キモい姿の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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キモい姿の一覧

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初めてコレを見た時は「何コレ〜」、虫こぶの集まり❓ かなりキモい姿ですが、これは「ブラシノキ」の実です。最近は見慣れてきたので、可愛く見えます。😚 翌年の花はこのコブの上に咲き、実は次々と何年も残り、ずっと大きくなり続け、7〜8年は枝に付いて発芽能力を持ち続けるようですよぉ〜😱 こんなに寒いのに、お花も咲いていましたぁ〜😚(2〜4枚目の写真) 4枚目の写真は咲き始めのお花かと思いましたが、「グレビレア・ロビンゴードン」とか言うブラシノキの仲間のようですネ。😅

山歩きをしていて発見💡 ナンダコレというユニークな風貌の植物さん、これはお花か果実か❓ 🔍くんも迷っていますが、一番それらしいのが「ルスティフィナ」としても知られている「アメリカハゼノキ」👀 秋には美しく紅葉🍁する北米最大のウルシ属の木のようです🌲 もう紅葉🍁は無くなって、この奇妙な物体だけが残っていました。😁

ご近所のキョロキョロ散歩で見かけたこの綺麗なオレンジ色の物体は卵か虫こぶか❓ 調べてもよく分かりませんが、どうもこれは「プッチニア」という植物病原菌類の一種かも😎

花粉症の方、ごめんなさい🙇‍♂️ 杉ちゃんです。雌雄同株で雌雄異花、葉先にたくさん付いている松ぼっくりの卵のようなものが雄花、蕾と大差ない姿ですが、これでも咲いている状態で、枝が揺れると花粉が飛散します。😵 モミジバフウの実殻のようなものが、去年の雌花の実殻、雄花に比べると雌花の数は少ないですネ。🙃

散歩中に見たこともない変なお花を発見しました。😎 AI に聞いてみたら「グレビリア・ジョンエバンス」というオーストリア原産の晩秋から春に咲くお花のようですネ☺️ 姿が奇妙で、ショッキングピンクのオーストリアからの贈り物です。😁

異様な物が枝にぶら下がっています。何コレ、虫コブかなぁ❓ 地面にも落ちているので割ってみたら、乾燥した梅の実(種子)が入っていました。これは枝に付いたままドライになった梅の実😎、お初です。👀 右上の梅の実ですが、じっ〜と見ると怖〜い人面に見えます。これを見た人は呪われそう〜😱😵

黒褐色に枯れ果てた姿は「金糸梅」の実殻です。少し前に投稿した「ロドレイア」も「夏椿」もそうでしたが、華麗なお花ほど枯れても目立った姿をしているようですネ❣️ まるで、カラスのクチバシのようです。🙄

お花のないこの季節にキョロキョロしているとユニークな実殻に出逢えます！😎 この実殻は何❓以前にお花を見ていたので、エキゾチックで魅惑的な花が咲く「ロドレイア」だと分かりました。😁 花のつき方、葉っぱの形がシャクナゲに似ているから「シャクナゲモドキ」とも呼ばれているようです。🙃

「リュウゼツラン(竜舌蘭)」を都市緑化公園で発見、まるで巨大なアロエ、化石のような植物です。😱 数十年に一度だけ花を咲かせることから「世紀の植物(センチュリープランツ)」と呼ばれており、花を咲かせた後はその姿のまま石化したように枯れてしまいます。😱 竜舌蘭の中でも「ブルーアガベ」などの一部の種類は葉の汁が甘く、シロップにして食べられており、その汁を絞って蒸留したものは「テキーラ(スピリッツ)」の原料となっているんですよ。😋😎

1/19 に投稿した「獅子柚子」の子供のような今が旬の「沖縄タンカン」を沖縄出身の方から頂きました。😊 ゴツゴツとした見た目でとても美味しそうに見えませんが、果肉は柔らかくて多汁、酸味は少なく甘味に富み、風味が強くてとっても美味しかったです。😋🥳

小さくて可愛いお花と真っ赤な実、秋には綺麗な紅葉🍁を楽しませてくれる「ニシキギ(錦木)」ですが、今では、こんな奇妙な現代アートのような作品に変わってしまいましたぁ〜！😱😎

このユニークでグロテスクなものはナニ❓ 「この木ハンノキ気になる木」という替え歌もある「ハンノキ」❓ ハンノキの雄花序かとも思いましたが、もう少し調べたら、これは「ケヤマハンノキ」の冬芽で、太い棒状の冬芽は雄花序、上側の小さい冬芽は雌花序のようです。☺️😉

枝いっぱいに「アブラムシ」がくっ付いているように見えますが、これは害虫の卵ではなく、春が近づくと枝一杯に可愛い花を咲かせる「ヒサカキ」の蕾です。😱 一般に榊(サカキ)と呼ばれているもには、サカキ(本榊)と近縁種のヒサカキの２種類があります。榊が育成しない地域では、その代用としてヒサカキが使用されているようです。😄 サカキにあらずということで、非サカキ(ヒサカキ)とも呼ばれているようで、サカキより葉っぱが小さく、葉の周りにはギザギザがあります。😌🥺

昨年、木にぶら下がっている「バンペイユ」を初めて見て「デカイなぁ」と思いましたが、「シシユズ(獅子柚子)」はそれ以上にデカかった！😱 直径20cm以上、デコボコで鬼のような姿は迫力満点です❣️ 獅子柚子はミカン科ミカン属ブンタン類ですが、果肉を楽しむ果物ではなく、その姿かたちが獅子のような顔なので、魔除けのために正月に玄関に飾ったりします。🙃 ⚫︎ バンペイユは11/21 にpic しています。

散歩中に見かけた可愛い木の実とキモい葉っぱ、もしかしてこれは「虫こぶ」でしょうか？

このハリセンボン(トゲフグ)か巨大くっ付き虫のような姿はいったい何者❓ これは「朝鮮朝顔」の実、アサガオという名前ですが、ヒルガオ科のアサガオと違いナス科の植物です。😅 江戸時代には外科手術の麻酔薬として使われ、食べると死に至るほどの猛毒、日本各地に自生しているらしい。😱

むぅ、これは何だ❣️ 山栗かも？でも地面を這っていて、栗の木には見えない。🙄 やはり違いました。「ナラメイガフシ(ナラメイガタマバチの虫こぶ)」です。聞いたことも見たこともありません。👽 コナラの枝先に付いているのは、ドングリではなくて、奇妙な形の虫こぶ、この中には蜂の卵や幼虫が入っています。😱 虫こぶは本当に奇妙な姿をしてますネェ👻

ちょっと奇妙な蕾(？)を発見❣️ この真紅の姿は艶やかなのか、キモいのか❓

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