warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
マグノリアの芽の一覧
投稿数
41枚
フォロワー数
0人
このタグをフォローする
35
もちっこ
3月12日撮影 ハクモクレンの冬芽です。 モクレンの芽鱗はキャップをとるみたいにスポッと外れた感じですが こちらは芽鱗がパカッと開いて外れる感じですね。 これは種による違いなのか?個体による違いなのか…? 観察できそうに近い高さのところにある芽が他になくて比べられませ〜ん😂 どうなんでしょう? ご存知の方はいらっしゃいますか? (こちらも調べ中です。見えないので文献を探しています😅) ハクモクレン(白木蓮) モクレン科モクレン属
29
もちっこ
3月12日撮影 公民館のハクモクレン。 去年は3月14日に満開でした。 どきどきしながら向かいましたが、今年はまだ咲いていません。 いくつか芽鱗から白い花弁が見えているものもあるようですが、背が高くてよく見えません。 先ほど調べて分かったことですが、 モクレンは株立ちしやすいですが、ハクモクレンは背が高くなり、単幹で幹が太くなっています。 色の違いだけではなかったのですね。 そして、芽鱗もちょっと違うのかな??? ハクモクレン(白木蓮) モクレン科モクレン属
29
もちっこ
3月12日撮影 モクレンの木の全体の様子。 あれ?1本の木だと思っていたけれど 何本もあった??? 調べてみると、ハクモクレンは樹高が20mにもなる高木で単幹で幹が太くなりますが、モクレンは4〜5mほどの中高木で株立ちになりやすいそうです。 これは株立ちになっているんですね。 明日、確かめてみよう☺️ モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属 去年は3月14日にもう咲いていましたよ。 今年はもう少しかかりそうです。 (3月13日更新) 見てきましたー。株立ちではなかったですよ!! やっぱり一本の木でした🥰 どうしてこんなに枝分かれしてるの!? …というと…。
26
もちっこ
3月12日撮影 やっと休日〜😅 でも仕事は溜まっているのでぼちぼち片付けに向かいます。植物観察のお出かけには行かれませ〜ん😂 と、いうわけで、通勤路をちょっと寄り道…だけの観察を。 さて、1週間振りに見たところ、 いよいよ外側の芽鱗が剥がれてきましたね。 右側の芽はなんだかスッキリしています。 いつの間に芽鱗が取れていたんでしょう???並べて確認しなければ😆 もう、芽はとても大きくなっていて、 この芽たちの後ろにも大きな芽が見えていますけれど 木の全体が「そろそろ咲くぞー🤗」と言っているみたいです。 モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属
27
もちっこ
3月6日撮影 家の前の公園のモクレンの芽。 芽鱗がずいぶん取れてきました☺️ 先ほど、およそ1か月前の写真を投稿しましたが、ちょっとずつちょっとずつ取れてきているんですね。 去年の今頃はハクモクレンはもう咲いていたような気がするのですが、 ハクモクレンは駅までの反対側にあるので、なかなか見に行かれません…😅 このもふもふの芽鱗はこれでおしまいなのか、まだ下にあるのか分からないのですが、 もう、春なんで、この下はつぼみが出てくるのかなぁ??? ちょこちょこ見ていきたいなと思います。 モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属
27
もちっこ
2月19日撮影 1月に撮影して投稿している 自宅前の公園のモクレンです。 そのときに、モクレンの芽鱗は毛がもふもふなだけでなく、ハクモクレンでは3〜4枚、中には5枚あるものも…ということを知りました。 これはモクレン(シモクレン・紫木蓮)なのですが、これはまず、2重にはなっていますね。 外側の芽鱗が1月に撮影したものより取れてきています。 先日、かなり取れてきているものを撮影して、本当はその写真を投稿しようと思ったのですが、 ここは出勤のときの通り道でもあるので、 時間に余裕があるときは時々撮影しているので 途中のものはないかなー?と思って探してみたらありました😆 なので、続けて投稿してみようと思います。 モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属
34
もちっこ
1月4日撮影 家の前の公園のモクレン。 花芽がたくさんできています。 だんだんピント合わせも上達してきたかな? モクレン属(マグノリア)は 芽鱗という芽を覆っている鱗状の小片が厚いもふもふの毛皮に包まれているものが多いのですが(オオヤマレンゲは違いましたね) これは1枚だけでないのです。 外れても中からまたもふもふの毛皮が見えています。3〜4枚あるんだそうで、ハクモクレンでは芽鱗痕が5つあったものも確認されているようです。(つまり、もふもふが5重になっていたということですね😳!) これからまた寒くなるようですが、こうやって花芽はぽかぽかで春を待つのでしょうね☺️ モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属
30
もちっこ
1月2日撮影 これは家の目の前の公園のモクレン。 休日はいつも通りかかるたびに撮っているのですが、高いところにあるので スマホを持つ手を思い切り伸ばして寄っているためピントがなかなか合いません😅 やっとちょっと葉痕が見られる写真が撮れたので投稿できます😆 先ほどのモクレンが葉芽ではないかと思う理由なので、撮った順番が違いますが続けてあげてみます。 これは花芽だと思います。ふっくら膨らんでいます🥰 すぐ横に付いているのが葉芽のようです。 葉痕の上に付いているものも葉芽ですね。 花芽の方がもふもふ度が高いように思います。 モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属
27
もちっこ
1月2日撮影 トトロの森への通り道。いつもの散歩道です。 ここも小さな公園になっています。 これはモクレン。マグノリアです。もふもふしています。 高いところに冬芽が付いているので、なかなか撮影できなくて見るだけのことがおおかったのですが、なんと、ひこばえが😳! 調べると、ひこばえは主幹の養分をとってしまうことから選定した方が良いとされているものもあるようです。 今度通ったときには切られてしまっているかもしれないのですが、これはわたしが見下ろすような高さで観察することができました。 頂芽は花芽のことが多いようですが これはどうかなぁ?葉芽のような気も。 花芽はもっと膨らんでいるような気がします。 モクレン(木蓮・紫木蓮) モクレン科モクレン属
18
もちっこ
1月2日撮影 ウケザキオオヤマレンゲと同じ公園です。 こちらはマグノリアらしい(?)もふもふの冬芽。 コブシです。 ここも追いかけてきた木ですが、枝が高くていつもきれいに撮影できません😅 なんとか頑張って葉痕を撮ってみましたが、芽の先がはみ出てしまった😝 コブシ(辛夷) モクレン科モクレン属 和名コブシの由来については定説がない。つぼみが開く前、開花の様子が小さな子どもの握りこぶしのように見えるという説。つぼみの形を握りこぶしに見立てたものだとする説。また他説では、果実(集合果)の形がでこぼこしていて、(子どもの)握りこぶしに見立てたことに由来するとする説もある。和名「コブシ」が、そのまま英名・学名になっている。 中国植物名(漢名)は日本辛夷(にほんしんい)。日本では「辛夷」という漢字を当てて「コブシ」と読むが、これは花のつぼみを乾燥させた生薬名が辛夷(しんい)であるためである。中国の辛夷は、ハクモクレン(白木蓮)、もしくはモクレン(木蓮)のことを指し、コブシの漢名とするのは誤りとされている。 (Wikipedia より)
17
もちっこ
1月2日撮影 通り道の公園で。 一昨年、自宅勤務時に追いかけて観察していたウケザキオオヤマレンゲです。 マグノリアなんですが、冬芽に暖かそうなもふもふの毛がありません😳 調べると、オオヤマレンゲ、ホオノキの冬芽にも毛はないようです。 ただ、ホオノキは、冬芽から出てくる葉がもふもふでした!!オオヤマレンゲはどうなんだろう??? ちょっとこの芽も追いかけてみたくなりました😆 先に付いている帽子をかぶったような芽が花芽で、葉痕の上に付いているのが葉芽のようです。 ウケザキオオヤマレンゲ(受け咲き大山蓮華) モクレン科モクレン属
29
もちっこ
12月19日撮影 家の前の公園のモクレンです。 これは一番低いところにあった枝についていたつぼみです。 それでも目いっぱい腕を伸ばして撮りました。ピントがなかなか合わなくて、でもフラフラしてしまうので諦めました😅 後からよく見ると、ここに見えているのはそれこそ葉痕なのではないでしょうか? 目の高さでじっくり見てみたーい!!と思いました😊 モクレン(木蓮) モクレン科モクレン属 モクレン(木蓮、木蘭、Magnolia quinquepeta もしくは Magnolia liliiflora、中国では紫玉蘭と表記するが木蘭、辛夷、木筆、望春、女郎花とも呼ばれる)は、モクレン目モクレン科モクレン属の落葉低木。花が紫色であることから、シモクレン(紫木蓮)の別名もある。ハネズ、モクレンゲと呼ばれることもある。昔は「木蘭(もくらん)」と呼ばれていたこともあるが、これは花がランに似ていることに由来する。今日では、ランよりもハスの花に似ているとして「木蓮(もくれん)」と呼ばれるようになった。 (Wikipedia より) 紫色の花を咲かせます。 モクレンと言えばシモクレン(紫木蓮)のことで、白い花を咲かせるものをハクモクレン(白木蓮)と呼びます。
19
もちっこ
2月14日撮影 マグノリア第五弾。 今日のお花はかわってしまいましたが…😅 ウケザキオオヤマレンゲ モクレン科モクレン属 ここを始めてすぐの頃に見つけて、教えていただいた花です。 オオヤマレンゲは俯いて咲きますが、上を向いて咲くホオノキと交雑することで上を向いて咲くようになったので受け咲き…と教わりました。 モクレン科は現存する双子葉植物の最古の科であるそうで、 タイサンボクやホオノキなどの原始的なつくりが幼い頃から少々苦手だったのですが(わぁ可愛い!と思えなかった😅) ここでつぼみから追いかけて観察することで、愛着をもって見ることができるようになりました🥰 先日、その公園を久しぶりに通りかかったので芽を探してみました。他のマグノリアのように毛で覆われた冬芽がありません。 これは花芽なのかな? 下の方にぽちぽちあるのが葉芽でしょうか?
22
もちっこ
2月20日撮影 マグノリア第四弾。 これは家の前の公園にあります。モクレンです。(紫木蓮) 背が高くて、つぼみにどうしてもピントが合いませんでした。 モクレン モクレン科モクレン属 (木蓮、木蘭、Magnolia quinquepeta もしくは Magnolia liliiflora、中国では紫玉蘭と表記するが木蘭、辛夷、木筆、望春、女郎花とも呼ばれる)は、モクレン目モクレン科モクレン属の落葉低木。花が紫色であることから、シモクレン(紫木蓮)の別名もある。ハネズ、モクレンゲと呼ばれることもある。昔は「木蘭(もくらん)」と呼ばれていたこともあるが、これは花がランに似ていることに由来する。今日では、ランよりもハスの花に似ているとして「木蓮(もくれん)」と呼ばれるようになった。 小型で樹高3-5m程度。葉は互生で、広卵型、長さ8-10cm、先は尖る。花期は春(4-5月頃)。花は濃い紅色から桃色で、花弁は6枚、がくは3枚、雄しべと雌しべは多数が螺旋状につく。上品な強い芳香を放つ。ハクモクレンとは異なり、花びらは舌状で長い。実は赤い。 (Wikipedia より)
17
もちっこ
2月14日撮影 マグノリア第二弾。 トトロの森へ行く手前にあります。 これは夏に実を見ていますので、モクレンなのはわかっているのですが ハクモクレンなのかシモクレンなのかが分かりません。 (春に咲いているところを見ていないのだと思います。4月の終わりくらいから歩き始めたので) モクレン モクレン科モクレン属 あ、モクレンというのはシモクレン(紫木蓮)のことなのですね? これはモクレン、ハクモクレンのどちらでしょうか? 花芽?つぼみ?で見分けることができますか? わかるようでしたら教えてください🙇
14
もちっこ
2月14日撮影 今日のお花がマグノリアなので、マグノリア第一弾。 12月29日にも撮影したコブシです。 下の芽は、その時の写真とどこが変わってるの?というくらい同じ状態です😳😅 つぼみのままジッとして冬を越すのがわかります。 (今は1週間経っているのでかわっているかもですね😆) コブシは、花が咲いた木の全体像が好きなのです。いつ咲くかな?楽しみです。 コブシ モクレン科モクレン属 早春に、他の木々に先駆けて白い花を梢いっぱいに咲かせる。 和名コブシの由来については定説がない。つぼみが開く前、開花の様子が小さな子どもの握りこぶしのように見えるという説。つぼみの形を握りこぶしに見立てたものだとする説。また他説では、果実(集合果)の形がでこぼこしていて、(子どもの)握りこぶしに見立てたことに由来するとする説もある。和名「コブシ」が、そのまま英名・学名になっている。 落葉の小高木から高木。 樹高は5 - 20メートル (m) 、木の幹はほとんど直立し、直径はおおむね30 - 60センチメートル (cm) に達する。樹皮は灰白色で、表面はややなめらか。生長は割合早いほうで、枝も均整に出て、整った円錐形の樹形になる。枝は太いが折れやすい。葉は倒卵形から広倒卵形で、長さ5 - 15 cm、幅5 - 8 cmで、先端は突き出る。 花期は早春(3 - 5月)、葉に先だって小枝の先に、ほのかな芳香がある直径6 - 10 cmの花を1個咲かせる。花は純白で、花弁の基部は淡紅色を帯びる。外側に細い3萼片、花弁は6枚、長さは5 - 6 cm。花の中央に雄しべが多く集まる。ふつうは花の基部に小型の1枚の若葉がつく。花のほか、枝にも芳香があり、枝を燃やしても香りを放出する。 (Wikipedia より)
14
もちっこ
12月29日撮影 モクレン科の木です。 ウケザキオオヤマレンゲとベニバナトキワマンサクがある小さな公園で わたしはその2つに夢中で、この木の花を見た記憶がありません。 ここに来るようになったのは5月くらいなので、もう終わっていたのでしょうね。 そのあと実を見たらゴツゴツして不気味な形をしていました。 木肌もきちんと撮ってくればよかったです。 この実を見て、コブシだったのかな!? と思ったのですが(コブシの花、好きなのです)どうでしょうか? 芽が付いてきました。この芽でわかるなんてことがあるのでしょうか? (12月30日更新) 真理さんより、コブシとのコメントをいただきました!良かったー。嬉しいです。 コブシ モクレン科モクレン属
前へ
1
2
次へ
41
件中
25
-
41
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2025.02.27
100均の製氷ケースで寄せ植え!おしゃれな多肉ポットをつくろう
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部