ベージュの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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ベージュの一覧

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キヅタ何だこりゃ❓と思って撮って全体をよくみてなかった😓 普通に木🌳だと思ってたわ😆 いっぱいの目玉👀…😱 ウコギ科キヅタ属果実は液果。直径8〜10mmのほぼ球形、はじめ赤紫褐色で、翌年の5〜6月に紫黒色に熟す。先端には花柱が残る。直径約5mmの扁球形の種子が5個入っている。花期は10〜12月。別名　フユヅタ。

クマザサ隈取りがはっきりする冬❄️のクマザサクマザサは漢字で書くと隈笹で、その名前は冬期に葉の縁が白くなり、隈取りがなされることに由来する。「ササ」の名前は、その葉擦れの音からの命名。

サワヒヨドリ(左)とサワフジバカマ(右)の果実右のサワフジバカマの方は、とてもいい匂い(さくら餅の香り)😌がするのですが、実がついていない。左のサワヒヨドリは黒く尖ったタネらしきものはあれど、全然香りがない😵 サワフジバカマはフジバカマとサワヒヨドリとの雑種を園芸用に増やしたものとのことですが、香りはちゃんとフジバカマのクマリンを引き継いでくれてるのね😘

サワヒヨドリの花後以前にサワヒヨドリとして投稿サワフジバカマの花後を摘み取って香りを楽しんでいて、フトこのサワヒヨドリを思い出し、行ってみた。あったあった♫と花後を嗅いでみたら…😖 ぐえッ☠️なんの匂いもないではないか… 枯れ草ぽいどころか国道沿い故に埃臭い😵 フジバカマとの比較を調べてみると 1.フジバカマは高さ1.5mほど、本種は高さ30～80cm程度でやや草丈が低い 2.フジバカマの葉には短い葉柄があるが、本種の葉には葉柄がほとんどない 3.フジバカマはサクラの葉と同じクマリンという物質を含み、生乾きのときに桜餅のような香りがするが、本種はクマリンを含まないため、香りはしないつまり、 3のクマリンが含まれていないってことですかい⁉️ それか、サワヒヨドリでないとしたら、乾燥しすぎて香りが抜けったってことですね😫

キリの実と花芽背丈が高く輪郭しかわからないこの木🌳 しっかり花も実も見てみたい〜😖 果実はさく果。長さ3〜4cmの卵形で先端はとがる。熟すと2裂する。種子は長さ3〜4mm、ふちにかたい翼がある。

サワフジバカマの花後田んぼの畔にちょびっと生えてたサワフジバカマ🌸 ポチッと枯れた花序を摘み取ってお茶パックに入れてリボン🎀括って匂い袋を作りました💕 ハンカチと一緒に入れておくとほんわりと桜餅の香りが移って癒されます☺️

ジュリアーノ

今日3枚目は大人っぽいニュアンスカラーのバラ🌿🌹🌿 🏷金曜ローズショー参加します🏷 仲良しのお花屋さんで💐

カサカサの花にいつ枯れるかと思っていたタワラグミ結局、花が終わったかどうかわからないまま実になっているような…😂

ヤマシロギクの花後 …でいいのかな❓ 先程のヤマシロギクの近くに綿毛の吹いた状態でありました☁️

トベラの実ガォ〜🦖🦕 トベラの実トベラは雌雄異株なので、実はメスの株にのみつく。トベラの実は10月ごろに熟すと、3つにわれて中から真っ赤な種が出てくる。トベラの種は粘着性のあるねばねばとした液体に包まれていて、実がはじけて割れても地上に落下しないようになっている。

ススキの穂👈間違い💦これはオギ😆 冬の陽射しにほわっ✨ 膨らみが違うと思ったよ🥴 違いをよく確認しないで、オギをビミョ〜に避けてた😅 オギの穂の方が、ススキの穂よりも大きくてふっくらとしているらしい🙄 　また、手の中に穂を包み込みますと、オギは猫の毛を撫でているように柔らかい感じですが、ススキでは、少しゴツゴツした感じがするとか😲今度ちゃんと見ようっと😆

モロコシ❓ 休耕田の周囲に育てている❓のかどうかわからないこのようなものが生えていました🤔

サワフジバカマほぼ、花後です😑 フジバカマとサワフジバカマの匂いの違いがどうか🤔という話があったので… 朝、出勤途上のお寺のお庭に見かけて信号待ちの間に枯れた花の匂いを確認😅 朝露で湿っていましたので、ほんのりと香りを感じた程度でした😔 もう少しして、しっかり乾燥したところを狙ってみたいと思います🤗 興福寺の中金堂の屋根に朝日が五重の塔の影を落としていることに気がつきました😙澄み切った朝の空気と中空のお月様🌖に感動🤭💕

秋風になびくススキ🌾の穂散歩🦮途中の休耕田いっぱいのススキ🤎

オケラ今季は、花を見そびれました😩 でも、こんなにかわいい😍綿毛ちゃんをみることができて幸せ💕 キク科オケラ属雌雄異株。雌花と両性花がある。根茎は長く、節がある。茎は高さ40〜100cmとなり、葉はふつう柄があって1〜2対の羽状に分裂し、上部のものはときに分裂しないこともある。頭花は枝に頂生し、二列に並んだ針状に羽裂する苞葉に包まれる。総苞は鐘形で長さ10〜12mm。花冠は帯白色で長さ10〜12mm。冠毛は褐色を帯び長さ8〜9mm。花期は9〜10月。

シロミナンテンたっぷりと実がついていて気持ちいい💕 シロミといっても実際は、淡い黄色… 赤い実のナンテンと並んでいると紅白に見えるから白実というんだろうな…🤔 メギ科ナンテン属常緑低木ナンテンの果実が白い園芸品種花期は5〜6月

暖かそうなヤツデを見つけました🤗 カミヤツデ紙八手でペーパーの紙なんですね🤔 紙の原料や民間薬になるようです。カミヤツデの幹の白い髄は造花や水中花🌷の材料になる❓ 調べると白い髄をダイコンのカツラ剥きのようにクルクルと切っている写真がありました。通草紙といって、ポリウレタンに似た素材で吸水性があり細工がしやすいようです。ウコギ科カミヤツデ属常緑または落葉低木台湾・中国南西部原産。暖地では逸出して、群生している。高さ2〜6ｍになる。葉は互生。枝先に集まってつく。葉身は長さ幅とも70cmほどのほぼ円形、基部は深いハート形で、掌状に7〜12裂し、裂片はさらに中ほどまで2裂する。ふちには浅い鋸歯がある。裏面は白色で星状毛が密生する。葉柄は長さ20〜50cm、淡褐色の粉状の毛が密にある。枝先に球形の散形花序を円錐状に多数つける。花は淡黄白色。花期は11〜12月。

フジバカマ花後、いい香りです🔆

コガネバナ花の時期(8/22撮影)に悩んだ花だったんですが、秋には、当然、実になってました😑 まさかこの名前でムラサキ💜の花が咲くとは思うまい😫 道理でわからないはずさ🤭 タツナミソウ属だけあって、実がそっくりです💕😲 シソ科タツナミソウ属の多年草で、ロシアの極東地方からモンゴル、中国北部、朝鮮半島にかけて分布する。小葉が細いので、コガネヤナギともいう。生薬名：オウゴン（黄芩）　　薬用部位：根中国東北部、朝鮮半島、モンゴル、東シベリアに分布する多年草で、草丈３０～６０ｃｍになります。生薬「オウゴン」は本種の周皮を除いた根で、その名は断面が鮮やかな黄色を呈していることに由来します。大株になると夏の高温多湿と冬季の凍て上がりで枯れやすくなるので、２～３年生の株を秋に掘り上げます。バイカリン（フラボノイド）などの成分を含み、緩下、利尿などの作用があります。

ナギナタコウジュの枯れ穂しっかり薙刀形してますね😄 ナギナタコウジュの葉は漢方に利用されています。「コウジュ」という名前で、ナギナタコウジュの葉を摘み取り、乾燥させたもののことです。コウジュには解熱や利尿効果が期待できます。また、ナギナタコウジュ特有の香りを生かして、口臭除去などにも利用されています。

ナギナタコウジュ花を夏の8/22に撮った写真から見つけました😅…名前が分からず放置してたんですね〜先日撮ったものは既にドライで薙刀化😢 花をしっかり見ていなかったのが心残りです😩 シソ科ナギナタコウジュ属高さ30〜60cm。全体に強い香りがする。葉は対生し、長さ3〜9cm、幅1〜4cmの卵形〜狭卵形で先はとがり、ふちには鋸歯がある。枝先に花穂をだし、淡紅紫色の小さな花をつける。花冠は長さ約5mmの唇形で、ふちは細かく裂け、毛が生えているように見える。花の反対側に苞が整然と並び、苞は中心部がもっとも幅広く、ふちには短毛があるが、背面は無毛。花期は9〜10月。民間薬としては昔から貴重な薬草として重宝され、解熱、利尿、腹痛、口臭除去などさまざまな薬効がある。

フユノハナワラビ 40cmくらいの結構、大きな株でした🙄 あんまり大きいのでオオハナワラビかと思いましたが、葉の形が残念ながらフユノハナワラビのものでした😅

チョウセンアサガオの実別名:曼陀羅華（マンダラゲ）熱帯アジア原産の１年草で、江戸時代に輸入され薬用として栽培されたとされます。花は上向きに咲き、果実は球形で刺があり、種子は扁平、三角で淡褐色をしています。

ウバユリの実すっかりドライフラワー化していますね🍂

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