↖️ＧＳでアダ名付けて貰った「群馬の姫」　 なんてこっちゃ！ その時教えて貰った本当の名前を忘れとる〰️ ✴️思い出したよ「フンベルティ！」ｲｪｲＯ(≧∇≦)Ｏ ↗️「仔猫の爪」と「オルビキュラータ？」 ↙️「子熊の手袋」結構わちゃわちゃ ↘️多分「福娘？」かなりわちゃわちゃ！ わちゃわちゃシリーズでした♪

身の毛もよだつ 真夏の怖ーい話し。 ある真夏の出来事。午後２時。 私が、とある店を出ようとした時 「おーい姉ちゃん！」とカスれた声がする。振り向くと車椅子に載った小柄で痩せ細ったじいちゃんが一人、手を振ってる。「すまんがワシ歩かれんから、ちょっと車椅子押してくれるか？」とお願いしてくる。 いいですよー。どこまでですか？ 聞くと、駐車場を指差す。 じゃああっちの駐車場まで押しますね。 「おぉ悪いなぁ！押すのも大変なんよ」 ヒロシ静かに押しました。 そしてじいちゃんが指差す方へ行きました。 すると小さい車が一台あったのでスゥーと車左側に車椅子を押したら「あんた！違う違う！あっちや！」 改めて指差すたのは、、、なんと運転席！ ヒロシ内心、うそやろ？ 強制的に車椅子を運転席側に押さされ、運転席のドアまで来たら 「おぅ！ありがとな！あと頼むわ」 と言ってヨロヨロ〰️とやっとこさ立ち上がり その歩幅は10cmですか！と言いたく成る程小さい歩みでゆーっくり歩いてドア空けて、ゆーっくり座って、ゆーっくり出発しました。 車の速度もクリープ現象か？て程の速度で、超トロトロ運転で出ていきました。 怖い！あれで一般道出るのか？と立ち尽くしてたらヒロシの後ろに２,３人いて、共に目が点状態。 「あんなんでブレーキ踏めるんか？気付いてもブレーキ出来んやろ！」と誰かが怒って言って、他の人も私も、ウンウンいて、でも、どうすることも出来ず、、。 ひたすら祈るだけだよー。事故らんでー！！！