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かし
ユウシュンラン(祐舜蘭) *ラン科キンラン属 花期は4〜5月 北海道〜九州の落葉広葉樹林の林床に生育する多年草。 かつてはギンランの変種とみられていたそうですが別種です! 菌従属栄養性が非常に強く、菌類との共生が不可欠であるため移植や栽培はほぼ不可能❗️ ユウシュンランは10〜15cm 葉数は1〜2枚 花数は3〜6個 ギンランの草丈は10〜30cm 葉数は3〜6枚 花数は3〜10個 名前は、植物学者の工藤祐舜の名による! 環境省の絶滅危惧類Ⅱ類(VU) 42都道府県で絶滅危惧種指定! 今年は少し少なくなっていて心配です❗️ 4月29日撮影
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まこちゃん
アケボノスミレ(曙菫)スミレ科スミレ属 今年2度目のアケボノスミレ 昨年見た場所なんですが、今年は昨年より多く咲いてました。 ここのはピンク色が濃くとっても可愛いんです。 5⃣ 少し離れた場所に咲いていた淡いピンクのアケボノスミレ。 前日の雨で傷んでました。 お花が 細長い感じでアケボノスミレの感じがしません。 目のさめるような紅色の花を夜明けの空に見立てたことが、名前の由来です。 葉が開くより先に花を咲かせるところが特徴で、花の時期の葉は巻くように丸まっている。 地面からのびた茎の先に、直径約2~2.5センチの花をつける。 スミレのなかでは大きいサイズで、香りのあるものが多い。 花びらの側弁にはまばらに毛が生え、距は太く短い。 花のあとに開く葉は、長さ約3~4センチ。先がとがったハート形で、長い柄(え)についている。
141
まこちゃん
カワヂシャ(川萵苣)オオバコ科クワガタソウ属 環境省RL:準絶滅危惧種(NT) 湿地公園にカワヂシャがたくさん咲きだしました。 川に生えるチシャと言う意味です。 チシャとはレタスを指す意味です。 川岸や溝の縁などの湿ったところに生育する2年草。 直立または斜上し,高さ 10 - 50 cm。茎は淡緑色,丸く,柔らかく,葉とともに無毛。葉は十字対生し,長さ 4 - 8 cm,幅 0.8 - 2.5 cm ,披針形 - 長楕円状披針形,やや尖る鋸歯があり,無柄で,基部は茎を抱く。葉腋に長さ 5 - 15 cmの細い花序を出し,小さな花を多数つける。花柄は長さ3 - 5 mm,腺毛を散生する。萼は深く4裂し,萼裂片は狭卵形で尖る。花冠は径 3 - 4 mm,白色で淡紫色のすじがあり,4裂して皿状に開く。雄ずい2個,雌ずい1個。さく果は長さ約 3 mmの球形で,先がわずかに凹み,先端に1 - 1.5 mmの花柱がある
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まこちゃん
キスミレ(黄菫)スミレ科スミレ属 24日キスミレを見に出かけたのですか、あいにくの雨でした。 ここは4月1日には雪❄が積もってたんです。 その為1週間以上開花が遅れてました。 雨の為綺麗な形のお花はほとんどありませんでした。 29日富士五湖に出掛けた時に再度寄ってみました。 まだ咲いていたので、可愛い姿が撮れました。 1⃣ 可愛いキスミレが咲いてました。 4月29日 キスミレのまわりに大島桜の花びらが落ちてます。 2⃣ キスミレ、アップで 4月29日 3⃣ こんな感じに群生してます。 4月29日 4⃣ 後ろ姿も可愛いでしょう。 4月24日 5⃣ 雨の中でも頑張って咲いてました。 4月24日 キスミレ は礫地、火山灰地など、他の植物の生育しにくい環境に適応しています。 丈は5-12cm、根生葉には長柄があり、茎葉ともに心形で先が尖ります。 葉裏は赤味を帯びるものが多い。 花は1.5-2cm、側弁には毛があり、唇弁がやや小さくて赤条が入ります。 花弁の裏側は赤味を帯びます。 距は短い。 🏷 日曜ビタミンカラー♪
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まこちゃん
フイリゲンジスミレ(斑入り源氏菫)スミレ科スミレ属 毎年ここの花壇で数株咲いてるフイリゲンシスミレ 今年はひと株しかありませんでした。 朝鮮半島、中国東北部原産の園芸種 草丈5~10cmの多年草。 ゲンジスミレの変種。 葉の脈にそって白い斑が入り、花の色も紅紫色が濃い以外は母種のゲンジスミレと変わらない
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まこちゃん
今日のお花 オダマキ 1⃣ ミヤマオダマキ 昨年5月15日 2⃣ オオヤマオダマキ 昨年7月4日 3⃣ キバナノヤマオダマキ 昨年7月4日 4⃣ セイヨウオダマキ 昨年5月15日 5⃣ セイヨウオダマキ 昨年5月15日
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まこちゃん
ニオイタチツボスミレ 今年初めて見るニオイタチツボスミレ 濃い紫、丸い花弁が好きなんです。 雨なのでクンクンしてません。 花は直径1.5~2㎝、芳香が強い。 花色は濃紫色~紫紅色、淡色のものもあるが、濃いことが多い。 花弁が丸くて花弁が重なる部分が多く、中心部の白い部分が目立つ。 側弁基部に毛はない。 距は筒形 葉は円形や心形、先は鈍頭基部は心形 葉茎は少し長めの三角形になるものが混じる 葉の色は鮮緑色、葉柄や葉の裏の両面に毛がある
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まこちゃん
ヤマトグサ(大和草)アカネ科ヤマトグサ属 ヤマトグサが咲き出しました。 昨年より1週間は遅れてます。 クルリンと巻いた萼にユラユラ揺れる花糸が面白いお花です。 日本の植物学の父と言われる牧野富太郎先生が発見し、日本人として初の新種報告であることからこの和名「大和草」を命名されました。 1889年、牧野先生が27歳のときです。 丈は10-20cm程度、下部の葉は卵形で翼のある柄があり、対生します。 花は葉状の苞に対生するように1-3個付き、花弁がなく、雄花はくるっと巻いた萼(外花被片)に花糸がぶら下がりますが、雌花は小さく、ほとんど気づけません。 🏷 金曜日の蕾たち
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まこちゃん
1⃣2⃣3⃣ シロバナタチツボスミレ(白花立坪菫)スミレ科スミレ属 真っ白のシロバナタチツボスミレが雨の中咲いてました。 今回で3回目のシロバナですが、ここまで白いのは初めてです。 4⃣5⃣ オトメスミレ(乙女菫) 別の山の真っ白なスミレ 距が薄い紫色なのでオトメスミレです。 4月17日 オトメスミレは、白い花が咲きますが、距の部分に紫の色素が残るので、シロバナタチツボスミレと分けて考えるそうです。 距の色は、淡いものからかなり濃い色のものまで様々です。 🏷 白い貴婦人✨
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まこちゃん
今日のお花 スズラン 1⃣2⃣ ドイツスズラン 4月22日 3⃣4⃣ ニホンスズラン 昨年5月15日 5⃣ 上 ドイツスズラン 雄蕊の付け根が赤い 下 ニホンスズラン j雄蕊の付け根は白です 花茎の長さ:ドイツスズランは、花茎の長さが葉とほぼ同じか、それよりも長く、葉の上に出ています。 日本スズランは、花茎が葉よりも短く、葉の下に隠れるように咲きます. 花の大きさ:ドイツスズランは、花がやや大きめです。 日本スズランは、花が小さめです. 芳香の強さ:ドイツスズランは、芳香が強いです。 日本スズランは、芳香が弱めです. 全体的な大きさ:ドイツスズランは、全体的に大型で、葉も大きめです。 日本スズランは、小型で、葉も小さめです. 雄蕊の色:ドイツスズランは、雄蕊の付け根が赤色をしている場合があります。 日本スズランは、雄蕊の付け根は白いです. 🏷 白い貴婦人✨
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まこちゃん
イブキスミレ(伊吹菫)スミレ科スミレ属 ちょっと見たことのないスミレに会いました。 調べてるとイブキスミレに似てるのですがどうでしょうか? イブキスミレとお墨付きいただきました。 ありがとうございます。 花は淡紫色〜白色 測弁基部は有毛 距は白色で太め ちょっと上向き 丸っこい心形の葉はみずみずしく艶があり、独特の同心円状の凹んだ葉脈が入ります。 花期は葉が両側から巻いています。 場所は山梨県 🏷 水曜日は水色 🏷 水滴の水曜日
157
まこちゃん
今日のお花 ワスレナグサ ナヨナヨワスレナグサ 先日も投稿しましたが、違う場所でも咲き始めました。 遊水池の周りに咲き出しました。 まだあまりナヨナヨはしてませんが、ピンク色の子も咲いていてとっても可愛いです。 🏷 水曜日は水色
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まこちゃん
ヒカゲスミレ(日陰菫)スミレ科スミレ属 霧雨の中のスミレ散策 ヒカゲスミレもたくさん咲いてました。 ・半日陰に多い。 ・花色は白。 ・側弁、唇弁に赤みの強い紫の筋が多く目立つ。 ・花弁が波打ち、唇弁が大きめ。 ・側弁は普通有毛だが,無毛のこともある。 ・柱頭はカマキリの頭 ・太平洋側に多い ・葉は卵形。先がとがり、基部は湾入。 ・葉は表面がしわがよったように見える。 ・全体に毛、花柄にも、特に葉柄には毛が多い。 🏷️ 白い貴婦人✨
134
まこちゃん
フイリフモトスミレ(斑入り麓菫)スミレ科スミレ属 フイリフモトスミレ、2年ぶりに会えました。 この場所にはエンザイスミレと同じくらい咲いてました。 この場所は今年で3回目なのですが、今回初めてここでフイリフモトスミレに会うことができました。 和名の由来は、山麓でよく見かけることから。 葉は長さ1~2.5㎝、幅1~2㎝の卵形、 白い斑が入ることが多い。 葉形は長くなることもあり、変化がある。 葉裏は紫色を帯びる。 花柄は暗紫色。 花は直径約1㎝、白色、唇弁に紫色~赤紫色の筋が入り、唇弁の先が普通、尖る。 側弁の基部は有毛。 距は短くピンク色を帯びる。
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まこちゃん
フイリヒナスミレ(雛菫)スミレ科スミレ属 1⃣2⃣3⃣ 可愛いフイリヒナスミレが咲いてました。4月21日 4⃣5⃣ 別の場所のひなちゃんは斑が入ってません。4月24日 色も薄いです。 どちらも素敵です。 花は葉より上で咲き淡紅紫色 測弁基部の毛は少しあるか無毛 萼片の付属体は切れ込む 葉は地面に対して水平に広がり心形で葉の表面と裏面との脈上に粗い毛が散生する 葉の裏は紫色を帯びるものが多く縁は波打ち鋸歯は目立つ、先は尖り基部は深く湾入するが両端はほとんど接しない
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かし
ホソバノアマナ(細葉の甘菜) *ユリ科チシマアマナ属 花期は4〜6月 高さは10〜25cm 北海道〜九州の山地の日当たりの良い草原や落葉広葉樹林の林縁に生育! 花は平開せず 漏斗状で茎頂に1〜6個! 花色は白で裏に緑色の脈がある! 名はアマナに似て、葉が細い事から! 本当にに細い葉でした! たった2株だけでしたが、見逃さなくて、ホッとしています❣️ 儚い春の妖精さん🧚 4月26日撮影 宮城県本吉郡
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まこちゃん
アケボノスミレ(曙菫)スミレ科スミレ属 雨の中、スミレ散策の方に会いアケボノスミレの咲いてる場所を教えていただきました。 ここの自然歩道でアケボノスミレは初めて見ました。 斜面に咲いてるので、少し登って撮りました。 花は薄紅紫色 測弁基部は有毛〜無毛まである 距は円く太い 柱頭はカマキリの頭型 葉は明るい淡緑色、出はじめは基部が表面に巻いてる 花期には葉が充分に展開していない
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まこちゃん
ウスベニニリンソウ(薄紅二輪草)キンポウゲ科イチリンソウ属 1⃣ ピンクに染まった花弁状の萼がとっても可愛いんです。 2⃣ ツインの薄紅二輪草とトウゴクサバノオ 4月21日 3⃣ 薄紅二輪草とトウゴクサバノオ、仲良く並んで 4⃣ 薄紅二輪草の蕾 4月24日 5⃣ ここではウスベニニリンソウの群生が見れます。4月24日 昨日は 雨なのでほとんどのお花が閉じてました。 ニリンソウ(二輪草)の花弁状の萼片が、やや紅色となるのがウスベニニリンソウ(薄紅二輪草)です。 🏷 金曜日の蕾たち
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まこちゃん
1⃣ 4月21日の富士山 標高1200m ミツマタが満開でした 2⃣ 駐車場からの富士山 3⃣ フデリンドウ(リンドウ科リンドウ属)4月21日 先日見た山のお花より色が薄いです 4⃣ セントウソウ(セリ科セントウソウ属) 5⃣ コガネネコノメソウ(ユキノシタ科ネコノメソウ属) お花は全部で11個あります。 10日前よりかなり咲きました。 4月21日
245
かし
モミジバヒメオドリコソウ (紅葉葉姫踊子草) 別名キレハヒメオドリコソウ *シソ科オドリコソウ属 花期は3〜5月 ヨーロッパ原産の帰化植物 1992年に横浜市で見つけられた越年草! ホトケノザとヒメオドリコソウの交雑種とされ、2種の中間的な形態を感じられます。 (ヒメオドリコソウの変異種の説も!) ・花の咲き方はホトケノザに似ています! ・葉のつき方はヒメオドリコソウに似ますが、深い切れ込みがあり先が尖ります!(モミジバの名前の由来) ⑤ ヒメオドリコソウとホトケノザ! この場所は今年5年目ですが 群生の原っぱには消えていて道沿いの微かな株を確認しただけでした。原っぱには、除草剤が撒かれたと思われます💦 少し前には関東以西で見られるとの事したが、最近では青森県や北海道でも見つかっているようです! 4月12日撮影 宮城県青葉区
165
まこちゃん
ナヨナヨワスレナグサ(ムラサキ科ワスレナグサ属) 湿地公園のナヨナヨワスレナグサが咲き始めました。 咲き始めはピンクのお花が多く咲いてます。 咲き始めの頃は丈が短いのですが、次第にヒョロヒョロの茎が伸びて行きます。 5mmくらいのかわいいお花です。 ヨシ原の中で、高さ50cmから60cmに成長し、周囲にもたれかかって生育することから「ナヨナヨ」の和名がつきました。 花期は5月から6月ですが、その後も咲き残りが見られます。 この浮島ヶ原自然公園だけでなく、沼津市にかけての一帯の水田の畦や用水路などにも生育しています。 昭和47年に、静岡薬科大学(現 静岡県立大学)の斉木氏らによって新種として発表され、この浮島ヶ原だけに生育する植物とされてきました。 しかし、近年の植物分類の研究により、ヨーロッパ原産の帰化植物という説が有力になっています。 🏷 水曜日は水色
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まこちゃん
シコクスミレ(四国菫)スミレ科スミレ属 別名、ハコネスミレ 富士山麓にシコクスミレが咲いてます。 3株確認できました。 葉は長さ2~4㎝の心形、先が尖り、波状鋸歯縁、葉脈が深い。 葉の形と脈の湾曲と深さに特徴があり、葉だけでも見分けやすい。 花は、直径約1.5㎝、白色。 花弁の裏も白色で、唇弁の紫色のすじは濃くはっきりしている。 距は非常に短く、ほとんど後ろに突き出ない。 萼片はしだいに反り返り、付属体に切れ込みがある。 側弁の基部は有毛と無毛がある 🏷 白い貴婦人✨ 🏷 白い水曜日♡
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まこちゃん
トウゴクサバノオ(東国鯖の尾)キンポウゲ科シロカネソウ属 別名、オオヤマシロカネソウ 昨年出会ったトウゴクサバノオ、今年もたくさん見ることができました。 大きなお花で1cmくらい、たくさん咲いてました。 一緒に行ったお友達も大喜びでした。 1⃣ トウゴクサバノオ アップで 2⃣ 可愛い子のコラージュ 3⃣ コガネネコノメソウとコラボ 4⃣ 後ろの蕾はまんまるで可愛いです 5⃣ こんな感じに山道に咲いてました 山地の沢沿いの道端や林のふちなど、やや湿ったところに生えている多年草。全体に無毛です。花が終わると緑色の細長い実が2つ、対になってつきます。これが鯖の尾のようだということと、関東地方に多いことから「東国鯖の尾(とうごくさばのお)」の名が付けられました。花の直径は約6~8ミリで、淡いクリーム色をしています。花びらに見える萼片(がくへん)の内側には、軍配のような形をした黄色い花弁があります。
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まこちゃん
シロバナカラスノエンドウ(白花烏野豌豆)マメ科ソラマメ属 1⃣2⃣ 湿地公園のシロバナカラスノエンドウが咲きました。 ヤハズエンドウの白花品種です。 透き通るような白花、綺麗です。 3⃣ ↖シロバナカラスノエンドウ お花は1.5cm ↗カラスノエンドウ お花は1.5cm ↙スズメノエンドウ お花は3〜mm ↘カスマグサ お花は5mm 4⃣ カスマグサ 5⃣ ↑カラスノエンドウ ↓スズメノエンドウ スズメノエンドウ(雀野豌豆)マメ科ソラマメ属 カラスノエンドウ より花も葉も小さいので、スズメの名前が付いています。 カスマグサ(かす間草)マメ科ソラマメ属 和名はカラスノエンドウ(ヤハズエンドウ)とスズメノエンドウの中間的であるとの意味。
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