標高800mの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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標高800mの一覧

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今日のお花花は殆んど終わりユニークな種袋(と言うのかな？)がポンポン飛び上がっているススキの草原。マツムシが鳴く頃に咲くのでマツムシソウと名付けられたとか。花の種も色々あって面白い。

今日は爽やかな秋晴れになるかな？こんな不揃いな実は初めて。マムシグサ、サトイモ科花・実・葉・根(芋？)全て猛毒。何でも食べる🦌もこれは食べられない。高さ1mくらい。下から見るとそびえ立っている。

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みんなのアイドル・キッコウハグマ一つ見つけるとあちこちに。 3️⃣日陰と湿度の高い環境の好きな植物の周りでたくさん咲いてました。

ツリフネソウユニークな形のつぼみ谷川のそばでユラユラしながら咲く時期を待っているのか？「お～い他のみんなはとっくに種ができそうだよ」種が弾けるのはつぼみの頃からある尻尾のゼンマイ？今から準備しているようですね。

キセルアザミつぼみの時キセルのような形をしている。花が咲くと上を向き、種が遠くまで飛ぶ。高さ1m、茎葉は細く小さい。根生葉はしっかりしているようだが、保護ロープで近づけず📱できません。きれいな水が常時チョロチョロ流れる湿地。アケボノソウ、ウメバチソウなどの中で1株だけ遠慮がちに咲いている。草原の頂上近くにあるススキに囲まれた緩い傾斜の小さな湿地。

ちょっとずつ涼しくなって来ました🌿 草原の花もにぎやかに咲き始めていると山の友人から。庭の花はどんなに水をやってもたくさん枯れてしまった今年の夏。今後、日陰をどう確保するか、暑さに負けてしまうお花は育てるのを止めるか、お花達と相談中です😂 一年前の📱、草原の湿地に1株だけ咲いていました。

湿地に咲くサワギキョウのそばに1本だけ咲いてました。 Googleでは、アオガンピ属。この画像に関する詳細情報が掲載された検索結果はありません。画像が非公開、または非常に新しい。あるいは画像が掲載されているページが少ない。と出ました。高さ40㎝くらい。木道の横で1株だけ。昨年の📱です。同じ場所でもう１度撮りたいのですが、こう暑くては出かける気持ちにもなれません写真の情報はこれだけしかありません。すみません😢⤵⤵ @かしさんよりコガンピと教えていただきました。ジンチョウゲ科ガンピ属

今日のお花

草原のユリ麓より1ヶ月遅れで咲き始めています

小さくて可憐な姿からヒメユリの名前。 🌞の強い光を跳ね返してピカピカ光って咲いています。種蒔きして5年後にやっと咲いたと友人。花の大きさ7㎝、高さ20㎝鮮やかなオレンジ色以前はススキの間でひっそり咲いていたが最近は見ることがなくなった。種を蒔いて、どんどん殖やして欲しい可愛いユリ

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ヒトリシズカが咲いたと写メがあり実物を見たくて⛰️のお花畑へ 40人くらいで、静かに咲いてました😆

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標高800mの友人の⛰️に咲いてます ①②③ ・ヒゴスミレにしては葉の切れ込みが浅い・エイザンスミレの葉は３分裂して切れ込みが入るがこのスミレは５分裂で切れ込み・ナンザンスミレ、日本では対馬にしか生息しない ④ヒゴスミレとシハイスミレの自然交雑で、和歌山県のかつらぎ山で初めて見つかったカツラギスミレの葉は菊の葉によく似ている。タチツボスミレ、シハイスミレ、ヒゴスミレが踏んでしまいそうになるくらい咲いている、高い木のない山の斜面花が好きな友人は、このスミレ達の為にススキ等の草をこまめに刈り取っている。「この葉っぱ、初めて見る」らしい。野に咲くスミレ、切れ込みの種類も色々あるのですね。交雑を繰り返し繰り返し何がなんだかわからなくなっているタンポポみたい、調べていると頭が😵🌀 かしさんにアカバナスミレ(通称)と教えていただきました。いがりまさし先生の「スミレの図鑑」によれば「花の色は鮮やかな紅紫色のものからあせた桃色、白地に紅紫色のすじが入るものなど変化がある。葉はナンザンスミレのようにほぼ５分裂だが葉の形は変化が多い。やや標高の高い湿り気のある落葉樹林下で、ほぼエイザンスミレと見て良い」とのことです。かしさんありがとうございます。

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車道横の崖の下から高く伸びたイイギリの木この時季たくさんの実が目立つ 20mくらいの木　遮る木がないので枝も思いきりのびのび ②23/10 桐の木に似ていて葉が大きく飯を包んで山仕事をしたことから　飯桐(イイギリ　いいぎり)と名前が付けられている

今日のお花はカンランですがまだ花芽は出ていません代わりに、雪の中から芽を出したシュンランです😅 番外編ですみません友人宅山の家のベランダに時折遊びに来るイケメンのヤマガラ窓ガラスを介して50cmくらいの近くから📱🧡

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今日のお花 🍓の最も甘いのは12月から2月迄くらいの寒い時期だそうです。 🍓の種類もたくさんありすぎて、買う時にいつも迷ってしまいます。投稿の🍓は真夏に熟す、マルバフユイチゴ(別名コバノフユイチゴ) バラ科キイチゴ属　矮性の常緑小低木亜高帯のやや湿った林床、林縁で見ることができる。 ①23/8/20 小さくて固そうな果実 ②23/5/3

晴天率が高い台地いつ通っても気持ちが良い

アザミに似ていますが、キク科のヒメヒゴタイムラサキとピンクを混ぜたらこんな色になるのかな？ススキの間でぽつんぽつんと咲いてました。何者かに食べられるのか花の部分だけない株も😵

おはようございます🌞 19区、予定通りに走ってまーす。この時期の早朝の空気、ほんとに気持ちいいですね。高野山の紅葉、今年はことのほかきれいです。こちらのコウヤボウキはゆっくり冠毛に移り始めています。この細い木が昔高野山の寺院で使われていたからコウヤボウキと呼ばれるようになった、というのは有名な話。何故竹を使わなかったのか？いろんな物に加工して売ることができる竹は、商売になる。仏教の基本にお金儲けをしてはいけないという掟があり、高野山に竹は植えなかった。高野山に竹は生えていません。以上は里山の観察会に参加した時、学芸員の先生から聞きました😃 なるほど確かに竹はどこを探してもありません。草丈の低い熊笹が苔むしたお墓の周りで遠慮がちに。帰り道、樹齢400年以上の太い桧に立て掛けられていた竹ボウキを１本見ました。

小春日和が続いています。ここにも春を感じたお花達。リンドウやノギクと隣り合わせで咲いてました。ヒゴスミレのすぐ近くで葉の１枚もないスミレのつぼみ。美しい色でした。

🌥️ 倒れそうになっていたムラサキセンブリ💜 たくさん撮った中で、この写真が一番のお気に入り。どの角度でも、どの株でも、明るくても日陰でも一生懸命咲いているこのお花。あまり人の入らないこの場所。守って下さっている専門家に感謝です。気がつくと、もう陽は傾き始めていました。秋の日のツルベ落とし。 ⛰️を降りる頃、夕陽を見る為に登って来るたくさんの車で渋滞😆

🌧️🌧️🌧️ ⬆️　草丈3㎝くらいですが、可愛く頑張っている姿に💯 これから、むらさき色になっていくのかな。 ⬇️　開き始めたばかりです😊 どちらも新鮮です。

秋晴れですね。たった20㎝くらいの草丈。もりもり咲いています。陽当たり時間の少ない場所で咲いている子達は、葉が緑色でむらさき色がより目立っています。

これが蛇紋岩‼️ 高原のあちこちにデデ～ンと突き出ています😂

ムラサキセンブリや、その他色々のお花。一年中いつ行っても楽しめる高原です😊 海の向こうの方に四国もうっすらと見えているかな～😂

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