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まともな話を…。レーマニーが伸びて、水不足で葉が萎れたり変色したりしている。 ちょんぎって増やすぜ! 下のは昨日切って浸水しておいたもの。邪魔くさいだろうから、皺皺だった前日の写真は載せないが、ほとんど皺がなくなった。 3本切って、先端の若い茎は普通に土に挿した。残りのうち1本は、茎が木質化してしまっていたので、ハサミで木質部分を削り取ってこのように浸水した。 腐らないし、水を吸うことが分かったので、今日は残り1本に加えて、新たに切った。 昨日と同様に、カッターを使うのは難しそうなので、ハサミが入るように茎を短くしてからハサミで木質部分を剥いた。 意外ときれいに剥がれるもんだ。😳 水を吸いすぎると、葉が破裂するんだって、思い出したが、今日は他にやることがあるので、明日全部まとめて一つの器に植えよう。 100均で五寸釘を探してきて、紅茶缶に穴を開けるか、プラスチック製の何かを探すか、親株同様、アクリル毛糸の🧶ポッドにするか。 明日考えよう。
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思いっきり逆光だけど、今日咲いたので投稿しておく。 去年とは全然別の枝だけど、恐々剪定した割に蕾がつかなかった。 今冬は12月には剪定、いやそもそも植え替えよう。 プラスチック製の鉢の底穴から根が突き抜けてしまい、下の駄寒鉢に生えている状態。 ひょっとしたら、それからも根が出てしまっているかも🥲。 プラスチック製の鉢を割る手段が無くて、😩植え替えしてこなかったけど、😰 今年はホットナイフとか、ホットカッターとか、ハンダゴテとかいうものの存在を知ったので、イケるかもしれない。🤔 先の話だが。😅 なんにせよ、ヒヨドリ経由で勝手に生えてきた実生でもうけものだから、大事にしたい。🤑
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3回目の新型コロナワクチン接種会場近くで見かけた桜の木。ガラスの器が被さっている…。 一昨日も同じ所を通って、桜の蕾を観察したのだが(うちの鉢植え桜の雑な植え替え後と比較した)、 こんなカバー?はしてなかった。 枝を剪定したのか?😳 無くなってしまうと、ここに枝があったかどうか分からなくなる。 街中で、建物が取り壊されると、そこにあった建物がどんなだったか、思い出せないように。😓 悪戯にしては、梯子をかけないと届かない高さだし、行政の敷地の中でわざわざそんな事をするか⁇😳
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上からMuare、Champagne、Snowflower。 ・ ・ ・ という事にしている。2019年か2018年にメルカリで詰め合わせで買ったけど、個々に名札が無かったので、同封してもらった一覧表から命名した。( ̄^ ̄)ゞ 黄緑の一番上、徒長してスカートを引き摺るビオランテみたいな一番下、上下とは違うっぽい真ん中。 全部別の種類って事でいいですか?ってても、多肉は返事せん。 これは昨日の写真だが、今日の雪を☃️経ても多分このまま。1月6日の雪の時も☃️変わらなかったし。、
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よく名前を「小人の森」と間違えて思い出す「小人の祭り」が、もりもりになっている〜。 冬に伸びるタイプなのに、水やりを本当に少なくしている(てか、忘れている)のに、あるいはだからこそ、もりもりになっているのかも? めちゃくちゃ子吹きしていた姫明鏡も、頑張っている。 よしよしよし、いいぞ〜♪
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秋にはあんなに葉が緑色で充実していたのに、センペルビウム〜😭 あまりにも葉が枯れてくるので、このままだと丸坊主になってしまうのではないかと不安になって、室内に取り込んだ。😥 寒さに強いんじゃなかったのか⁇ エケベリア属は一年中外で平気なのに…。🥺 映り込んでいる100均サンスベリア、オリヅルラン、ベンジャミンは全てうちにある親株からの剪定枝から発根させたもの。 特にサンスベリアは、何年もただの水道水で生きている。 タフ〜😆 100均シノクラッスラは、1年元気だったが、去年秋が深まった頃に(梅雨時でもないのに)紅葉したままバラバラになってしまった。🥲 復活してくれるだろうか?
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いつの間にか成長している多肉。 左奥の多分ファンタジーは、2019年以前にメルカリで買った詰め合わせの中にあった。 サッパリ大きくならないどころか、いつ枯れるのか?ってくらい😢具合悪そうだったのが、去年この小さな棚を作って室内から出したら、こうなった。 倍ぐらいの高さに階層が増えている。😳 でも、急に成長したのは、今月に入ってから。寒い方が好き? 右奥の名無しのクラッスラ属は、同時期に室内からここに移したが、ふっくらし始めたのは、やはり去年の12月に入ってから。 右手前の七福美尼、伸びているのは花芽か? こんな寒い時期に花を咲かせる?というか、春に花を咲かせる準備として茎を伸ばしているのか? なんにせよ、雪に☃️耐えたのは、覚えておこう。
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ミニバラに、もうと言うべきかまだと言うべきか、蕾が二つもついているが、これから強剪定やります。 心を強く持つんだ!✌️
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一晩で600を越す緊急速報でよく眠れなかった朝ていうか、お昼。 ふと覗いたらパイナップル🍍の花芽ができているじゃ♪あ〜りませんか〜♪😆(๑>◡<๑) 5年目にやっと花芽〜♪ やっぱり、早く適切なサイズの鉢に植え替えて、良く日の当たる位置に置き場所を変えてやらなければいけなかった。🥺 確かパイナップルの花芽がつくのは、葉っぱが何十枚になった頃という法則性があったはず。30枚超えだったかな? 雑に数えると30枚弱ある。なるほど。もう一株はちょっと小さいので、まだ花芽ができない。 この春8号鉢に植え替えようと思っていたのだが、花芽が出来てるのに根をいじっちゃダメだよね。😆 あ、今測ったら、これは8号鉢だった…😅 リボベジじゃなくて、リボフル?フルーツの再生。 できれば、先端が尖った葉が長くて(株の直径が1mになると読んだのだが、 うちの環境で鉢植え🪴なんだから、まさかね🙄と思っていたら、 葉が長くて本当にそのサイズになった😰) しかも、葉の縁が鋸歯状で、超危険で、 味はそんなに好きじゃないパイナップルよりも、味が好きなマンゴー🥭を再生したい…。🤤
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嬉しい、😆ベランダに出しっぱなし組だけど、降雪🌨の寒さの中を生き延びたらしい。✌️ 斑入りのクラッスラ、名札が無かったけど、こうして斑がはっきりしたから、南十字星かな? 少し鉢を回して南十字星が日陰になるようにしないと、日射が強すぎて南十字星が真っ白に写ってしまう。 下手くそなんだよね…。😅
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20220108の撮影だが、0106の雪に当たった部分だけが、きれいに霜げたアロマティカス。 変色した葉は元に戻ることはなく、そのうちカサカサになって落ちるだろうと予測。🤔 しかし、その葉がついた茎の部分は健康に見えるので、いずれここから新しい葉が出てくるものと予想する。 変色した葉がカサカサになって落ちるのを待たずに、変色した葉の根元で茎をバッサリ切ったら、 より早く、新しい葉が出るのではないか? 茎の先端に栄養が貯まる事を何と呼んだっけ? とにかく、この「夏は熱帯、冬は温帯ベランダ」では、アロマティカスはあちこちの鉢で、元気に冬越ししている。 全然多肉植物用の土ではないし、 水やりも、その鉢のメインの植物に合わせて、鉢底から水が出るくらいにやっているのに、アロマティカスは平気らしい。 他の鉢の上に載せていて、根が鉢底を突き抜けてしまって、下の鉢の土にしっかり食い込んでしまった株もある。 寒いのが好きかと思えば、暖房している室内には、何の栄養もない水道水だけで生きている株もある。 アロマティカス、最強説!😅 香りもとても良い。😌 ああ、これで食えればな、どんなに増えても構わないのだが、 お茶にしてみたら🤢🤮だったのだ…。
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20220108の写真。0106のかなりの降雪にも何もしなかったら、こんな感じ。 1週間水を切っていた影響の方が大きい気がする。😓 手前のセイロンベンケイソウがへたっているように見えるが、根元の子株は全然平気。親株の葉が傘☂️になっていたのかもしれない。🤔 この鉢の親は、10年くらいヒョロヒョロと伸びて去年ついに咲いて、どうと倒れた。 倒れた親の葉から今成長しているのだが、その親も葉から伸びたので、遺伝子🧬は同じ。 セイロンベンケイソウは2mくらい伸びると花が咲く説を読んだが、 長さには触れていないブログ記事も読んだので、 単に株の栄養状態が良くて充実していたら花がつくということかもしれないので、実験する。 花が咲いた株よりもずっと良く日の当たる場所に置き続けてみよう。 それはそれとして、ミニバラを🌹いつ剪定しようか? もちろん今月中にしなければならないのだが、寒いんだよね🥶…。
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カランコエ属胡蝶の舞がこんな寒中に発芽している。 室内に取り込みっぱなしにし始めてから、胡蝶の舞に水をやっていない。 12月中は、昼間は外に出して日に当て、日没近くになったら室内に取り込んでいたので、 出しっぱなしのエケベリアと一緒に水をやっていた。 室内だと水が溢れるのが嫌さに、水やりもサボる。😓 そのせいか、葉が萎んだり、付け根からぽろりと落ちたりしている。 気づいたら、ポロリの葉から、物陰でひっそりと発芽していた。😬 こんな風にセイロンベンケイソウみたいに葉の縁から発芽するんだねー。🤔 写真撮影の為に陽の当たるところに動かしたけど、この後どうしようかな。🥺 主がいなくなった空鉢にトリマ、載せておくか…。 それをどこに置くかが、問題なんだが…。😥
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カランコエ属胡蝶の舞。 去年は外に出しっぱなしで、寒さで色が変わった。 今年は反省して室内に取り込んでおいたら、花が咲いた。🤩 エケベリアに比べてカランコエ属は寒さに弱いようだ。🤔
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フリージアの球根のつもりで、茎が倒れないように背の高い鉢に深植えしたら、フリージアじゃなかった。😳 小さい球根を植えまくった後で、大きい球根が一山残っていて、慌てて植えたんだけど、 それが本来増やしたかったフリージアで、 たっぷりスペースをとってせっせと植えていたのが、こっちだった。😩 貰った時、アガパンサスだと言われて、花が咲かないから疑う理由が無いまま幾星霜。 去年、カキノキとセイロンベンケイソウとキンカンとが植わっていた鉢から、日本水仙が咲いて、???となった。 この鉢には(今思うとペーパーホワイト水仙、臭いので有名)、臭い水仙は植えた事があるが、何年も前に抜いたよ? 私が球根を植えたとしたら、フリージアか"アガパンサス”しかない。 でもこれ、アガパンサスじゃないし…⁇⁇というマイ騒動があって、調べたら、5月頃に葉が枯れるのはアガパンサスじゃない、水仙の方。 だよね〜と思いつつも、花が咲かないので断定はできないなと思っていたが、今年ついに決着がついたという次第。 これは、、明らかに日本水仙だねー。 第一、間違いようのない馥郁たる香り!🥰 ただし、水仙は全体が毒だから、間違えやすいニラをリボベジだ、再生野菜だと植えないようにしなければ。
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2019年?にメルカリ経由、名札無し。 名前の一覧表はあったものの、 実際届いたセットの中には、表に無い種類もあったりして🤭、 名前がサッパリ分からない。🥲 七福美尼としていたのだが、今夏日当たりの良い場所を作って室内から移動させたら、こんな姿に…。😳 これまで紅葉しなかったのは、光合成が足りなくて糖が十分に作られなかったせいか、 室内置きだったので気温が一桁になることが無かったせいかだと思う。 水が不足気味の方が、葉の中の糖濃度が高まるので紅葉しやすいと考えられるとの事。 しかし、去年までと比較するとかなり水やりを増やしたし、 この開いた姿を見れば、寒さのせいかむっちむち、と迄はいかないものの、水が足りているのは一目瞭然。 ごちゃごちゃ考察🤓🤔した結果、 七福美尼で良いことにする。😆
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また出たよ、何故だ⁇😳花は14年間一度も咲かなかったのに! 柿と自称アガパンサス・水仙疑惑の球根だけになった鉢だと思っていたのに、またキンカンが発芽している。 キンカンを食べ植えした株が元になっているから、これも台木のカラタチに戻っているに違いない。 トゲが凄まじいくせに、実生では食べられる実は出来ないと知って、今春みんな処分したのだが。 これだけ粘り腰を見せられると、 この芽だけ、小さい鉢に移して(他の鉢の上に載せて根が下に伸びてしまわないように管理して)、 「揚羽蝶を呼ぶ為の葉を生産する鉢」にしてみようかなと思いついた今日この頃。 なんにせよ、このままにして冬越しできたらの話なんだけど。🙁 それ以前に、4種類の植物の混植だったこの鉢を現在我が物にしている実生の複数のカキノキ、 1種類だからだろう、10年も経つのに花も咲かない彼らを… どうしてくれようか?😑
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何か違う生物になっている。 今にも歩き出しそうだ。 実はトリフィド?😱 日照が足りなくて、葉が光を求めてスカート状に成長した。 2年前のメルカリ経由。掌サイズから小指の爪サイズまで入っていたセットのうち、掌サイズの一つ。 横並びに置いていたのに、スカートを履いてしまったのはこれだけなので、はっきりと別品種なんだなぁと理解した。(>_<) 個々の葉やロゼッタには名札が付いてなかったし、詰合せの品種一覧表は貰ったけど、届いた品には、その中に無い品種もあったしで、誰なんだか分からない。 てっぺん部分は美しい姿をしているので、とりあえずこのまま、また冬を越してもらい、来春カットしよう。 ところで…。🤔 これとは違う種類の多肉だけれど、仕立て直しをしようとしてチョンパした残りの部分は、 茎の横っちょから新芽が出て新たな子株を作る。しかも、たいがい複数出る。 つまり、今の変な姿が治ることはない。 ( ;∀;)ベツノヘンナスガタニナルダケ それについて、以前ネットで読んだ記事を思い出す。 「チョンパした残り(茎から下の本体)から新しくロゼッタが出来る事を知らなくて、捨てていた。」 発根が成功するか分からない頭頂部を植え直して、根のある部分を捨てていたとは、びっくりした!(°_°) 根がある方が生き残りやすいに決まってると思っていたので。 がしかし、変な姿にはなる…。(´༎ຶོρ༎ຶོ`) しかし、しかし、更に考えると、チョンパした残りの事を、 整ったロゼッタを生産する為の親株として割り切れば!Σ('◉⌓◉’) つまり、果樹の台木のように捉えなおせば、失敗株ではないのだ! (((o(*゚▽゚*)o)))・:*+.\(( °ω° ))/.:+🥳🎉👏
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花が最も美しい時に撮影したいが、個々の花が咲き揃わない。残念。
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謎のタネ。ベランダにポツポツ落ちている。 カインズのモニターで小松菜を育てたプランターの土をいじっていたら、土の中からも出てきた。謎すぎる。 なんか見覚えがあるんだよね。涙滴型で、底に穴が開いている。 昔、実家にあった蕎麦殻の枕に、こんなのが入っていたような? いや、数珠玉のような? しかし、うちに水辺の植物という数珠玉は生えてないし、小松菜のプランターの上に伸びているのは梅だし。 そして、その枝には花が咲かなかったし。 🤔🤔🤔
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ダリアは休眠期のはずなのだが、花後に別な茎がぐんぐん伸びてきた。 球根は一つしか植えていないので、地中で密かに分球していたのだろうか? 3年くらい前の団地のお祭りで、ビンゴの景品だった。3つ貰ったが、生き延びているのはこれだけ。 花の色が違うだけじゃなくて、品種も違ったのかもね。 同じ鉢から何故かオニユリの葉が出ている。ムカゴが落ちていたらしい。
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あまりにも徒長したので、頭と茎と根っこに三分割したパティ(多分)の根っこ部分(多分)。 撒いた葉のほとんど全部から芽が出たので、パティ丼になる🥰と期待していたが、今月迄にかなり減ってしまった。🥲 10月に入ってからの水やりが足りなかったようだ。😥 肥料をやるぞーと決めたのが遅すぎたなぁ。😓 と思いきや、なんか一つだけ異様に大きく育っていた芽があった🌱。驚き。😳 茎から伸びた子株の陰になっていたので、全然気が付かなかったという、自分自身にも驚き。😅 Σ(-᷅_-᷄๑)シッカリセイヨー
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よく晴れた空を背景に、種から育てた酔芙蓉が順調に黄葉している。😙 リュウキュウスズメウリの蔓を伝ってコナカイガラムシがやって来た割には、元気。👍😆 右手下奥の赤い点は、ミニバラ。1月に植え替えたせいか、今年は4、5回咲いた。 年に何回も咲くというのは本当だったと初めて体感して、良い気分。👍 しかもバラ本来の開花期である秋、11月に咲いた花がこれまでより断然大きくて、まるで普通の?😅薔薇みたいだ。 🤣ウレピー
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ナミテントウムシ? 巨峰の葉陰では越冬地として相応しいとは言えないのだが、彼らはブドウは落葉樹だと知らないのだろうか?😳 ベランダの手すりが黒く汚いのは、 ゴーヤの台木のカボチャから発生してリュウキュウスズメウリの蔓を経由して大発生してくれちゃったコナカイガラムシのヤツらのせいで、😡 発生したすす病の痕跡であります。😩 巨峰の剪定法を調べ回っているが、結局うちの子の場合はどうなんだ、が分からない。 玉突きと同じで、 [ブラックベリーの鉢の位置←多肉植物の冬越し位置]→巨峰の剪定方法 という方程式になる。 玉突きと言うかピタゴラスイッチというか?😅 他にも、 場所を取るだけでなく尖った葉先と縁のギザギザが危険なパイナップル達と、 将来場所を取る事になる、危険な針だらけのドラゴンフルーツ達の冬越しもあるので、 頭ごちゃごちゃ🤯考えるべき事が多すぎる。😩🥺😭 頭を使う事を投げ出しそうになるが、 「ひょっとしてワタシは危険を愛する女」😅 峰不二子だという事にして!🤣🤣🤣 気分をアゲてガンバれ、自分!
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