■Hyophorbe lagenicaulis🌴 ・トックリヤシ 1枚葉が枯れてまた1枚葉が出てきて3枚に。久しぶりの水やりです。 最高気温13℃、最低気温3℃

先日の「オオゴマダラ(Idea leuconoe)」を投稿させて頂きました際に、写り込んでおりました「トックリヤシ(Hyophorbe lagenicaulis)」について本日は投稿させて頂きたいと思います🌴 先日の投稿と同じく「北九州市響灘緑地 グリーンパーク”熱帯生態園”」にて、撮影させて頂きました画像に成ります🦋 当初は「温室では徒長してしまったのか」と早合点して勝手に驚いてしまいましたが、少し調べておりました所「本種は幹高200cm以上に達すると肥大化し難く成り、其処から上は普通に成長する」との旨も記述されていました😲 其れは知りませんでしたので、熱帯生態園で良い勉強になりました。また行きたい所です🤤

今回も前回に続きインターネット上からの拾い投稿で、大変申し訳御座いません。先にお詫び申し上げますm(_ _)m 上記の添付画像も抜粋させて頂きました引用画像で大変恐縮では御座いますが、残念な事に肝心のURLを両方とも保存し忘れてしまっていました…その後も調べては見ているのですが、同じページに行き当たらずに今に至ります(-_-;) 此方でも少し紹介されている所が見られましたので、添付させて頂ければと思います。【トンガタプ島旅行記 ドタバタ！トンガタプ観光(https://4travel.jp/travelogue/10224389)】もしご参考までになりましたら幸いです。 少し調べました限りでは、如何やらココヤシ(Cocos nucifera)らしいです…！(◎_◎;)？ 何と驚きではありますが、少し曲がり気味に成育した樹幹の上部で分岐した上に、右側は更に分岐を遂げ全て合わせて3頭にもなるココヤシが完成しているようです…！((((；ﾟДﾟ)))))))！ また4枚目最後の画像は見難く大変恐縮では御座いますが、トックリヤシ(Hyophorbe lagenicaulis)ではないかと思われます…ただ異様に珍妙な樹形をしており、驚いた事に葉鞘（クラウンシャフト）の下側付近から6頭に分岐して並んでいます…仰天しました:(；ﾞﾟ'ωﾟ'): 最後に困難を極める願望の為、単に小生の戯言では御座いますが…こんなにも分岐した凄まじい存在感を放つヤシの木も存在するならば、シンボルツリーこと家宝に私も欲しくなってしまいました…（血眼） ※追伸 調べていると他にも矮性や斑入りなど様々な品種や樹形に斑紋が存在するらしく、俄然興味が尽きる事は有りません…本当に「世界は広い」という事を痛感しました…(-_-;)！？