暖かくなり途端に動き出したネオレゲリア不明種のクランプ株。 基の親株はヘタってきましたが、子株は親を越して孫株は目に見えて株元が太ってきました。 細い葉も幅が広くなってきました。 見え辛いですがこのタイプの品種は、めでたく成長期に太くなり始めた幼株の場合、いつも以上に水を多めに常に溜めて管理すると、後々に形を作るのが楽になります。

先日投稿した夜間写真の上がこんな感じです！ 基本ここはネオレゲリアの群生株、この他の場所にもビルベルギアのチビ単、ネオレゲリアの単独株が別場所に15株ぐらい吊ってます。 この場所は半日できつく詰めた水苔がカラッカラで、やっぱり湿度が………😞 あ、あと養生中のネオレゲリア群生株がふたつ腰水で本棚に放牧中です(^.^

ネオレゲリア カロリナエ

パイナッポー😊

ネオレゲリア カロライナエ フランドリア♪

Neoregelia 'Zoe' 午前中は後楽園付近でお暇が出来たにも関わらず、ドームに見向きもせずにスルー出来た意志の強さを発揮したあとはこのネオレゲリアを入手！(^.^ 退色が見事な赤銅色になってますがホントに見事！ 本来この種は縦に中斑入りだと思うのですが、1ミリも無いようです(^.^ しかし広い硬葉で元気そうなこの葉っぱは、これから古い感じの赤に染まります！ 蘭、乾燥してる我が家では難しいし、来年もあるし(^.^

昨日並べたネオレゲリアたちの中にいたパウシフローラ。普及種ですね。順調に子株を増やしてます。 この種のいいところは、強いところ。子株が出ても、親株はほとんど弱りません。 いろいろ試したくて全く違うところから連れてこられたのですが、パウシフローラは色んなフォームがあるんですね。 2株ともこのまま順調にいくとダークな緑になるダークフォームらしいのですが、他にもイエローリーフやホワイトフォーム、レッドリーフなんかもあるんですね。あとブレビフォリアも(^.^ しかし、なぜこんなに大きさが違うんでしょうかねー？

普段は家のあちらこちらに吊ってあるネオレゲリアたちを陽に当ててみます。 まだ他にもあったりしてもう量が多くて訳が分からず‥。年末には4鉢だったのに今や10数鉢(^.^株数は数える気もおきません🤣