ネモフィラ・メンジェシー コミュニティ ガーデンというのだろうか、どなたかがお世話くださっている 小さな気持ちの良い場所に、早くもネモフィラが開き始めた🟦 くるくると風車のような 火曜はマクロの発表会🏷️

おはようございます🍀 子供の頃、よく服にくっつけて遊んだヤエムグラです。 普通によく見かける草ですが、こんな風に綺麗に紅葉するとは知りませんでした😯 ちょっとお花のように見えるものもあって、とっても可愛くて綺麗です🥰 中央少し上辺りの裏側から見た色もとっても可愛い色で、淡い色から渋い色まで、いろんなピンク(赤紫)が競演していて、とっても綺麗だな～って思いました😍💓💓 GSのおかげで新しい発見が出来てとっても嬉しいです🤗💕 ヤエムグラ (八重葎) アカネ科 ヤエムグラ属 1〜越年草 茎はやややわらかく、4稜があり、稜の上に並んだ下向きの刺でほかのものにひっかかり、長さ60〜90cmになる。葉は6〜8個が輪生しているように見え、長さ1〜3cm、幅1.5〜4mmの広線形または狭倒披針形で、先端は刺状にとがり、縁と裏面の主脈には逆向きの刺がある。本来の葉は2個で、ほかは托葉の変化したもの。茎の先や葉腋から花序をだし、小さな黄緑色の花をつける。花冠は4裂し、4個の雄しべがある。果実は2分果からなり、直径約2mm。表面にはカギ状の毛があって、衣服などにくっつく。 花期は5〜6月。

セリバオウレン 初めて出会ったのはバイカオウレンの自生地で有名なところだったが、それから気を付けていると、近所のあちこちに生えていることが分かる(⌒‐⌒) とはいえ、両性花や雌花を見つけることは簡単ではないけれど✴️ 外側の雄しべに花粉が見える✨

スギゴケ の仲間ですかね、希望としてはタチゴケなのだけれど、波打っていないみたいでf(^^; 雪はとけましたが、朝霜がおりて水盤の水も凍っている 火曜はマクロの発表会🏷️

バイカオウレン 自生地に様子を見に行くと、まだまだ蕾も少ない中での一番花に出会う♪ よく知られるように花弁のように見えるのはガク片で、本来の花弁は変形して蜜腺になり黄色の匙形。白いたくさんの雄しべと一つにまとまりきれない雌しべがこれから伸びていく♪

ヤブコウジ (薮柑子) 別名：十両 この時期に、まだ残ってる～～ (´･o･`)?? 鳥🐦さん、お腹いっぱいなのかな～？ 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣 🏷ふぞろいの果実たち 🏷チームうずくまり

フクジュソウ 陽が当たると開き、日暮れには閉じるけれど、なんと暗黒下でも15～20℃の温度で完全に開くというから、開花は傾熱性であろう。温度が上がった中央部に虫を呼び、蜜がないのをカバーする戦略のようだ♪ スプリング・エフェメラルの金曜日の蕾たち🏷️

おはようございます🍀 キジカクシ科３兄弟のヤブラン、ノシラン、ジャノヒゲの実(種子)です⚫🟣🔵 この時期、野草はお花は少ないですが、綺麗な実を楽しむことができます🥰 ノシランとヤブランは、ランという名前が付いていますがラン科の植物ではなく、キジカクシ科になります。 ノシランは、この後色が深くなっていくはずですが、この色がとっても好みの色だったので、途中の状態で投稿させて頂きました🙇💦 とっても優しくて綺麗な色です😍💕 ジャノヒゲは、前に見つけたところが、道路拡張工事のためなくなってしまいましたが、別なところで何ヵ所か見つけることが出来て嬉しいです🎶 宝石のような美しい瑠璃色の実は、なんとも魅力的で憧れです(〃∇〃)💙 ノシランとヤブランは、お花を見たことがありますが、ジャノヒゲはまだ見たことないので、今度是非見てみたいです🌼✨👀 ＊ヤブラン (藪蘭) キジカクシ科 ヤブラン属 常緑多年草 和名の由来は、藪に生え、葉の形がランに似ていることから ＊ノシラン (熨斗蘭) キジカクシ科 ジャノヒゲ属 常緑多年草 和名の由来は、 ・花が熨斗(のし)に似ているところから ・葉の葉脈が筋ばっていて熨斗に似ていて、花がランの花に似ているから ・花茎が扁平で熨(の)されたみたいな形で、細長くてツヤのある葉がランの葉に似ているから など諸説ある ＊ジャノヒゲ (蛇の髭) 別名 リュウノヒゲ キジカクシ科 ジャノヒゲ属 常緑多年草 和名の由来は、 ・ジョウノヒゲが転訛して、ジャノヒゲになった (ジョウノヒゲは「尉(じょう)の鬚」で、能面で老人の面である「尉」の面の顎鬚(あごひげ)に、葉の形を見立てた) ・細い葉をヘビやリュウの髭に見立てた など諸説ある

フキノトウ 2月10日は「ふきのとうの日」なので、庭に出てきた蕾を😆みなさまの食べ方は？ 苞が赤紫に見えるのはアントシアニンのせいで、紫外線によって生ずる害作用から、まだ弱々しい葉緑体を守る役割をしているらしい。アルカロイドの苦味があるよ、毒だよという警戒色の意味もあろうが、食べちゃう😁

ク ロ ッ カ ス (´・∀・｀)おや？ 敷き藁の間から ひょっこり ｺﾝﾆﾁﾜ❀.(*´ω`*)❀. 🎶🎶 お早い お目覚めで・・🤗🤗 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣 🏷チームうずくまり

何の 花🌼💕でしょう？ 🤔 これを«ナズナ(薺)»と答えられる人は、余程の 通 です。(*^ᴗ^) 全体を見れば、誰でもナズナと答えられるでしょうが、花🌼💕一輪を知っている人は少ないでしょうね。 先の 菜の花と同じアブラナ科に属し、花弁が十字形になるのが特徴です。雄蕊が6本、雌蕊が1本です。 ご存知のように「春の七草」の一つで 春の花のようですが、厳寒の12月からでも咲いています。 🏷日曜にこにこ猫目線 🏷チームうずくまり 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣

オオイヌノフグリ 土手道を散策🚶‍♂️していると、日当たりの良い所では オオイヌノフグリが咲き始めていました。*(^o^)/* 雑草(野草)の中での春の使者です。😍 😙 いよいよ うずくまりシーズンの到来です。 ︎︎︎︎✌︎(^∇^)✌︎ 🏷土曜の土手の日 🏷美しく青きドヨウ 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣 🏷チームうずくまり 🏷青い花マニア

ハリガネゴケ 庭にはいくつか苔の仲間がいて、どれも普通種だからとりあえず分かっておきたいが難しいf(^_^; これは以前に苔に詳しい友人から教えてもらってハリガネゴケと信じているが、 今日はサクの水滴がメインなので、見えにくいと思いますm(__)m しかし、これも雌雄異株って、困るなぁf(^_^;

クリスマスローズ 花🌼💕の撮影に悩まされるクリスマスローズ。 下向きに咲くので、その表情はなかなか見せてくれません。😥 そこで今年 初の🏷チームうずくまり。✌️ クリスマスローズの名は、冬から早春にかけて雪❄の中からでも清楚な白い花を咲かせるヘレボルス・ニゲル(☝️)に付けられた«英名»です。 しかし、現在クリスマスローズの名で店頭に並ぶ大半は、オリエンタリスやその交配種の事で、«英名»では【レンテンローズ】と言います。 🏷白い水曜日♡

タマゴケ この時期、熟して褐色になった朔(サク)の傍らには、新しく伸びてきた細い胞子体が見えている。目玉の親父になるのはもう少し先だが、瑞々しい世代交代を感じさせる♪ 水滴の水曜日🏷️

おはようございます🍀 🐶→🐱→🐶の投稿になります😋 イヌホオズキとアメリカイヌホオズキです‼️ アメリカイヌホオズキはあちこちでたくさん咲いていて、野の花が少なくなってきた時期にも、楽しませてくれました。 イヌホオズキは、一生懸命探してやっと２株だけ見つけました。 星型でとっても可愛いお花です🤍💜 (花は11月撮影) 実もとっても可愛いです⚫ イヌホオズキの実は、本当はこの後アメリカイヌホオズキのように黒くなるはずなのですが、寒さのせいか、１ヶ月待ちましたがこれ以上色が変わらず、投稿することにしました😿 判別の仕方は、花(実)の付き方が、アメリカイヌホオズキは１ヶ所から付ますが、イヌホオズキはずれて付きます。 役に立たないからイヌがつくって、🐶にも失礼ですよねo(｀^´*) 有毒でも、漢方で薬として利用されていますし。 可愛いからイヌがつくっていうふうに考えたいです🤗💕 イヌホオズキ (犬酸漿) ナス科 ナス属 史前帰化 バカナスとも呼ばれ、ホオズキやナスに似ているが役に立たないことから名付けられた。 花は白色で 4〜10個。総状(順番)につく。 果実は光沢のない黒色に熟す。種子30〜60個。球状顆粒0個。萼を残して果実のみが落下する。 有毒植物だが、漢方では竜葵(りゅうき)と呼び解熱・利尿剤に利用。 アメリカイヌホオズキ (亜米利加犬酸漿) ナス科 ナス属 花は白から紫色で 1〜4個。散状(一点)につく。 果実はやや光沢のある黒色に熟す。種子60〜120個。球状顆粒0〜4個。小果柄の基部から落ちる。

キッコウハグマ 細長かった閉鎖花が結実して冠毛が溢れたようだ✨ 頭花は3つの小花から出来ていたので左端のように痩果も3つ付くが、飛んでいったのか揃っていないものもある。 痩果には縦肋と呼ぶ縦じまが見えるけれど、これもモフモフの木曜モフモフ(ﾉ)•ω•(ヾ)

タマリュウ ジャノヒゲ 雪の下でも凍らず転がり落ちない青い実で、美しく青き土曜🏷️ 中にはさらに小さな白いスーパーボールが隠されていて、 硬いコンクリートでよく弾む♪

赤い実シリーズ⑧ ヤブコウジ 十両 ヤマタチバナ 庭に何本か植わっているのだが、とりわけこの株の実はピカピカとしているような気がする♪ この雪の 消残る時に いざ行かな　 山橘の 実の照るも見む　 大伴 家持

赤い実シリーズ⑦ ツルアリドオシ 6月15日に白い二つの花を投稿したが、合着して子房が膨らみ１個の実をつくる。なのでこんな風に実の頭には穴が２個ある 火曜はマクロの発表会🏷️ あっ火曜日🏷️ 真っ赤な火曜日🏷️ なお一両と呼ばれるアリドオシは属が違います

フ ユ ワ ラ ビ (冬蕨) 沖縄を除く日本全国に分布するハナヤスリ科のシダ植物で、学問上の名は「フユノハナワラビ(冬の花蕨)」と言います。 夏の間は枯れて(休眠)いて、冬になると生えてきます。 二種類の葉があり、一つは光合成をする普通の栄養葉、他は先に黄色い粟粒状の胞子を付ける実葉(胞子葉)になります。 コレが花のように見えるのです。 山野草愛好家の垂涎の的です。(*^ᴗ^) 🏷チームうずくまり 🏷日曜にこにこ猫目線

ホトケノザ 三界草 三階草 三蓋草 春の七草に名がありながら(本当は別種)年がら年中咲いているのは、閉鎖花によって虫に頼らなくても受粉できるからかも？蕾のピンクが大きい開放花に比べると右端は小さいが、閉鎖花にしてはやや大きいか？火曜はマクロの発表会🏷️

キッコウハグマ 閉鎖花の下の方に咲く開放花。 雄性先熟で、左のようにオレンジ色の花粉が押し出されたあと、雌しべが伸びてきて、右側のように先が開く。そういえば、右は一つ小花が落ちているので、花弁の根元が繋がっているのが見えやすい✨ 金曜キラキラ🏷️

ウシハコベ どう見ても花弁10枚に見えるが本当は5枚。アップにすると、なんとか根元で繋がっているのが解るか？一年中そこら辺でやたら見かけるが、花柱が5つに分かれるのがウシハコベ。牛が運ぶのでもなく、比較的大きいから(^.^) 火曜はマクロの発表会🏷️