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シンビジュームの植え替えが、時期遅れで、しかも二つしか出てなかった新芽の一つを折ってしまった。 根が植木鉢の底に到達して、上方向に折り返して伸びているという手入れのしなさ過ぎという有様で、 かなり根を切った。 おまけに、鉢びっしりに根が回っていないと花が咲かないというのに、鉢に戻し忘れた株があるというテイタラク。🥹 で、古いバルブを残せという教えを守ると、全然鉢に隙間がなくなり、植え替えの意味がかなり無くなると思ったので、 葉が出ていない古いバルブを鉢に戻さなかった。 で、底面給水を試みて約2週間で、このように発根が始まっている。 後ろの牛乳パックは、手前の3つよりも細いバルブが自立できないので、支えとしてバルブを囲んだもの。 底面給水で、全く根が無い株の発根を促すというやり方は、YouTubeで各国の人が胡蝶蘭の手入れをしているのを見て学んだ。 日本語で検索すると、シンビジュームに特化した手入れ法が出てくるが、正解ばかりで、失敗した時の修正方法が見つからないんだよね。
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アマリリス。折れた蕾が全て咲いた。😆 ほんとにアマリリスは頑丈。ここに近づくと良い香りがする。😌ウフフ
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ブラックベリーの花。思ってたよりも花びらが薄くて、瑞々しく張ってない。水が足りないからか? そしてたちまち散ってしまう。🥲 観賞用としては、あと一歩という感じ。 まあ、後に美味しい実が残りさえすれば、花はどうでも良いのであるよ。🤤
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もう花が咲いている! ごちゃごちゃしていて見えづらいけど、左上の方にごちゃっと小さい白い花が咲いている。 (いろいろな葉が萎れているのは、この1週間寝込んでいて、天気の回復に体が間に合わなかったので水やりできなかったせい) 去年メルカリで苗を買って植えたブラックベリーの蔓が、先端がベランダの床に着いた。 ほっといたら、そこに少し溜まっていた土をがっちり掴んで、根が生えてしまった。 しょうがないので、泣く泣く蔓を切って別株として育てた。期せずして取り木になってしまった。 蔓が長いほど、来年花がたくさん咲いて、実がたくさん採れると期待していたのに。🤤 サッパリ繁らず冬越しとなり、大きな鉢を与えたのに枯れたかなと思っていたが、 シュートを出した。 株元ではなく鉢の縁から。つまり地下茎が伸びた証。☺️👍 と思っていたら、株元からもシュートが出ていた。そしてこの短さで花が咲いている。 あれ? ブラックベリーは、蔓を伸ばして、翌年にその蔓に花が咲いて実がなるんじゃなかったっけ? 根付いた蔓が1世代目で、シュートが2世代目とカウントしているのだろうか⁇ 元々の株の茎よりも、根付いた蔓の方が太いのは、根から近いからかしらん⁇ で、この花なんだが、このまま行っちゃう?😙 受粉して実になっちゃう? 甘酸っぱくてジューシーなブラックなベリーのトリプルクラウンになっちゃうかい?😆
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落ちていた。😳 ジョーロをぶつけて落としてしまった蕾の3つ目を見つけた。私が探した反対側にあった。 やはり、激痛の隙間を縫っての水やりその他では、見落としがある。 蕾が落ちていた場所が濡れているのは、さっき周りの鉢に水をやった飛沫が飛んだから。 カラカラの場所で蕾が膨らむんだから、ほんと、アマリリスは強い。😍
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アマリリス群生。なんちって。😆 左側のはまだ満開ではないので、そのうち写真を撮るつもり。 小さい鉢の中で勝手に分球してぎゅう詰めなのに咲いてくれる。 今年はさすがに植え替えて土を変えなければ、いけないんじゃないかな。 今は化成肥料を土の上に載せているが、水やりのたびに流れ落ちていく。土を新しくして、マグァンプを混ぜるという王道をやりたい。
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アマリリスの後ろにある酔芙蓉の鉢に水をやろうとしていて、ジョーロをアマリリスの蕾にぶつけてしまった。 3つ付いた蕾だったのだが、床に落ちたのを見つけられたのは2つだけだった。 水耕栽培を狙って、シソの種をスポンジに蒔いた隙間に、まだ固く葉巻き型に巻いた蕾を差し込んで、少し水を追加しておいた。 この通りに開いた。香りもある。 アマリリスはうちの環境に合っているようで、よく増えるしここ数年はよく咲く。良い子じゃ。😆
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メルカリで、個別の名札無しの葉っぱ詰め合わせを買ったので、名前がイマイチ怪しいPati。 茎は太いが曲がったので、首チョンパ、根っこ、真ん中の茎と三枚おろしにしたのが、全て生きて子株をつけたり花を咲かせたりしている。 これは手前が親株、奥中央がその子株、左手奥が葉を撒いたのが株に育ったもの。 うちの多肉植物には珍しい、赤系の花なのでうれぴい。😍 一つの株から長い花茎が2本、さらに2本出そうな勢い。いけ〜!😆 にしても、奥のヨーグルト鉢は、ジュートで巻くと見られる姿に変身する予感。 でも、100均ジュートはキャンドゥのもDAISOのも細いんだよね。巻き付けるのに時間がかかる割に、見栄えは大して良くならない気がする。 Patiの鉢はお味噌のプラカップ。これは流石に、シールを落とした方がよかったかな?紙シールだから取れるんだし。 ヨーグルトに味噌、発酵食品の棚…。😅 プラ鉢は缶よりも穴あけが楽だし(悩みに悩んで、結果、DAISOの500円ハンダゴテを買った)、 軽いのが置き場所問題の解決に貢献するし、 特に多肉植物の場合は土の乾き具合が見えるしで、 可愛らしい加工とは程遠いけど、缶よりもうちには向いているかもしれない。😆👍
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やっと花が咲いた!マンネングサの何かが。😅 お金を出したメキシコマンネングサが消えて、そこらの街路桝に自生していた野生のマンネングサの中の1種類だけが生き延びて花開いた。 そうだよね、そんなもんさ。😩 にしても、マンネングサの育て方を調べた時は、多肉植物だから根腐れ注意みたいな内容ばかり見つかったのに、 いろいろ枯らして実感したのは、水はくれてやれ!だった。 どんな土にしたか、もう忘れたが、意外に水を欲しがるのであった。 そういや、街路樹の根元によく集まっているのも、 街路樹が水を大量に吸い上げるから、マンネングサの根が這いずるような、土の表面にも水分が溜まっているのかもしれないね。🤔 黄色がマンネングサの花、白っぽいピンクで鞠のようなのはヒメソバツルクサ(ポリゴナム)。
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引っ張ってみたら、がっちり根付いている!😳 先の写真に映り込みしているヨーグルト鉢の挿し穂よりも、普通の植物用の土で、日本水仙用に水やりしていた挿し穂の方が、 大きくなっているって、どゆこと? しかも、床置きだから、 隣の野菜用の深いプランターや、梅の鉢の陰で、 あまり日が当たらなかったはずなのに、 発根して、徒長もせず、葉がぷりっぷりしている。 日当たりを求めて置き場所をいろいろ検討した、これまでの努力は何だったんだろう⁇😭 うちはきっちり南西向きなので、日射時間が足りず、手摺側でなく建物の壁側に置いた多肉植物は、徒長する。 大物家具を置かず、安く上げる。これ、至上命題。 だから、手すり側を各種植物に提供した隙間に、多肉植物(鉢が小さいし軽いから)をねじ込む細々とした工夫をしてきたのに、 何なんでしょーか❗️😭 今、YouTubeで韓国の多肉植物番組を見て、多肉植物の植え替えを全部普通の花と野菜の培養土に替えているんだけど、 それが正しいという証明になったんだな〜😅
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上の挿し穂鉢をいじっていて、一つ挿し穂をどこかに落とした、と思っていたら発見。 上の鉢はどんな土にしたか忘れたが、土の上にゼオライトを厚く敷いた上にハイドロボールを載せた。 ゼオライトの層が厚すぎて、たとえ発根しても土に届かないだろうと思い返して、 ゼオライトを取り除いて土の高さを調整し直しているうちに、… 落とした。😅 レーマニーは、メルカリで買った多肉植物の葉っぱいろいろセットに入っていた。 根元が1つで枝先が二つに分かれていたのを、恐る恐る二つに分けて発根を待ったもの。 本体は元気なような水が足りないような、🥲(鉢がアクリル毛糸のかぎ針編みだから、根腐れだけは絶対にしない😅) イマイチな気がするのだが背丈は伸びるので、チョンパしたもの。
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一気に気温が上がったり、またまた下がったりでなかなか花が開かない多肉たち。 手前が、去年突然調子悪くなったヒマツリ、 その後ろで七福美尼だと思っている名称不詳のの花が開かない。 ネットで花の写真を探しても、世の中の人は花茎はどんどん切っちゃうのか、なかなか見つからない。 姿は似ていても、花を見たら区別がつく種類もあると思うんだけどな〜。😩 私にとっての銘月と秋麗と朧月みたいに。🥺ピエン ブルーエルフは100均出身なので名札あり、ヒマツリは間違いようのない個性。 あとは名札無しでメルカリでまとめ買いだってので、名札はなんちゃって名札。 なんちゃって七福美尼の後ろの星の仲間が、何もしてやってないのに超元気。😅 そして増えて欲しいファンタジー?が、茎が2本増えたものの、こんな有り様。 超元気なのと同じまとめ買いに入っていて、同じ長さだったのに、何なんだ、この差は。😭
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向かって左の粉吹いてる蕾はこの春できたもの。 右手の開いてるのは、蕾のまま冬を越したもの。やっと開いた。 暖かくなったんだなあ。 名無しのお安いミニバラだが、うちで生き延びた株は頑健。 と書くはずだったのが、😢 今日は昨日とは打って変わって気温が上がらず、朝は暖かかったのに雨が降ってきた昼過ぎからの方が肌寒い。 またセーターを着ているのだ…。🥶
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丈を詰めたくて1月?にバッサリ切ったビワ。 向かって右手の枝(先端が二股になっている)だけを幹に残しての、剪定というよりもほとんど伐採に近い。 枝を全て落としてしまうと、光合成力も減少するだろうが、それよりも蒸散が無くなって樹液が上がってこないのではと心配した。 これだけ幹が太ければ、酔芙蓉のように新葉が胴吹きするだろうと期待していた。 幹がはるかに細い酔芙蓉よりもだいぶ遅れたが、発芽?葉芽?を発見した。 日の当たる側に出るわけではないんだね、割と、残した枝と左右対称に近い位置に出てきたけど、偶然かな? 今後、今年はちゃんと肥料をやって、新しい枝を伸ばして充実させる。そして段々に背を低くする予定。 それでいくと、高い位置の葉芽は芽かきした方が良いことになるのだが、 芽が二つしかないので、用心の為に残しておく。 この鉢には、勝手に生えてきた街路樹の槐が1本同居していて、肥料とか無駄にすることになるんだけど、 かわいそうに思って何年も迷った末に、丈を詰めたのに、まだ生きているんだよね…😭
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一旦はあんなに立派にしたのにダメにした😭トプシーターヴィーを求めて、100均CanDoと DAISOを彷徨う多肉シーズン到来。 今年はなぜか置いてないので、トプシーターヴィーじゃない多肉をいろいろ買い込んでしまった、置き場所も無いのに。😱 その一つにピーチプリデ、なんとなく名前に聞き覚えがあるのと、大きいので購入。(後で気づいたが、容器も一回り大きかった。) で、こういう形なんだと思っていたが、たまたまYouTubeでピーチプリデを手入れする番組を見て驚愕! うちのと全然違う形してんじゃん!😳 巻き戻して字幕を確認したが、やっぱりピーチプリデ。 つまり、こいつらは徒長してるってことなんだ⁇😳 でもCanDo店内にあったたくさんのピーチプリデ、全部こういう高さで葉が広がっていたよ⁇ 多肉生産農家が、徒長させちゃったやつを一気に納品したのかな⁇ CanDoの多肉植物担当者が、納品済みの多肉を店頭に出し忘れててこうなっちゃったのかな⁇ なんにせよ、徒長してるんだと分かった以上は、チョンパ✂️して仕立て直さないとダメかなぁ😢、 まだ全然根が張ってないから、2年くらいはこのまんまで省スペースだと思っていたんだけどなぁ…😭 自分でやらかしたんじゃなくて、買った時から実は徒長してましたってのは、初めての体験…😭
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去年メルカリでブラックベリー(トリプルクラウン)の苗を買って、 ブラックベリーは前年の蔓に実をつけるので、蔓を伸ばし放題にした挙句。🥺 垂れた蔓の先がベランダの床に着き、溜まっていたわずかなこぼれ土に根付いてしまった。😱イヤー 仕方がないので、ちょん切って植えてみたのがこの鉢。予定外の取り木で繁殖。😅 皮肉なことに、この茎の方が、元々の苗よりも太い。なぜ〜😭 生きて冬越しができているのか、サッパリ分からなかったが、無事サバイバルしていた。🥳 それどころか、子株を発生させた。(向かって右手奥)😳ハイ? ところで、葉柄は蔓の先端に向かって斜行して伸びる。 この株は天地逆さまになっているので、葉柄の付け根の向きも天地逆。😳 葉柄の伸び方は、きっと、いったん伸びてから逆さま栽培みたいに曲がって上に向かって伸びていくのだろうと予測していた。🤔 予想の斜め上を行って、株の根元から普通の向きに葉を茂らせた。元の苗よりも茎が太くて樹勢が強いんなら、そりゃそうだよね。😅 茎の上の方の葉が出る所から、ちょろっと新葉が出てるが、きっと逆さま栽培風になるに違いない。
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今年1月、雑な植え替えをしたので、生きているか不安だったが、葉芽の出るのが遅い方の株も生き延びた。 (植え替え作業中に折ってしまった小枝を保護すべく、幅広のセロテープで固定しておいたら、その小枝の先端の葉も展開している。😳やった!😆) この鉢にはヤマザクラ2本、柿4?5?本生えていたのを、ヤマザクラだけにしようと、根の整理に挑戦した。 結局、ヤマザクラは根が絡みすぎて分離できず、 しかもその間に柿も1本が挟まっていて、これも引っ張っても分けられなかった。🥲 膂力があったら分けられたのか?🥲 これ以上分けようとして根を引っ張ったり、根の隙間に入り込んでいる土をほじったりすると、株が枯れてしまうとおもって諦めた。 柿が、葉が無くて光合成ができずに枯れていくようにと、出来るだけ地上部が短くなるように切り詰めた。 柿は紅葉が美しいのだが、同品種の食べ蒔きで結実は期待できない。 その事を、発芽してから10年以上経つ去年初めて知った。😱 同様の食べ蒔き柿の鉢をもう一つ持っているので(どれだけ空しい期待を抱いてきたのだ🤤😬)、 ヤマザクラに咲いてもらう方に地力を使わせる。 柿はめちゃくちゃ丈夫で、発芽率も抜群に高い。 もう一つの柿の食べ蒔き鉢に同居させていた、多肉植物のセイロンベンケイソウが、私が水やりを忘れたせいで枯れたのに、全然平気だった。 セイロンベンケイソウは1本だけ、柿は4本入っているのに、1本も欠けなかった。😳 手前右側に写り込んでいるのは、やはり食べ蒔きのビワ。 ベランダの鉢植えとしては背が高くなり過ぎて、去年実の世話が出来なかったので、丈を詰めることにした。 分岐した太い枝が2本しかないという、剪定のせいで枯れそうな株なので、 流石にいきなり全部の枝を落とすことはしなかった。 酔芙蓉のように、幹から枝が伸びてくれないかと期待している。 その為にはもっと幹に日を当てなければならないのだろうが、15ゲームのように鉢の位置をずらしていかなければならない。 決まった面積の中に、一番たくさん長方形のカードを詰め込むにはどう並べるべきか?パズルの植木鉢編とも言える。 私の頭では難しすぎる…😭
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去年メルカリで買ったワイルドストロベリー。細かい品種は不明。 ずっとワイルドストロベリーだと信じていた株が、実は蛇苺だった😱のに気づいて、代わりに購入したもの。 ベランダなので霜が降りないせいなのか、雪の日も乗り越えて、先月から花を咲かせている。 味の無い蛇苺とは異なり、ちゃんとオランダイチゴのような味と香りをしている。🥰 今年は増やそうかな。
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2020年2月の世界蘭展で、カインズの花台をDIYするイベント(GreenSnapで公募)に参加したお土産に買った、葉っぱの詰め合わせに入っていた。 (新型コロナはまだクルーズ船内に収まっていた頃…🥺) お店の人に聞いたが、「う〜ん😥」という答えだったので、名無しと命名。😅 浅い缶に他の品種の葉挿しと寄せ植えしていたら、大きくなるにつれて茎が曲って、缶の外側に倒れてしまった。 ほっといたら、花茎をつけて、それもまた曲がってしまったので、諦めて植え替えた。(どんだけ怠け者なんだ🦥) しばらく前から花がこの状態なので、これ以上花弁が開くことはない、っていうか、盛りを過ぎたようなので、記念撮影。 器をぐるぐる回せば、好きな形に花茎をデザインできるのでは⁇説😅
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うちの真正紫色組。(季節によって紫がかるのは除く) ダスティローズとパープルディライト。どちらもメルカリ経由、別な売主さんから。 ダスティローズは、確かアタマが重くて茎が曲がるので切ったハズなのだが、頭が見当たらない…。消えたんだっけ?🥺 私の記憶も消えた… パープルディライトも、葉っぱ1枚からこのサイズになった。 もう、このまま小豆缶に置いといては根が発達しない。 大きい鉢に植え替えないといけないが、その場合、置き場所は?🥺 肥料をやってきちんと肥培育成した場合、最大のどのくらいまで大きくなるものなのかが分かっていれば、それに合わせた鉢に入れるのだが。 七福神のように巨大になるなる多肉植物は限られているのだろうか? アメリカのメキシコ近くの砂漠地帯で庭植えしている多肉植物をYouTubeで見たが、 プラスチック製の作り物か?⁇と思うほど、何でもかんでも大きかった…。🙁
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今年1月に雑に植え替えた桜。やっぱり花芽は無かったか。 しかし、同じ鉢にいた柿4本のうち3本は抜く事ができたのだが、1本は根が桜と絡みすぎていて、抜けなかった。 枯れてくれると良いのだが。 かなり桜の根も傷めてしまったはずなので、生きていてくれただけめっけもの!😌 もう1本桜が同じ鉢にあるのだが、そちらはまだやっと葉芽が膨らみ始めたところ。 元々動きに差がある2本だった。あんないい加減な根の扱い方でも生き延びているのが偉い。 植え替えしようと決めた時、ちょうどテレビで樹齢何十年というソメイヨシノを移動するドキュメントを見た。 樹木医が中心になって、根を掘り上げて包み、クレーンで運ぶという大掛かりなもの。 根を傷めないようにと言いつつ、大きすぎて運べないので、やはり根の一部は切っていた。減ってしまう根の量に合わせて枝も剪定していた。 (にしては、随分剪定量が少なかった。もともとソメイヨシノは根張りが小さいのだろうか?) そういうプロの仕事を参考にしつつ、素人かつ雑な人が植え替え…。😅 体力が無いうえに、良い道具も無い。 根切り?ケーキにクリームを塗るときの道具と同じ形で、両刃で、鉢の内側に沿ってぐるりと回すと、根が切れて鉢から根鉢を出しやすくなる、あの優れ物が無い…。😭 ま、てなわけで鉢から出すだけで時間がかかり、疲れて植え付けたのは翌日。 普通なら根が乾いて枯れてしまうところを、水を張ったバケツに🪣突っ込んでおくという超雑ぶり。 風呂場に持ち込めるようなサイズではないというよりも、移動させると他の植木を薙ぎ倒してしまう…。😰 ベランダ園芸の限界、ここにあり…。😭 いや、私のめんどくささ耐性と体力の限界…😓 ずっとこの桜たちを、ヒヨドリ経由で勝手に生えてきた実生だと思っていたが、同じ鉢に2本というのは確率的におかしい。 YouTubeの数学番組を見ていて、はたと気づいた。 ひょっとして、これらは遠い昔に半額処分になっていたサクランボを食べ植えしたものではなかったか?か??? 体力、気力、き、記憶力が…🥺😭😭😭
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今年は蕾がたくさんついた。ある程度株が大きくなったから? 挿木で始めたのは確かだが、はて、いつだったか、どこからだったのか?🤔
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一昨日発見。2段にしている野菜用プランターのうち、下段のリボベジ、再生野菜🥬からこんにちはしていた。 去年のカインズ・ひとコマ菜園モニター第2期の小松菜の花。 葉っぱは全部食べて、芯だけを植えておいたのに、20cm以上の葉だけでなく、花もデカい。 こんなに開花するまで気づかなかったのが残念。手すり側に伸びていたから…。 蕾の段階だったら、ゆがいて美味しく食べられただろうに…。🤤
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今年は1本だけ。 去年5、6本花茎が出来てシンビジューム栽培史上最高にたくさん咲いた。 植え替えすべきだったが、ま〜だ少しは花茎が出てくる隙間があると思ったので、怠けて植え替えしなかった。 (調べたら、植木鉢にぎっしりの状態でないと、咲かないと分かったので、株分けすると翌年咲かないと思ったので。) ハイポネックス社の固形肥料プロミックを3つも置いて水やりで溶けるようにしていたが、やはり限界のようだ。 多分土がほとんど無くなっているだろう。 今年こそは、花が終わったら株分けしよう。🥲 ただ、同サイズの蘭鉢に、間違えて日本水仙の球根を植え付けてしまったので(こいつが、また、全然咲かない!)、 5月頃日本水仙の葉が枯れたら、入れ替えよう。 蘭専用の土を求めてホームセンターまで行くのが大変なので、観葉植物用の土で済ませるつもり。 今の蘭鉢よりずっと大きい陶器の鉢があるが、土がたくさん入ると花が咲かないので、株分けせずに鉢替えするのも手だ。 しかし、根をいじって枯らしてしまうのが怖いので、やはり日本水仙のプラ鉢(深鉢かつスリットが入っている😍)に株分けするのが、手持ちの中ではベストの選択…。 残るは置き場所問題だけ…。(「だけ」か⁉︎最大の難問では⁇😅)
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