花言葉に想うこと シリーズ 第18弾 アガパンサス 「恋の訪れ」「ラブレター」「知的な装い」 ギリシャ語の語源から愛や恋をイメージする花として、ヨーロッパではラブレターの代わりによく贈られるそうです💚 そう云えば大昔、“カナダからの手紙”という歌がありましたねぇ…ぁあ、昭和世代です💚 一方「ギリシャ神話」ではイリスの災難として、こんな逸話があります… 最高神⚡️ゼウス⚡️の妻で”結婚の女神“ヘラ🦚にはイリス🌈という侍女がいました🧝🏻‍♀️ ゼウスとヘラはイリスをとても可愛がっていたのですが、やがて”悪い癖“が出たゼウスがイリスに恋ゴゴロを抱いてしまった事で、神々を統べる立場にありながらストーカー行為をする様になりました…🤡ｳﾍ♡ｳﾍﾍﾍﾍ♡ 毎日毎日、人間なら軽く炙り焼かれるゼウスからの熱い視線に困ったイリスはヘラにお暇を頂きたいと懇願します🥺 ゼウスの悪癖と嫉妬に対する怒りのあまり、ヘラは朝からヤケ酒を呑んでいました…😓 ヘラ「ﾋｯｸ…イリス❗️ちょっとアンタ〜❗️ 今まで散々可愛がってやったのに、私の旦那に色仕掛けするなんてホントいい度胸してるじゃない❗️ﾋｨｯｸ❗️❗️」 と、勘違い甚だしくグラスの中に残っていた酒をイリスに引っ掛けてしまいます…😨 あらぬ疑いを掛けられたイリスは居た堪れなくなり、涙を流しながらその場を去って行きました😭掛けられた酒と零した涙が地面に落ちるとイリスの悲しみに応えるように、アガパンサスの花が咲きました…ﾒﾃﾞﾀｼ，ﾒﾃﾞﾀ…ｲﾔｲﾔｲﾔｲﾔ… ヘラ「ﾋｯｸ𓂃 𓈒𓏸あらイリス❓…消えちゃった…え⁉️手品❓手品なの⁉凄ーい️💚花まで出しちゃってー🌼ウデ上げたわねぇ🧡ﾋｨｯｸ💜…ちょっとぉ…出てきなさいよぉ❗️まだ話は終わってないんだからネ〜❗️❗️」… その頃、日ノ国で行われたト・キョー大運動会が終演を迎え、人間族がジシュクという呪いにかけられている間、天空ではゼウスとそのグルーピーが打ち上げ🎉ｲﾔｯﾎｩの宴を始めようとしていました…🌿🌱🌿 to be continued… 🌵🌵🌵 🍺(ិକ ឹ*ග)…ｷｮｳﾓ ｵﾂｶﾚﾃﾞｼﾀｰ♡ｳｪｰｲ♡