モウセンゴケ属の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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モウセンゴケ属の一覧

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D. hilaris 成長が始まると早いもので、なんと1月弱で6枚もの葉を展開しました。小さい方も休眠から目覚めたようです。そしてなんと株元には子株が！あれ、君ってそんなに簡単に増える種類だったっけ…🙄

D.prolifera よく地味ーな花を咲かせます。その名の通り、どんどんproliferate(増殖)させたいところです。

D.adelae 植わっている鉢も見えないのでいい加減株分けしたいところですが、場所の問題がありしばしお預けです。(手もベタベタになるし…)

D.hilaris 10月に調子を崩してしまい、しばらく休眠していました。奥の芽は休眠から覚め急速に成長し始めました。手前ももうすぐ起きてくるかな٩( 'ω' )و 今年は頑張って大きく育てます‼︎

先日アップしたハウスの片側です。なんと台上の腰水がお湯に！これから湿度管理は夕方以降オンリーにしなきゃ。。。今日、冬の休眠の事実を初めて知りました。当面の入手はネベンオンリーです。ネベン系の名前に改名したいなぁ。改名って可能❓

夕方、温室へ入ると11月だというのに30度超えの蒸し暑さ。　ピート植えの鉢や古い用土鉢を優先に水はけ良さげな用土を作って植え替えました。　ちなみに鹿沼5:ベラボン3:日向2の割合で、ネベン、サラセニア、画像にはありませんがセファロタス等全て同じ用土です。この用土比率、沖縄での食虫管理、憶測(間違っても良い)のでアドバイス、思いつき等のこ意見等ありましたらお願いします。m(_ _)m

ゴーヤーアーチを利用しビニールハウスを作りました。湿度が高まり食虫すこぶる元気です！サイズは2Mx5M位です。雨の日に作業が出来るのも嬉しい。ただ、来年のゴーヤーは無しです。( ´_ゝ`)

以前、根伏せに成功したと思われたセファロタス、やたら縦に伸びておかしいとは思ってたんですが。。。正体はモウセンゴケでした。(涙) 悔しいのでラベルはそのままで(ーー;

Drosera sessilifolia 花茎が伸びてきました。直径2 cmぐらいの小型のモウセンゴケです。　クルマバモウセンゴケ(Drosera burmannii)と同じように種が取れないといつの間にかなくなる種類のようです。種ができるのを期待しつつ、その前に花が見たい!!

Drosera magnifica これも7月28日投稿した、その後です。葉の先端や茎の先端が黒く枯れ込んで来たので、「もうダメか」と諦めて放置していたら、脇芽が吹いてきました。もう一株も根元から芽が出ています。鉢底に水が触れている程度、乾かないけど濡れていない、なんとなく湿っている程度がいいみたいです。（表現難しい⁉）

ヨツマタモウセンゴケ🌱 分かりづらいですが、ヨツマタ、ミツマタ、フタマタ、ヒトマタ？が…😆

たこなすび

あなたすごいよ😂 帰宅後に植物を眺めてて、あれ、今日はあいつら居ないなあって何気なく食中見たら、めっちゃ捕まえてた😁 思わず、え！まじで！！と叫んでしまいました。流石です✌️

モウセンゴケです尾瀬ヶ原で撮影池塘脇に固まって群生するパターンが多い印象 (Drosera rotundifolia) ナガバノモウセンゴケと標記していましたが、正しくはモウセンゴケでした。ごめんなさい🙇‍♀️8/28

透ける食虫植物！アフリカナガバモウセンゴケの変種の１つです。葉が小型の系統ですね。食虫植物は裏側から透かしてみるのも美しさが分かって楽しいですよ😁

Drosera oblanceolata 食虫植物はどアップも魅力的ですよ。マクロ撮影は難しいですが、やりがいもあります❗

Drosera latifolia そこまで粘液は無いけど、元気。

Drosera spiralis　去年春に購入した南米のイトバモウセンゴケ、去年の夏は枯れ込んでしまったけど、今年は順調(？)･･･、殖えないのが残念!!! 最近ムシトリスミレばかりだったので、特に理由はありませんが、モウセンゴケも投稿してみました。モウセンゴケやヘリアンフォラも何種類か育ててますが、ムシトリスミレほどには変化がないので、最近ほとんど写真撮ってなかった＼(◎_◎;)／

今日は比較的過ごしやすい気温のせいか、北海道産ナガバノモウセンゴケ（左）とドロセラ　レギア（右）が粘液ギラギラなので投稿（写真が悪く判りずらいですが）ここの所の溶けそうな暑さで、Pinguicula elongataやメキシカンピンギは溶けたり干からびてしまいましたが、ナガバノモウセンゴケは調子がいいです。写っていませんが、その隣でモウセンゴケ（中部地方産）はバテバテです。

今週は連日暑かったですが、今日は涼しめです。これから台風が接近、上陸するらしいので、今後の雨風が心配です。昨日、ドロセラ　マグニフィカ（Drosera magnifica）が届きました。モウセンゴケ属（ドロセラ属）の輸入に規制ができ、めんどくさがり屋のわたしは、今回代行輸入を頼みました。これ以外にもいろいろ興味はあったのですが、先立つものと不安が･･･で、今回はこれだけです。（こんなにうまくいく輸入できるのなら、もっと注文すればよかった）このモウセンゴケは茎が1メートル以上になるらしく、細長い葉も10～24cmになるらしいです。これはまだ根元から葉先まで10cmにも満たないですが･･･

Drosera ビオドロップ日本の交配種です。今はなくなってしまった有名店、ビオパルコ三明作の交配種です。丈夫で、草姿も綺麗です。粘液もとにかく多いです。

モウセンゴケ毛氈苔

食虫植物ピグミードロセラ、スコルピオイデス Drosera scorpioides モウセンゴケの一種です。ピグミーとはいえ、なかなか大型になる種類です。葉の独特な形状と反りが何とも言えませんね。食虫植物に限らず、植物の造形は千差万別でどれも美しいです。

スコールの後のモウセンゴケ

キャベツ？白菜？いいえ、食虫植物、Drosera schizandra です。

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