ビルベルギア ビードルマン🔥スポットが美しい☀

玄関先で（愛のある）放置されながらも、今年の異常な天候に適応し順調なビルベルギアのビードルマンさんの群生株。 暴れているのか徒長なのか判断しにくいところですが、梅雨入りの頃に開花し株元には子株が出て、そちらも順調です😀

厳つく群生に育ったビルベルギア ビードルマンさん。 色々と不満はありますが、外に出して潤沢な風と日照に恵まれればとりあえず元気いっぱいになるはず😋 陽が変わり、これからは日照量は上がるばかりで春に向けて色々と期待したくなりますが、やっぱり気温的にはまだまだ外に出せません😖 ただ冬越しで水を抜いて窓際で管理している株（多くのタンクブロメリアたち）は、この時期に葉焼けのリスクがあります！実際に葉焼けがなくても、葉焼けに敏感な株になる恐れがありますので注意が必要かも。 ウチでは水を抜かない管理をしてますが、陽が当たると窓際の気温は室内無加温でも30〜35℃に上がり湿度は低いので、注意深い観察が欠かせません！

冬越し中に逃亡を図り転倒したビルベルギア ビードルマンさん。 傷だらけ😭 40㎝強の株が群生で、しかも2.5m位の高さから普通に床の上に落ちたんだから無事ではないですね🙃 バサバサですが、この品種はこんな感じに育つようです。もう少し太さは出せたかも知れませんが、まぁこの品種を群生で育てたらこんな感じ。 色は完璧ですがスポットはもっと出せたはず😖 しっかり作れたら配布候補でしたが、またいちから作り直しです🤣

ビルベルギア ビードルマン critterちゃんからの頂き物😭♥ ねずみ小僧の様に玄関に置いてってくれて…泣 もーー😭 いつもありがとう😭 初めてのブロメリア♡ ギャラクシー感が半端ない٩(๑´3｀๑)۶ 綺麗な赤紫🤩 スポット♪ストライプ♪勉強します😁

ちょっと株が緩みましたが、これから少し水やりを工夫すればなんとかなるはず。 ですが、今も悪くない感じ😊 この品種はピタッと環境がハマればキチンと増えてくれるので、このままこの兄弟株が更に群生株になってくれるのを期待してます！ 今年こそ遮光を真剣に考えなきゃ😞

ビルベルギアは今の時点でこんな感じだったよ！の記録①😁 名前順でAからGまで。 こうやってみるとなかなか微妙にカッコ悪い😭

ゴチャついてますがビルベルギア ビードルマン。 去年の夏にしっかりと葉焼けをさせてしまいましたが、それでも子株をなんとか育ててくれてました。 ここ数週間は、冬ということもあり子株の成長はほぼありませんでしたが、親株の枯れは進んだようです😖 もうひと頑張りして欲しい！ところですが、春には引退だと思います！とは言え、お気に入り株なのでちょっとは期待しているのですが😋

子株が！

ハマるとすぐ買っちゃう…

過去に何度かビルベルギアは風通しの良いところで陽に当てればほぼ葉焼けなし！と書いてきましたが、幾ら何でも限界がありました😖 先程チラッと見たら真っ黒に焦げてました！が左の写真。拡大するとこんがり焼けている様子がわかります。 この株は日中はほぼ当たりっぱなし。壁際に置いていますが、その壁も白で反射効果も抜群です。風もほとんど遮るものもないのですが、完全に遮光が必要ですね🤣 右の写真は、明かりの具合のいいところで同じ株を改めて撮影したもの。光線の具合で焦げた様に真っ黒に見えるのか？と思いましたが、左ほどひどくは見えませんが、やはり外側の葉は焼き過ぎています。 はい、遮光決定(^.^ 今までやらなかったのが不思議なくらいですが(^.^

いつもパサパサ。 決してパンっとならず🍞 でもキチンと予定通りに子株を出し順調に増えてるビードルマン。

記録なので、相変わらず長いです(^.^ 3週間程前に投稿したビルベルギアのビードルマンですが、子株が出て大きくなってました！の写真が上の写真。 で、下の写真は同じ株のウラ側。 ここにも子株の兆候が出ています。たぶんこのまま出ずに株元の地下茎？を伸ばしてから子株になると思います。 このビルベルギアは他の手持ちの株とは違う管理をしている、いわば実験株(^.^ ちょっと細工してますがまさかこんなに上手くいくとは思いませんでした🤣 とりあえず成長記録として投稿します。 そして想定外のことも(^.^ この株、年明けにあえて根を落としたのですが、未だに生えず😞 やっぱりビルベルギアは根は重要じゃないかもですね。 あ、一応念のため書きますが、これは実験株なので絶対に真似しないでくださいませ。

Billbergia 'Beadleman' ビルベルギア ビードルマン パサパサの輸入株を入手して数ヶ月ほど手をかけましたが、なんとかこんな感じに(^.^ 葉焼けなのか肥料焼けなのか、葉の傷みが何枚かの葉にありますがこれは葉の更新でなんとか綺麗にしたいなと(^.^ これからいい季節になり、真上に近い角度から日に当てることで品種本来の色柄を出すことが出来ますが、タンクブロメリアの葉焼けはほとんどの場合防げます。 それは、強い日差しを避けて遮光し、更に葉水を与え風通しの良いところで育てることです。 遮光は20〜30%ほど。株の充実度によっては、今の時期でも長時間の直射は葉焼けしてしまいます。 葉水と風は株自体の温度が上がり過ぎるのを防げます。特に風は重要で、空気が動くぐらいでいいので確保したいところです。 そしてよく聞かれますが、やっぱり葉焼けは直せません😞スポットが白くなってきたら一層の注意が必要です(^.^

暖かくなり日が伸びて高くなると、やっぱりビルベルギアがこんなふうに華やかになります！ この株は冬場もなるべく退色しないように気を使ったので、もう充分色は出てるけど柄は限界まで攻めてみるつもり。 成株は形の矯正は限界があるので、そこは次世代に期待します！