トチバニンジン（栃葉人参）ウコギ科 トチバニンジン属　 上半分が黒色を帯びた果実を，ソウシシヨウニンジン（想思子様人参）と呼ばれています。 薬用植物。和名の由来は、葉の形状がトチノキに似ることからきています。 今年2度も見ることのできたソウシシヨウニンジン、この子はとっても美しい姿をしてました。 4⃣は赤い実が落ちた後です。 🏷　真っ赤な火曜日

ソウシシヨウニンジン(相思子様人参)🔴●　 ①昨日までトチバニンジンだと思って観察していたのですが、検索していたら《相思子様人参》と分かりました👀🎵🎶 ②最初に見つけたのが５月半ば(③)　６月半ば　再び見に行ったら果実が出来ていました😊　この時はまだ「トチバニンジン」と思い込んでいました😆　 ③５月半ば林の中で一株だけありました。　 ＊来年は花を見たいと思います✌️

アメリカニンジンでは ないのかな❓ 🍀 ソウシシヨウニンジン (相思子 様 人参)と 教えていただきました✨

トチバニンジンの実で、果実の先が黒いペンキを塗っようになってます。物によっては半分くらい真っ黒になります。 一応、品種扱いで、ソウシシヨウニンジンと言います。「相思子(ソウシシ)の様な」の意味で、マメ科薬用植物で赤黒のツートンになるのから取った名前で、場所によってはこっちの方が多いことも。 なので、区別しないという考えもあります🧐