先日ドッペルゲンガー現象ではないかと思われる体験をしました。ところが違ったのです。 仕事の打ち合わせが、中途半端な時間に終わってしまい小腹が空いているので、駅中の立ち食い寿司屋さんで、軽く摘んで、そろそろ会計を済ませようと思ってたら、小柄な白い特徴のあるプリントを着た女性が入ってきて色々と注文していました。 私はと云うと会計を終わり改札口に向かいました。改札口で寿司屋に居たお姉さんが急ぎ足で入場しようとしていました。私、貴女今お寿司屋さんに居ますよと言いたいくらいでした。私の知り合いでこのような事に詳しい知り合いに話をしたら、それドッペルゲンガー現象ではないと、多世界理論の同時進行のパラレルワールドだと(並行世界、並行時空、現実とは別に存在するもうひとつの現実)時間の歪みに入ってしまったのです。タイムトラベルようなもんですよと😨😨 段々面白くなってきますね。

小説のお話 恒川光太郎の『夜市』は有名だけれど、一緒に収録されている『風の古道』の方が好きかなと思う。 どちらも異世界の物語だけれど、こちらのほうが哀しさ懐かしさを感じられた。 そして読み終えたあとの余韻も好みだ。 電子ブックだが、この物語の終わる部分にマーカーを引いている。 “これは成長の物語ではない。 何も終わりはしないし、変化も、克服もしない。” ほんとやなあ‥ 〜風の小道〜 ペンディングトレイン終わっちゃったね（ ; ; ）

雨で持てあましてまして 昔の写真を投稿させていただきます 父の幼き頃 寒いだろうに裸足です 白黒写真だと背後の草がなんだかわからんね𐤔𐤔𐤔