ［育て方］ 日当たり：日向 水やり　：水切れに注意して開花期は毎日たっぷり水やりしてください。 置き場所：風通しのある日向の屋外 耐寒温度：5℃ ブーゲンビリアは、夏にピンクやオレンジなどの色鮮やかな花を咲かせるつる植物です。熱帯では20～30mくらいにまで生長し、茎にはトゲがあり木質化します。 南国へ旅行に行くと、至るところにブーゲンビリアが植栽されているのを見かけます。 日本では夏に咲く印象の強い花ですが、熱帯地域ではほぼ通年開花します。 釉薬のかかり方が一つ一つ違うハンドメイドの浅鉢にコーディネート。 見応えある樹形がよく見える仕上がりに。 切り戻しをしながら大きくなるのを抑えて樹形を維持してください。

植物名：ピレア・ペペロミオイデス 科名：イラクサ科 属名：ピレア属 原産：西インド諸島 [サイズ] 全体の高さ：25.0cm 全体の幅　：30.0cm 鉢の高さ　：13.0cm 鉢の外径　：15.0cm 皿の直径　：16.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：春から秋は土の表面が乾いてから２～３日後に水を与えてください。 冬は土の表面が乾いてから７～１０日後に水を与えてください。 受け皿に溜まったお水は捨ててください。 　　　　　　　 置き場所：風通しの良い明るい室内 耐寒温度：5℃〜10℃ ピレア・ぺぺロミオイデスは可愛らしい丸い葉が放射線状に伸びる 流通量が非常に少なくレアな多肉植物です。 なるべく明るい窓辺で育ててください。 しっかり育った株の周りに小さい子株が出て鉢の中を埋め尽くしています。 ファニーな姿に癒されます。 貫入の入る美しいPOTにコーディネート。

植物名：シェフレラ 科名：ウコギ科 属名：シェフレラ属 原産：熱帯アジアなど [サイズ] 全体の高さ：50.0cm 植物の幅　：35.0cm 鉢の高さ　：19.0cm 鉢の幅　　：25.0cm 皿の直径　：19.5cm 皿の素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内 耐寒温度：5℃ 育てやすく、枯れにくい人気のシェフレラ。 ムーンドロップは小さな丸い葉が密につき、柔らかなクリーム色の斑が爽やかで可愛らしい品種です。 小鉢はよく流通していますが、このサイズは稀です。 木質化した幹とかわいい葉のギャップが面白いですね。 丸い樹形を長く保つには伸びた枝を切り戻しながら高さを抑えます。 長い年月使い古したようなアンティーク加工

植物名：シルクジャスミン 科名：ミカン科 属名：ゲッキツ属 原産：東南アジア [サイズ] 全体の高さ：36.0cm 全体の幅　：30.0cm 鉢の高さ　：16.5cm 鉢の横幅　：18.0cm 皿の直径　：16.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） ［育て方］ 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように） 置き場所：風通しの良い明るい室内 耐寒温度：5℃ とても珍しい、超小葉のシルクジャスミンで、小さな葉を密に茂らせる常緑低木です。 本来は強い日差しを好みますが、ある程度耐陰性があり、室内の明るい窓辺でも栽培できます。 よく分枝して刈り込みにも耐えるので、丈夫な観葉植物として人気があります。 ミカンに似た小さな白い花をつけ、芳香もあります。花後には小さな赤い実を付けます。 長い年月使い古したようなアンティーク加工のpotにコーディネート。 お部屋の中で特別な存在感になります。

植物名：ハスノハギリ 科名：ハスノハギリ科 属名：ハスノハギリ属 原産：西インド諸島　 [サイズ] 全体の高さ：98.0cm 全体の幅　：75.0cm 鉢の高さ　：34.0cm 鉢の外径　：26.0cm 皿の直径　：25.5cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように　　　　 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：10℃ 名前の由来は、長い葉柄がハス（蓮）に似ており、 幹がキリ（桐）に似ていることによるそうで、 光沢のあるハート形の葉が可愛らしいです。 バランスよく高低差をつけて分岐させている特別な樹形。 １００センチ程度の高さなのでお部屋の中で象徴的に飾ったり、他の植物たちと混ぜて並べても印象的です。 高さのあるPOTにコーディネート。 床置きでレイアウトしやすいひと鉢です。

植物名：ビルベルギア 科名：パイナップル科 属名：ブロメリア ツツアナナス属 原産：中南米 [サイズ] 全体の高さ：41.0cm 全体の幅　：16.0cm 鉢の高さ　：15.5cm 鉢の幅　　：12.0cm 皿の直径　：13.5cm 皿の素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向 水やり　：筒の部分に常に水が溜まるように。夏場は毎日水やりをして、清潔な水に入れ替える。真冬は控えめに。 置き場所：日当たりと風通しの良い明るい室内 耐寒温度：5℃〜35℃ 個性的な葉模様と葉色が見応えのあるビルベルギア。 クオリティの高い品種が多く人気があるタルボットシリーズのひとつです。 葉が短めでギュッと詰まったシルエットになるのが特徴です。 細長い葉が重なり合う、筒状の草姿が特徴で、 熱心なファンも多い、人気の観葉植物です。 筒の中に水を溜めるので、真冬以外は常に水を溜めて管理。 夏場は毎日水やりをし、溜まった水が汚れないように、 綺麗なものに入れ替えてください。 ミズゴケの部分は筒の水換えの時に湿ってしまうので、特にミズゴケに水をかける必要はありません。 日光をよく当ててあげると、葉の模様や色が綺麗に育ちます。 シンプルな黒potにコーディネート。 葉の鮮やかさが際立ちます。

植物名：ポリシャス 科名：ウコギ科 属名：ポリスキアス属 原産：東南アジア、ポリネシア [サイズ] 全体の高さ：63.0cm 全体の幅　：35.0cm 鉢の高さ　：27.0cm 鉢の幅　　：21.0cm 皿の直径　：19.5cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土の表面が乾いてから底穴から水が抜けるくらいたっぷり(受け皿に水はためないように） 　　　　　(環境によってタイミングは変わります) 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃~10℃ 耐陰性があり、あまり日の光が差し込まない室内でも育てることができます。 わさわさ茂る葉は、枝を切り戻しながら全体のバランスを整えながら育てます。 やや湿度を好みますので、水やりは底穴から水が出るまでたっぷりあげてください。 水切れを起こすと葉が黄色くなってくるので、水やりの頻度や量の目安にします。 爽やかな白POTにコーディネート。 お部屋の印象を明るくしてくれるひと鉢です。

植物名：カラテア 科名：クズウコン科 属名：カラテア属 原産：熱帯・亜熱帯 [サイズ] 全体の高さ：55.0cm 全体の幅　：40.0cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の外径　：18.0cm 皿の直径　：16.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように 冬は控えめに。(環境によってタイミングは変わります。)　　　 置き場所：日当たりが良く、明るい室内 耐寒温度：5℃〜10℃ カラテアは強い光が苦手です。 明るい日陰で育ててあげると元気に育ちます。 暗すぎる日陰で育てると勢いがなくなって、葉色が悪くなります。 年間を通して明るい日陰になる場所がお勧めです。 波打つ葉が特徴的なルフィバルバ。 葉の表面は深い緑色にふわふわの毛があり肌触りが気持ち良いです。 葉の裏や茎はバーガンディカラー。 すっと上に伸びた茎がスタイリッシュで、お部屋を彩ります。 ナチュラルな印象のpotにコーディネート。 落ち着いた印象でお部屋に溶け込みます。

植物名：アオネカズラ 科名：ウラボシ科 属名：エゾデンダ属 原産：台湾 [サイズ] 全体の高さ：30.0cm 植物の幅　：55.0cm 鉢の高さ　：9.5cm 鉢の外径　：21.0cm 皿の直径　：14.0cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いて数日してから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 日本産のアオネカズラに比べ根の色が薄い白緑色をしていて、 根が太くなるタイプです。 不思議な存在感を放っています。 葉の裏側は無毛でツルツルしています。 日本では屋久島や西表島などで見ることができます。 夏に落葉し、秋に新しい葉を展開します。 ざらっとした質感の浅鉢にコーディネート。

植物名：ライティア レリギオサ 科名：キョウチクトウ科 属名：ライティア属 原産：タイ、ベトナム [サイズ] 全体の高さ：73.0cm 植物の幅　：57.0cm 鉢の高さ　：19.0cm 鉢の幅　　：24.0cm 皿の直径　：19.5cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾い頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度：10℃ 濃い緑の葉はややドレープがかり、霧斑が美しいライティア レリギオサ。 英名はWater Jasmine 夏にかけてジャスミン系の香りがする小さな白い小花を下向きに咲かせます。 対に交差するように延びた樹形も見事なひと鉢です。 石を削り出したような質感のセメントポットにコーディネート。 見応えある樹形がよく見える仕上がりに。 お部屋の主役になるひと鉢です。

植物名：アンスリウム 科名：サトイモ科 属名：アンスリウム属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：52.0cm 全体の幅　：43.0cm 鉢の高さ　：22.0cm 鉢の幅　　：16.0cm 皿直径　　：14.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：半日陰 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 〜10℃ グラデーションするホウを持つ花が魅力的なアンスリウム。 次々に花を咲かせるので、可憐なテーブルフラワーとしてお楽しみいただけます。 低温には弱いため、冬季は必ず室内の暖かい場所で管理をするようにしてください。 高さのあるホワイトPOTにコーディネートし、 美しい葉のグリーンや花ががよく見える仕上がりに。

植物名：ビルベルギア 科名：パイナップル科 属名：ブロメリア ツツアナナス属 原産：中南米 [サイズ] 全体の高さ：46.0cm 全体の幅　：26.0cm 鉢の高さ　：15.0cm 鉢の幅　　：12.0cm 皿の直径　：13.5cm 皿の素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向 水やり　：筒の部分に常に水が溜まるように。夏場は毎日水やりをして、清潔な水に入れ替える。真冬は控えめに。 置き場所：日当たりと風通しの良い明るい室内または半日陰の屋外 耐寒温度：5℃〜35℃ 個性的な葉模様と葉色が見応えのあるビルベルギア。 美しいスポットが特徴的で 現在は入手が難しくなってきたブラックパールという品種です。 細長い葉が重なり合う、筒状の草姿が特徴で、 熱心なファンも多い、人気の観葉植物です。 筒の中に水を溜めるので、真冬以外は常に水を溜めて管理。 夏場は毎日水やりをし、溜まった水が汚れないように、 綺麗なものに入れ替えてください。 ミズゴケの部分は筒の水換えの時に湿ってしまうので、特に土に水をかける必要はありません。 日光をよく当ててあげると、葉の模様や色が綺麗に育ちます。 シンプルな黒potにコーディネート。 葉の鮮やかさが際立ちます。

植物名：サンスベリア ファーンウッド 科名：リュウゼツラン科 属名：サンスベリア属 原産：アフリカ [サイズ] 全体の高さ：66.0cm 全体の幅　：66.0cm 鉢の高さ　：18.0cm 鉢の横幅　：34.0cm 皿の直径　：33.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：鉢が乾いてから数日して、鉢に水が染み込むまでたっぷり。 　　　　　受け皿に水はためないように。 　　　　　冬場は1ヶ月に1回を目安に。※環境によってタイミングは変わります。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃～10℃ 人気のファーンウッドの大鉢です。 大胆に横に広がる細い葉が、存在感があり印象的です。 鈍い艶のあるセメントの浅鉢でコーディネートしました。 ウィンドウディスプレイなどにも使える大きいサイズです。 多肉質の葉に水を蓄えるので、乾燥気味に管理。 冬は断水気味にします。

植物名：フィロデンドロン 科名：サトイモ科 属名：フィロデンドロン属 原産：コロンビア [サイズ] 全体の高さ　　：131.0cm(ハンギングを吊るした時のサイズ) 全体の横幅　　：55.0cm 植物の高さ　　：72.0cm 鉢の直径　　　：21.0cm ハンギングの素材　：ブリキ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5〜10℃ シロガネカズラとも呼ばれ、つやのある濃緑葉に明るいシルバーの斑が入るフィロデンドロンです。 ハンギングしてもかわいくなりすぎず、程よい存在感でお部屋に溶け込みます。

植物名：ベゴニア マクラータ 科名：シュウカイドウ科 属名：ベゴニア属 原産：ベトナム [サイズ] 全体の高さ：60.0cm 植物の幅　：35.0cm 鉢の高さ　：22.0cm 鉢の幅　　：16.0cm 皿の直径　：14.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾い頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度：５℃～1０℃ 水玉模様の葉が特徴的な木立性のベゴニアです。 ベゴニアの中でも特に強健なため初心者向けです。 直射日光を避け、乾かしすぎに気をつけて霧吹きで湿度を補います。 夏場は風通しよく、生長が緩やかになる冬は、窓から少し離し、 気温が下がりにくい環境に置くと安心して育てられます。 ざらっとした質感のダークグレーPOTで、ダークトーンにまとまったコーディネート。

植物名：フィロデンドロン 科名：サトイモ科 属名：フィロデンドロン属 原産：南ブラジル [サイズ] 全体の高さ：75.0cm 植物の幅　：60.0cm 鉢の高さ　：29.0cm 鉢の外径　：30.0cm [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5〜10℃ 丈夫で育てやすく、 観葉植物として人気のフィロデンドロン。 希少なピンクの斑入り種です。 四方にわかれた茎から広がる大きな葉が魅力的。 さりげない斑の入り方が可愛らしいです。 茎もピンクがかっているのが素敵な感じです。 石のような質感のベージュpotにコーディネート。 床置きで存在感のあるひと鉢です。

植物名：チランジア 科名：ブロメリア科 属名：チランジア属 原産：エルサルバドル、グアテマラ、メキシコ [サイズ] 植物の高さ　　　　：30.0cm 全体の高さ　　　　：45.0cm 全体の横幅　　　　：45.0cm [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：1日1回の霧吹き（環境によってタイミングは変わります） 置き場所：風通しの良い明るい室内(直射日光は避ける)または午前に日の当たる半日陰の屋外 耐寒温度：5℃〜10℃ チランジア(エアプランツ)はブロメリア科の植物で、南米や中米など幅広い範囲に分布し、 木やサボテン、岩などに着生をして自生しています。 アエラントスは普及種のチランジアで比較的栽培も難しくありません。 中でもニグラという品種は黒質という意味で黒みを帯びた葉色が特徴です。 葉は硬く、茎が伸びる長茎タイプです。 寒さに比較的強く育てやすい品種です。 よく陽に当て、風通しよく育てることが重要です。 複数の子株がついて、たくさん連なった群生状態のことを「クランプ」といい、 素晴らしいクランプを作ることがチランジア栽培においての目標となりますが、 ここまでボリュームのある二グラはなかなかお目にかかれません。 特別なチランジアをお探しの方にお勧めです。 ハリガネをセットでコーディネート。 壁や天井から吊るすことで少しのスペースでも インテリアグリーンの世界が広がります。

植物名：ディスキディア 科名：ガガイモ科 属名：ディスキディア属 原産：東南アジア、オーストラリア、太平洋諸島西部 [サイズ] 全体の高さ　　：100.0cm 全体の横幅　　：20.0cm ハンギングの高さ　：57.0cm ハンギングの直径　：15.0cm ハンギングの素材　：アイアン(防サビ加工) [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと 置き場所：風通しの良い明るい室内(直射日光は避ける) 耐寒温度：5℃ 〜10℃ 小さなハンギングです。 ディスキディアはもっちりとした多肉質の葉で ハンギングにして垂れ下がったハート型の葉が 愛くるしく可愛らしい植物です。 人気のシャローハングでコーディーネートしました。 壁や天井から吊るすことで少しのスペースでも インテリアの幅が広がりグリーンを楽しむことができます。

植物名：モンステラ アダンソニー 科名：サトイモ科 属名：ラフィドフォラ属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：92.0cm 全体の幅　：58.0cm 鉢の高さ　：34.0cm 鉢の横幅　：24.0cm [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いて数日してから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：10℃ 南国風のエキゾチックな大きな葉のモンステラよりも 少し葉が小さいタイプのアダンソニーはインテリアグリーンとして人気があります。 モンステラの特徴でもある葉の穴とともに、 木質化して倒れながら、なお立ち上がる樹形は物語を感じられシビレます！ インテリアに合わせやすい、シンプルなセメントpotにコーディネートしました。 樹形が映えるひと鉢です。

植物名：グレビレア 科名：ヤマモガシ科 属名：グレビレア属 原産：オーストラリア、パプアニューギニア [サイズ] 全体の高さ　：57.0cm 全体の横幅　：40.0cm 鉢の高さ　　：23.0cm 鉢の横幅　　：28.0cm [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿には水は溜めないように。 置き場所：日当たりと風通しの良い明るい屋外 耐寒温度：0℃ オーストラリアやパプアニューギニアを原産とするグレビレアは、 花が成長するとめしべがぴんと伸びて、蜘蛛を連想させます。 「スパイダーフラワー」の別名もあり、花の形が特徴的です。 グレビレア・ラベンダーは、 濃いピンクの花とシルバーグリーンのコントラストが美しい種類です。 花時期が長いのも特徴です。 直射日光の当たる場所で育てるとお花も良く咲きます。 蕾もたくさんあるのでこれから長く楽しんでいただけそうです。 日陰ではあまりうまく育ちません。 気泡のようなエイジング加工が施されたpotにコーディネート。 玄関先やベランダなどでも素敵に活躍しそうです。