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ゆうすげの道の一覧
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moca☆
チシオスミレ(血潮菫) スミレさんの色々~ フイリゲンジスミレの斑入りの葉で、昨年撮ったスミレを思い出しました💡。 このスミレさんは、葉っぱの葉脈に沿って、紅紫色の斑が入ってます。 サクラスミレの亜種だそうです。 昨年、群馬の榛名山の麓で撮りました😁。
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moca☆
チダケサシ(乳茸刺) 榛名山山麓「ゆうすげの道」の散策、直立した花茎に、ピンク色のほわほわした泡のような小花を沢山付けて咲く、チダケサシを見つけました😍🎶。 名前の由来は、食用キノコの🍄チチダケ(乳茸・チダケ)を採った時に、茎に刺して持ち帰ったことからと言われています。(8月29日投稿🍄チチタケ) とても綺麗なピンク色のチダケサシにうっとり~(*´∀`) 日本固有種🎌。
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moca☆
シロバナミヤマタムラソウ(白花深山田村草) 別名ケナツノタムラソウ(毛夏田村草) 榛名山の麓「ゆうすげの道」の散策。 アキノタムラソウのようだけど、白花が咲いているのを見つけました😍🎶。 2個の雄しべがビローンと、花の中央から、花弁の外に長く突き出ています。 毛が多いのが特徴で、純白の花を付けている種です。 アキノタムラソウより、やや早く咲き始めるそうです。 てっぺんまで花が咲いていて、もう少しで花の終わりを迎える儚げな一株。 初めて観察する事が出来て良かったです😁✌️。 日本固有種🎌。
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moca☆
カセンソウ(歌仙草) 榛名山の麓「ゆうすげの道」の散策の終わり頃・・・黄色の鮮やかな花~ ん( -_・)?タンポポ??菊??・・・近くで観察するとオグルマ(小車)に良く似た花👀🎶。 カセンソウ(歌仙草)かも~😁🎶。 オグルマに比べると、舌状花の並びがやや乱れるのが特徴で、頭状花の基部に苞葉があるとの事。 和名である「歌仙草」の由来については、植物学者牧野富太郎博士は、「名の由来は不明」としているとの事。 何だか雅やかなお名前ですけど🎎。 散策の終わりに、可愛い花が観られてほっこりとしました🤗。
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moca☆
キキョウ(桔梗) 榛名山の麓「ゆうすげの道」の散策で、キキョウの花が咲いていました。 近年、自生の花は減少傾向にあって、準絶滅危惧種になっているようです。 名前の由来は、漢名「桔梗・きちこう」を音読みしたものです。 太い根茎は、サポニンを多く含んでいて、生薬の原料とされるそうです💊。 暦の上では、立秋を過ぎていますが、まだまだ暑さ厳しい8月。 秋の七草、草原の桔梗を愛でて、一足早く秋を感じられました🍁。
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moca☆
ジョウシュウカモメヅル(上州鴎蔓) 榛名山の麓「ゆうすげの道」の散策、他の植物の茎に巻き付いているコバノカモメヅル(小葉鴎蔓)を見つけました😍🎶。 ( -_・)?ん~花がちょっと大きめ? もしかしたら、ジョウシュウカモメヅル(上州鴎蔓)かしら? 上州鴎蔓は、小葉鴎蔓の変種で、母種の小葉鴎蔓(花径5~12㎜)より、大きい(花径15~20㎜)のが特徴だそう。 榛名で最初に発見されたらしいので、この個体がそうかも知れないと思いました。 ちっちゃいお花ですが、他の植物に巻き付いて、健気に咲いていました✨💠✨。
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moca☆
ママコナ(飯子菜) 榛名山の麓、「ユウスゲの道」の散策、ママコナを見つけました。 綺麗な紅紫色の花です。 白い粒が2つ付いてる😍🎶。 "ママコナ"って面白い名前~😁🎶。 名前の由来は、下の花びらに2個の白い班紋があるものを、米粒に見立てたものとも、若い実が米粒に似ているからとも言われているそう🍚🌾。 花は、枝先の片方だけに付いて、下から順に咲き上がっています。 ママコナの仲間は、半寄生の一年草。陽当たりが良いと、茎や葉は赤味を帯びるそうです。
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moca☆
ユウスゲ(夕菅) 群馬県榛名山の麓、「ゆうすげの道」のまさに、"ユウスゲ"です。 榛名山を代表する花として、「新・花の百名山」(田中澄江著)で紹介されています。 ユウスゲの花は、夕方に開花し、翌日の昼頃には閉じてしまうところから、この名前がついたそう🌇。 この花は、午後に、運良く、開いていたものを撮れました😁✌️。 ニッコウキスゲと似ていますが、花色が黄色で、別名キスゲ。 ユウスゲの花言葉は、「麗しき姿」。 ほとんど萎んでしまった中で、咲いてくれていた麗しき姿でした。
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moca☆
ツクバキンモンソウ(筑波金紋草)? 榛名山の麓、ゆうすげの道の途中で見つけました。 キンモンソウ(金紋草)とは、ニシキゴロモ(錦衣)の別名で、筑波山で最初に見つかったことが名前の由来になっています。 葉の表は、葉脈に沿って紫色で、裏面は、全体に紫色を帯びているのが特徴のようです。 上側の花弁が極端に短いのが、ニシキゴロモとの見分け方との事。 ニシキゴロモの変種・・・なので、ツクバキンモンソウかな?と思いました。
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