アカネ✽の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

warning

error

success

information

ログイン

アカネ✽の一覧

投稿数: 21枚
フォロワー数: 0人

いいね済み

1️⃣ 未だ可愛く咲くハルジオンこれから蕾をつけ始めたヒメジョオンの季節が… （ヒメムカシヨモギの季節でも…） 2️⃣ 昨日開き始めた矢車菊が咲きました　そばには新しい蕾と咲き終わったお花が… 本来の場所で無く出て来てしまったので　刈られてしまわないように　今年も昨年のように布団干しスタンドでガードしています 3️⃣ 最近富に目立って来たイネ科の植物…　長くなると観察もそこそこに抜いています💦　お花が随分咲いているみたい… 4️⃣5️⃣ 中ほどの花壇に毎年出て来る茜… 蕾が出来ていました

ウラちゃん

アカネ(茜) こんばんは🌆 今日も過ごしやすい一日でしたね茜色の夕焼け見れましたか？ウォーキング中の道端の草の茂みの中で咲いていましたアカネ科　アカネ属　つる性多年草名前の由来アカネの根を乾燥させるとオレンジ色に変化し、煮出して染料に使うと真っ赤に色付くことから「赤根」と呼ばれこれが転じて茜になったとされています日本最古の赤色の染料として昔から重宝されてきたとのことです薬草としても利用されています根を乾燥させ、通経、止血、利尿、解熱、強壮などに用いられるそうです花言葉　「私を思って」「媚び」「誹謗」「不審」「傷」「私を思って」以外はちょっとネガティブな印象ですね果実もできるそうなので、またその頃見に行こうと思いますさっちゃんさんの🏷️白い水曜日♡に花ちゃんさんの🏷️自然は面白いに参加します

アカネ💮🌿 （茜）近所の道路端にとっても小さなお花が…💞 調べて‘アカネ’と判りました。初めて見かけましたが、葉っぱも可愛らしく実も楽しめる様です♡ 和名は、根を茜染めの染料にしたのが由来。根は赤黄色で乾燥すると赤くなる。

🏷今日のお花アカネ💚 ツル性で、抜いても抜いても出てくるので、厄介者(><)💦 梅の木の下に、出ていたのを✂切り撮しました触るとトゲっぽく痛いです😟 ギンセンカもたくさんの種を持ち、来年は、たくさん出てくるかも😅 🥒ゴーヤを持ったドラえもん沖縄土産（18年前） 8月3日は、ドラえもんの誕生日🥮㊗️ どこでも🚪ドア、ほしいね〜（笑）😂

今日のお花　アカネ 2022.9.3撮影

まぁちゃん

～今日のお花～アカネ 🏷️素敵な日曜日を✨ 🏷️2021年同期の会No.9 小さな可愛らしい蕾がいっぱい根っこが茜染めの原料になります実家の近所 2022年9月上旬撮影📱

庭のいろは紅葉の下の半日陰花壇に今年もアカネが伸びて来ました　これから元気に進んで行くでしょうが　その代わりクリーム色の可愛いお花と　未だ見たことの無い真ん丸な実も見せて下さいね〜

優しいお花の夢♪… 今日もお疲れ様でしたおやすみなさい

まちゃまつ

ウォーキング中に見つけました『アカネ』と言うそうです♡ 2mm位の小さな小さなお花‼︎

庭奥のいろは紅葉の下の半日陰花壇に去年の今頃　薮茗荷の実が青黒くなり　茜の小さなお花が咲いていました

今日のお花　アカネ 2022.9.3撮影

マルバノキの下の下に茜の蔓がピーンと立ち上がっています　この天辺がお花の蕾だと思うのですが　違うかしら〜写真を見るとこの天辺にも蜘蛛〜？！

小屋そばのアカネ　先端が蕾だといいな　と思って見ていますが…？？ 🇺🇦🙏💧

小屋そばのアカネに蕾が出来ているようです先日はこれに小さな赤いお花のようなものが乗っていて　あっアカネのお花！と思ってしまって上げてしまって申し訳なかったのですが　考えてみれば昨年写した茜のお花はクリーム色…赤いものは何だったのか未だ謎です…

数日前　茜の花を初めて見ました蔓と見るとはらってしまっていた私が　昨年は色々な蔓性植物に目を開かれ　嬉しいような困ったような…　その一つがこの茜です　庭の数ヶ所に生えています元々日の丸がこの根から採られる染料で染められていたとか…茜色ですね昔染色をされていた花友さんにも見て頂きたくて… 追記花友さんからこのお花はオオカモメヅルでは無いかとコメントを頂きました調べてみると　種類はあるようですがお花は確かにそのようです！葉っぱが似ているけれどちょっと違うような　難しい… 一応植物名をカモメヅルと入れて　他の方のお写真も見せて頂こうと思います 🇺🇦🙏💧

半日陰花壇に混在する　　　　　　　茜と藪茗荷…。茜には小さい小さい白い？クリーム色？のお花が、藪茗荷の実は金属の光沢が増した実が、秋の花壇を彩ります。…それにしても茜のお花、向こう向きね〜。 🏷ちっちゃいものクラブ

草刈り中、あちこちの茜に白くて細かいお花が咲いていました。…草刈りも楽しいものです！ 🏷ちっちゃいものクラブ…お願い致します。

半日陰花壇に縦横に走り兼ねない茜の存在…今年初めて確認出来たのですが、どうも小さなクリーム色のお花が咲いているみたいです。昨年迄は知りませんでした。と言うのは蔓のものは見ると抜いてしまっていたからなのです。これから初めて観察してみます。 🏷ちっちゃいものクラブ…お願い致します。

半日陰花壇で蕾を沢山付けた白い秋明菊を写していると、あらっ向こうに可愛いピンクが…。少し黄ばんで来た藪茗荷の葉を掻き分けるとそこにはピンクの一重の秋明菊が咲き始めていました。いつ植えたんでしたっけ…？！根が草木染に使われて、昔から日の丸の赤を染めていたという茜（赤根）の蔓も見えていますね。

壇香梅の幹の上から茜…😯 貴方どこから来たの？🤔

昨日見つけた茜です。実はその前日、投稿者さんのお写真で見せて頂いて、庭で見覚えがあるような気はしていたのです。が、こんな葉がきれいに４枚だったかな〜。実はツルなので困っていつも無造作に抜いていたのです。昨日歩いていると、ありましたありました！葉がきれいに４枚輪生。…確かに草木染めの原料となる茜に間違いありません。調べてみると、葉の２枚は托葉が変化したもので、これを偽輪生と呼ぶようです。他の２枚が対生とか…。もう少し観察しないと私にはよく分かりません。この根が草木染めに使われ、所謂夕焼けの表現に使われる茜色、又あの明るい緋色にもなるようですね。…根を抜いてみたい誘惑に駆られますが、もう一株見つかれば抜いてみることにしましょう。…今まで散々抜いてしまっていたのでしたが…😅

21件中 1-21件を表示

人気のコラム一覧

春に咲く花といえば？4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

GreenSnap編集部

簡単DIY！「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう！

hana　(a piece of dream*)

クローバー(シロツメクサ)の花言葉｜葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

GreenSnap編集部

カット苗を買ってきたら？購入後の手順と根を出させるコツ

mokutaro（杢太郎）

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ！

冬に咲く花といえば？寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

GreenSnap編集部