warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
木生シダの一覧
投稿数
347枚
フォロワー数
1人
このタグをフォローする
21
ぼがちまじゅ
自室片付けのため、模様替えしてキンモウコウの場所も変えたけど、そのせいか日照が悪く葉色が悪い。満を持して置き場所を替えました。少しはマシになるでしょう。上のUFOは植物育成用のLEDランプです。置き場所を変えずに、もう1個追加しようと思ったけど日光に勝る明かりはありません。とりあえずは、これで様子見です。
44
ぼがちまじゅ
今日、オカンところに行ったので撮ってきました。株を触った感じ、新しく生えそうなところが一箇所ありました。夏の終わりまでには生えるといいな。ちなみに現時点で枝葉の数は4本です。葉先の枯れもなく、よほど環境がいいみたい。うちのは20本くらい生えてるけど、葉先の枯れが目立ちます。置き場所による違いかと思われます。
16
ぼがちまじゅ
今日は金曜日、水やりの日です。土が乾いてないけど、水を揚げてもいいの? という方もおられますので、水やり前の土の状態を撮りました。見た目には湿気てるように見えますが、8割がたは乾いていると思います。これぐらいで上げるのがちょうどいいでしょう。100%乾いてしまうと致命的です。タカワラビだけでなく、他の植物も同じだと思います。観葉植物の取説には、乾いてからあげるようにと書かれてありますが、初心者は極端にとらえてしまうので表記は工夫しないといけないですね。
109
ネクスト
相模原公園の温室 大型のシダ 高さは6〜7mとにかく大きいです!
30
ぼがちまじゅ
私の日課は新芽探し。今も新芽を探していました。ちっこい緑を見つけて、眺めていたところ。なんか動くもんが目に飛び込んできた。え? なんか、観てはいけないものをみたといのはこういうことなのかと。私が見たものとは、新芽よりちっこい虫でした。幸いなことにハエ系ではなく、ハサミムシ系の虫なので、部屋を飛びまわることはないでしょう。どこから舞い込んできたのか。買ったときから住んでいた可能性が大ですが。植え替え時も土を落としていませんから。観ての通り、うちのタカワラビは野性的なので、虫が住んでいてもおかしくありません。むしろ自然。でも、ごめんだけどハエ捕り棒を使用させてもらった。捕まったら運が悪かったと思ってほしい。
58
ぼがちまじゅ
前に紹介した、オカンとこキンモウコ、4本目の枝葉の矯正後の写真を送ってもらいました。正直ここまでまとまった生え方をするとは思いませんでした。矯正って大事だなって思います。これ、外に出して写真撮ってますが、定位置は玄関内の棚の上です。この写真はあまり画質が良くないですが、こんど行く機会があったらデジカメで撮ってきます。 あと、まとめにタカワラビの育て方を記載したので、興味のあるかたはご覧ください。購入編からです。
44
ぼがちまじゅ
高い位置に置いたので、デスクチェアに座って眺めるとこんな感じになります。なんか涼しげです。うしろにあるのは爺ちゃんのお土産コレクション。
30
ぼがちまじゅ
7月の金毛狗です。エアコン修理のため、修理屋さんが部屋にあがるから、片付けついでに部屋の模様替えをしました。金毛狗の居場所は前よりかなり高い位置に置くことになりました。窓、ギリギリの高さで日差しは大丈夫かな? と心配でしたが、しっかりと射し込むので良かったです。陽射しがなくても植物育成用ランプつけてるので、まあ問題はないと思いますが。 それよりも、今日、発見したことですが、カビの生えたレースカーテンを洗って干していたため、今日は一日レースカーテンなしでした。鉢を観ると、表土はカサカサ、葉っぱはちょっと煤(すす)けた感じに見えます。失敗でしたね。今、レースカーテンが乾いていたので、設置してから写真を撮りました。タカワラビの育て方のポイントとして、置き場所はレースカーテン越しの陽ざしを浴びる程度の場所が良いと言うことでいいかと思います。直射日光厳禁です。みなさまもお気をつけください。
41
ぼがちまじゅ
今日はうちのゴールデンモンキーの矯正の様子をアップします。20本ぐらいある枝葉のうち、8本ぐらいはこのように針金で矯正しています。矯正の目的は、狭い部屋で場所を取らないように。というのはもちろんですが、矯正をしたほうが枝葉の持ちがイイというのを実感しているからです。
33
ぼがちまじゅ
うちの金毛狗にやけに立派な枝葉が付いたので写真を撮りました。手と同じぐらいのサイズです。大きさだけなら、もっと大きな葉はありますが、これだけ足並み揃えて展開しているのは珍しいです。
36
ぼがちまじゅ
6月に入って、新芽フラッシュです。すでに4つの新芽が伸びていますが、新たに芯の太い新芽が4つほど生えてきそうです。太い芽は成長が緩やかで、写真、一番左下のやつは何か月も展開していません。それでもゆっくりですが、成長しています。みどりのまとめに、タカワラビのポットインポットの仕方を書いたので、金毛狗を買われた方はぜひ見てください。うちのもそうですが、ポットインポットでオカンとこの金毛狗も調子よく育っています。あと、窓際のレースカーテン遮光程度の日当たりと、月水金に500のペットボトル半分の水やりを慣行しますように。条件さえ合えば、うちと同じように育つはずです。
33
ぼがちまじゅ
ついでがあったので、オカンちの金毛狗を撮ってきました。数日前に矯正したころより、だいぶ伸びていました。あとの矯正はオカンにまかせていたので心配でしたが、なかなかいい具合に矯正できてると思います。なんとなく、リヴァイアサンを想像します。
40
ぼがちまじゅ
うちのキンモウコウが新芽を生やしています。全部で3つ。画面中央と、その奥手に、2つの新芽が写っています。もう一つは後方に生やしていて写っていません。他に育てているものがなくて、金毛狗の投稿ばかりでごめんなさい。
43
ぼがちまじゅ
少し前に、オカンが画像を送ってきた気毛狗の新芽を矯正しにいきました。あれから5日しか経っていないのに、太くて長い枝がするっと伸びててびっくりしました。画面中央に伸びてるのが矯正後の新芽です。まだまだ伸びますので、針金を長くとって切っています。4本目の枝葉となります。
37
ぼがちまじゅ
今日、オカンからラインが送られてきて、みたら金毛狗の写真が添付されていました。いつも催促しないと送ってこないのに、珍しいこと。コメントはありませんでしたが、写真を見て新芽が生えたことはわかりました。5月に植え替えした際には、新芽が生える予兆すら気づかなかったで驚いています。この新芽はデカくなるタイプなので、今後のたたずまいに期待がもてます。1週間後ぐらいに針金を巻いてこようと思います。針金を巻いた後の矯正はオカンのセンスにゆだねられます。うちのキンモウコウも3つほど新芽が生えてきています。
27
ぼがちまじゅ
さて、今日は植え替えたあとのオカンのキンモウコウの鉢の様子を紹介します。株元に白い砂利を敷いていますが、これを良しとするかどうかは個体差があります。このキンモウコウの場合、土の中から新芽が生える可能性は限りなく無いと判断されますので、このように砂利やハイドロコーンを敷いても問題ありません。うちのキンモウコウのように横に広がって芽を生やす個体だと、株元に砂利を敷いてしまうと、新芽の成長が期待できなくなります。お持ちの個体がどちらかがわからない人は、とりあえず株元の砂利は避けて成長を見守るのがいいでしょう。うちのキンモウコウも、届いた時点では株元にハイドロコーンが装飾されていました。私は小さな芽を見出し、ハイドロコーンの装飾は避けたほうがいいと思い、全部取り除きました。それが功を奏してか、今もよく土の中から新芽が伸びてきます。 インポットと外鉢の間にある割りばしですが、インポットを中心に固定するために差し込んでるだけで、キンモウコウに何かしら作用するものではないです。 幹の中ほどのところに、小さい緑色のちょろっとしたものを確認できるかと思いますが、新芽です。しかし、ここ数か月、成長しておりません。小さな、心ばかりの新芽です。植え替えしたので、また太い新芽が生えることを期待します。
38
ぼがちまじゅ
色々な発見のあったキンモウコウ。無事に植え替えを完了したのがこちら。玄関入り口前でパシャリ。なかなかいい様をしています。この夏の成長に期待です。
19
ぼがちまじゅ
はい、それではオカンとこのタカワラビの根っ子、拡大画像です。どうですか? なにが気づいたことがありませんか? 私はインポットから引き抜いてすぐに気が付きました。なんと! 根毛が金色なんです。これには私も驚きました。ゴールデンモンキーは幹に金毛が見られますが、実は根毛まで金色なんですね。これは世紀の大発見かも。この写真は一番底辺から撮っています。少々、乾き気味で、うちのキンモウコウは水分をまとっていたので、土中の環境が大きく違うようです。きっと。この根毛は気根と言ってもいいかもしれません。インポットから外鉢の間が空いていて、水分が引きやすく乾き気味になっていたのでしょう。キンモウコウの名前の由来は、実は根っ子から来てるかもしれません。でも、うちのは金毛ではありません。タカワラビは奥が深いですね。
13
ぼがちまじゅ
おまたせしました。オカンのゴールデンモンキー植え替えの続きです。インポットから抜いた時の写真を見てください。うちのタカワラビとちょっと違いいます。根っ子がどうも、うちのより繊細です。さらに凄い発見が! ちょっと拡大写真を投稿しますね。
20
ぼがちまじゅ
では、オカンのキンモウコウ、植え替え前の鉢底の様子です。周りの軽石を丁寧に避けて、インポットを引き抜きました。うちのキンモウコウは、インポットを引き抜いたとき外鉢の軽石をがっしりと掴んでいましたが、オカンのキンモウコウは写真を観ての通り、根っ子はがっちりとしていません。一見すると、根っ子が乏しいと思われますが、外鉢の底の軽石には切れた根っ子が結構残っていました。インポットを引き抜くときに切れたのかなと思います。 次はインポットから株を引き抜いた写真をアップします。衝撃の写真なので楽しみにしていてください。
25
ぼがちまじゅ
今日は、オカンところの金毛狗を植え替えしてきました。今日は、その分の写真をアップしていきたいと思います。先ずは、植え替え前の様子です。
23
ぼがちまじゅ
今回の投稿はタカワラビの植え替えに最適な用土の紹介です。タカワラビ(ゴールデンモンキー・キンモウコウ)の植え替えには、この土の使用をお勧めします。商品は、楽天市場で「ナチュール・アミ らくらく培養土 観葉植物」 で検索してください。楽天市場では500mlしか売っていませんが、頼めば1リットルで売ってくれます。一リットルが110円ぐらい+送料350円で買えます。うちのタカワラビはこのうちに植え替えて1か月で、かなり根を張ったので、合っているのだと思います。今回、オカンのキンモウコウの植え替え用に1リットル注文しました。他の観葉植物に合うかどうかはわかりませんが、キンモウコウの植え替えにはこの土でOKだと思います。複数口買うと、送料が変動しますので、ナチュール・アミさんに電話で相談されることをおすすめします。
34
ぼがちまじゅ
うちのキンモウコウ、毛が生えてないのね。というコメントをいただいたので、届いた当初の姿をアップします。上段は届いて間もなくの容姿です。もともとは葉っぱの数は多くなく、このような神々しい姿をしていました。沢山、枝葉が映えたので、根幹の部分が見えづらくなってたわけです。下段を観てのとおり、フラッシュをたいて接写すると金毛が光ります。触るとフサフサしてますよ。
34
ぼがちまじゅ
そして、植え替えを完了したのをアップします。うちのキンモウコウ、買った当時は葉っぱは8枚ぐらいでした。それから、およそ1年半で生えたり枯れたりで、今は20枚ぐらいをキープしています。他の方の写真を見ても、キンモウコウは個体差がありますね。うちのはキンモウコウらしさがないですが、小さい株なので、若い個体はこのような成長をするんだろうと思います。次回、オカンとこのキンモウコウの植え替え写真をアップしていこうと思っていますが、オカンとこはキンモウコウらしい個体となっています。どちらも同じお店で買ったんですが全く違う感じです。この謎はいつかとけるのかな? いつか農家さんに聞いてみたいです。
前へ
9
10
11
12
13
…
15
次へ
347
件中
241
-
264
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2025.02.27
100均の製氷ケースで寄せ植え!おしゃれな多肉ポットをつくろう
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部