浮島つり場公園の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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浮島つり場公園の一覧

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まこちゃん

❄クイズ冬芽葉痕❄ 今年1問目のクイズです。「ハリーポッター」のドビーのような「クレムリン」のギズモのようなお顔。何の葉痕でしょうか？正解はヘクソカズラ（サオトメバナ）でした。ありがとうございました。

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まこちゃん

公園のニホンスイセンがかなり咲いていました。 1⃣　光が透け綺麗です。 2⃣　一昨日降った雪が積もり綺麗な富士山とコラボしました。

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まこちゃん

カラスウリ（ウリ科カラスウリ属）昨日行った公園、アジサイに絡んたカラスウリに白い実がありました。何故だろう？不思議です。 5枚目は12月14日です。この時白い果実はありませんでした。

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まこちゃん

ニホンズイセン（日本水仙）ヒガンバナ科スイセン属 1⃣　公園の日本水仙が咲き始めました。 2⃣　この日は風が強かったので、お花がかなり倒れてました。日本水仙の学名「Narcissus」は「ナルキッソス」と読みます。「ナルシスト」という言葉はみなさんご存じかと思います。ナルシストとスイセンの学名「Narcissus」は同じ語源なのです。ナルシストと言えば、自己愛で有名ですよね。こちらはギリシア神話に登場する美少年ナルキッソスが由来します。このことから、「自己愛」という花言葉がつけられました。 🏷　白い水曜日♡

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まこちゃん

ツルウメモドキ（ニシキギ科ツルウメモドキ属） 1⃣　池の近くのツルウメモドキ、青空に映えて綺麗です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 12月14日　 2⃣　ツルウメモドキ、アップでカシャ。 11月26日 3⃣　ツルウメモドキの弾ける前です。 11月26日美しい実をいっぱいつけるので、秋の生け花やリースによく利用されます。山野の林縁や道端に普通に生えるツル性の落葉樹。ほかの木に巻き付いて、高さ5mほどまでよじ登ります。晩秋、黄色く熟した実は3つに裂け、真っ赤な仮種皮が現れます。この目立つ果実は、ツグミ、ウソなどの野鳥やテン、ニホンザルなど多くの生き物たちが食べるそうです。 🏷　土曜はお空の発表会 🏷　秋の果実シリーズ

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まこちゃん

1⃣　マメアサガオ（ヒルガオ科サツマイモ属）　　とっても綺麗なお花が見ることができました。　　朝露がキラキラ、光ってました。 2⃣　マメアサガオがまだ咲いていました。 3⃣　ホシアサガオ（ヒルガオ科サツマイモ属）　　もう少しで開きます。 4⃣　ホシアサガオの種が出来ていました。 🏷　白い水曜日♡　　 🏷　白い貴婦人✨

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まこちゃん

ウキツリボク（浮き釣り木）アオイ科イチビ属公園の木に真っ赤なお花が咲いてました。夏に見たお花ですがまだ咲いてるんですね。葉っぱもモリモリ、蕾もあるのでまだまだ咲きそうです。常緑低木ブラジル原産の半つる性木本。枝は細く軟弱で、他物によりかかって成長し、枝先は垂れる。葉は長三角形～心形で、鋸歯があり、葉柄があり、互生する。葉腋に長い花柄のある花を吊り下げ、下向きに咲かせる。花弁は淡黄色の5弁花で、赤い5稜がある袋状の萼からやや突き出す形で咲く。花からは褐色の雄しべがついた花柱が突き出る。別名チロリアンランプ、アブチロン。花期は6〜10月。 🏷　真っ赤な火曜日

まこちゃん

ムラサキツユクサ（ツユクサ科ムラサキツユクサ属）公園の入り口で綺麗に咲いていました。返り咲きかと思いましたが、調べたネット情報には花期6月〜7月（10月〜11月）となっていました。秋に咲く子も多くあると言うことですね。 🏷　返り咲き

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まこちゃん

今日のお花　カラスウリ 1⃣　キカラスウリ（雄花）6月12日　19時撮影　　たくさんお花は咲きましたが、実はありません。 2⃣ カラスウリの実　　　10月1日　　緑〜赤まで実がついてました。　 3⃣ カラスウリの実　　　10月1日　　赤い実に絵のような傷があります。　 4⃣ カラスウリの実　　　10月10日 3⃣と同じ位置で撮ってあるので緑の実の変化がわかりま　　す。　 🏷　秋の果実シリーズ 🏷　白い水曜日♡

まこちゃん

↖　カラスウリの虫こぶ ↙　カラスウリの実 ↗　クヌギの虫こぶ ↘　クヌギの実カラスウリの虫こぶ、初めて見ました。カラスウリのつるが肥大してうねるように曲がっています。虫こぶ名「カラスウリクキフクレフシ」、寄生者は「ウリウロコタマバエ」です。多くの場合、虫こぶ名には規則性があり「寄主＋寄主の器官＋虫こぶの特徴＋フシ」となっています。「カラスウリ」＋「茎」＋「ふくれ」＋「フシ」です。クヌギの虫こぶクヌギに綿と言うか海綿状の大きな団子がビッシリ付いています。タマバチの虫えいのようです。どうやら犯人は同じ「クヌギハケタマバチ」らしいのです。

まこちゃん

今日のお花　オオオナモミよく見るとトゲの先が鍵針のようになってます。洋服にひっつくわけですね。

まこちゃん

今日のお花　オシロイバナ公園入口に咲いています。夏に刈り取られたのでまだ30cmくらいの高さしかありません。柵があるので身体を伸ばしてカシャしました。 🏷　オシロイバナ愛好家友の会

まこちゃん

今日のお花　ヨメナ池のそばにヨメナが群生しています。 3時頃のせいか、ピンと開いたお花が少なかった中、綺麗に開いてるお花をカシャ。花びらのなかにキツネノマゴが割り込んでました。 🏷　水曜日は水色

まこちゃん

ジュウガツザクラ（バラ科サクラ属）いつもは9月末に咲きますが、今年は暑くて見に行ってませんでした。 10月7日の撮影ですが、もうかなり咲いてました。 🏷　火曜日は歌謡曲を添えて♪ 🎤さくら♫ 僕らはきっと待ってる君とまた会える日々をさくら並木の道の上で手を振り呼ぶよ♪

まこちゃん

カラスウリ（烏瓜）ウリ科カラスウリ属公園のカラスウリが真っ赤になってました。アジサイの木に絡んでいるので、葉っぱの間からカシャ。下のシマシマ緑の実が黄色くなり、その後オレンジそして赤くなります。 🏷　真っ赤火曜日

まこちゃん

ナツズイセン（ヒガンバナ科ヒガンバナ属） 16日の大雨で、地面に着くくらいに倒れてましたがお花は綺麗に咲いていました。ヒガンバナ科に属するナツズイセンは、野山や道端に良く咲いている花で、本州全域に自生しています。リコリス・スプレンゲリとリコリス・ストラミネアの交雑種だとされています。和名は、葉がスイセンに似ていて、花が夏に咲くことから付いたようです。 🏷　ピンクワールドへようこそ 🏷　19日はピンクの日 🏷 oriの自由なピンクの日

まこちゃん

ママコノシリヌグイ（タデ科イヌタデ属）釣り場公園に濃いピンクのママコノシリヌグイが咲いてました。可愛いお花ですが、名前が可哀想なんです。上の茎の部分に鋭いトゲがあるの、わかりますか？ちょっと恐ろしい名前で、漢字で書くと「継子の尻拭い」と表します。つまり継子にこのトゲのある茎で尻を拭くことからきています。 🏷　金曜日の蕾たち

まこちゃん

今日のお花　ムラサキツユクサ池のそばにオオムラサキツユクサが咲いてました。オオムラサキツユクサは萼片に毛があります。池の白いお花はオオカナダモです。　　　　　　　　　　　　　　　6月20日撮影

まこちゃん

今日のお花　ツユクサいつも行く公園の駐車場脇に咲いてました。 ↘は別の公園ですが、後はほぼ同じ場所に咲いてました。白から青い色まで綺麗ですね。

まこちゃん

ボタンクサギ（シソ科クサギ属）ボタンクサギが咲き出しました。まんまるに咲いたピンクのお花が可愛いです。後ろの赤いお花はカンナです。枝葉に強い臭気あります。　夏から秋にかけて開花します。花全体が牡丹のような咲き方をして、臭気あるということでこの名になったようです。 🏷　木曜日は木 🏷　木曜日は桃色 🏷　ニコイチさん

まこちゃん

オオカナダモ（トチカガミ科オオカナダモ属）公園の池にオオカナダモのお花が、水面いっぱいに咲いていました。小さなお花、アップでみると可愛いです。日本原産のクロモに似て、二回りほど大きく、長いものは全長1mを超え、茎の上部では分枝します。葉は三輪生から六輪生くらいで、葉身は大きいもので長さ15 - 40mm、幅2.0 - 4.5mm程度、ごく細かい鋸葉があります。5月から10月ごろには水上に白い花を咲かせ、三弁の丸い花弁を持ち、よく目立ちます。花の大きさ花5mm〜10mmです。

まこちゃん

↑　キキョウソウ（キキョウ科キキョウソウ属） ↓ヒナキキョウソウ（キキョウ科キキョウソウ科）キキョウソウもヒナキキョウソウも小さくて可愛いですね。キキョウソウは花冠の直径は12～20mm程度．花冠の裂片はヒナキキョウソウに比べるとやや幅が広い．条件のよいところでは下から順次上に咲いていき同時に5つぐらいの花が開いていることもある．1つの花は4日ほど開いている．葉は無柄で広く，茎を抱く．葉はヒナキキョウソウに比べると丸みがある．　　　ヒナキキョウソウの花冠の直径は17mm前後が多いが，環境により，23mmぐらいの大きさになることもある．花冠の裂片はキキョウソウに比べるとやや細い．多くのつぼみをつけるが開花するのは普通最上部の1つのみで，残りは閉鎖花である．花が見られる頃には下部の閉鎖花からは種子がこぼれ落ちている．葉は無柄でキキョウソウに比べると細い。 🏷　水曜日は水色

まこちゃん

ヒツジグサ（スイレン科スイレン属）池の桟橋のような所にヒツジグサが咲き出しました。上から綺麗に撮ることができました。水の中の様子も見えますね。牧野富太郎博士は、「日本名の未草（ヒツジグサ）は、未の刻（午後2時）に花開くから名付けられたものだが、開花時間は必ずしも一定でなく、もっと早いこともある。閉花時間は午後6時頃である。花は3日間開閉を繰り返す。漢名は睡蓮、子午蓮である」と述べています。江戸時代の書『大和本草』には、「此ノ花ヒツジノ時ヨリツボム」という記述があり、明治時代までは、朝開いて、未の刻に閉じると思われていました。牧野富太郎博士はこれを実際に確かめるために、京都の巨椋池で早朝から夕方まで観察を続け、花は正午から午後3時頃までに咲き、夕方5～6時頃に閉じることを確かめたというエピソードが残っています。 🏷　月曜はビタミンカラー♪ 🏷　らんまん応援♪ 🏷　牧野富太郎「らんまん」の花

まこちゃん

シヤリンバイ（車輪梅）バラ科シヤリンバイ属公園のシヤリンバイが今年も満開になり綺麗でした。 4mくらいある木なので見応えありました。花がウメに似ること、枝葉が車輪状に生じることからシャリンバイ（車輪梅）と命名されました。樹皮や材にはタンニンを含み、樹皮から作る褐色染料は奄美大島の大島紬に使われるそうです。　　　　　　　　　　　　　5月7日撮影

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