3~4年植えてるメギに初めて花が咲きました🌼 小さくて可愛いお花、赤いストライプは萼かな？ 普段は赤い葉をカラーリーフとして楽しんでます❤ でも鋭いトゲが有るのでお隣との境の端に配置してます 垣根をすいて日が当たるようになったから咲いたのかなぁ(∩´∀`∩)🌼❤

メギ　ローズグロー 棘があって地味だけど、 真っ赤な蕾が可愛い♡

メギ

可愛いメギ(目木)の花がひっそりと庭で咲いてました❣️ 草にしか見えないけど、、、 別名ヨロイドオシ、コトリトマラズ 小鳥もとまることが出来ません❗️ ヨロイドオシは、わかりません❗️調べてみようかな？

里山を歩いてみれば… 早春編 #3 メギのつぼみ。赤い楕円形の実が付きます☺️

目木(メギ) メギ科 メギ属 別名:蛇上らず(ヘビノボラズ)🐍 小鳥止まらず(コトリトマラズ)🐦 若木の枝には直接葉がつくが、成木の枝には葉でなく葉の 変化した刺が多数生える ためこの別名がついているそうです

🍁紅葉シリーズ第２５弾🍁 メギの葉が赤く紅葉しています。 メギ（目木）はその葉や樹皮の煮汁を洗眼に用いたことからそう呼ばれる ようになったとか…。 メギは刈込みにも耐えることから、生垣や庭木として栽培されます。 ４月〜５月に黄色の花を咲かせます。 日本原産。 メギ科メギ属の落葉低木。

１２月２９日撮影 いつもの遊歩道で見つけた 葉がきれいな低木。 ぷりぷりむらさんより、メギの仲間では？と教えていただいたので トゲを確認してきました🧐 ありました！！鋭いのが😱 通り過ぎるだけでは気が付かないですね。 春からこの道は通っていますが いろいろな面白い草がぼーぼーで気が付いていなかったようです。 探してみると、春の写真にも写っていました😆しかもうっすら赤く。 なんだろう？と思って撮影したものの、そのままにしていたようです。 きれいなんですが、抜くとき注意‼️です。 メギ メギ科メギ属 メギ（目木、学名：Berberis thunbergii DC.）は、メギ科メギ属に分類される落葉低木の1種。別名が、「コトリトマラズ」と「ヨロイドオシ」。和名は茎を煎じて洗眼薬に利用されていたことに由来する。 樹高2 mほどまで成長し、よく枝分かれする。樹形は株立ち。樹皮は灰白色-白色で、縦に不規則な割れ目がある。枝は褐色で、顕著な縦の溝と稜がある。枝の節や葉の付け根には長さ5-12 mmの棘があり、徒長枝の葉の付け根には3本に分かれた棘がある。葉は単葉で、新しく伸びた長枝には互生し、2年枝の途中から出た短枝には束生する。葉身は長さ1-5 cm、幅0.5-1.5 cmの卵倒形-狭卵倒形で、先端は鈍頭または円頭、基部は次第に細くなって短い葉柄になり、最大幅は先寄り。葉の縁は全縁で、表面は薄い紙質で無毛、裏面は色々を帯び無毛、4-5月に若葉を出す。4-5月に単枝から小形の総状花序または散形花序を出し、直径約6 mmの淡黄色-緑黄色の花を2-4個下向きに付ける。花弁の長さは約2 mmで6個。萼片は6個あり、長楕円形で花弁より大きく、淡緑色にわずかに紅色を帯びる。雄蕊は6個で花柱は太く、触ると葯が急に内側に曲がる。雌蕊は1個。果実は液果で、長さ7-10 mmの楕円形、10-11月に鮮やかな赤色に熟す。アルカロイドの1種のベルベリンを含む。 葉が赤紫色の栽培品種（アカバメギ）があり、黄金葉や歩斑入りの栽培品種もある。 （Wikipediaより） 和名は茎を洗眼薬に使われていたことにより、別名はトゲがあることにより…ですね。 これは春もやや赤かったのでアカバメギかもしれませんね。 ベルベリス、夏休みに見つけた白い実のものもすごいトゲがありました😳

雪が降る前日のメギです。 新緑の色も好きだけど、この時期のメギの色合いが一番好きです。

我が家のメギ トゲと葉柄だけ色付いてる 季節外れの夏前に落葉した葉っぱはまだ黄色 それではおやすみなさい

この赤さが眩しすぎる✨✨ 秋になって赤が強くなった気がします🔴 今年仲間入りしたメギ🌲 枯れ葉などの茶色の中で小さく真っ赤が映えてます😊

おはよう御座います。メギとおたふく南天の葉が色づきました。

赤い葉と実が美しい♡ アカメギ（赤目木)🌿 紅葉の葉🍁と赤い実🔴が美しいメギ。 しかし枝には薔薇の棘よりも細く鋭いチクチクのトゲトゲが沢山😱 迂闊には近づけません😰別名のコトリトマラズ（小鳥止まらず）も納得ですね🐦^^;　ちなみに花言葉は「はげしい気性」これも納得✴(´`) 2020.11.22 県立花きセンターにて 今日APPI高原スキー場がオープンしました🎿 ぜひスキーを楽しみにいらして下さいね💓

色の変化が楽しい🎶 でも、鋭くて長い刺には注意⚠️

メギ 目木 赤い実が綺麗だけど鋭い棘でこれ以上近づけず。 名前の由来 葉や茎を煎じて洗眼し充血や炎症を防いだことによる。 小鳥も止まれないという意味からコトリトマラズ、刺が鎧も通すことからヨロイドオシの別名もある。

メギ メギ科メギ属 この大きなトゲを見かけた時は、あ！探してたアリドオシ🤗と喜んでしまいました😁 でも、赤い実が💧の形？…😅違うねとなりました。 このトゲからか別名が、「コトリトマラズ」と「ヨロイドオシ」。和名は茎を煎じて洗眼薬に利用されていたことに由来するようです🍀 

公園の赤い実 どうやら日本原産のメギのようです。公園ではRed Barberryと名札が付けられていましたが、調べたらJapanese Barberryとも呼ばれているようです。 あら、こんな所で同郷の人に会うなんて😊💕🇯🇵💕 また会いに行かなきゃ…です🎶

グラントカバー。メギかもって、教えていただきました！

こんばんわ。 我が家の紅葉です。 真ん中はメギの紅葉です。 右↘️ギボシ 左↙️ローズマリーの上に🍂取り除く時いい香り

先日教えていただいたメギ（目木、コトリトマラズ）、赤い実は綺麗ですがトゲトゲでした。 2020.11.9 丹沢