warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
日曜の白花の一覧
投稿数
683枚
フォロワー数
8人
このタグをフォローする
71
まあみ
【嫁菜】《キク科》 花言葉 「従順」「隠れた美しさ」 ヨメナ(嫁菜)という名前の由来は、昔、ネズミ(鼠)の事を「ヨメ(嫁)」と呼んでおり、この花が畑の周りに群生していることから作物を食べられないように、ネズミ(鼠)に食べさせる草という意味から「ヨメナ(嫁菜)」と付いたという説や、女性が好んで摘んだことから「嫁菜(ヨメナ)」となったという説、また、夜目菜(よめな)ともいわれておりはっきりとはぜず、説は様々ある。 2021.8.9
72
まあみ
【風船葛】《ムクロジ科》 花言葉 「一緒に飛びたい」 別名 バルーンバイン 属名の学名「Cardiospermum(カルディオスペルマム)」は、ギリシア語の「cardia(心臓)」と「sperma(種子)」が語源となり、ハート形の模様がある種にちなみます。 和名の「風船葛(フウセンカズラ)」は、風船のような実の姿やこの植物がつる性でまわりのものに巻きつくことにちなみます(葛はつる植物を意味します)。 英語でも「Balloon vine(風船のつる草)」と呼ばれます。また、種にあるハート形の模様から「Heart seed(ハートの種)」とも呼ばれます。 2021.8.9
49
まあみ
【梅花空木】《アジサイ科》 花言葉 「回想」「気品」 属名の学名「Philadelphus(フィラデルファス)」は、紀元前3世紀のエジプト王、プトレマイオス2世(Ptolemy II Philadelphus)に捧げられたともいわれます。 和名の「梅花空木(バイカウツギ)」は、ウメに似た花を咲かせることにちなみます。また、茎が中空のためにウツギとつけられています。 「薩摩空木(サツマウツギ)」の別名もありますが、薩摩(鹿児島県)では自生していません。 英語では「Satsuma mock orange」と呼ばれます。 2021.8.3
47
まあみ
【ホワイトスター】《ガガイモ科》 花言葉 「幸福な愛」「信じあう心」 ブルースターのほかに、「ピンクスター(ローズスター)」や「ホワイトスター」と呼ばれる品種。 🏷平和を願う 🏷日曜の白花 2021.8.3
128
百日紅
昨日の「サワシロギク」は、湿地に居ます。 コレは、乾いた所に居ます。 違いを、再度確認! シラヤマギク(白山菊) キク科シオン属の多年草 北海道〜九州の山地の草地や道ばたなどにふつうに見られる。 高さ1〜1.5m。 下部の葉には狭い翼のある長い柄がある。 上部の葉ほど小さく、柄も短い。 葉にはしばしば虫えいができる。 「サワシロギク」は、一本に お花が一つなので、か弱い感じですが、 シラヤマギクは、派手な感じです。
62
まあみ
【源平下野】《バラ科》 紅白でおまけに🤍❤️形 可愛いシモツケ見つけちゃいました💖。 2021.8.3
56
まあみ
【赤地利蕎麦】《タデ科》 花言葉 「懐かしい想い出」 「あなたを救う」 三角形の葉は互生し、鞘状の托葉があります。9月から11月ごろ、白い萼片の花を咲かせます。中国では、種子は穀物に、若葉は野菜として食用にされます。名前は、茎の根もとが赤い「ソバ」ということから。別名で「シュッコンソバ(宿根蕎麦)」とも呼ばれます。 2021.8.3
56
まあみ
【ミニ薔薇】《バラ科》 ホントにホントにちっちゃなバラ🌹 小さくても完璧💘。 2021.8.3
42
まあみ
【日々草】《キョウチクトウ科》 花言葉 「楽しい思い出」「友情」「生涯の友情」という意味を持っています。 次から次へと花が咲く姿が、友達同士で楽しんでいる様子を連想することが由来ています。 🤍白いニチニチソウの花言葉 「生涯の友情」 2021.7.28
43
まあみ
【ポーチュラカ】《スベリヒユ科》 花芯が紫色で珍しい💜🎶 …と、思ったら 隣に咲いていた サルビアファリナセアのお花が 落ちてくっついていただけでした😅。 2021.7.18
40
まあみ
【木槿】《アオイ科》 日曜の白花🤍 2021.7.18
58
まあみ
【八重咲き梔子】《アカネ科》 花言葉 「私は幸せ者」「とても幸せです」 「優雅」「洗練」「清潔」「喜びを運ぶ」 我が家の今年最後の梔子 一重咲きの実は、熟しても開かないことから「口無し」の意味でこの名前になったとされています。 実からは黄色の色素が抽出できて、きんとんなどの着色に用いられます。 《クチナシの八重咲きは園芸種》 八重咲き種は、アメリカで品種改良されたもので、実をつけません。 2021.6.24
50
まあみ
【マランタ】《クズウコン科》 花言葉 「永遠の富」 2021.6.23
73
まあみ
【ヤロウ〝ムーンウォーカー”】《キク科》 花言葉 「戦い」「勇敢」「治癒」 ヤロウには止血作用、消炎作用、抗菌作用、創傷治癒作用の他、健胃作用、発汗作用、利胆作用、利尿作用が認められております。 学名のAchillea は、ギリシアの英雄アキレスに由来します。古くからこの植物は身を守ってくれる植物として重宝されました 別名 セイヨウノコギリソウ 2021.6.23
65
まあみ
【ローマンカモミール】《キク科》 花言葉 「逆境に負けない強さ」「生命力」 「精神力」 [和名] 加密列(カミツレ) カモミールは、最初日本では、西洋医学の民間薬として広まりました。オランダ名の「カミルレ」が訛って転じて「カミツレ」という名前になりました。 カモミールという名前は、「khamai(大地の)」と「melo(リンゴ)」というギリシャ語で、リンゴの香りが由来しています。 2021.6.23
45
まあみ
【羽衣ジャスミン】《モクセイ科》 花言葉 「優美」、「愛らしさ」、「清純」 「誘惑」、「官能的な愛」、「優しさを集めて」 「あなたは私のもの」、「あなたについていきます」という花言葉もあり、 これはインドの素敵な風習に由来したものです。 インドには、恋人から贈られたハゴロモジャスミンの花を髪に編みこむという風習や、結婚式で花輪をつくって自分を飾るという風習があります。 2021.6.13
52
まあみ
【ホヤ・カルノーサ】 《キョウチクトウ科》 花言葉 「人生の出発」や「人生の門出」 別名 サクララン 最初は白色をしていますがこれが徐々に桜色に変化していきます。ホヤの花の中心部分は、紅色をしています。 2021.6.9
58
まあみ
【浜木綿】《ヒガンバナ科》 花言葉 「どこか遠くへ」「汚れのない」 属名の学名「Crinum(クリナム)」は、ギリシア語の「crinon(ユリ)」を語源とし、この属の植物の花姿がユリに似ていることにちなみます。 和名の「浜木綿(ハマユウ)」は、その白い花が木綿(ゆう)(神事で利用される楮の木の皮を原料とした白い布)を垂らしたようであることから名づけられました。 別名の「浜万年青(ハマオモト)」は、長い葉の様子がキジカクシ科の万年青(オモト)に似ていることに由来します。 2021.7.11
60
まあみ
【丸葉薄荷】《シソ科》 花言葉 『美徳』『貞淑』『効能』『爽快』 『元気回復』『温かい心』『温情』 冥王ハーデースはニュンペー(ギリシア神話に登場する精霊や下級女神)のメンテの美しさに魅了されてしまいました。 それを知った妻のペルセポネー(冥界の女王)は「お前などくだらない雑草になってしまえ」とメンテに呪いをかけ、メンテは草に変えられてしまいました。 それ以来この草はミントと呼ばれ、ハーデースの神殿の庭で咲き誇り続けました。 地上でも芳香を放ち、人々に自分の居場所を知らせるのだといいます。 ハッカ属には600種を超える種が知られ、主にペパーミント系、スペアミント系に分けられます。 ペパーミント系 ペパーミント系は香りが強く、メントールの含有量も多いのが特徴です。 ガムやキャンディに多く用いられます。 スペアミント系 スペアミント系の香りは比較的弱く、甘い香りが特徴です。 ガムや歯磨き粉などに用いられます。 ニホンハッカ(日本薄荷) 日本在来種のニホンハッカはペパーミント系です。 2021.7.11
53
まあみ
【霞草】《ナデシコ科》 花言葉 「幸福」「感謝」「清らかな心」 「無邪気」「親切」 和名の霞草(カスミソウ)は、細かく分かれた沢山の枝先に小さな白い花をつける姿が、春霧のように見えることに由来します。 英名ではベイビーズブレス(baby’s breath)といい、「愛しい人の吐息」や「赤ちゃんの吐息」という意味です。 2021.7.5
56
まあみ
【プルメリア】《キョウチクトウ科》 花言葉 「気品」「恵まれた人」 「日だまり」「内気な乙女」 プルメリアの言い伝え ハワイには、満月の夜明けに、まだ朝霧に包まれたままのプルメリアの花を集めてレイを作り、それを好きな人に渡すことができれば、その恋は叶うという言い伝えがあるそうです。 2021.6.9
48
まあみ
【常盤露草】《ツユクサ科》 花言葉 「尊敬」 トキワツユクサ(常磐露草)は、葉がツユクサ(露草)に似いて常緑であるからに由来する。別名をノハカタカラクサ(野博多唐草、野博多柄草)ともいう。 2021.5.30
44
まあみ
【蘭】《ラン科》 花言葉 「美しい淑女」「優雅」 カトレアの花言葉は、「魔力」「魅惑的」です。 花にボリュームがあることから、「洋ランの女王」とも称されます。大型の蘭のなかでもとくに華やかで、白やピンクが多いです。 デンドロビウムの花言葉は、色別で異なりますが、全般では「わがままな美人」「天性の華をもつ」「思いやり」という意味があります。 蘭(ラン)は英語でOrchid(オーキッド)と呼ばれています。こちらの由来についてご紹介します。 Orchidはギリシア語のorchisが由来しています。orchisは「睾丸」という意味で、ランにあるバルブが睾丸に似て見えたことが由来しています。バルブとは根本になる膨らんだ茎のことです。 蘭はくさかんむりに「闌」という漢字を組み合わせたもので、「闌」とは「閉じ込める」という意味です。これは蘭が良い香りを閉じ込めた花であることが由来しています。 2021.3.28
56
まあみ
【白花木槿】《アオイ科》 花言葉 「信念」「新しい美」 白い一重咲きの花 別名: 波知須(ハチス) 2021.7.11
前へ
24
25
26
27
28
…
29
次へ
683
件中
601
-
624
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部