大きくなったセローム どうやって室内に入れようかと思案中。 元々は外の地植えっ子なので入れなくても大丈夫だと思いますが、鉢植えにしたので 入れた方が安心😆 コロナ禍以降【お部屋ジャングル】が流行っているようですので、ただただグリーンまみれのうちも【お部屋ジャングル】って呼ぶと、少しオシャレ度アップするかも😂😂😂

お迎え😊憧れの目玉おやじをお迎えしました😊フィロデンドロンセロームホープ😊モンステラと相性バッチリです👌👍もう一つブラキキトン・アケリフォリウス ブラキキトン・アケリフォリウスは、オーストラリア東海岸原産の落葉高木で、**「フレームツリー」**とも呼ばれ、晩春から初夏にかけて鮮やかな赤い花を咲かせます。幹が膨らみにくく、カエデのような大きな掌状の葉が特徴で、乾燥に強く育てやすい植物です。耐寒性は0℃以上で、冬は室内管理が適しています。 主な特徴 花:晩春から初夏にかけて、木全体を覆うように鮮やかな赤い花を咲かせます。燃えるような見た目から「フレームツリー」と呼ばれます。 葉:カエデに似た掌状の葉で、切れ込みがあり、葉は大きく光沢があります。 幹:ボトルツリーの中でも根本が膨らみにくいのが特徴で、シュッとした樹形になります。 育て方 日当たり:日当たりの良い場所を好みますが、夏の強い直射日光は葉焼けの原因になるため、30～50％の遮光が必要です。 耐寒性:0℃以上で管理するのが適しており、寒さに弱い幼木は冬に室内へ取り込む必要があります。 水やり:乾燥に強いため、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。特に冬は乾燥気味に管理しましょう。 フィロデンドロン・セローム・ホープは、一般的なセロームに比べて葉茎が短く、コンパクトにまとまるように品種改良された観葉植物です。深く切れ込んだ大きな葉が特徴で、耐陰性が強く、初心者でも育てやすいとされています。 育て方 置き場所: 年間を通して明るい日陰に置きます。 耐陰性がありますが、暗すぎる場所に置くと葉が軟弱になることがあります。 夏の直射日光は葉焼けの原因になるため、避けるようにします。 水やり: 春から秋の成長期には、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。 冬は成長が緩やかになるため、水やりの頻度を減らし、土が乾いてから数日後に水を与えます。 過湿になると根腐れの原因となるため、水はけの良い土を使うことが重要です。 用土: 水はけがよい用土を好みます。

フィロデンドロン セローム・ホープ この夏、外に出すことができたので、気持ち良いくらい、しっかりした大きな葉っぱに育ってくれました。 理想は、もう少しガッチリですけど😁 去年の古い葉っぱもまだまだ温存。 最後まで、しっかり仕事をしてもらいます😁

上 出戻りセローム 下 ホープ 大雨☔☔☔ 外に出したい！ 被害無く 恵みの雨になりますように。。。

お花屋さんで🌸 キャラ強めで可愛えぇ😆🪴 ホープ君ていうのかな〜✨

ツヤツヤ✨

セロームホープ君、 虫にやられてやや黄色になりましたが 駆除出来たので今度は大きくなってくれるでしょう！！😊😊 寒くても至って元気なヴィーチー君とネザーランド👍👍

最近のフィロデンさんは元気が良くて置き場所に困ります💦