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まこちゃん
タシロラン (田代蘭)ラン科トラキチラン属 近くの山にタシロランが咲き出しました。 昨年より二週間は遅れてました。 地味〜なランですが赤い斑点が可愛いです。 山野の常緑広葉樹や杉林の林床に腐生ランで菌類と共生する腐生植物。常緑広葉樹林の落ち葉の中に生える。葉緑素を持たず全体に白黄色を帯び茎は高さ20 - 50 cmで直立し小さな鱗片葉をつける。茎の上部に5 - 20数個の花が下向きに咲く。花冠ははじめは白色でその後淡黄色になる。花弁の長さは約1cm,唇弁に紅紫色の斑点がある。花が終わるとすぐに果実が熟し茎は枯れる。田代善太郎が1906年に長崎で発見した。 花期:6 - 7月 分布:本州 (関東地方以西)・四国・九州・沖縄
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かし
エゾヒナノウスツボ(蝦夷雛の臼壺) *ゴマノハグサ科ゴマハノグサ属 花期は6〜7月 北海道〜岩手県以北.石川県以北の海岸の岩礫地に生育する多年草! 高さは90〜150cm 葉は対生し広卵形で縁に鋸歯あり! 茎の先に円錐花序を付け多くの花をまばらにつける! 一度に咲かずまばらに咲くので華やかさはありませんが、花冠は壺形で雌性先熟のスタイルのようです。 前投稿のハマヒナノウツスボより大分大きめなので、花の構造が良く分かりました①② 7月1日撮影
148
まこちゃん
カラフトホソバハコベ(ナデシコ科ハコベ属) クリンソウの写真を撮ってると足元に可愛いお花が、蕊がオレンジなので普通のハコベではないな〜と思い調べたらカラフトホソバハコベでした。 ヨーロッパ原産の帰化植物なんです。 道端や河川、 草地などにやや稀に生える高さ20~50cmの多年草。 茎は斜上、4稜があり、よく分枝する。 葉は披針形~広線形で対生する。 7~8月、茎頂に疎らな花序を出し、白色の小さな花を疎らにつける。 萼片に明らかな3脈があり、花弁と同長。 花弁(5弁花)は基部近くまで2裂している。 🏷 白い貴婦人✨
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かし
ハマヒナノウスツボ(浜雛の臼壺) *ゴマノハグサ科ゴマノハグサ属 花期は6〜7月 岩手県中部以南〜宮城県北部の海岸に生育する多年草! 葉は対生し短い葉柄があり、先が尖って縁は鋸歯となる。 茎の先に円錐花序を付け、まばらに壺形の花を咲かせる! 花柄は腺毛がまばらに生える! ・1株の撮影ですが分かりにくいです! 去年、初めて見つけた地域固有の珍しい花ですが、今年は少し南の海岸で新たに発見しました‼️ 宮城県中部にも分布するようです。 ①④6/19撮影 宮城県石巻市 ②③6/25撮影 宮城県東松島市 以前は エゾヒナノウスツボの変種とされていたが、現在では独立した種として認められている! 次はそのエゾヒナノウスツボと並べて投稿します!
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まこちゃん
フタマタイチゲ(二股一華)キンポウゲ科イチリンソウ属 湿原の入り口に咲いてました。 お花が大きいので目立ちます。 白いアンバランスな花弁が面白いです。 和名の由来は、茎が二股に分かれ、それぞれの先に花を一つずつ咲かせることからきています。中国やアジア、ヨーロッパの亜寒帯、日本では北海道に分布しています。 草丈:40~60cm 草木の先端に2㎝~2.5㎝程度の白い花を咲かせますが、5枚の白い花弁にみえるのは、がくが変化したものです。 🏷 白い水曜日♡ 🏷 白い貴婦人✨
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まこちゃん
エゾキスゲ(蝦夷黄菅)ユリ科 ワスレグサ属 エゾキスゲは湿原や六花の森でちょうど咲き始めでした。 これから原生花園が黄色のお花で染まります。 北海道の海岸沿いの砂地や草地などに生える多年草で高60センチ程度になる。 花茎は直立し、短い花柄があり直径8センチ、長さ10センチに満たない程度の花を順次咲かせる。 葉は線形で根元から多数出て斜上し長さ50センチ程度となる。 🏷 月曜日にビタミンカラー
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まこちゃん
チシマノキンバイソウ(千島金梅草)キンポウゲ科キンバイソウ属 ロープウェイから降りたところに黄色いお花が群生してました。 チシマノキンバイソウです。 大きな黄色いお花が素敵でした。 高山帯の湿った草地などに生え、茎の高さは20~80センチ。茎頂、葉腋から花柄を伸ばし、直径3~5センチの橙黄色の花をつけます。花弁状のがく片は5~9個、花弁は橙黄色の線形で、長さ12ミリ前後。花柱は長さ2ミリ以下で、かぎ状に曲がる。花弁は雄しべとほぼ同じ長さ。 葉は3全裂し、さらに側裂片は2深裂します。 花期:7~8月 分布:北海道 🏷 月曜日にビタミンカラー
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かし
ヒロハノカワラサイコ(広葉の川原柴胡) *バラ科キジムシロ属 花期は6〜8月 中部地方以北の日当たりの良い河原や海岸の草地な砂浜に生える多年草! 茎は地を這うように伸び斜上して20〜50cmほど! 葉は奇数羽状複葉で小葉は披針形で3〜13個! 粗い鋸歯があり葉裏.茎には白い綿毛が密生! 花は茎の先に黄色い5下弁で花弁は隙間があるのが特徴的! 萼片の裏.花柄に白い綿毛が密生! 他県で見てから数年ぶりに出会えました! やっと最初の1輪が開いたところです❣️ 環境省:絶滅危惧種Ⅱ類(UV) 6月18日撮影 宮城県 南三陸町
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まこちゃん
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)ラン科ツレサギソウ属 山の公園のオオバノトンボソウが咲き出しました。6月22日 可愛いお顔、羽を広げて飛んでました。 5⃣は6月18日の別の場所のオオバノトンボソウ まだ咲いてません。 丘陵地の林内に生える多年草です。 高さは25〜60cm。 花は6月から8月に咲き、トンボがとまったような形に見えることが名前の由来となっています。 小さく緑色で、目立たない花です。 花はあっちこっち、好き勝手な向きに咲いていました。 10〜25花がつくそうですが、この株では10花つけていました。 茎は30〜60cmになり、翼状の稜があります。葉は互生し、下方の2〜3個が大きく、上のものほど小さい。最下の葉は7〜12cm、幅2.5〜3.5cmの長楕円形〜狭長楕円形で基部は茎を抱き、裏面の主脈の下半部は翼状にはりだして茎の翼に続く。
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まこちゃん
萌木の村のお花たち 1⃣ ルピナス(マメ科ルピナス属) 2⃣ カイジンドウ(甲斐竜胆)シソ科キランソウ属 初夏に沢山の紫色の花を咲かせる日本に自生するアジュガです。 3⃣ クレマチス・インテグリフォリア(キンポウゲ科 センニンソウ属) 初めて見たクレマチスの形です 4⃣ チョウジソウ(丁字草)キョウチクトウ科チョウジソウ属 5⃣ ムラサキセンダイハギ(紫千代萩)マメ科ムラサキセンダイハギ属 🏷 ニャンニャン祭り
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まこちゃん
コクラン(黒蘭)ラン科クモキリソウ属 山の公園のコクランがひとつだけ咲いてました。 お花の形はやっぱりクモキリソウに似てますね。 どこがお花の正面なんだろう? コクランは通常、6月から7月に開花します。花は葉の間から花茎を伸ばし、高さ30cm程になり、3~10個の花が総状につきます。花の色は全体に紫褐色です。 コクランはラン科の植物で、日本(福島県以南)、台湾、中国、済州島などに分布しています。
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まこちゃん
浮島のガマ パート① 2025 ヒメガマ(姫蒲)ガマ科ガマ属 ガマの季節が始まりました。 毎年見ている沼に昨日見に行ってきました。 ガマの穂が出始めてました。 少し離れた自然公園ではまだ苞に包まれたガマも見ることができました。 1⃣ 浮島ヶ原自然公園のヒメガマ 右の雄花穂は苞が付いてる状態でした。 どちらの雌花穂もまだ緑色です。 2⃣ 花穂の赤ちゃんが出始めてました。 ちょっと見にくいです。 3⃣ もう穂が出て薄茶色のポッーキー状態でした。 4⃣ チョコレート色になってました。 5⃣ 近くの遊水池のナヨナヨワスレナグサが綺麗でした 向こうに見えるのがガマとアシです。 ヒメガマの花は、6月から8月にかけて咲き、雄花穂と雌花穂が離れており、その間の緑色の軸が見えるのが特徴です。 雄花穂は雌花穂の長さの約1.4倍で、花時に幅は約1cmです。雌花穂は花時に幅5~6mm、果時に幅15~25mmです。
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まこちゃん
タマザキクサフジ(玉咲草藤)マメ科タマザキクサフジ属 公園の花壇に可愛いピンクのマメ科のお花が咲いてました。 調べたらタマザキクサフジでした。 初めましてのお花ですが、とっても可愛いんです。 1⃣ ウスベニアオイとのタマザキクサフジ 2⃣ タマザキクサフジのアップ 3⃣ 群生してました。 クラウンベッチの名で知られ、牧草として移入、逸出拡散した帰化種。 ツル性植物。茎は1mほど伸びます。 葉は奇数羽状複葉で小葉は1-2.5cmの長楕円形で7-12対付き、葉裏は白い。托葉は小さい。 花は葉腋から長い柄を伸ばして10-20個、密に付き、長さ1cm、旗弁はピンク、竜骨弁は淡色~白色。 🏷 木曜日は桃色 🏷 19日はピンクの日 🏷 oriの自由なピンクの日
145
まこちゃん
アオツヅラフジ(青葛篭藤)ツヅラフジ科アオツヅラフジ属 別名 カミエビ 冬に青い実がなってた場所に可愛いお花が咲いてました。 調べたら雄花雌花があるので探して見ました。 1⃣ 上 雌花 下 雄花 2⃣ 雄花 3⃣ 雌花 4⃣ 葉っぱも綺麗です。 5⃣ 1月22日 青い実がなってました。 葉は互生し、長さ3~12㎝の広卵形~卵心形、変化が多く、3裂することもある。全縁で、長さ2~4㎝の柄がつく。雌雄異株。夏に円錐花序に小さな黄白色の花を多数つける。雌花、雄花とも花弁も萼片も6個。花弁は先が2裂する。萼片も花弁と色が同じで、花弁より大きい。雄しべは6個、葯室はそれぞれ4個ある。雌しべは1個、子房が6個の心皮に分かれている。花後に心皮が離れ、各々が1個の果実になる。果実は直径約6㎜の核果、秋に熟し、藍黒色に白粉を被る。核は直径約5㎜、厚さ約3㎜、黄褐色、アンモナイトのような形をしている 🏷 白い水曜日♡
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まこちゃん
ルリニワゼキショウ(瑠璃庭石菖)アヤメ科ニワゼキショウ属 ルリニワゼキショウが綺麗に咲いていました。 あまりに天気がいいので、日傘をさしたり、自分で影を作ったり撮り方イロイロ。 色も多少変わってるのもありますが、濃い青色が綺麗でした。 2⃣ 下 これから咲きそうなニワゼキショウ 6月5日 北米原産の帰化植物です。特徴は、青紫色の花と細長い葉、そして雄しべが合着して1本の棍棒状になることです。また、花弁の先端が尾状に尖ることも特徴の一つです。 丈は15-20cm
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まこちゃん
1⃣2⃣ キバナイカリソウ(黄花錨草)メギ科イカリソウ属 少し大きめのお花でふっくらした感じが可愛いです。 高さは20~40cmでイカリソウとほぼ同じ。 花はイカリソウと同様の形をしているが、淡い黄色を帯び、約2cm伸びる長い距を持つ。 3⃣4⃣ アンバークィーン(メギ科イカリソウ属) オレンジと黄色のグラデーションが綺麗なお花です。 高さは20-40cm。 葉は2回3出複葉、小葉は長さ約4cmの心形。 4-5月に、花茎の先に総状花序をだします。 長さ1-2cmの黄色の花をつける。 5⃣ イカリソウ(碇草)メギ科イカリソウ属 標高が高いのでまだイカリソウが咲いてました。 🏷 月曜日にビタミンカラー
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かし
スナビキソウ(砂引草)10 *ムラサキ科キダチルリソウ属 花期は5〜8月 北海道〜九州の海岸の砂地に生える多年草! 高さは15〜30cmほど! 葉は互生し厚く 倒披針形〜長楕円状披針形で葉柄は無い! 葉の両面に伏毛がある! 花は茎先に短い花序を出して芳香のある白い花をつける。 花冠は漏斗状で上部は5裂して平開し中心部が黄色! 花筒の奥に雌蕊と雄蕊5個があるようです。 ③株は水際まで! ④⑤今はハマヒルガオと入り乱れて❣️ 昨年10月に見た時より数倍増えていました。 津波の後にほとんどが消えてしまったスナビキソウですがひっそりと小さな浜で芽生えて、数も増やしています。 ほのかに良い香りがしています! これだけ花が咲いていればアサギマダラがやって来そうですね! 6月8日撮影
163
まこちゃん
トミサトオトギリ(富里弟切)オトギリソウ科オトギリソウ属 今年も可愛いお花が咲き出しました。 すずらんの季節に、入笠山ゴンドラ搭乗のプレゼントの山野草の土の中に種が入ってたようです。 珍しいお花で投稿数も少ないです。 トミサトオトギリは、1998年に千葉県富里市で初めて帰化が報告された北アメリカ原産の多年生のオトギリソウ類です。 オトギリソウと比べると花は小さく5ミリくらいです。 草丈15cmくらい また茎の上部で多数枝分かれします。 花弁はガクより短いため、在来オトギリソウに比べると花が咲いても目立ちません。 🏷 日曜ビタミンカラー♪
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まこちゃん
ギンリョウソウ(銀竜草)ツツジ科ギンリョウソウ属 公園の湿った場所に出でました。 愛嬌いっぱいの銀ちゃん、なんか好きなんです。 陽の当たらない林内に白く浮かび上がって見えるため、ユウレイソウとも呼ばれる。 木陰に群生する光合成を行わない腐生植物。 地下に短い地下茎と根がある。花序は花茎があり、高さ10~20㎝、花の下で直径2~8㎜、土中の節部分から出て花を1個つける。花は花時に下向き、筒状鐘形。萼片は1~5個つき、長楕円形、長さ8~20㎜、幅2~11㎜、普通、無毛。花弁は3~5個付き、普通、長楕円形 4⃣5⃣ 下の道に直径15cmくらいのきのこがありました。 調べたらノウタケのようです。 ノウタケ(脳茸)ハラタケ科ノウタケ属 ノウタケは、梅雨の時期から秋に掛けて、林の中の地上に発生するきのこで、日本各地やヨーロッパ、北米、南米などに広く分布しています。大きさは、7㎝~15㎝と子どもから大人の握りこぶしくらいの大きさがあります。 成長したノウタケは茶褐色の外皮に覆われ、この外皮には、ビロードを思わせるような細毛がうっすらと生え、脳を思わせる「しわ」があります。また内部には「グレバ」と呼ばれる“胞子をつくる組織”があり、こちらはスポンジ状で弾力をもつという特徴があります。
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まこちゃん
清泉寮に咲いてたお花たち 6月7日 1⃣ 清泉寮からの富士山 雲の感じがいいですね。 2⃣ サラサドウダン 3⃣ ヤマツツジ 4⃣ アケボノフウロ 5⃣ ホソバヤハズエンドウ いつも見るものより葉っぱが細い気がします。
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まこちゃん
今日のお花 エーデルワイス 昨年白馬五竜高山植物園で、出会ったエーデルワイス 1⃣ セイヨウウスユキソウ 昨年7月21日 2⃣ セイヨウウスユキソウ 昨年7月21日 🏷 木曜モフモフ
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まこちゃん
オオヤマフスマ(大山衾)ナデシコ科ノミノツヅリ属 先日花友さんに教えていただいたオオヤマフスマがたくさん咲いていました。 雌性花、両性花それぞれ見ることができました。 高原などでよく見られる花。雌性両全性異株。 丈は10-20cm、葉は広楕円形から倒披針形、先は鈍く、3脈あり、柄はありません。葉裏脈上に毛が見られます。茎には短毛が密生します。 花は頂生または葉腋から伸びた柄の先に1つずつ付き、1cm、花弁の先端は丸く、裂けない。萼片は卵形で花弁より短い。花糸に毛が多く見られます。 花糸が著しく短く花粉を持たない雌性花のみを付ける雌性株があります。 🏷 白い水曜日♡ 🏷 白い貴婦人✨
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まこちゃん
今日のお花 ウツボグサ ウツボグサ の白花種です。 昨年7月13日 ウツボの名前は花の形が弓矢を入れる靫(うつぼ)に似ているからのようです。 🏷 白い水曜日♡ 🏷 白い貴婦人✨
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まこちゃん
昨日出会った、葉っぱに特長がある植物 1⃣ ルバーブ(タデ科ダイオウ属) 2⃣ ギボウシ(ホスタ)キジカクシ科ギボウシ属 紫のお花はアヤメです。 3⃣ 黄金葉フウチソウ(イネ科ウラハグサ属) 後ろの葉っぱはギボウシ 4⃣ ヤグルマソウ(矢車草)ユキノシタ科ヤグルマソウ属 5⃣ コデマリ黄金葉(ゴールドファウンテン) 一般的なコデマリとは異なり、葉が黄金色に輝く品種です。 春に白い花を咲かせ、秋には葉がオレンジ色に紅葉します。 🏷 日曜ビタミンカラー♪ 🏷 8日は葉っぱの発表会
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