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まあみ
【ポインセチア】《トウダイグサ科》 花言葉 「祝福する」「聖夜」「幸運を祈る」 「聖なる祈り」 白 「慕われる人」「あなたの祝福を祈る」 もともとポインセチアは赤のものしかなかったのですが、品種改良がおこなわれ、現在では白やピンクなど、さまざまな色のポインセチアが手に入るようになりました。 2022.1.22
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まあみ
【ストック】《アブラナ科》 花言葉 「永遠の美」「愛情の絆」「求愛」 白いストックの花言葉 「思いやり」「ひそやかな愛」 英名の「Stock(ストック)」は、茎や幹という意味で、この植物の茎が太く丈夫であることに由来するといわれます。 この植物は江戸時代に日本に持ち込まれ、和名では紫羅欄花(アラセイトウ)と呼ばれます。 2022.1.16
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まあみ
【ローダンセマム】《キク科》 (アフリカンアイズ) 花弁が白く中心が茶褐色 花言葉 「永遠の愛」「気丈に」「誠実」 ローダンセマム(Rhodanthemum)という名前は、はギリシャ語で バラを意味する「Rhodon」と、 花を意味する「Anthemon」が語源になっています。 ローダンセマムはバラには似ていないので、バラのように美しい花とか、バラのような色の花という意味なのかもしれません。 2022.1.16
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まあみ
【鈴蘭】《キジカクシ科》 花言葉 「再び幸せが訪れる」「純粋」「純潔」「謙遜」 花言葉の「再び幸せが訪れる」は、スズランが北国の人々にとって春の訪れの喜びのしるしになっていることに由来します。 またヨーロッパでは古くから聖母マリアの花とされており、花言葉もそれにちなんで「純粋」「純潔」となりました。 スズランの伝説 セントレオナールは森の守護神で、純潔で若くたくましい青年でした。 ある日森の中で恐ろしい毒竜に襲われた彼は3日間必死に戦い、4日目の朝、ついに毒竜を倒しました。 激しい戦いによりセントレオナールも全身傷だらけになってしまいました。 彼の血がしたたりおちた地を神は聖なる場所とし、しるしに白いスズランの花を咲かせたといいます。 2022.1.16
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まあみ
【パンジー】《スミレ科》 花言葉 「もの思い」「私を思って」 白のパンジーの花言葉 「温順」 野生のスミレが交配されてできたパンジー。 日本には明治時代末期に渡ってきたと言われています。 パンジーの名前の由来はフランス語のpensée(思考、思想)に由来し、少しうつむきがちに咲く花が物思いにふける人の顔に似ていることから名づけられました。 最近では品種改良が進み、顔に見える斑(ブロッチ)がない無地のパンジーもあります。 2022.1.16
79
まあみ
【シクラメン】《サクラソウ科》 花言葉 「遠慮」「はにかみ」「内気」 白のシクラメン 「清純」 シクラメンの名前の由来は、ギリシャ語で円や回転、螺旋などを意味するkyklosです。これは、シクラメンの花の形や球根が丸いことにちなんでいるといわれています。 また、別名の「篝火花(カガリビバナ)」は、シクラメンの反り返った花びらを見た貴婦人が、「まるで篝火のよう」といったことから名付けられました。 また、豚がシクラメンの根茎を食べるので、英語では「豚のパン(sowbread)」とも呼ばれ、日本では「豚の饅頭」と訳します。 2021.11.21
99
まあみ
【ノースポール】《キク科》 花言葉 「誠実」「冬の足音」「清潔」「高潔」 別名 クリサンセマム ノースポールというのは英語で北極という意味があります。 英名で「Snow daisy」とも言われていて、雪を連想させることが多いです。 2022.1.14
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まあみ
【プリムラマラコイデス】 《サクラソウ科》 花言葉 「運命を開く」 「素朴」 「気取らない愛」 プリムラ(primula)」はラテン語の「プリムス(最初の)」意味で、「マラコイデス」はラテン語で「malacoide(軟質)」の意味です。 この花には別名「オトメザクラ」という名前もあります。 そして和名は「ケショウザクラ」といいます。 これは葉の裏や茎の白さが粉を被ったように見えることから、その白さをおしろいに見立ててこの名前で呼ばれるようになりました。 このプリムラ/マラコイデスは仕事運をアップするのに打って付けのお花です。 白いお花→玄関に飾ると運気アップが期待出来ます。 葉には「プリミン」という弱い毒性を持った物質が含まれており、皮ふの弱い人はかぶれる可能性があります。 2022.1.10
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まあみ
【白花桜蓼】《タデ科》 花言葉 「優雅な清楚さ」「幸運がくる」「幸運」 2021.11.5
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まあみ
【ネオベンサミアグラキリス】《ラン科》 世界自然遺産のセレンゲティ国立公園など大自然に恵まれたアフリカ中東部のタンザニアに自生する。 草姿はアシ(葦)によく似て、直立した細長い茎にササのような線状披針形の葉を付ける。草丈は1mほどになる。 多数の白い花をくす玉のように密集して咲かせる。 ランの仲間は多くが美しく彩られた唇弁(リップ=中央下側の花弁)を持つが、このランにも赤紫色の斑点模様が入る。唇弁は蜜標(ネクターガイド)として昆虫に蜜の在りかを知らせるとともに昆虫の着地点の役割を果たす。 学名「Neobenthamia gracilis」の属名ネオベンサミアのネオは「新しい」の意、ベンサミアは19世紀の英国の植物学者ジョージ・ベンサム(1800~84)への献名。ベンサムは10万点を超える植物標本を収集し、長年ロンドン・リンネ協会の会長も務めた(叔父のジェレミー・ベンサムは功利主義で有名な哲学者・経済学者)。ベンサムの名は同じラン科のベンサミア属にも献名されている。種小名グラキリスはラテン語で「細い・薄い」を意味する。 2021.9.29
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まあみ
【レリアアンセプス】《ラン科》 花言葉 「優美な貴婦人」「成熟した大人の魅力」「魔力」「魅惑的」 カトレアの近縁種 2021.12.22
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まあみ
【山茶花】《ツバキ科》 花言葉 「困難に打ち克つ」「ひたむきさ」は、 寒さが強まる初冬にかけて花を咲かせることに由来するといわれます。 白いサザンカの花言葉 「愛嬌」「あなたは私の愛を退ける」 2021.12.4
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まあみ
【ネコノヒゲ】《シソ科》 花言葉 「進歩」「貢献」 別名 オルソシホン クミスクチン ピンと長く伸びた雄しべと雌しべは、名前のとおり猫のヒゲそのもの。 最近は観賞用としても人気がありますが、元は薬用植物です。 茎や葉を乾燥させたものは 健康茶(クミスクチン茶)やサプリメントの原料としても利用され、 利尿や血圧降下、 むくみや肌のてかり予防などの効果が在るとされています。 2021.11.7
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まあみ
【薔薇】《バラ科 マインショーナーガルテン 独コルデス 1997作出 「白いバラ」の花言葉 「純潔」「清純」「尊敬」 「心からの尊敬」「私はあなたにふさわしい」「無邪気」「素朴」「恋の吐息」 「愛の吐息」「相思相愛」「約束」などの花言葉を持ちます。 2021.11.7
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まあみ
【クリスマスローズ】《キンポウゲ科》 花言葉 「労り」「追憶」「慰め」 「私の不安を和らげて」 「私を忘れないで」「中傷」 別名 カンシャクヤク(寒芍薬) ユキオコシ 日本では「合格」という験担ぎにもなる花言葉がつけられています。 クリスマスローズの花に見える部分は、実は花びらではなくガクです。 そのため、ガクは散って落ちることがないことから、受験を応援してくれる「合格」という花言葉がつけられています。 2021.12.30
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まあみ
【芙蓉酢漿】《カタバミ科》 花言葉 「輝く心」 別名 オキザリス・プルプレア 花は白色〜赤色 花弁の基部には黄色い模様が入る。 2021.12.30
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まあみ
【亜米利加蕃茉莉】《ナス科》 別名 ブルンフェルシア・アメリカーナ 「蕃」は外来種 「茉莉」はジャスミン 花に芳香があり夜間強くなる。 2021.12.22
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まあみ
【エピデンドラム】《ラン科》 花言葉 『孤高への憧れ』『可憐な恋』『判断力』 【デンドロビウム】《ラン科》 花言葉 「わがままな美人」「華やかな魅力」 宇宙服を着ているような花姿 2021.12.22
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まあみ
【水仙】《ヒガンバナ科》 ペーパーホワイト 花言葉 「自己愛」「うぬぼれ」「希望」「尊敬」 白い水仙の花言葉には、「尊敬」「神秘」 種名の「tazetta」は 副花冠の形が似ているので、イタリア語で「小さいコーヒー茶碗」を意味している。 属名の「ナルキッソス(Narcissus)」に関わるギリシャ神話。 ナルキッソスというとても美しい青年がいた。彼は自分の美しさに自信を持っていて高慢な人間だった。 彼のことを好きだったニンフのエコーは、何時も彼のことを見ていた。 でもエコーは、神ジュノーに余計なお喋りを禁じられていたので、彼に想いを伝えることは出来ず、相手の話した言葉の語尾の部分をくり返すだけだった。 そのため、ナルキッソスはエコーのことを「変な娘」としか思っていなかった。 でも、エコーは、彼のことが好きで好きでたまらなかった。 エコーは、彼に気にかけてもらえない悲しみで、痩せて、痩せて、痩せ細って、ついには身体も無くなり、自分の気持ちを伝えることが出来ずに、鸚鵡返しに言葉を返すだけのエコー、つまり山彦になってしまった。 復讐の女神ネメシスはエコーのことを憐れに思い、ナルキッソスに報われることのない恋の呪いをかけた。 ナルキッソスは水面に映った自分の姿に恋し、自分の恋する相手が自分自身であり報われないことに気付いて絶望し、いつも自分の姿を映して見とれていた池に身を投じて死んでしまった。 そして彼の身体は水辺に咲く一輪のスイセン(水仙)に変わった。 この純白の花は、地中海沿岸が原産で室町時代以前に中国から渡来した。 ニホンスイセン(日本水仙)に先駆けて咲く寒咲きのスイセン(水仙)である。 地中海沿岸が原産地。 日本でよく見かける花の中央の副花冠が黄色い種はニホンスイセン(日本水仙)である。 2021.12.22
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まあみ
【椿】《ツバキ科》 白い椿の花言葉 「完璧な美しさ」「申し分のない魅力」「至上の愛らしさ」 椿(ツバキ)は、 日本原産の美しい花です。 昔から日本人には親しみのある花で、 万葉の世界にも登場します。 ツバキは太古の時代からあったとされる霊木で、長寿の木ともされています。 春と秋をそれぞれ8000年と考え、 人間の3万2000年がツバキの一年間になることが長寿の木の由来です。 そんなツバキの名前がつけられた由来には諸説ありますが、光沢したつやつやの葉を持つ木から「ツヤハキ」を転じてつけられたともいわれています。 2021.12.22
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まあみ
【ゼラニウム】《フウロソウ科》 花言葉 「育ちの良さ」「尊敬」 白のゼラニウムの花言葉 「あなたの愛を信じない」 和名 天竺葵 2021.12.19
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まあみ
【イベリス】《アブラナ科》 花言葉 「心をひきつける」「初恋の思い出」 「甘い誘惑」 属名の学名「Iberis(イベリス)」は、スペインの別称「Iberia(イベリア)」を語源とし、この植物の多くの種がイベリア半島に自生していることに由来します。 英語では「Candytuft(キャンディタフト / 砂糖菓子のふさ・束)」と呼ばれます。これは小さな花が集まってこんもりと咲く姿がお菓子の束のように見えることに由来するといわれます。 また、太陽に向かって花茎が曲がる特徴から「屈曲花(マガリバナ)」の別名もあります。 2021.12.17
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まあみ
【山茶花】《ツバキ科》 白い山茶花の花言葉 「愛嬌」「あなたは私の愛を退ける」 原種 白い花びらの一重咲きで、素朴で優しい雰囲気が漂う花を咲かせます。お茶の花にも少し似ています。 2021.12.12
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まあみ
【柊木犀】《モクセイ科》 花言葉 「歓迎」「用心深さ」 柊(ひいらぎ)と 銀木犀(ぎんもくせい)との雑種。 銀木犀に似ているが、 街路樹として植えられているのは この柊木犀が多い。 銀木犀の葉もほんのちょっと ギザギザだが、 柊木犀の方は触ったら痛いぐらいの ギザギザなので区別できる。 2021.11.2
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