新緑の木々🌿や雄壮な岩の間を三段に流れる～登り竜🐲の様な姿を思わせる竜化の滝🌟水しぶきが自然のマイナスイオン·シャワー🚿💦 🔎与謝野晶子夫妻も訪れたことがあるらしく～「龍化瀑二十五丈を若葉する　毛欅(ぶな)のかこめりうへは岩山」歌碑がありました❣️

散策道途中に現れた新緑の木々🌳と苔むす岩の若木🌱が素敵な💓風挙の滝💦😃🎶

見上げると一面新緑の緑の葉💚に覆われて気持ちの良い森林浴🍀😌🍀 🌟「フィトンチッド」～フィトンは植物チットは殺菌という意味で、植物の葉🍃から発散され樹木に害を与える微生物🦠を殺しながら人間の病気予防にも大いに役立つと言われているそうです～森の中には保健万能薬の様なフィトンチッドがシャワーの様に🌲🚿降り注いでいるそうです❣️

可愛いピンク色の蕾に小さな白い花💓何のお花でしょう❓😍 GSのお仲間さんのお陰様で～ナガバハエドクソウと判明しました🌟蠅毒草という名前はその昔ハエ取り紙の原料に使われたことからついた名前らしいです😃 山の中でひっそり可愛らしく咲いていたお花なのに凄い名前と薬効でした❣️

一見ハギの様にも見える淡いピンク色の可愛いお花😍💓 GSのお仲間さんのお陰様でキハギと判りました🌟 🔎乳白色に紫色の斑が入った花が特徴で、枝が他のハギより茶色く木質化していることから、この名前がついたそうです❣️   

可愛い蕾なのか❓花後なのか⁉️わからない野草何でしょう😂 GSのお仲間さんのお陰様でシロシキブとわかりました🌟😊 🔎シロシキブ(白式部) はクマツヅラフジ科ムラサキシキブ属の落葉小低木である「コムラサキ」の白色品種で、6月～7月に真白な花を咲かせ秋に白い実を多数つけるそうです❣️

山の岩肌沿いに咲いていた見たことある様な白い花～ナツツバキ❓それともヒメシャラでしょうか⁉️😅 GSの皆さんのお陰様でマタタビと判明しました🌟回答して下さった方々ありがとうございました🙇‍♀️ 🔎名前の由来はアイヌ語の「マタタムブ」からきたというのが、現在最も有力な説で、アイヌ語で「マタ」は「冬」「タムブ」は「亀の甲」の意味で、おそらく果実を表した呼び名だろうと言われています。また、疲れた旅人がマタタビの果実を食べたところ再び旅を続けることが出来るようになったということで、「又旅」から名付けられたとの説もあるそうです。猫🐱に匂いを嗅がせたりするとリラックスした状態になるそうです❣️

久しぶりに晴れた真夏の暑さに耐えられず☀️😵💦涼しい滝を見に出かけた山歩きで出会えたお花～タマガワホトトギス💛 🔎山地の谷沿いや湿った林内に生え、葉は広楕円形で長さ8〜18cm、基部は茎を抱き茎頂や上部葉腋に散房花序を出し黄色い花をつけ花被は斜上する。和名はヤマブキの名所京都府出井の玉川に名を借りたもので多摩川ではないそうです❣️