エゴノキ 白くて可愛い卵の様な実がたくさんぶら下がっていました エゴノキの果皮にはエゴサポニンと呼ばれ石けんに似た成分が含まれており洗濯石けんの代わりに利用されたそう そのエゴサポニンが果実を食べた時に舌に残りエグいことから　それが訛りエゴノキとの和名が付いたそうです✨ エグがエゴになったんですね😊 なのでエゴサポニンという成分はその後に付けられたということかな🤔

この間花が咲いていたと思ったら、もう小さな実が並んでいました🎶💚

コトネアスターはいろいろ品種があり、いつも迷ってしまう。 これはベニシタンかと思ったけれど、ベニシタンの実は柄が無く、枝に直接ついている画像が多い。 しかもベニシタンを匍匐性としたり木立性の低木としたり、サイトごとに様々😓 枝や花の様子は、ダメリという品種のように見えるけど、なぜかダメリの写真には花ばかりで実がない。 なので、単にコトネアスターということにしておこう。 束になってぶら下がる様子が可愛い❤️

ゴーヤがなりはじめました❗

ご近所さんのお庭の🌲に薄緑色の風船みたいな小さな実🟢がたくさんぶら下がっていました😊 風が吹くとぶらぶらと揺れて、とても涼しげでした🍃🌿 ご近所さんも何の木か知らないということでした😅 どなたか教えていただけますか🙏