お迎え３年目、全ての枝先に、花咲きました。 ガクのピンク色が日毎に濃くなって、ツヤツヤと輝いて、とても綺麗です。 大事に育てて良かった〜(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡ この子はオージープランツ 恋焦がれ 何年も探し続けていましたが、近所の花屋では見かけず 公共施設の生垣に植えられていて、遠回りしてでも、そこを通って眺めるのかまた楽しみでした。 ある日、枝をカットしてくださり、差し芽🌱を試みましたが 次の春、根付かず、全て枯れてしまいました。 よし、少し遠くの花屋に行ってみよう！ すると、あった❣️ 高い台の上に、高さ１メートルの大鉢発見！ 嬉しくて、嬉しくて、自転車に乗せて、支えて持ち帰ってきました。 初年度は花は咲かず紅葉葉を楽しみました。 2年目　花を期待しつつも、やっぱり咲かず、、、 葉に斑点が出てきました。 調べると A取った方がいい、 B弱れば落ちるから、そのままでよい、 と諸説あるので そのままにしておいたら、綺麗に紅葉し、斑点は見えなくなり、落葉せず、楽しめました。 夏　台風時は、囲いベランダへ移動させ 冬、雪が降る時は、ビニールをかけ、隅に移動して、防寒。 大事に育ててきましたが もし、3月に遅い雪が降っても、 移動はやめて、枯れたら諦めようと思っていた矢先。　　 待った甲斐がありました。 そして、3年目の今年3月 おや？ 小さな花芽らしきものがつき始めました。　 やった〜❣️待望の花が咲く！ でも、ちょっと待って、なんだか、小さい気がする 調べると 雌株と雄株、両方とも花がつき、 雄株は小さく鑑賞向きではない　ガーン(＞人＜;) これは、、、雌株だったのね〜。 喜んだのも束の間 ４月　ガクが大きくなってきたような、、、 雌株⁉️ ５月 どんどんピンクになってきました。 そして、今は、各枝先、全てに花が咲いていて、見事です(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡ 他所のお宅も、各枝先全てに花が咲いて、今年は当たり年のようです。　　 トドナエア ハウチワノキ オージープランツ

ワインレッドの葉が美しくて好き❣️

いろんな色の花が咲くんだなぁ〜 黄緑だったり、 ピンクだったり、 混ざった色だったり、 白だけのもあるそうで、、、 って、見えているのはガクだそうです。 🌸ドドナエア　はうちわのき🌿 我が家は秋にやっと出会えて、お迎え 綺麗に紅葉し、今もまだ赤い葉が残り、 ツートンカラーでカラーリーフとして楽しんでます。 しか〜し、花は咲きませんでした💦 雄株だったのね〜(๑>◡<๑) 花屋に尋ねても、わからない とのことだったので仕方ないですね。 樹木を買うときは、今の季節 花が咲いてるものを選んだ方がいいです。 お花が咲いたら2倍楽しめますから。 追記 夜中に少し遠い花屋の入荷情報チェックしたら 名前がアップされてました(*^◯^*)❣️ これは今日にでも行かなくては⁉️ 今なら花がついてる雌株を選べるはず。 ピンクと、黄緑と ２鉢　お迎えしちゃおうかなぁ〜？ ルーフバルコニーに３鉢になっちゃうと 主人にバレるね💦まずいかなぁ〜 バスに乗って行ってきました。 花付きがなーい⁉️ ガッカリ なにも買わずにまた、バスに乗りました。 そして、今日、他の花屋2軒に あるかどうか確認しましたが 今はないとのこと。 過去に花付きで入荷したこともないとのことでした。 これでもう、諦めますかね、、、。 オージープランツは 虫が来ないのが利点ですが 成長が早く、大きくなるので 植え替えも大変 昨年、 カリステモンドーソンリバーと メラリュウカレボレーションゴールド 植え替えしたら、枯れてしまった💦 庭に地植えすると大きくなりすぎるので控えてます。 ルーフバルコニーの他のオージープランツたちも大きくなってきたので どこをどのように、剪定しようかなぁ〜と 考えてるところです。

紅葉していた葉が 黄緑に変わっていき、 今、ミックス状態(*☻-☻*)⁉️ 面白いです。 新芽も大きくなってきて、 毎日変化をたのしんでます (*☻-☻*)💕 頂いた枝の挿し芽の方は 冬越しし、半分根付きました、 ポップブッシュ プルプレア（パープレア） トドナエア ハウチワノキ いろんな呼び方がありますね〜 予告 憧れのオージープランツ 増えていきます。 綺麗な花に出会い、 お迎えしました 次にアップしまーす。

面白い〜❣️葉だけでなく茎も紅葉するのね〜😍 この先根元まで染まっていくことでしょう。 ポップブッシュはグリーンのまま紅葉しない品種もあり、 交互に植えると面白いです。 ポップブッシュ プルプレア（パープレア） トドナエア オージープランツ

ぽん散歩🍀 ハウチワノキ💗 ムクロジ科 ハウチワノキ属 別名・ドドネアビスコサ 果実はオーストラリアへの移住者がビール醸造のためホップの代用としていました。 材は堅くマオリ族が武器や斧の柄などに使用していました。東アジア東アフリカなどの熱帯亜熱帯の各地でも道具建物や土木用の木材として利用されてきました。