花芽を見つけてから5ヶ月ちょっと やっと咲いた

Cym.Eternal Fairyさん😊 石田蘭園さんのオンラインシンビジウム展の開催とともに販売された実生株を一株お迎え。シンビジウムの原種の系統とかはまだまだよく知らず、それこそYouTubeのオンラインシンビジウム展を見て勉強しているのだけど😅(すごく勉強になる動画😳)、この子は片親がキンリョウヘンで確かにキンリョウヘンに花の形が似ているなぁ。可愛らしい世界に一つだけの花との出会い😆🌿✨我が家へようこそ。

ゆめおとの1本目の花茎が8輪開花 まだ先端に小さい蕾があるけど これは開けるかな〜微妙だな

プラチナムバードの根が動き始めた このシンビは数十年前に流行ったそうなのですが 栽培が難しく今では殆ど作られていないそうです。 原種じゃなくても作る生産者さんがいなくなると希少株になってしまうのね なんでも昔のシンビなので暑さに弱いらしい 夏越しが心配 いつか純白の花が見れるといいな

両株とも黄色系の和蘭だけど だいぶ雰囲気が違う 花の香りは両種とも同じ匂い

1本目の花茎が満開になりました。 4輪開花 ここ数日初夏のように暖かい日が続いているせいか開花が早い

ゆめおとが咲き始めました。 だいぶ濃く咲いた。

高砂が満開になりました。 7輪の開花 ホワイトチョコのような甘い香りがします シクラメンの香りにも近い気がします。

おぼろ月がまた咲き始めました

先端2輪が奇形のようで開かなそうなので記録 4本目の花茎が咲くまで最初の3本の花茎の花も枯れずに持ちました。 でもあっちこっち向いちゃってる💦 すべの花茎を正面に矯正させるのむずい 別の株のブラックシャワーも同じく花茎4本成長中だけどあっちこっち向いちゃってます😅

暖かくなってきておぼろ月がまた花芽を出してくれました ただ今日、なぜだかうちの猫がおぼろ月目掛けて謎のダイブ 花茎1本折れました😂 でも2本は生きてます もうやめてね🙏

【シンビジウム・フラワーレジェンド】 おはようございます😉 今日は洋ランの一種🌱であるシンビジウムの品種🪴から【💖💐フラワーレジェンド💐💖】を、ご紹介します。 ラン科シュンラン属(シンビジウム属)の植物🌿で、おもにアジア・オセアニア🌏が原産の多年草🌱になります🙂 日本🗾には東南アジアなどの原種🌱を基に交配・育生させて出来た品種🪴が多く流通していますね😊🎶 その中の新しい品種🪴として【フラワーレジェンド】があります。 ボリュームと光沢✨のあるピンク色💖の花とコンパクトでシュッとした葉っぱ🌿が特徴的な品種🪴です❣️ 寒さ🥶に強く 見た目の🌟豪華さ🌟もあるので、今後人気が出てくるんではないでしょうか☝️😉 基本的には冬半ば☃️から春終わり🌸にかけて咲きますので、今の時期 花屋💐さんなどで見かけると思います🤗💕

今日の春蘭 お顔を写すのは むずかしい〜😆

この子は今季花付きでお迎えした子 1本だけ出たばかりの花芽が付いていたのですが その1本が咲き始めました。　 花茎はなんだかとっても短くなってしまい 本来は純白の花にリップに薄っすらピンクがのる品種ですが 今回はリップの色もとても薄いです。

高砂が咲き始めました。 我が家にはもう一株、おぼろ月という和蘭がいるのですが そちらに比べると、花が小ぶりで葉も細く 高砂の方が東洋蘭の雰囲気が強めな気がします。 写真撮影時に鉢を持ち上げると、鉢の縁におナメが！ また触ってしまった😱なんでいつも触る位置にいるのだろう 触って欲しいのかな？😂 もう触っても驚かなくなりました そろそろ奴らも本格的に動き始める季節ですね😣

最近暖かくなったせいか 4本目の花茎が一気に咲き出しました。 4花茎満開が見れそう

シンビジウム全ての鉢の全ての花芽が開花して、盛りも過ぎてきたので記念に集合写真。 上のピンク： シンビジウム メロディーフェア Cymbidium Melody Fair J. Miura 1973年登録 下の黄色： シンビジウム ハッピーフロラ ‘ゴールデン アロー’ Cymbidium Happy Flora Bio-U 2009年登録 ‘Golden Arrow’ ハッピーフロラ ‘ゴールデン アロー’は12月初旬に咲き始めたから３ヶ月、メロディーフェアは2ヶ月近く咲いてる。メロディーフェアはもう１鉢あるんだけど、そちらは暖房の効いてる部屋に置いておいたらあっという間に終わってしまった。

初めてシンビジウムの実生を石田蘭園さんからお迎え。お店でよく見るようなシンビジウムとは違って大きくゆったりとしたエレガントな雰囲気の中にも野趣がある。株も小さめ(高さ)なのに大きな花🤗🌿 シンビジウムはとても素敵でいいなぁと思いながらも、一般的に株が大きいから、ランだらけの我が家での置き場問題の関係でどうして敬遠気味にせざるを得ない自分の事情があるけどこんなシンビジウムなら、、、はまってしまいそうだ😳🌿大事に育てよう。 シンビジウムはまともにはまったことがないからどんな原種があって、どんな品種がメジャーで、、とか実は知らない領域なんだよなー。ちょっと勉強しよう。

おかえりなさい〜😆

Cym.Seaside ‘Princess Masako’(メリクロン変異個体) 最近花付きでお迎えしました🤗🌿変異個体なのでリップの色合いもそれぞれの花で違っているので、(商用ランのことはよく分からないけど)、多分？商用としては花が均一じゃないからよくないのかな？でも私は可愛らしく個性的な絞り模様のような感じや花に一目惚れでした😳🌿 シンビジウムは置き場とるから、あんまり導入しないつもりだったのに😅🌈

ピノノワール、左←の花茎が満開に 残りの2本は後1、2輪で満開 最後の1本の花茎の開花は春頃かな😊

2019年の春に、お隣さんから引き取ったシンビジウム。 2020年には、これより似てるのは中々ないだろう、たぶんクリスマスビューティー(Cymbidium Cristmas Beauty)だろうってことにしてたんだけど、昨年、広島市植物公園で開催された『春の特別ラン展』で、似てるなんてもんじゃなく、「あ、これ、うちのと一緒じゃん」ってシンビジウムが展示されてた。 具体的には、クリスマスビューティーはリップ中央にそこまで明瞭な筋は入ってないっぽいし、リップ横の切れ込みがうちのシンビより深そうな気はしてたんだけど、ラン展のシンビはその辺りまでそっくりだった。 上の段が２週間前から咲き始めたうちのシンビ。 下の段がラン展で展示されてたメロディーフェア(Cymbidium Melody Fair)という交配種。 シンビジウム メロディーフェア Cymbidium Melody Fair, J.Miura 1973年登録 6種交配。 で、下段の向かって左側がマリリンモンロー('Marilyn Monroe')という品種(＝個体)。向かって右はマリリンモンローのメリクロン変異体で、モンローウォーク('Monroe Walk')という品種と説明されていた。 モンローウォークは通常のマリリンモンローよりリップの赤が濃い変異体らしい。 うちのシンビはマリリンモンローよりもモンローウォーク寄りな気はするけど、うちのでも年によってリップのドットやストライプの数が違い、それによって色の濃さもかなり違って見えるので正直違いがよくわからない。 ただ、クリスマスビューティーよりはメロディーフェアの方がより似てるし、まあ、これより似てるのはそうそう出て来ないだろうから、以後、種名をメロディーフェアと表記する。 とか言いながら、また2~3年したら「もっと似たのがあった！」なんて言い出すかもしれないけど😁

💠和蘭…大和撫子(やまとなでしこ)💠 昨年、花茎が１本でしたが…今年は２本付きました！🎶😄

こんばんはー(^^) いつもより、花数は少ないけれど…今年も咲いてくれました！✨まだ、小さな花茎が２本出ています！🎶