日本大通りのイチョウ並木を通って山下公園まで散策しました✨ （2020.11.23）

2020.10.11港の見える丘公園で見つけました✨

2020.10.3 ジニア山下公園に咲いていました✨

横浜元町の街路の花壇に咲いていました✨

白川郷に咲いていました✨ 2020.9.12 💐百日草（Zinnia） ジニアとは別名、百日草（ヒャクニチソウ）と呼ばれる一年草です。初夏から晩秋までの間に咲き続け、開花期間が長いことにちなんで名付けられました。また、時の経過とともに会えない人への想いが強くなること、時間の経過とともに注意力が薄れることが花言葉の背景にあるといわれます。アメリカでは「Youth-and-old-age（若さと老年）」とも呼ばれていますが、これは花が長く色を保ち、若々しくあることをあらわしているともいわれます。 学名 :Zinnia elegans／科・属名 :キク科・ヒャクニチソウ属／原産地 :メキシコ／開花期 :5～11月／花の色 :白、ピンク、オレンジ、黄、赤、複色、紫、緑など／別名:百日草（ヒャクイチソウ)、浦島草（ウラシマソウ）、長久草（チョウキュウソウ）、シャッポバナ／全般の花言葉 :不在の友を思う・注意を怠るな／誕生花:8月6日／主な種類:ジニア・エレガンス（Zinnia elegans）、ジニア・リネアリス（Zinnia linearis）

2020.9.12の白川郷のpicです✨ 💠千日紅（センニチコウ） 花名の由来は百日咲き続けるといわれる百日紅（サルスベリ）よりも、この植物の花期が長いとされることに由来します。 花言葉の「色あせぬ愛」「不朽」は、センニチコウの長い花期やドライフラワーにしても美しい花色を保つことに由来します。   学名 :Gomphrena globosa／科・属名 :ヒユ科センニチコウ属／和名 :千日紅（センニチコウ）／別名 :千日草（センニチソウ）／英名 :Globe amaranth／原産地 :熱帯アメリカ、熱帯アフリカ／旬の季節 :夏～秋／開花時期 :7月～11月／出回り時期 :7月～11月／花持ち期間 :5～10日程度／花言葉:色あせぬ愛・不朽／誕生花 :8月14日、9月22日

2019.8.11のバスツアーのpicです 💠鳴沢氷穴 平安時代初期の貞観6年（864年）、富士山の北西山麓で大規模な噴火活動が発生しました（貞観大噴火）。噴出した膨大な溶岩が徐々に冷え固まる際に、内部の高熱なガス体や冷え切らない溶岩が抜け出すことで形成された空洞の一つが、この鳴沢氷穴です。内部は非常に低温で、年間の平均温度は摂氏3度程度です。氷穴内には氷の貯蔵庫があります。この貯蔵庫は、かつて江戸時代には献上するための物品として、大正時代には氷式冷蔵庫の氷など、様々な用途で使われていました。現在は用途が無いため、毎年冬に四角い氷を作り再現しています。 青木ヶ原樹海の東の入口に位置し、年間を通して観光客がたえず富士五湖観光のひとつに数えられています。昭和4年に文部省の天然記念物の指定を受けてから世界に紹介され、地質学上、貴重な存在となっています。ちなみに 鳴沢村の樹型溶岩群はスパイラクルの数では世界有数といわれています。

百日草（ジニア）の花言葉は「不在の友を想う」「幸福」 桜木町駅の近くで見つけました😊