10/28 あんまり咳が続いて… 頭がぼーっとしている… 過去picより集めてみた… 白い想い出… 沢山のお花を見て歩いて… 忘れられない時… 初めて見た… 白の藪蘭… コレも初めての… アフリカアヤメ … ディエテス ビコロル… 天使の梯子が降りてくる… 景色が雲で隠れていても… その瞬間を共に出来たら… 素敵な瞬間に変わる… ヒメノカリスの蕾って… なんて長いのだろう… そして真っ白🤍🤍🤍🤍🤍… ボタンヅル… この年初めての出逢い… どの瞬間も… 感動する… 忘れ得ぬ時… 忘れ得ぬ人… 心の宝箱にはそんな白い想い出… 沢山詰まっているから… 永遠に私の宝物… 見直して… 幸せ・・・

🍀ボタンヅル🍀 仙人草とは別物でした。 間違ってしまってすいません でした。 🌸とってもキレイに咲いている ボタンヅル 🍀ボタンヅル（牡丹蔓）は、キンポウゲ科の落葉藤本です。秋の特徴は次のとおりです。 8～10月に花が咲く 小さな花が密集し、かすみがかかったように見える 赤ちゃんのおしゃぶりのような花の蕾が愛らしい 花被4枚は上向きに平開する 🍀ボタンヅルの葉は、3枚の小葉に分かれ、その小葉に切れ込みが入り、また小さく分かれているのが特徴です。これを3出2回複葉といいます。葉の縁にはノコギリの歯のようなギザギザが出ます。 🍀ボタンヅルは、夏の終わりから秋にかけて白い花を咲かせます。他の植物に絡みついて多数の花が集まり、一斉に咲く様子が美しいです。 ボタンヅルは、キンポウゲ科の落葉藤本です。葉が牡丹の葉に似ていることと、つる性であることが和名の由来となっています。葉の縁にはノコギリの歯のようなギザギザが出るのが特徴です。 ボタンヅルには花弁がなく、一つの花から長い毛のついた実が7～8個できます。この実の全体が仙人の白髪頭に似ることから、「仙人草」とも呼ばれます。 ボタンヅルには、斑入りボタンヅルやムラサキボタンヅルなどがあります。

ボタンズヅル キンポウゲ科・センニンソウ属 ⚠️有毒植物 ボタンヅルやセンニンソウがフェンスに絡まって咲いているのを見かける季節になりましたね💕。

山に咲いていました。 ツルになっていました。

昨年「センニンソウ」を求めて、キョロキョロしていた場所で見つけた「ボタンズル」が今年も咲いていました。😚 センニンソウとお花はそっくりです。どちらもキンポウゲ科センニンソウ属のツル植物、葉っぱのギザギザが見分けるポイントですネ🙃 またボタンズルは山地寄りに、センニンソウは人里近くに多いそうですよ❣️ 繊細で綺麗なお花ですが、このボタンズルは家畜も近付かないほどの毒を持っており、また白い花びらのように見えるのは、じつは萼片です。不思議なお花ですネ😎

「センニンソウ」とよく似ていますが、葉が３枚葉で、形が牡丹の葉に似ているような気がするのですが、もしかしてこれは「ボタンズル」でしょうか？😅 ボタンズルの花は繊細ですが、家畜も近づけないほどの毒性があるらしい。😱😮‍💨