【クラッスラ属　プベスケンス】 　Crassula pubescens ssp. pubescens 　別名　ブベッセンス・ブベケンス 🌱葉は、倒披針形・長楕円形 　 または直線状の倒披針形 🌻花は、クリーム色から淡黄色 Crassula higginsianaとして 以前は知られていましたが、 この名前は無効 現在はC. pubescens sspの シノニムになっているとの事 いくつかの亜種が存在しますが、 名前が混乱している様子です 🌵紅稚児 　 Crassula pubescens ssp. radicans 🌵梦椿 　Crassula pubescens ssp. rattrayi   🌵？ 　 Crassula pubescens Thunb. イギリスのイングランド、 ウスターシャー州の中心都市 ウスター(ウースター)に自生🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 「Worcester(ウースター)の近く、主にthe Little Karoo(リトル・カルー)に隣接する山地から、Willowmore(ウィローモア)まで見られ、東端はthe Gouritz River valley(ゴーリッツ川渓谷)である 岩の多い斜面やしばしば岩の割れ目に生育し、通常は南向きの側面または保護されたやや日陰のある場所に生えている」 ☝️ICNではこの様に解説 種小名の「pubescens」は ラテン語で 「細柔毛がある」の意味 カランコエ・浜菱・白樺にも この名前が存在します 🌲カランコエ 　 Kalanchoe pubescens 🌲ハマビシ 　 Kallstroemia pubescens 🌲ヨーロッパダケカンバ 　 Betula pubescens ☆Source☆ 【International Crassulaceae Network】 https://www.crassulaceae.ch/de/artikel?akID=31&aaID=2&aiID=P&aID=2749

⏪前のpicより 連投になりますが、 N’s Style Gardenさんのご紹介を 私のずっと目指していた、 多肉育成の完成形が正にこちら🌱 眺めているだけ多幸感沸き上がり、 テンションMax　(๑•̀ㅂ•́)و✧ 夏越しした後のメンテナンスや、 多肉と陶器鉢とのコラボの話など、 ご丁寧に教えていただきました 鉢は自社で仕入れた陶磁器に 穴を開けて販売されてみえます メインは食器の卸ですので、 白食器の小売り販売もされてます 前のpicも含め、画像は オーナー様のコレクションですが、 販売用の苗もございますので 瑞浪市にお越しの際は是非🚙💨 【有限会社　ナカムラ】さん内 【N’s Style Garden】さん 　http://shokki-nakamura.co.jp

旧車仲間の追悼ツーリングに、 いわむら城下町をスタートし、 中津川市の根の上高原へ🚙💨 その帰りに瑞浪市陶町の N’s Style Gardenさんに、 今年も訪問させていただきました 少し前のpicでも触れましたが、 今年は冬越し対策を怠ったので、 アエオニウムが壊滅状態に (;-ω-)ノｽｯｶﾘ、ﾕﾀﾞﾝｼﾃﾏｼﾀ カクトロコ通信3月号によると、 3月の管理方法が記されてました 「特に夏場の暑さに弱い品種(アエオニウム属等)は3月中〜下旬までに、植え替えカットを済ませると良いでしょう その後はコンスタントな水やりを行い、土にしっかり根を張らせることで、夏越しに強い株になります」 冬越し❄の次は夏越し対策🏖 今度こそは何としても、 失敗を避けたいと強く決意 (๑•̀ㅂ•́)و✧ 画像はN’s Style Gardenさんの オーナーさんのコレクション 【有限会社　ナカムラ】さん内 【N’s Style Garden】さん 　http://shokki-nakamura.co.jp ⏩次へ続く

【アエオニウム属　八咫の鏡】 　Aeonium tabuliforme f. いとうぐりーんさんの ネームタグは【八尺鏡】🏷 ビスタさん曰く 「出自不明 明鏡 Aeonium tabuliforme のタイプ違いと思われる」 との事 「tabuliforme」は、 「テーブルのような」 「平たい」の意味 平面のロゼットから この名前が付いたのでしょうね 【多肉植物専門店　ビスタ】さん https://pukubook.jp/detail/Aeonium_tabuliforme_f

【アエオニウム属　テヤン 錦】 　Aeonium 'Taeyang' variegated　 　和名　太陽 錦 　韓国名　태양 금 いとうぐりーんさんのタグは 【太陽錦】🏷 白筋斑が入るらしいのですが、 今のところは未確認 「太陽」を ハングル語に訳すと「태양」 読みは「Taeyang(テヤン)」 韓国のハイブリッドだそうです ☆Source☆ 【COASTAL SUCCULENTS】 https://coastalsucculentsandcacti.com/products/aeonium-taeyang

【セダム属　ヘルナンデツィー】 　Sedum hernandezii 　別名　ヘルナンデシー 　流通名　緑亀の卵 みらい様＆みちのすけ様コラボの 毎月28日は「🏷つぶつぶの日」に 参加させていただきますね 1ﾆﾁｵｸﾚ、ｽｲﾏｾﾝ　(;-ω-)ノ🍇 いとうぐりーんさんの🏷️は 【緑亀の卵(みどりがめのたまご)】 エメラルドグリーンの丸い葉は 表皮がかなりひび割れていますが、 確かにこのひび割れた模様が 亀の甲羅にソックリです🐢 茎の部分は微毛に覆われており、 花は黄色い星型🌠 Altman Plantsさんのサイトでは 「栽培者が非常に少ない」 と紹介してみえますが、 日本ではホームセンターで 時々見かける気がします 生長がとても緩やかなので、 早く出荷したい生産者にとっては 割に合わないからかも知れませんね 原産地🇲🇽メキシコ　プエブラ州 ☆Source☆　 【Altman Plants】 https://shopaltmanplants.com/products/sedum-hernandezii-2

【カランコエ属　 　ロンボピロサ・ロンボピローサ】 　Kalanchoe rhombopilosa Mannoni ＆Boiteau 　Kalanchoe rhombopilosa 　和名　扇雀(せんじゃく) 　　　　姫宮(ひめみや) 　流通名　Kalanchoe Pies from Heaven いとうぐりーんさんのネームタグは どちらも【ロンボピロサ】🏷️ 種類によっては模様がないタイプや、 【白肌ロンボピロサ】 【黒肌ロンボピロサ】 という名前が存在するそうです カクト・ロコさんのタグでも 【姫宮】で灰と黒がありますね 但し画像㊨下の暗いこちらは、 下葉が㊨上と同様の灰色で 模様も見受けられますので、 成長過程で黒っぽくなったかと🖤 流通名の「Pies from Heaven」を 和訳すると「天国からのパイ」 雀だったり、お菓子だったり、 名前が何とも可愛らしいですよね ⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾🐦🍪🐦₍₍◞( •௰• )◟₎₎ マダガスカルの イタンポロ南西部の固有種 花はグリニッシュイエローからピンク 細い茎は木立ちします ☆Source☆ 【Plantia】 https://www.hyponex.co.jp/plantia/search/type/1726 【World of Succulents】 https://worldofsucculents.com/kalanchoe-rhombopilosa-pies-from-heaven/

⏪前のpicより 昨日からの連投になりますが、 N’s Style Gardenさんのご紹介を 私のずっと目指していた、 多肉育成の完成形が正にこちら🌱 眺めているだけ多幸感沸き上がり、 テンションMax　(๑•̀ㅂ•́)و✧ 夏越しした後のメンテナンスや、 多肉と陶器鉢とのコラボの話など、 ご丁寧に教えていただきました 鉢は自社で仕入れた陶磁器に 穴を開けて販売されてみえます メインは食器の卸ですので、 白食器の小売り販売もされてます 前のpicも含め、画像は オーナー様のコレクションですが、 販売用の苗もございますので 瑞浪市にお越しの際は是非🚙💨 【有限会社　ナカムラ】さん内 【N’s Style Garden】さん 　http://shokki-nakamura.co.jp

緊急事態宣言の最中ですが、 大病して食が細くなった父に 何かを食べさせてあげたくて、 山栗の栗きんとんを買いに 大黒屋商店さんへ🚙💨 城下町でイベントがあるついでに こちらの栗きんとんを買うのですが、 生憎コロナで旧車展示は中止❌ 栗きんとんは時期が少し早くて 結局買えませんでした🌰 【大黒屋商店】 https://iwamura.jp/recommend/%E5%A4%A7%E9%BB%92%E5%B1%8B-2 帰りに鉢を求めてナカムラさんへ🚙💨 こちらは和・洋陶磁器卸販売店で、 ケトルやマグカップに穴を開けて 販売をしてみえます(*˘︶˘*).｡☕ 下の画像は、お店奥にある N’s Style Gardenさんの素晴らしい苗 店主の方から夏越しの仕方など 貴重なアドバイスをいただき、 小売の苗も譲っていただきました 【有限会社　ナカムラ】さん 【N’s Style Garden】さん 　http://shokki-nakamura.co.jp/ サッと行ってサッと帰らざるを 得なかったのが、残念 ( ω-、) 今年も中止になったイベントが、 来年は復活しますように🚙💨 【恵那クラシックカーフェスティバル】 https://www.kankou-ena.jp/event/6287.php ⏩次へ続く