おはようございます♬ 一月成人式を祝うかのように 寒緋桜の画像を頂戴しました 神戸新長田で開花のようです 寒緋桜の花言葉は 「あでやかな美人」 「気まぐれ」「心の美」 花言葉思いつくままです 美人は我が美貌を知っていて どうしても気位が高いか自惚 そこへ行くと美人でない方は 女は愛嬌だと笑顔で勝負です ただ美人に限って意外な相手 ホントに気まぐれと思わせる 釣り合いの取れてない相手を 選んだりする時があるようで まぁ毎日ご馳走を見慣れたら 偶にはお茶漬けでもいいかな という感覚かも知れないです それをバランスが取れないと やっかみ半分に評価するのは モテない男達の僻みなのかも 漸く巡り会えた美人でない方 破れ鍋に綴じ蓋を繕う言葉で 気立が良いとか優しいだとか 出来うれば美人で心根優しい そんな方に巡り会いたいもの

おはようございます♬ 仕事先近くの散歩で 見つけた珍しい花はヤツデ 別名はテングノハウチワ （天狗の羽団扇） 花言葉は 「分別」「健康」「親しみ」 花言葉ストーリーです もしも私に分別があったなら 仕事先からの過剰な接待とか 場合によっては肉弾攻めなど 一切目にもやらず客観的対応 公平なスタンスのお付き合い もし体の不調を感じたのなら 病院の優秀な医師の診断受け セカンドオピニオンも抑えて 快復の見込みがあるかないか 明確に聞きただし有効な治療 不治の病ならば余命を確認し 動ける間は思い残さず遊んで あとは緩和ケア病棟に入らず 一人静かに安楽死を選ぶ予定 私を愛する方がいるとしたら 財産の全てをを贈ろうと思う それは私と親しくなった御礼 私に持てるモノが無いのなら 彼女の絵を描いて笑顔と共に 思いの丈を素直に伝えようか 負担を強いるなら握手だけに ただ手の温もりがほしいから

おはようございます♬ 異常気象パターンでしょうか 日本海側は豪雪で内陸部でも 底冷えのする日々が続きます 仕事先近くの図書館花壇では 春用に移植したカレンデュラ 一般的にはキンセンカの名称 その中でオレンジの花言葉は 「別れの悲しみ」「失望」 「静かな思い」だそうです 花言葉モノローグです 愛するペットとの永遠の別れ 物心ついた遠い日の記憶です 初めて死ぬという事を知って 泣きじゃくった二歳の想い出 長じて初恋の方に別れの言葉 自分のどこが悪かったのかが 分からず未練一杯で追いかけ さらに深い傷を負った遠い日 愛が醒めると女性は切り替え いつまでも引きずる男性とは 違うのが私の乏しい経験値で 癒えるのが新しい相手の登場 リアルタイムで全く分からず 想い出の一コマになるまでは 男性いや私にとり無理でした 遥か彼方のメモリーとなって 冷静に振り返る事ができます 心の傷は時が解決するのかな

おはようございます♬ 外気温は氷点下６度の寒い朝 田舎住みと仕事先との温度差 鉢植えのプリムローズが元気 花言葉は 「青春の恋」 「青春の始まりと悲しみ」 花言葉モノローグです 春は青の青春で夏は朱で朱夏 秋が白で白秋ときて冬が玄冬 高松塚古墳に続くキトラ古墳 東壁には青龍で南壁が朱雀で 西壁に白虎北壁に玄武があり これを見ると春は東で夏が南 秋は西で冬が北となるようだ 青春が日の差す東というのは 季節を上手く割り振った采配 青春時代の恋は私の場合なら 挫折と失意との連続といえる 痛い目にあってそこから学習 独りよがりはダメだなんだと 身をもって知った挙げ句でも 同じ轍を踏むという愚かさは 自己中心に考えるからと知り その都度脳内にインプットも 性懲りも無く同じ過ち繰返し 呆然としていたように思える 武田鉄矢の贈る言葉の詞には 人は悲しみが多いほど人には 優しくできるのだからという 少し説教じみた歌があります また信じられぬと嘆くよりも 人を信じて傷つく方がいいと 次に求めないで優しさなんか 臆病者の言い訳だからとの件 理屈っぽいけれどいわれたら あぁそうかと思わせる作詞は 三年Ｂ組金八先生の主題歌で 人気テレビドラマだった記憶 青春は苦しみ悲しみも多いが 振り返ると良き想い出ですね

おはようございます♬ 超弩級の寒波が来襲とか 戦々恐々の私に土佐高知から 可愛い花たよりが届きました 東西を走る道路の南側の花壇 北向きでも日当たり良好とか 調べたらネリネという名前で 別称ダイヤモンドリリーです ネリネの花言葉は 「幸せな思い出」 「また会う日を楽しみに」 花言葉ストーリーです 別離の言葉を交わしてからは 今様ですがＬＩＮＥでの交流 植物の画像に拙い綴り方添え 季節の挨拶にしては毎日交信 リアルに会っていた頃よりも 少し感情を抑えた大人の男女 彼女が長躯来阪した数年前は 名所旧跡にベタな観光地など あの頃は私も言葉足らず野郎　 といって今も大して変わらず 頭でっかちの生半可な男です 再会チャンスを窺っていた私 所属していた趣味のグループ 彼女の住む街へ行くツアーを 偶々企画して飛びついた私は 久々の逢瀬を楽しみに出掛け 一晩自由行動で待ち合わせて 変わらぬ姿を見て嬉しかった 食事の後は二人だけの時間を 望んだが中途半端に握手での 別れの理由は私が臆病だから 出来うれば今一度の出逢いを 私たちには限りある時間だが 単純な男のエゴに過ぎないか

おはようございます♬ 自宅の外気温は−４度でも 大阪市内は比較的高めの気温 図書館の植え込みでポツンと 咲いていたのがノースポール 花言葉は「輪廻転生」 花言葉ストーリーです 薄らとした記憶は走っていた 殆ど裸で手には棒切れで奇声 周りは異臭と煙が漂う合戦場 次は館の中で女御に傅かれて 漆塗りの盃で一献酌み交わし 呵呵大笑して傍若無人な振舞 その次に覚醒の場所は百姓屋 長袖木綿の盲縞で紺の股引き 筒袖に印半纏で手拭で頰被り 田圃から帰ったばかりだった 少しずつ覚醒する間隔が短く 戻った意識と辻褄を合わせて 会話など誤魔化している有様 肉体が変われど意識は同じで このまま行けば肉体が朽ちず 外見が変わらないままになる 我が名と場所を変え別人へと 私は不老不死の体と心を持つ 傍目には羨ましく思われるが 生きていくための張りがない 輪廻転生とは重荷を負うのみ

おはようございます♬ 昨日は久しぶりの雨でした 仕事先近くの店舗の入口に 私の目にもあざやかに映る ピンク色のシンビジウムが 花言葉は「上品な女性」「素朴」 花言葉モノローグです 田舎育ちの私にとり高嶺の花 優雅な物腰と穏やかな雰囲気 なによりも言葉遣いが魅惑的 決して他人を貶めず威張らず 控えめで落ち着いたその様は 嫉妬や羨望とは全く無縁です 表現を変えれば無垢の童女や 天使のようにあどけない魅力 これは氏育ちが為せるものか 後天的に会得できえた才能で 付焼き刃のように糊塗しても 永遠に相手を謀る事は難しい いつも自然体での対応が素朴

おはようございます♬ 新年の朦朧とした意識と 寝ぼけ酔眼で荒涼とした 冬枯れの畑には雑草繁茂 ホトケノザと思っていたら 実はコオニタビラコとの事 花言葉は 「調和」「仲間と一緒に」 花言葉モノローグです どんな組織でもサークルでも 自分がピッと合うかどうかで 逆にいうと受け入れる側にも 許容できうる偏差値内なのか 協調性の有無が判断基準です 私の遍歴はたとえお世辞にも 良いといえない生き方でした 粋がって違えた空間は冷たく それを打破せんとする気構え 熱意には強がるだけでは無理 芯の通った確固とした信念と 己を支えてくれる朋輩が必要 祀りあげられるは器量と度胸

おはようございます♬ 長閑なお正月も三日目です 腹ごなしとネタ探しで散歩 他所様の庭に青空を背景に 山茶花（サザンカ）が開花 サザンカの花言葉 「理想の恋」「ひたむきな愛」 「困難に打ち勝つ」 花言葉モノローグです 理想的でひたむきな恋や愛は 言葉としてはあると思います けれども現実世界に於いては 実際のところはどうなのかな それとも私の乏しい実体験が 貧しく薄ら寒い感想を述べて せいぜいが皆様に顰蹙を買う 想像力の乏しい哀れなやつと 思われているだけなのかも… いや幾多の難関を乗り越えて ハッピーエンドに漕ぎつけた 珠玉のような愛があればこそ 何者も恐れない熱情が出ると 今の私には絵空事に過ぎない

今年は植物と たくさん触れ合うぞ🪴 ⸜(*˙꒳˙*)⸝と思っております

おはようございます♬ 一月二日の朝も寒い〜 庭で震えながら梅の木が 蕾をつけていました 梅の花言葉は 「気品」「忠実」 「忍耐」「高潔」 花言葉モノローグです 刻が来ればやはり寒さに耐え 開花を待つ律儀で忠実な姿は 不遇を託ちながらも時を待つ 孤高の武士のように見えたか 確かにこの震える厳しい寒さ 老木の枝で蕾をつける様子は 高潔なイメージを感じました 古来から己の境遇を花に喩え 一首認めたり或いは捻ったり 直接的な表現を避ける風土が 綿々と続いてきたのでしょう 今は冬枯れの中ネタに詰まり 彷徨く老爺を救うが如くの蕾 もっと大切にと思う初春の朝

気分よく穏やかな元旦の朝 この気持ちをそのままに 良い一年になりますように

おはようございます♬ 今年も残すところ二日間で 私は御目出たく御出勤の段 昨日の日曜日にご近所巡り 盗撮した画像をアップです それは南天の白い実でした 南天の白い実の花言葉は 「深すぎる愛」「機知に富む」 花言葉モノローグです 祖母は私を溺愛していました 嫁いできて自分は娘一人だけ だから五十年ぶりに誕生した 私は目に入れても痛くはない 可愛い孫でしたから溺愛して 鼻っ柱とプライドだけは高い 世間知らずアホポンとなって 就職してから茨の道でしたね ただボンボンの良いところは クヨクヨしない能天気な点で 駄洒落とジョークお笑い好き 今でもクヨクヨしない性格は 自分でもありがたいと思って 一晩寝たら厭な事も忘れます もしかしたらコレが難点かも

おはようございます♬ こちらは外気温氷点下4℃ 仕事先の大阪市内は４℃ クリニックの陽だまりには ボンザマーガレットが元気 花言葉は 「恋を占う」「貞節」「誠実」 「心に秘めた愛」「真実の友情」 花言葉モノローグです 女性は占い好きだと思います 恋占いならタロットカードを 用いた占い師が数多くいます 真偽は私には分かりませんが カンニングでググってみたら 数多くの方がランキング入り なかにはＷＥＢもあるようで 覗いてみたらお試しは無料と ＣＭもありの手軽バージョン 出会い相性片想い不倫復縁に 人生とかなり踏み込んだ内容 女性のお悩みは採算性が良い 昔そういえば京都の八坂神社 「八坂の母」という有名占い師 女性の長蛇の列が並んだとか よく当たるのか誠実なのかは 当方未経験で分かりませんが 好きな方がいて悩んでいる時 背中を押して貰えるからかな 私は好きになったら猪突猛進 自爆も辞さないといいながら 未練たらしく女々しいモード トキメキを忘れないのも大切

おはようございます♬ 少し暖かい仕事先では センジュギクが開花です 花言葉は 「永遠の愛」「不変の心」 「忠実」 花言葉モノローグです 永遠に変わらず忠実といえば 私は男女間の愛よりもペット それも忠誠心に定評のある犬 いわゆるワンコを推薦します あの忠犬ハチ公をあげずとも 飼い主に対する忠誠心は一番 私が物心ついた頃は側にいて 友達としての位置付けでした 代が入れ替わっても可愛がり 一緒に寝ると駄々をこねたり 今と違いドッグフードはなく 汁かけご飯で塩分過多の食事 今より短命だったと思います ヒトと共に生きてきたワンコ ご存知でしょうか亡くなる前 自分の最期を見せたくないと ワンコは人目のつかない所へ ひそかに行こうとするのです 弱い場面を見られまいとする 動物の本能との説はホントか

おはようございます♬ 朝夕は冷えて外気温−４℃ 昼間は二桁まで上昇で少し楽 仕事先近くで黄色の千両発見 黄色い千両（キノミセンリョウ） 金運に繋がる縁起の良い実色 お正月花材として使われます 花言葉は目出たく 「富貴」「富」「裕福」 商売繁盛の縁起物で黄色は 特に金運アップに効果大とか 花言葉モノローグです 昔は大金持ちといえば医者か 小なりといえども会社経営者 先祖伝来の不動産を持った方 今はモノでなく情報だとの事 ＳＮＳをいち早く取り入れた ユーチューバーや仮想通貨に ビットコインなどありました 胡散臭い詐欺紛いも多くあり 高齢者には被害に遭った方も フォロワー数を多くしたなら 特別優れたスキルがなくても スポンサーがついてウハウハ 知りませんがＴＶ出入禁止の 輩でもガッツリ稼げるらしい ウケ狙い「いいね!」ほしさに 作り画像や法を侵してまでも エスカレーションしていると 思いますが非生産的ですよね スマホの操作も覚束ない年寄 オレオレ詐欺が嘘の投資話に 形を変えただけだと思います 言葉巧みに付け込んで騙して 被害も桁違いの金額だとの事 地道に爪に火を灯すは古いか

おはようございます♬ 寒さの中でも元気に開花は　 赤いベゴニアです 花言葉は「公平」です 花言葉モノローグです 公平とはググ先生に聞いたら 判断行動がいずれにも偏らず エコ贔屓しない事とあります これをいうはカンタンですが 実社会に於いて難しいもので 会社勤めされた方はお分かり 上司は尻尾を振る奴が可愛い ステディを探しているとして 綺麗な方とそうでない方なら 美人に目が行くのは仕方ない ペットもシッポ振り甘える子 番犬なら優秀でも懐かない子 餌をあげる時に匙加減します 外見や態度だけでは分からぬ 持ち味やホッコリ心が温まる そんな方ばかりなら楽ですね してみると公平とは主観です

おはようございます♬ 寒気居座り震えるばかりです 玄関近で自己主張している花 プリムラジュリアンです 花言葉は「信頼」と「美の秘密」 花言葉 またもや昔話ネタで恐縮です 四十代でサラリーマンと別れ フルコミの営業から法人登記 最盛期はスタッフ２０名余り 同い年の事務スタッフ女性は 鹿児島出身で小柄な方でした 達筆で電話応対もソツがなく 全幅の信頼を置いていました 彼女が綺麗になったと思って それとなく観察をしていたら 若いスタッフと交際の様子で 休日が同じだし会話が違う点 因みに二人とも既婚者でした 他人の恋路を邪魔しなくても 破綻したら二人を失う可能性 男性の方にそれとなく話すと 家庭内別居なのでいずれはと やがて彼女が退職を申し出て 私は職場で修羅場にならずに ほっと胸を撫で下ろした記憶 最終的に法人をたたんだので 二人の動静は分からずじまい 多分良かったと思うは勝手か

おはようございます♬ おだやかな晴天ですが寒〜い 垣根に赤の補色が効果的です マサキの実が結実しています マサキ（柾）の花言葉は 「厚遇」「円満」です 花言葉モノローグです 名のあるメーカーの研究員で 業界の集まりで出会ったのが 縁でヘッドハンティングされ 同族ながら有名な企業管理職 待遇でもこれ以上ないくらい 問題は手となり足となる部下 箸にも棒にもかからない連中 営業に連れて行くも頼りなく 初めてこういう企業風土だと 改めて実感するも既に遅くて 三年は自分のツテで務めるが 一身上の理由により円満退社 転職は難しいなと実感するも 自分の価値観や強みや能力に 最も合う天職に巡り会いたし

おはようございます♬ 寒さ厳しくても開花は 陽だまりで元気が一杯 やはり薔薇の花ですね 赤い薔薇の花言葉は 「情熱」「愛情」「美」 花言葉モノローグです 学生時代にモテ男がいました 取っ替え引っ換え彼女がいて 羨ましい私が理由を聞いたら 彼曰くトライアンドエラーで いいなぁと思ったらアタック 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる ダメならば潔く諦めるんだと 情熱的に人を愛する事なんて 破れたらショックも大きいし 程よいところでお付き合いよ 彼は傷つくのが怖いんだろう それが美学と思っているよね 相手の女性も分かる筈と思う 他人の事はいえないが可哀想

おはようございます♬ 低温注意報が出ている最中に 日当たり良い南向きの場所で 椿の蕾が漸く膨らんでいます 通り過ぎる方々に春は直ぐと ピンクの「椿」の花言葉は 「控えめな美」「控えめな愛」 「慎み深い」 花言葉モノローグです 控えめとは今の時代には稀有 少しでも目立ちたい方が多く 自己主張を抑えて佇む事など 昭和の良き時代の女性のよう そうです竹久夢二が描く女性 大正ロマン代表作といえます 優しく花や小鳥に身近なモノ 愛おしんだ時代にモダン画で 師に付かず独力で開いた世界 現代と違い内に秘めた熱情を 耐えて抑えて慎み深い女性像 また時には心優しく童子画を 見る人にと郷愁を誘う筆遣い 私達の心の故郷かもしれない

おはようございます♬ 仕事先の大阪市内気温は 自宅よりも高くて暖かい マンションの陽だまりで 開花した紅花サルビアも 花言葉は 「燃える思い」「エネルギー」 「家族愛」「尊敬」「知恵」 花言葉モノローグです 高校生から進学をめざす頃が 人生の中で一番希望に満ちて 無限の未来が拡がるようです 身体もパワーに溢れ溌剌とし 前途洋々たる未来がある予感 まして田舎住みの田吾作には 都会に出て成功したい大望が 田畑にしがみつくだけの百姓 父母や家族を楽にさせたいと それなりに偏差値内で努力し 駅弁大学であっても滑り込み 身をたて名を上げて励まんと やがて理想と現実の差を知り 酒と煙草にギャンブル女遊び 更に小手先の猿知恵を覚えて なんとなく職につき妻を娶り やがて子が出来て日々の生活 大半の人が辿る道と思います その中で希望を捨てずに努力 大願を果たす方は稀有な存在 苦の後に大きな楽があるのか

おはようございます♬ 関西でも都会と田舎で大違い 特に植物は顕著な姿を見せて 私たちを驚かせてくれる事も 仕事先近くの戸建てに開花の 黄色い薔薇が目につきました 黄色いバラの花言葉 「嫉妬」「薄れゆく愛」 花言葉モノローグです 羨ましいと思う心が嫉妬で 男女の間では多いようです 特にマドンナを射止めたり 差別用語で身分不相応な恋 トントン拍子に成就の婚姻 誰だって綺麗で気立の良い 出来れば実家が超富裕層で 輝ける未来がお約束ならば 赤いハンカチを咥えて叫ぶ エエの連発羨まし恨めしい 長屋から御殿のような館で 門から玄関まで距離があり お相手はスタイルが抜群で 一人娘でシンデレラの男版 月日が経過し互い歳を重ね お前百まで儂ゃ九十九まで 変わらぬ愛を貫ける二人は 極めて稀であるのは事実で どちらか大抵は男性が先に 旅立つのがこの世での定め 薄れ行く意識で愛は何処へ

おはようございます♬ 相変わらず震える朝です ビデンスウインターコスモス ご近所の玄関先の植え込みで 朝は氷点下の寒さにも負けず 自己主張も高らかに開花です 花言葉は「調和」だとの事 花言葉モノローグです 調和と聞くとあのスローガン 人類の進歩と調和という惹句 ５４年前に大阪は吹田で開催 私が初めて女性とデートして 舞い上がってしまった想い出 手を繋ぐだけでもう幸せ一杯 それ以上ステップアップなし 彼女と時間と空間を共有して 待ち時間もトークは止まらず 私にとっては最高のひととき やがて夏も終わってないのに 彼女にアキが来てジ・エンド 諦めのつかないアホ男は粘り 逆効果になったのは当然です 強がりをいわせて貰うならば 私は恋に恋してたと思います 黙っていても意が通じる関係 ホンネと調和が取れないなぁ