warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
日曜の白花の一覧
投稿数
683枚
フォロワー数
8人
このタグをフォローする
63
まあみ
【マンデビラ】《キョウチクトウ科》 花言葉 「歓喜」「繊細」 〝サマードレス” 白地に、中心部分が黄色となって、さわやかな印象です。 「プルメリア」を大きくしたような感じも受けます。 別名 ディプラデニア 2021.10.31
70
まあみ
【白花桜蓼】《タデ科》 花言葉 「優雅な清楚さ」 白い花弁状の萼は深く5裂し半開する。 雌雄異株で雄株は雄しべが長く、 雌株は雌しべの方が長い長花柱花という。 2021.10.28
68
まあみ
【スイートアリッサム】《アブラナ科》 花言葉 「優美」「美しさに優る価値」 「奥ゆかしい美しさ」「仲直り」 「いつも愉快」「素直」「飛躍」 和名 庭薺(ニワナズナ) 英語では「Sweet Alyssum(スイートアリッサム)」と呼ばれることが多いです。 そもそも「Alyssum(アリッサム)」という単語は、ギリシャ語で「狂気しない(without madness)」を意味します。これは、昔アリッサムが狂犬病をもつ動物に噛まれたときの治療薬として利用されていたことに由来します。 さらに単語を分解すると、 「a」は否定を表し、 「lyssa」は狂犬病の意味を有します。 2021.12.4
69
まあみ
【ダイアンサス】《ナデシコ科》 花言葉 「大胆」「貞節」「純愛」 白色 「器用」「才能」 ナデシコは古くから日本にありましたが、平安時代に中国原産のナデシコも日本に入ってきました。 そのため、日本のものを「大和撫子」、 中国のものを「唐撫子」と呼んで区別してきました。 現在では、 大和撫子は「カワラナデシコ」、 唐撫子は「セキチク」と呼ばれています。 2021.12.4
61
まあみ
【ユーフォルビアダイヤモンドフロスト】 《トウダイグサ科》 白雪姫’や「ダイアモンド・フロスト」といった、まるで白い花が咲いているような非耐寒性低木が人気を呼んでいます。 観賞する白い部分は、ポインセチアなどと同様、苞と呼ばれる花序のすぐ下の葉で、本当の花は目立ちません。 なお、 ‘白雪姫’は冬に、「ダイアモンド・フロスト」は初夏から秋に開花する点で大きく異なります。 ユーフォルビアの仲間は、茎や葉の切り口から出る白い液に触れるとかぶれることがあるので注意しましょう。 2021.11.7
68
まあみ
【山茶花】《ツバキ科》 花言葉 「困難に打ち克つ」「ひたむきさ」 白いサザンカの花言葉 「愛嬌」「あなたは私の愛を退ける」 花名の山茶花(サザンカ)は、中国語でツバキ類を指す「山茶(さんさ)」に由来し、山茶花の本来の読みである「サンサカ」がなまったものといわれます。 サザンカは江戸時代に長崎・出島のオランダ商館からヨーロッパに伝わり、和名がそのまま学名(Camellia sasanqua)になりました。 英語でも「Sasanqua」と呼ばれます。 2021.11.6
70
まあみ
【アゲラタム】《キク科》 花言葉 「信頼」「安楽」 和名 霍香薊(カッコウアザミ) アゲラタム(カッコウアザミ)の名は、ギリシャ語で否定を意味する「a」と「古くなる」という意味の「geras」が合わさって、「古くならない」「色褪せない」という意味が込められています。アゲラタム(カッコウアザミ)の花の鑑賞期間が長く、色褪せないことに由来しています。 アゲラタム(カッコウアザミ)の和名の霍香薊(カッコウアザミ)は、葉っぱのかたちが薬草のカッコウ(シソ科の多年草)に似ていて、アザミのような花が咲くことから付けられました。 アゲラタム(カッコウアザミ)の仲間は約40種。 花色はブルー系が一般的ですが、 白やピンクの花が咲くタイプもあります。 ホワイトマリー 白い花が咲きます。 草丈が低く、こんもりと茂ります。 2021.11.5
54
まあみ
【高砂芙蓉】《アオイ科》 花言葉 「慎重」「繊細美」 別名 矢の根梵天花 ミニ芙蓉 2021.10.31
47
カナ
ファビュラス! 10/30撮影 蜻蛉池公園にて
64
まあみ
【水仙】《ヒガンバナ科》 房咲き水仙 日本水仙 花言葉 「自己愛」「神秘」 別名 雪中花 水仙の花の名は、英名でNarcissus(ナルシサス)という綴りになっています。 ナルシサスは、水仙の花言葉全般の意味の由来ともなった、ギリシャ神話に登場する美少年のナルキッソスという人物から名付けられたとされています。 また、国が変わって中国では水仙が水辺にいる仙人に例えられたことを由来にこの名がつき、平安時代に中国から日本へ伝わったときに、日本でも水仙という名で広まることとなりました。 風水において、水仙は幸運を招き入れてくれる力が宿っているとされています。 2021.11.28
53
まあみ
【白山菊】《キク科》 花言葉 「丈夫」 若芽、若葉を軽く衣をつけて天ぷら、 茹でて、バター炒め、辛子マヨネーズ、 和え物、汁の実、つくだ煮などにして食べる。 ヨメナ(嫁菜)とならび、ムコナ(婿菜)として食べられていたが、ヨメナほどの味は無いという。 シラヤマギクの名は、 江戸時代後期の「草木図説(そうもくずせつ)」に記載されている。 東北地方では、ヨメナ(嫁菜)より少しまずい、ムコナ(婿菜)と呼ばれて親しまれている。 2021.11.24
52
まあみ
【茶の木】《つばき科》 花言葉 「追憶」「純愛」 茶の花は、白色の花です。 3cm程度の大きさで、下に向いて花を咲かせます。 雌しべは黄色で、その雌しべを覆うように白色の花びらが包んだように咲くのが特徴です。 茶の開花時期は、10月~12月頃です。 天候や管理が良くないと茶の花が咲くという特徴があるため、茶の花は咲かない方が良いと言われております。 2021.11.7
60
まあみ
【ヤスミヌム・レクス】《モクセイ科》 花言葉 「愛らしさ 」「愛嬌」「 優美 」「清純」 「 温和 」「無邪気」「あなたは私のもの」「私はあなたに付いて行く 」「素直 」 「気立ての良さ 」「官能的」 ヤスミヌム=ジャスミンを名の由来にしていますが、香りはありません。 代わりに、白く目立つ花と蜜で花粉を運ぶ虫を誘うといわれます。 ジャスミン特有の香りはない。 2021.11.7
60
まあみ
【薔薇】《バラ科》 バニラモニカ 仏蘭西 メイアン 2006作出 2021.11.7
57
まあみ
【風船唐綿】《ガガイモ科》 花言葉 「隠された能力」 実の花言葉 「たくさんの夢」 別名 フウセンダマノキ 五芒星のような白色の花を咲かせます。 2021.10.3
67
まあみ
【野蕗】《キク科》 花言葉 「執着」「長すぎた春」 茎が立ち上がり円錐花序に頭花をつける。 頭花にはたくさんの小花がつくが、周囲に雌花を、内側に両性花送信をつける。 両性花は不念。 フキに比べ役に立たないので野がついたのか?。 2021.11.24
63
まあみ
【河原母子】《キク科》 花言葉 「永遠」 薬草としても用いられていたようです。 全草を干したものが、黄疸の薬になる。 河原の砂地に群生するヤマハハコの変種。茎はよく枝分かれし、葉は母種よりかなり細い。 ハハコグサは春の七草 ゴギョウの事。 2021.10.27
59
まあみ
【オンブノキ】《ヤマゴボウ科》 別名 メキシコヤマゴボウ ゾウノキ ヨウシュヤマゴボウと同様 葉や実は有毒。 2021.10.27
57
まあみ
【蔓毒濃】《タデ科》 別名、カシュウともよばれる。 和名は葉がドクダミに似て、つるになることからこの名が付くが、ドクダミとは科の異なる別種の植物である。 日本の各地で見るツルドクダミは雑草のように見えるかもしれませんが、実は立派な生薬なのです。ツルドクダミの根が膨らんでいる部分(塊根)を乾燥したものを生薬「何首烏(カシュウ)」といいます。 薬理作用として血中コレステロール低下、血糖降下や感染症予防などが知られていることから、現代人の生活習慣病に最適な生薬のように感じます。 この作用は古くからアジアで利用され、民間では滋養強壮や若返りの薬として使用されてきました。 2021.10.27
53
まあみ
【オスモキシロン・リネアレ】 《ウコギ科》 Osmoはギリシャ語の「香り」 xylonは「木材」 lineareは「線状」の意。 葉はつけ根から手のひら状に5裂する。 小葉は細長く先がとがっています。 花は茎の先端花序をつくり、褐色の小さな花弁のない、雌花と雄花を時間差で咲かせまます。 実は黒く熟す。 2021.9.29
57
まあみ
【冬青】《モチノキ科》 花言葉 「先見の明」 別名 フクラシバ ソヨゴの名前の由来は、風が吹くと葉がそよぎ、葉がこすれる音がすることに由来しています。また漢字では「冬青」と書きますが、これは、ソヨゴが常緑樹の植物で、冬でも青々とした葉が茂っていることからこのような漢字があてられたといわれています。 その他別名として、「フクラシバ(膨ら柴、膨らし葉)」という名前がありますが、これには、 ソヨゴの葉が革質で厚みがあり丈夫なことや、葉を熱すると音を立ててはじけるなどの理由からつけられたそうです。 ゆっくりと成長するソヨゴは、繊維がしっかりと詰まっており、きめ細かな材木として人気があります。そろばんや櫛(くし)に使われているほか、硬くて丈夫なので、激しい衝撃がかかりやすい斧など工具類の柄の部分にもよく使われています。 2021.5.12 2021.11.17
56
まあみ
【白酢漿】《カタバミ科》 花言葉 「喜び」「輝く心」「母のやさしさ」 和名 酢漿草(カタバミ) 片喰(カタバミ) 傍食(カタバミ) 別名 雀の袴(スズメノハカマ) カタバミ属の学名「Oxalis(オキザリス)」はギリシア語の「oxys(すっぱい)」を語源とし、葉と茎にシュウ酸が含まれ酸味があることにちなみます。 和名のカタバミ(片喰、傍食)は、葉が食べられて一方が欠けているように見えることにちなみます。 また、酸味があることから漢字で酢漿草とも書かれます。 別名の雀の袴(スズメノハカマ)は、夜になると葉を小さくたたむことに由来するといわれます。 カタバミはスペインやフランスなどで「ハレルヤ」(キリスト教で「主をほめたたえよ」の意味)とも呼ばれます。これはハレルヤが唱えられる復活祭の時期にカタバミの花が咲きだすことにちなみます。 2021.11.14
52
まあみ
【丸葉朝顔】《ヒルガオ科》 白い朝顔の花言葉 「固い絆」は怖い花言葉として「私はあなたにからみつく」という別の意味があります。これは、朝顔にはつるがあり、絡みつくと離れない性質に由来しています。 丸っこいハート形の葉っぱと 一般の朝顔より一回り小さな 花径3.5cmの花が特徴。 2021.11.14
58
まあみ
【風船葛】《ムクロジ科》 花言葉 「永遠にあなたとともに」 「あなたとともに」「多忙」「期待」 「魅力ある性格」「飛翔」「自由な心」 「飛び立ち」「いっしょに飛びたい」 「あなたと飛び立ちたい」 別名 ハートカズラ ハートシード ハートピー バルーバイン 花を観賞するためよりむしろ、風船状の果実を観て楽しむために栽培される。北米原産。果実は風船状に大きく膨らみ、緑色。後に茶色く枯れる。種子は球形で大粒、なめらかな黒でハート形の白い部分がある。ちょうど栃の実を小さくした姿に見える。 よく茂ったときは非常に涼しげで、家庭の壁面緑化にも使われる。種子は、白っぽいハート形の部分をサルの顔に見立てて遊ぶこともある。属名は「ハートの種」の意。Wikipedia 🏷ちっちゃいものクラブに参加します。 2021.9.15.
前へ
20
21
22
23
24
…
29
次へ
683
件中
505
-
528
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部