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まあみ
【竜峡小梅】《バラ科》 花言葉 「上品」「高潔」「忍耐」「忠実」 別名 ムメ ジャパニーズ・プラム(Japanese plum)ジャパニーズ・アプリコット(Japanese apricot) チャイニーズ・プラム 「竜峡」の名は天竜川の谷あいを差す言葉で、主に生産される下伊那地方の地形に由来する名前です。
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まあみ
【足摺野地菊】《キク科》 花言葉 「可愛らしい」 花の名は、ノジギク(野路菊)の変種で、高知県の足摺岬(愛媛県の佐多岬まで)の海岸の岩場に自生することから名づけられました。
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まあみ
【南天】《メギ科》 💠今日のお花💠 南天は秋になると真っ赤な実をつけます。この実を煎じて飲むと「咳止め」に効果があり、「のどあめ」の原料として使われています。 また、葉には殺菌・防腐の作用があり、乾燥させてお茶として飲むことでものもらいや血尿に効果があるといわれています。さらに、樹皮・根皮は胃腸病・眼病に効果的で、昔から薬用の木として重宝されてきました。 ただし、葉には有毒成分となるアルカロイドが含まれています。特に咳を鎮める作用があるドメスチンというアルカロイドは、多量に摂取すると知覚や運動神経の麻痺を引き起こす恐れがあります。医学的知識のない方が安易に扱うのは危険なので、注意してください。
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まあみ
【虫取り菫】《スミレ科》 「雪螢」 花言葉 「欺きの香り」「幸福を告げる」 ムシトリスミレは、多年草に属する植物です。 虫などを捕獲して栄養分を吸収する食虫植物のひとつです。 ムシトリスミレは、スミレによく似た可憐な花を咲かせることから、その花名がつけられました。 日本では、日光連山や赤城山などに自生していることで知られています。 ムシトリスミレは、その根元にいくつかの葉っぱをひろげます。 ムシトリスミレの葉っぱは、ロゼット状を形づくっています。 品種にもよるのですが、一般的にムシトリスミレの葉っぱの形は、長細い楕円形で長さは3~5センチです。 ムシトリスミレの葉っぱの表面には、小さな無数の毛が生えています。 ムシトリスミレは葉っぱの表面から粘液を出して、虫を捕らえて消化する食虫植物です。 ムシトリスミレが出す粘液は、ムシトリスミレの葉っぱ全体にしっかりと付着していて、その粘液がこぼれ落ちないように、ムシトリスミレの葉っぱのふちは、少し反り返ったような形をしています。
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まあみ
【イベリス】《アブラナ科》 「イベリスブライダルブーケ」 花言葉 「心をひきつける」「初恋の想い出」 「甘い誘惑」「無頓着」「心変わり」 「思いやり」「こまやかな人情」 別名 キャンディタフト イベリスの和名「マガリバナ(屈曲花)」は、太陽の方向に曲がってしまう様子からそう呼ばれていました。 また、「トキワナズナ(常磐薺)」と呼ばれることもあります。
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まあみ
【スノーフレーク】《ヒガンバナ科》 花言葉 「純粋」「純潔」「汚れなき心」 「皆をひきつける魅力」 別名 オオマツユキソウ スズランスイセン スノーフレークの学名 「Leucojum (レウコユム)」は、 ギリシャ語で白という意味の「leukos(レウコス)」とスミレという意味の「ion(イオン)」が由来とされ、スノーフレークの花がスミレのような香りがすることから「白いスミレ」という意味を表します。 学名は、ギリシャの哲学者であるテオフラストスにより命名されました。 可愛らしい印象のスノーフレークですが、花や葉、そして球根や茎などに「アルカロイド」という有毒成分が含まれています。スノーフレークの葉がニラ、そして球根は玉ねぎに似ていることもあり、誤って食べてしまうと頭痛や嘔吐などを引き起こす場合があります。 その他、人によっては葉などに触れただけで皮膚が炎症を起こす可能性もあります。植え付けなどでスノーフレークを触る時は、手袋を付けて作業するようにしましょう。
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まあみ
【エリカ】《ツツジ科》 「クリスマスパレード」 花言葉 「博愛」「幸運」「孤独」「心地よい」 「謙」 別名 エリカ ヒエマリス エリカ・クリスマスパレードは南アフリカ原産での常緑低木です。 荒地に自生するこの仲間は荒野を意味する「ヒース(Heath)」という名でまとめられ、その最も大きなグループがエリカ属です。 日本には大正時代に多くの種類が輸入され、種類や品種によって春咲き、夏咲き、冬咲き不定期咲きがあり、ほとんど周年店頭に並んでいます。 交雑品種のクリスマスパレードは冬咲きで、長さ約3㎝、淡い紅色の細長い筒状花を咲かせます。
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まあみ
【柊】《モクセイ科》 花言葉 「用心深さ」「先見の明」「保護」 「あなたを守る」「歓迎」 ヒイラギは花が終わると、黒い実をつけます。 この実は食べられることもできるようですが、あまり味はせず、おいしくはありません。 ヒイラギは漢字で書くと「木」と「冬」が合わさったものです。冬が訪れると共に花を咲かせる姿から「柊」という名前がつけられたといわれています。 ギザギザの葉の中 ギザギザが無い葉がありました。
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まあみ
【ランタナ】《クマツヅラ科》 花言葉 「心変わり」「合意」「協力」「厳格」 和名 七変化(シチヘンゲ) ランタナ・ニベア 美しい白い花が咲く品種です。 ランタナは花が終わった後に紺色の実を付けるのですが、この実の多さが半端ではありません。 多いもので1株あたり10,000個以上になるというから驚きです。 しかも、この実の中心部にある種には毒が含まれており、食用には不向き。 しかし、鳥だけは別です。 鳥は柔らかい部分だけを食べて種を飲み込み、別の場所にフンを落として種をバラまきます。 こうしてランタナは鳥に協力してもらいながら、世界中に子孫を増やし続けていきました。 種の発芽率の良さと強い生命力が災いし、とうとうランタナは「生態系に影響を及ぼす植物」として国際自然保護連合(IUCN)が定める「世界の侵略的外来種ワースト100」に指定されてしまいました。 日本では「繁殖力が強いから植えない方が良い」と言われていますが、海外ではランタナを雑草扱いしている国もあるようです。
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Gen
𓂃 𓈒𓏸𑁍 ガーデンシクラメン 夏越組 今日から23日まで キュンキュン乙女倶楽部 🏷R4ホワイトクリスマス 白いお花、植物 投稿〜 飛び入り参加も是非 ෆ٩(* ᐙ)୨ ウエルカム ୧(ᐕ *)۶ෆ 私も参加しま〜す🎵・٩(ˊᗜˋ*)و♔⋆🎵
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まあみ
【水仙】《ヒガンバナ科》 「ペーパーホワイト」 花言葉 「自己愛」「神秘」「うぬぼれ」 「思い出」「記念」 🤍白の水仙(スイセン)の花言葉は 「神秘」 この水仙は、江戸時代薬草として持ち込まれた外来種です。 香料としても利用された経緯があるようですが、 香料は、何百倍にも薄めていくことで、 良い香を作り出す様です。
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まあみ
【シクラメン】《サクラソウ科》 花言葉 「遠慮」「気後れ」「内気」「はにかみ」 🤍白いシクラメンの花言葉 「清純」「綿密な判断」「思いやり」 穢れのない白というのは、無垢さや透明感といった印象をあたえるので、このような花言葉がついたのでしょう。 シクラメンの花の色には、もともと白の種類はありませんでしたが、品種改良をして白い花を作り出しました。 語源はギリシア語で円(Circle)を意味する”kuklos”に基づき、球根の形が丸いことにちなむそうです。 和名は、花茎の先に反り返って咲く花の様子から「篝火花(かがりびばな)」といいます。 また、豚が根茎を食べることから、英語でsowbread(豚のパン)ともいい、その訳語で「豚の饅頭」とも呼ばれます。 昔、イスラエルのソロモン王が、花の形を王冠に使おうとして花たちに断られたとき、「私の形を使ってください」とシクラメンが恥ずかしそうにささやき、その時からうつむいて咲くようになった、という伝説から花言葉がつけられたそうです。
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まあみ
【スノードロップ】《ヒガンバナ科》 花言葉 「希望」「慰め」 スノードロップの学名は「Galanthus nivalis(ガランサス・ニバリス)」。 属名「Galanthus(ガランサス)」は ギリシア語で「乳のように白い花」を意味し、種小名「nivalis(ニバリス)」は ラテン語の「雪(nivis)」を語源として「雪の中や近くに成長する」という意味があるといわれます。 そこから英名では「スノードロップ(雪のしずく)」、 和名では「待雪草(マツユキソウ)」と呼ばれています。 アダムとイヴ 禁断の果実を食べてエデンの園を追われたアダムとイヴ。 悲しむイヴをあわれんだ天使が、舞い落ちる雪をスノードロップの花に変えます。 天使は「もうすぐ春がくるから絶望してはいけませんよ」とふたりを慰めたといいます。 幸運に恵まれる スノードロップの花をお正月前に見つけると翌年は幸運にめぐまれるといいます (スコットランドの言い伝え)
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くみちゃん
以前にGS友さんから頂いたドルフィンネックレスと葉挿して増えた秀麗さんのハンギングに白いふわふわのお花が咲きました〜 ピーチネックレスのお花とも同じで私には小さい針山みたいに見えるのがやっぱり可愛いです😍 今日はどんよりした日曜ですが、1年以上ぶりにやっと再会できる友と神戸で会ってきます。 今日は娘が猫のお世話してくれるそうです👍
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せしねお
ガーデンシクラメンの寄せ植え🪴 園芸店で見かけて どうしてもお迎えしたくなってしまったガーデンシクラメン💠 『抹茶ラテ』 寄せ植えにしました😊 もう一つは見元さんのビオラ『ヴェルヴェール』💠 真っ白なフリル咲きです💕 クローバー♣️がわが家に来てから徒長気味で大丈夫かなって心配だったけど、 植えてみたらいい感じに♫ 元気に育って欲しいな💕 ------------------ 今日で300pic✨ いつも見にきてくださる方々、本当にありがとうございます😭 今年もあと少し♫ 季節が急に冬になって体調を壊されませんよう…💕
104
まあみ
【シレネ】《ナデシコ科》 「サクラコマチ」 花言葉 「偽りの愛」「未練」「しつこさ」「罠」「誘惑」 別名 マンテマ 虫取撫子 小町草 シレネの「しつこさ」という花言葉にもあるように、シレネの花は粘着性のある液体を出す品種が多いです。 「シレネ(Silene)」の俗名の由来は、ギリシャ神話の神「シレーノス(Silenus)」から付きました。いつも酔っぱらっていて、発酵酒の泡にまみれていたそうです。ベタベタの粘液にまみれる虫の姿に似ていたので、花名になったといわれています。
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まあみ
【菊】《キク科》 花言葉 「高貴」「高潔」「高尚」 白い菊の花言葉 「誠実」「真実」 皇室で使われている紋章に、菊の花の部分が図案化された紋章「菊花紋章」があります。 なかでも、16枚の花びらが描かれた十六八重表菊が最も有名ですが、旅の必需品であるパスポートの表紙にはその紋章を簡略化した十六一重表菊の紋章がデザインされているので、見覚えのある方も多いのではないでしょうか。 では、なぜ菊の花が皇室で使われるほど高貴な紋章に選ばれたのか。そこには、平安時代末期から鎌倉時代初期に即位していた、後鳥羽上皇が菊を大変気に入っていたから。 後鳥羽上皇は菊を好み、衣類や刀に菊の紋章を使用していました。 そのことが、後々の天皇である後深草天皇、亀山天皇、後宇多天皇に継承されたことにより、菊花紋章=皇室の紋として定着されました。 初めて見るタイプの菊でした。
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まあみ
【枇杷】《バラ科》 💠今日のお花💠
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せしねお
シエルブリエの寄せ植え🪴 今年もシエルブリエさん💠の寄せ植えを作りました🪴 去年はよくばりな寄せ植えだったので💧 今年は株数を減らしました♫ ずっと気になってたネメシアピンクレモネードさんと一緒に💕 ピンクレモネードって名前だけど、ピンクはどこにもなくて薄いブルーと黄色、白な感じがします💧 たくさん咲いて欲しいな💠💠😊 🏷日曜の白花💠に参加させてくださいませ
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momo
( ˶˙ᵕ˙˶ )☀️おはようございます🍃 風がとても冷たいです🍃𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ ステキな週末を•*¨*•.¸¸☆*・゚
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まあみ
【エピデンドラム・カショク・サイサイ】 《ラン科》 花言葉 『孤高への憧れ』『可憐な恋』『判断力』 『ささやき』 別名 桜姫千鳥 虹毛毯(ニジテマリ) エピデンドラムは中南米に自生する着生ランのひとつです。 着生ランとは樹の幹や枝、岩などの地面とは異なる場所に根を伸ばし生育するランのことを指します。 学名のEpidendrumは、ギリシャ語でdendron=樹木、epi=上を意味します。学名からも樹木に着生している様子がうかがえます。
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まあみ
【ユーフォルビア・マルギナタ】 《トウダイグサ科》 花言葉 「明るく照らして」「控えめ」 「祝福」「穏やかな生活」 別名 初雪草 緑色の葉に、白い覆輪の葉縁で葉のコントラストが美しい。 夏〜秋に、散形花序に杯状の小さな白花を咲かせます 花のように見えるものは、 1本の雌蕊と、複数本の雄蕊です。 花弁は無く、花弁のように見えるものは付属体(苞葉)です。 葉茎の切り口から出る乳白色の液は皮膚に炎症を起こすことがあるので注意が必要です。
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せしねお
ガーデンシクラメン💠抹茶ラテ 見元ビオラ💠ヴェルヴェール …etc. 去年作った寄せ植えの仕立て直しに園芸店に行ったのに、他にも可愛くていろいろお迎えしてしまった苗たち🌱 今年も寄せ植えにしようかな♫ あれこれ考えてる時間がとても好き💕
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まあみ
【千日紅】《ヒユ科》 花言葉 「不死」「不朽」「色あせぬ愛」 「永遠の恋」 別名 団子花(ダンゴバナ) 達磨草(ダルマソウ) 手毬花(テマリバナ) 千日草(センニチソウ) 千日坊主(センニチボウズ) 千日紅は名前の由来のような「枯れない」「無くならない」という意味の花言葉多くもちます。 「1000日間(長い間)花を咲かせる植物」という意味やドライフラワーにしても色あせないことに由来してつけられたといわれています。 赤や紫、ピンク、白と色彩も豊富で可愛らしい丸い花を咲かせますが 実際にはこれは苞(ほう)と言われる、 花や花序の付け根に出る葉なのです。 そして本当の花は苞に包まれていてとても小さく、苞からわずかに覗ける程度、咲いている時期もほんの1週間程です。 つまり千日紅の花に見える部分は花ではなく、赤や白や紫などに色づく苞であり、その苞が色あせずに長い時期咲いているという事なのです。
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