マタタビ 木天蓼 この時期は葉が白くなって遠くからでも目立つけれどまたもや雄花…… 両性花に出会うことなく今シーズンも終わるのか…… いや待てよ？ということは右のはマタタビツボミフクレフシになるんかな？漢方薬木天蓼として珍重される ゲゲゲの月曜日🏷️

昨日、里山産直店への途中🚗 🌿白い葉の混ざる木👀「マタタビの木」です。 撮った後、家でズーム📱👆してみると花が咲いていたので🌼🆙してみました。 ⬆上Picには丸い蕾かな…😀 🏷タグ「マタタビの実」もつけておきました😉

今朝の晴れた空も続かずまた🌧雨になりました。 ♡お隣さん🏡との境のハツユキカズラ(🌱=お隣🏡)ブロック塀の凹んだ部分に沿って伸びています🤭💦 ♡『マタタビ』…、先日Picコメントでキウイフルーツも同じ仲間で種の配列が同じとの事で好奇心から🔪切ってみました。(マタタビ酒にするので実際は切る必要は無しなのですが😁)どんぐり形はやはり🥝に似ていました😂。「虫えい」の方は種、確認出来ず🙄 ♡パッションフルーツの1つ目が落果しました🙌スーパーでキウイフルーツの空き箱🥝を貰ってきていたので、これに並べて追熟しまーす。

お隣家さんから「マタタビ」の実を頂きました。販売用です。 実は…、初めて目にするマタタビ😲😻 📝マタタビ科、マタタビ属 別名；夏梅　6〜7月に2cm程の花 　　　　　　を咲かせる 【💻🔍とても可愛いお花で実物を見てみたくなります😊】 ⬅細長い円形で先は尖り(どんぐり形)晩秋に黄緑色〜橙色になり柔らかく熟する ➡虫こぶの実 マタタビミバエや、マタタビノアブラムシの産卵で形成され偏円形で凸凹しており正常な実が熟す前に落ちる。 どんぐり形の若実はとても苦い。生食のほか、塩漬け、味噌漬け、薬用酒として利用。 虫こぶ実は木天蓼(もくてんりょう)木天蓼子(もくてんりょうし)という生薬にもなる。 ※正常な果実(=どんぐり形)は『虫えい』に比べて薬効が格段に劣る↘といわれているそう。 キウイフルーツもマタタビ科で果実を切ってみると同じような種の配列になっている🥝🔍 ※血行促進や疲労回復の効果があると言われ「疲れた旅人がママタビの実を食べたところ、再び旅を続けられるようになったことから『復(また)旅』と名付けられた一説もあるそう。 ちょっと調べてみました📝🤗 🖐マタタビ酒を作ってみます。