【ガガイモ科 フェルニア属 蛾角】 私の大好きなドットが散りばめられたガガ様‼️咲きました😄 黄色に赤のドット➰なんとも『キミョかわいい〜💕』←奇妙で可愛いの略です➰笑😆✨ ⚠️決してキモかわいいじゃないよっ‼️

スタぺリア　ヒルスタ ガガイモ科 犀角-さいかく-　(S.hirsuta：ヒルスタ)　南アフリカのケープ地方原産で15cm前後の暗紫色の花を咲かせ、臭いに誘われてハエがたかります。花には産毛がびっしり生え、開花が進むと大きく反り返ります。 銀バエにお手伝いをしてもらって、受粉という目的を遂げたスタぺリアの末路…。 たった3日でこんな姿に(*T^T) あまりにも切なすぎる。 幸い、昨日の銀バエのお子様「ウジ」の姿を見る事なく済みそうだが、元々スタぺリアは「ウジ」に花の上を這いまわらせて受粉のみの目的なので、「ウジ」自体はここで栄養を取る事も出来ないから、ハエが大発生する事にもならないのだが…。 3日のホラー劇場は、ある意味ホラーというより、華麗なショウタイムなのかもしれません。 実はこの花芽の他にあと2つの花芽が着いてました。全てはこの花にエネルギーを取られ、開く事なく、ほら、後ろで縮んでいるでしょ…。主役のみが脚光を浴びるのは花の世界も変わりません。 また来年、 そして、これを3日間の 「夏フェス」とでも名付けましょうか。

スタぺリア　ヒルスタ ガガイモ科 犀角-さいかく-　(S.hirsuta：ヒルスタ)　南アフリカのケープ地方原産で15cm前後の暗紫色の花を咲かせ、臭いに誘われてハエがたかります。花には産毛がびっしり生え、開花が進むと大きく反り返ります。 とうとう、現れた‼️😱😱😱 そして、今年はコバエちゃうやん‼️銀バエじゃん。 明日からの展開を想像すると めっちゃ憂鬱になる 銀バエなので こういう場合は 受粉、「夜露死苦!」 とでも言うのだろうか…

スタぺリア　ヒルスタ ガガイモ科 犀角-さいかく-　(S.hirsuta：ヒルスタ)　南アフリカのケープ地方原産で15cm前後の暗紫色の花を咲かせ、臭いに誘われてハエがたかります。花には産毛がびっしり生え、開花が進むと大きく反り返ります。 あっという間の満開を経て 今年の後ろ姿はこんな感じです。今年の新芽につぼみがついていたので、うまい具合につかまっています。 ホントにヒトデが獲物に絡まるかのような様子。 と、同時に自身の雄しべや雌しべを身体を反らしてアピールしてるようで😱恐い! 続きをご覧ください‼️

スタぺリア　ヒルスタ ガガイモ科 犀角-さいかく-　(S.hirsuta：ヒルスタ)　南アフリカのケープ地方原産で15cm前後の暗紫色の花を咲かせ、臭いに誘われてハエがたかります。花には産毛がびっしり生え、開花が進むと大きく反り返ります。 PM 15:20 丸まり始めました。 テニスボール位の大きさです。 肉の腐臭のような匂いもだんだんキツくなってきました😱😱 さっきは友達に匂いを嗅いでもらったけど、今度はうちのニャンコにも嗅いでもらいましたが、反応は今一つ。 本物の肉の匂いか否か、動物には判るようです。

スタぺリア　ヒルスタ ガガイモ科 犀角-さいかく-　(S.hirsuta：ヒルスタ)　南アフリカのケープ地方原産で15cm前後の暗紫色の花を咲かせ、臭いに誘われてハエがたかります。花には産毛がびっしり生え、開花が進むと大きく反り返ります。 PM 12:40 満開確認😱 今年はかなり大きいです。 大人の手をひろげた位。 友達がちょうどやってきたので 臭いを嗅いでもらったら 「ちょっと臭いよ」だって。 撮影の為に今は部屋の中ですが、そろそろベランダに戻します😱 「コバエがホイホイ」も仕掛けなきゃ。 このスタぺリア、もう一変化します😱😱😱

スタぺリア　ヒルスタ ガガイモ科 犀角-さいかく-　(S.hirsuta：ヒルスタ)　南アフリカのケープ地方原産で15cm前後の暗紫色の花を咲かせ、臭いに誘われてハエがたかります。花には産毛がびっしり生え、開花が進むと大きく反り返ります。 AM 10:30 夜明けまで何ともなかったつぼみが開いてきた 去年の経験ではここから先の展開が早い。 おそらく午後には満開。ヒトデのような姿になる。 我が家のベランダホラー劇場が開幕😱😱😱

スタぺリア　ヒルスタ ガガイモ科 犀角-さいかく-　(S.hirsuta：ヒルスタ)　南アフリカのケープ地方原産で15cm前後の暗紫色の花を咲かせ、臭いに誘われてハエがたかります。花には産毛がびっしり生え、開花が進むと大きく反り返ります。 今年も大きなつぼみを着けた❗ つぼみが着くまでは 今か今かと待ち遠しいのに いざ、着くと 次は恐怖が始まる… だって、肉の腐臭を漂わせ ハエを呼び、ウジに受粉の手伝いをさせるんです… 去年、コバエのウジが湧いた… 多分、今日か明日には開花する 名古屋は今日も猛暑 そんな中、ホラー劇場が我が家のベランダで始まる

ユーコミス　ウンドゥラータ(アウツムナリス) パイナップルリリー Eucomis　E. undulata = E. autumnalis 家では、球根が力を蓄える為に一年おきにしか花が着かない。 今年は当たり年でした。 春先から一気に葉っぱが伸びて、初夏に株元に蕾の頭を確認すると、これまたアッという間に花茎が上がってきました。 来年の為に花茎早めに切って…切り花に、とは言うものの なかなか一株一本立ちが圧巻で切れないね。 もうしばらく、パイナップルみたいに咲いていて…。 追記 かなり花粉が出てたので、綿棒にて受粉してみました。 ※ユリ科の植物は球根のみならず、花や花粉もそして切り花の水もニャンコにとって危険です。愛猫家さん、気をつけてください。急性腎不全になります。

フウセントウワタ の花が今年も咲きました。 小指の爪の先程の小さな花が 鈴なりでとっても可愛らしいのに なぜ、なぜ、なぜ？ 可憐なアナタは 数ヶ月後には 鬼の金棒？ ゲームの悪キャラが持ってるようなイガイガの付いた鉄球？ に姿を変える… もう、これは 皆さんに経過をお伝えするしかない という事で、 このフウセントウワタは 種が採れるまでシリーズでお届けしますｖ(・ε・ｖ)

先程投稿した ハゼノキの花 接写👀 かぶれ注意‼️ 奇妙な花です。 先程投稿した遠目から見る黄色は蕊だったんですね(笑) 尚、ハゼノキは和ろうそくのロウをとる木でもあります。 種からと誤解も多いようですが 種は捨てるそうです。 果実の種を除いた部分… 皮からロウをとるとの事‼️ 動画サイトにありました👀‼️ 今回の接写はかぶれ覚悟でしたが… かぶれませんでした(笑)

ハゼノキの花 かぶれる木の代表 ハゼノキ… その他には ヤマハぜ ヤマウルシ ツタウルシ ヌルデなどがあり いずれもウルシ科の小高木… 小さい頃にハゼノキの下は通るなと言われたのを思い出します。 今回はそんな事も気にせず中央の花まで接近‼︎ かぶれませんでした(笑) 中央で黄色がモジャモジャ!! 拡大して見たら妙な花です‼️

ユーフォルビア　パープレア 2015年入手 2017.3開花 2015年の鉢は2鉢目で、その前に買った鉢は失敗。この鉢は親株から3本脇芽が出ての成長株。すでに株元には新しい脇芽がたくさん出てきてる。 ユーフォルビアはたくさん種類があるが、こんな緑の花弁の奇妙な姿に魅力を感じる。