白いムクゲが咲いていました 大徳寺白っていう品種かな⁉️

おはようございます🌄 白い一重咲きのムクゲが良く咲いています🌼大徳寺白だと思われます。清楚な一重の白、丸みを帯びた花弁が可愛らしいです。これから夏中咲きます🌼 ハイビスカスの仲間ですが、耐寒性があり耐暑性にも優れます。 【ムクゲとフヨウの見分け方】 ①雄しべが真っ直ぐ伸びているのがムクゲ。5つに分かれ、上にカーブするように曲がっているのがフヨウ。 ②６月後半から咲くのがムクゲ。七月下旬から咲くのがフヨウ（もうアップされてるのもあるような。）これは地域によるかと。 ③ムクゲの葉は、小さくて鋸歯型の切れ込みがある。フヨウの葉は大きくて掌のような形。但し、姫フヨウの葉は小さいです。 韓国の国花。中国では、樹皮・種子・花を薬用とします。花と未熟な実は下痢止め、皮はかゆみ止めに使われます。 一日花であることから、「槿花一朝(きんかいっちょう)の夢」(人の世は儚い)の諺があります。 英名はRose of shaon（ローズオブシャロン=シャロンのバラ）で、旧約聖書の雅歌第二章の有名な詩句「わたしはシャロンのばら、野のゆり」の英訳ですが、原語ヘブライ語のハヴァツェレト ハシャロンが実際に何の花を指しているのかは不明なようです。シャロンのバラは、聖書では純潔の象徴で、キリストを示しているとも言われます。 アオイ科フヨウ属🌿落葉低木 花言葉：デリケートな愛・尊敬・信念

今日のお花🌼ムクゲ 上∶シロバナムクゲ、又は大徳寺白 下∶大仙祇園守（ダイセンギオンマモリ) 昨夏の写真です📷 家購入時、「お庭にムクゲを植えるなら、ヒノマルムクゲが良いなあ♪」と思っていたら、茶道を嗜み、茶花の挿し木を沢山集めている母が、早速持ってきて植えたのが、この２つのムクゲで、私の夢は儚く散ったのでした😅🍃 ピンクの八重咲き？の方は、母は「祇園守（ぎおんまもり)」だと言っていました。茶道教室で祇園守として生けられていたのでしょうし、GSでは、大仙祇園守としての投稿が複数あるので、全く間違いではないのでしょうが、元々の祇園守とは京都の八坂神社にある、白色でもう少しスッキリした半八重咲きのお花です。もう少し検証して、夏に今年のお花が咲いたら又投稿したいです。 それにしても義父母や母がくれた庭木はどれも生育旺盛で、剪定が大変です•••近所のムクゲの大木🌳を見て恐れをなし、毎年切りまくって、樹高２ｍ台に押さえてます。やっと少し落ち着いてきた感じがします😅 英名：Rose of Sharon アオイ科フヨウ属🌿 花言葉：尊敬・信念・新しい美・デリケートな愛・ 　　　　恋のとりこ

８月、「葉月」の呼び名は時季の先取りともみようか。真夏の時期。私の散歩道の道際等の草花達は、その強い陽を浴びて、バラエティのある色彩を表出しようしているようだ--- 7月からの、熱い夏へ／夏の草花達の姿 ---その7。 出逢い観た、樹木花ムクゲの9姿。 ---梅雨明け時期から、何時もの散歩道で出逢ったムクゲ(木槿)の花々。 一重咲きの他、半八重バラ咲きの各様の彩りの樹木花。 純白の花の一重咲き: ムクゲ(ダイトクジシロ<大徳寺白>)x2、 白い花弁の中央が赤い一重咲き: ムクゲ(ヒノマル<日の丸>)x2、 薄紫の花の中央が赤い一重咲き: ムクゲ(シハイ<紫盃>)x2、 薄桃の花の半八重バラ咲き: ムクゲ (ピンク・デライト)x1、 ピンクの花弁の半八重バラ咲き: ムクゲ (ルーシー)x1、 濃いピンクの花弁の半八重バラ咲き: ムクゲ(ルーシー)x1。 八重咲きや、ポンポン咲き等のムクゲにはまだ出逢っていないのだ。 ・ムクゲ＜木槿＞(アオイ科 フヨウ属/ハイビスカス属) (備忘; ムクゲの属性等 8/29 ’20)

８月、「葉月」の呼び名は時季の先取りともみようか。真夏の時期。私の散歩道の道際等の草花達は、その強い陽を浴びて、バラエティのある色彩を表出しようしているようだ--- 7月からの、熱い夏へ／夏の草花達の姿 ---その7。 出逢い観た、樹木花ムクゲの9姿。 ---梅雨明け時期から、何時もの散歩道で出逢ったムクゲ(木槿)の花々。 一重咲きの他、半八重バラ咲きの各様の彩りの樹木花。 純白の花の一重咲き: ムクゲ(ダイトクジシロ<大徳寺白>)x2、 白い花弁の中央が赤い一重咲き: ムクゲ(ヒノマル<日の丸>)x2、 薄紫の花の中央が赤い一重咲き: ムクゲ(シハイ<紫盃>)x2、 薄桃の花の半八重バラ咲き: ムクゲ (ピンク・デライト)x1、 ピンクの花弁の半八重バラ咲き: ムクゲ (ルーシー)x1、 濃いピンクの花弁の半八重バラ咲き: ムクゲ(ルーシー)x1。 八重咲きや、ポンポン咲き等のムクゲにはまだ出逢っていないのだ。 ・ムクゲ＜木槿＞(アオイ科 フヨウ属/ハイビスカス属) (備忘; ムクゲの属性等 8/29 ’20)

７月、もう後半。ここは、今年は梅雨が早めに明けたようだ。夏が強く感ぜられる時期に入る。私の散歩道の道際等の草花達は、徐々に、夏の強い陽を浴びて、バラエティのある色彩を表出しようしているようだ--- ６月からの、熱い夏に向けての準備に忙しそうな草花達---その14。 早くも咲く、純白の、中央赤く染める薄紫の、夏代表の花木。 ---久しぶりの晴れ間。家の前の小公園になるスペースに観た花木。 純白の、中央赤く染める薄紫の、2様の花が、まだ少しすぼめて、ポツポツと付け始めていた。 あの「夏」到来のを代表しているのだろう。 ムクゲの一重咲き。その純白の花、ダイトクジシロ(大徳寺白)、もう一つの薄紫の花弁の中央に赤く染まる花は、シハイ(紫盃)であろうか。 ・ムクゲ＜木槿＞(アオイ科 フヨウ属/ハイビスカス属) (備忘; ムクゲの属性等 8/29 ’20)

７月、もう後半。ここは、今年は梅雨が早めに明けたようだ。夏が強く感ぜられる時期に入る。私の散歩道の道際等の草花達は、徐々に、夏の強い陽を浴びて、バラエティのある色彩を表出しようしているようだ--- ６月からの、熱い夏に向けての準備に忙しそうな草花達---その14。 早くも咲く、純白の、中央赤く染める薄紫の、夏代表の花木。 ---久しぶりの晴れ間。家の前の小公園になるスペースに観た花木。 純白の、中央赤く染める薄紫の、2様の花が、まだ少しすぼめて、ポツポツと付け始めていた。 あの「夏」到来のを代表しているのだろう。 ムクゲの一重咲き。その純白の花、ダイトクジシロ(大徳寺白)、もう一つの薄紫の花弁の中央に赤く染まる花は、シハイ(紫盃)であろうか。 ・ムクゲ＜木槿＞(アオイ科 フヨウ属/ハイビスカス属) (備忘; ムクゲの属性等 8/29 ’20)