水辺の植物の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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水辺の植物の一覧

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今日のお花💐　GSで菖蒲とアヤメと杜若の見分け方を学んだけど　いまだに悩む🤔とりあえず全部綺麗なのは間違いない😆

近所のメダカ屋さんにてウサギゴケとムシトリスミレを購入。ウサギゴケ500円、ムシトリスミレ300円なり。上手く育てば良いのですが…

久しぶりの写真投稿。昨年購入したサラセニアが今年もキレイに咲いてくれました。真っ赤な色がいい感じです。

⬆️【菖蒲・文目】《アヤメ科》花言葉「よい便り」「朗報」「メッセージ」「雄弁」「知恵」「希望」「愛」「消失」「神秘的」「優雅さ」「天の使い」「あなたを大事にします」「信じる者は救われる」「信じる者の幸福」あやめは「日本の伝統色」になっている明るい赤みがかった紫を、昔の日本では「あやめ色」と呼んでいました。 ⚠️あやめ全体に毒があり、特に根っこの部分は高濃度の毒があります。食べると嘔吐、腹痛などの症状が出ます。また、茎から出た液体に触れると、炎症やアレルギーが引き起こされるので注意しましょう。 ⬇️【杜若・燕子花】《アヤメ科》花言葉「幸運は必ず訪れる」カキツバタ（燕子花・杜若）はアヤメ（菖蒲・文目）と花がよく似ていますが、カキツバタ（燕子花・杜若）は花びらの真ん中に白いすじが入るのに対して、アヤメ（菖蒲・文目）の花は、花びらの付け根に網目模様がある特徴があります。また、カキツバタ（燕子花・杜若）は池や沼地などで育つ水生植物であり、アヤメ（菖蒲・文目）は陸で育つ植物であることが大きな違いです。 🏷美しく青きドヨウに参加します💙💜。

オオカワヂシャオランダガラシの繁みの中にお約束のようにニョッキリと伸び、オオイヌノフグリと同じ仲間で花の様子はよく似ている🟦 今の時期によく生えているハルジオン、オニノゲシ、ナズナのように葉が茎を抱いていているねぇ♪ 穂状花序の金曜日の蕾たち🏷️

オオバタネツケバナのお花🤍 咲きはじめました🎶 外来種のオランダガラシ(クレソン)と似てますが、こちらは在来種で日本版クレソンといった感じ💚 裏山には両方自生していて､どちらも食用になります😋🌿 こちらのほうが開花時期が早いです。裏山の沢沿いにて🌳

オランダガラシ(クレソン) お隣の三田市まで所用があって出かけると、なんとまぁ、流れの中に真っ白な群落を発見👀 栽培しているわけではなくて、どこかから種が流れて来て、繁茂したみたいf(^^; クレソンは野生化するのが普通といっても清流ではなく、さすがにこれを採って食べる気にはならない… 白い水曜日♡( ´△｀)

ザゼンソウムラサキの苞に包まれた仏像的な印象がありますがピークをすぎるとしぼみます（茎の根本にしぼんだ茶色の塊があります）葉っぱがどんどん　ワサワサ伸びます☺

ミズバショウ葉っぱを見ることは少ないと思います☺ 花が残っていたのです分かりやすい葉っぱ　わさわさ大きくなります

チシマネコノメソウ😻💚 なんて可愛いの〜💓 裏山に自生してる事を今年初めて確認✨（3月17日にロゼット根生葉を載せています）と思ってたら、実は昨年も撮影してました😅 名称不明のネコノメソウとして画像が残っていました💧 今年は芽出しから観察できて良かった〜🤩 ネコノメソウの中では早い開花で、4月の初めから咲いています💛 開花時もロゼット葉が残ってるのが特徴🍀 裏山の沢の斜面にて

ネコノメソウ😸💚 基本種なのかな？北海道〜九州まで広く分布しているタイプ🌿 水中に群生しています💙 萼片の黄色い部分が鮮やかです🌼 裏山の沢にて🍃

あんまり可愛いので、ツルネコノメソウをもう一枚💛 1枚目はポツンと生えてましたが、群生してることが多く苔むした場所に多いです💚 裏山の沢にて

ツルネコノメソウ🐱💛① あぁ〜可愛い💖 小さくて蕊にピントを合わせるのが難しい💦 この蕊がたまらなく好き💕 ツルネコノメソウは沢沿いなどの湿地にあります。うちの周りには、ネコノメソウが5種類自生しています🌿 ・ネコノメソウ・ツルネコノメソウ・ヤマネコノメソウ・チシマネコノメソウ・マルバネコノメソウ今開花してるのは4種類順次アップします🎶 裏山の沢にて

ワサビのお花も咲いてます✨ 爽やか〜💚🤍 裏山の沢にて🌳

裏山の沢につながる斜面です😄 オオバセンキュウがモリモリ🌿✨ オオバセンキュウの芽出しは早く、雪解け後すぐに動き出します💚 水辺は暖かいのかな☺️ ここにワサビやエゾノリュウキンカも生えてます💚 さらに下流に行くとセリとクレソンが採れます🌿

エゾノリュウキンカ💛💚 満開です✨ 裏山の沢にて

ケキツネノボタン（毛狐の牡丹）　　キンポウゲ科キンポウゲ属葉が牡丹に似るから付けられた名前狐のボタン（釦）ではないのですキツネノボタンとの違い　茎の毛は開出する　小葉裂片は狭く、互いに重なる事はない　葉の先が尖る　そう果の先が曲がる程度で、反転しない分布：本州、四国，九州　　　朝鮮半島南部、中国、南部、台湾　　　水田、湿地、溜池畔花期：5～7月

ムシクサ（虫草）　　オオバコ科クワガタソウ属この頃、水路脇や道端でよく見かけます葉腋から懸命に開いた小さな花が白く輝いています分布：本州、四国、九州、沖縄　　　アジア、アメリカ、オーストラリア花期：4～5月花径：2～3ｍｍ和名はゾウムシの仲間が実に虫こぶを作ることが多いから虫こぶの名前はムシクサツボミタマフシ

コゴメヤナギ（小米柳）　　ヤナギ科ヤナギ属多摩川の土手を歩くと柔らかな黄緑に芽吹いた柳の群落があちらこちら、対岸にも見えました　 2023.3.22 分布：東北南部～近畿地方　　　礫河原、湿地花期：4～5月、3cm程の花、雄花の花糸は2本　　　展葉の前か同時に開花果期：5月に柳絮となる名は他の柳に比べ葉が小さいため大木になり、枝の分枝が多く直立又は垂れて樹形は丸くなる　　

イヌコリヤナギ（犬行李柳）　　ヤナギ科ヤナギ属　　　落葉低木　　雌雄異株昨年4/11に綿毛を飛ばしていた柳です冬芽がほぼ対生で、イヌコリヤナギと判明花が咲いてきました葉の展開前に開花雄花 : 紫紅色の約と黄色の花粉が目立つ雌花 : 先端が赤くて黒い苞の間に雌蕊がある　　　苞の両面に白毛が密生し毛深く見える花期：3月果期：5月、熟して裂開すると　　　白い綿毛に包まれた種子を飛ばす　　　

ハンノキ（榛の木）　　カバノキ科ハンノキ属冬芽はワックスで固められたように光沢がありました葉脈が見えて裸芽のようですが「芽鱗は托葉起源　3枚の鱗片化した葉（葉柄）とともに　ろう物質で包まれる」そうです　　　落葉広葉樹図譜‐四手井・斎藤より引用葉痕は維管束痕が3個はっきりしたお顔でした落葉高木、雌雄同株分布：北海道～沖縄　　　朝鮮半島、中国東北部、ウスリー　　　湿地、低山の川沿い、沼に自生　　　近年、水田耕作放棄地に繁植する例が多花期：11～4月

ハンノキ（榛の木）　　カバノキ科ハンノキ属垂れ下った雄花がずっと気になっていました黄色い花粉が見えるので咲いているようですマッチ棒のような雌花は、赤紫色の柱頭だけで花被片は無いそうです花粉が付いて受粉したようです松ぼっくりのような果穂が残っています矢川緑地保全地域

首里城近くにて

首里城近くにて

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